JUNK HEADのレビュー・感想・評価
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いやー、これはすごいなー。 作品として普通に感情移入できたし、違和...
いやー、これはすごいなー。
作品として普通に感情移入できたし、違和感もなく見れるということはすごいことだと思う。
個人的にSFっぽいのが少し苦手なので3.5というだけで、
クリエイティブはすごいと思う。
キモカワ & 微グロ
発展しすぎてほぼ永遠の生命を手にした代わりに生殖能力を失った人類が地下で独自の進化を遂げた人工生命マリガンを調査するために地下に潜る的な話…らしい
いや〜凄かった
この作品全くのノーチェックで暇だから観た感じだったのだがいやいやヤラレタ
お話自体はなんかゆるいキモカワ&微グロな感じで中盤までは欠伸しながら観ていたのだけど(失礼!!)まさかあんなに熱い展開が待ってるとは…思わず目頭が熱くなったよ
なんとこのストップモーションアニメ7年の時間をかけながらほぼ一人で制作していたらしい
独特の世界観と情熱は注目ポイント
独特の世界観でキモカワ&微グロなんて評したけど人によってはキモグロで受け付けない事もあるかもしれない
だけど僕は見てよかったよ
地下世界の住人が神様をポンコツ扱いしながらも敬っていたのがなんともキュートだった
アイツら本物の神様に会えますように
小学生か!(爆笑)これ褒めてます!!
生殖能力を失って絶滅の危機にある人類だったが
かつて自分たちが生み出した後、
地下世界を征服し
人類の手を離れて独自進化を続ける
「マリガン」と言う人口生命体の世界に
生殖の秘密を求めて一人の青年が調査に向かうのだが…
冒頭、人の乗ったカプセルが深淵な地の底へ
落ちてゆくシーンだけで、
酸欠恐怖症の私はもうクラクラする。
しかし、地下世界はまるで巨大倉庫の連なりの様で
とにかく広大だったのだ。そこに登場する
不気味さと滑稽さが絶妙なバランスのマリガン生命体!
そのおかげで、酸欠恐怖症の私でも物語に没頭できた。
言葉だけで語るにはあまりに勿体ない世界観
これを一人の人間が作り上げたことに
先ず脱帽させられてしまう。
一見の価値あり作品!!
で、月に8回ほど映画館に通う
中途半端な映画好きとしては
この手のデストピアものは苦手なので
実写や普通のアニメだったら観なかったけど
ストップモーションアニメとな!
それも一人で作ったとな??
そして毎度お馴染みTBSラジオの「アフター6ジャンクション」
ライムスター宇多丸さんの激推しもあり、
米アカデミー賞にノミネートされている「ミナリ」と
時間が丸被りの悪条件の中、
「ミナリ」は賞を獲ったら上映延長されそうなので
地方都市では近々に終わってしまいそうなこっちを選んだ!
こんなクレージーな映画、後々、映画館でリアルタイムで観た!
ってことがちょっと自慢できる代物。
まるで小学生の妄想力のまま
、いい大人になってしまった男の
集中力と良い意味での粘着質に拍手!!
ストップモーションアニメと言っても、もちろん大金の投じられた
ライカ社の動きの滑らかさのクオリティーには及ばないが
いかにも1コマ1コマ手で動かした
本来のストップモーションアニメらしいカクカク感が
このデストピア世界を陰惨で絶望的でなく、
どこか愛しい世界に見せてくれているのは大成功だと思う。
公式HPによるとこれは3部作構想とのこと。
ここまで7年もかかっているが
ノウハウも蓄積されて、
人的な協力者もこれからは現れるだろうから
3年後くらいに続編が観られることを期待したい〜
記憶に残る作品
一人で撮ったか否か、観る者にとっては重要ではないのだが、
この映画に関しては、作り手の充実感が画面から溢れ出ている。
作りたいものを作るとこうも面白くなるのかと思わせられる。
また、正直に言えばこの映画のくすぐりが大好きである。
サイレント映画のような楽しさもあるこの作品、3部作あるうちの序篇という。
大作になることを想像すると楽しさは増すばかり。
面白い!
不思議なキャラクター、不思議な言語にハマりました。
ストップモーションアニメ大好き、ダークファンタジー大好きなので期待して観に行きました。
期待に違わぬ出来で満足。
最初は分かりずらいけど、途中からどんどん面白くなってきて時間が経つのも忘れるくらい。
観た人の感想でちょこちょこグロいって書かれてたけど、全然グロく無かった。
エンドロールがスゲー短くて良いですね。
最近の映画はエンドロールが長すぎてダルいから、このくらい短いのは助かる・・・けど、この映画のエンドロールは面白いからもっと長くても良いな。
そこで流れる歌もスゲー良い。
もっと聴きたい。
フィギュアなど発売してくれないかな。
ぜひとも欲しい!
パンフレットは1500円と、一般的なパンフレットの倍くらいしますが、一般的なパンフレットより充実してます。
買いです。
とにかく、色々と最高です!
終わりかたが中途半端なので、早く次回作をお願いします!
出来るだけ早く!
「作るの大変だったんだろうな」というのは伝わるけど……
まず前提として、
「ストップモーションアニメ」という手法やジャンル、
「グロテスクなキャラクター造形」「荒廃した世界」という世界観は私は好きです。
なのでこの映画自体に初めから偏見を持って鑑賞したわけではないということだけ前置きしておきます。
まずは造形。
「ほとんど1人で全てこなすにはかなり大変だったろうなぁ」というくらいジオラマやキャラ造形の作り込みは凄まじいものがありました。
強いて言えばモンスターは「どこかで見た事あるな…」と感じましたが、それは些細な事だと思います。
次にストップモーションアニメとしてのクオリティ。
これも私的にはかなり好感を持てました。
アクションも関節の動きなどは少し簡略化されていたとは思いますが、戦闘シーンや度々切り替わる主人公やモンスターの主観視点の使い方や、あえてキャラを動かさずにカメラだけ動かして背景に向けていく手法などの使い方は面白かったです。
血の描写もこちらの感情を揺さぶる描写がありましたし、特にクライマックスの岩を防ぐシーンは哀愁漂わせてくれる好きなシーンでした。
問題はストーリーとそれに伴った世界背景。
ストーリーはかなり寄り道が多く途中でどうでも良くなってくる時間が長く、特にそれがクライマックスへの伏線になってくるわけでもありません。
というか物語のオチもかなり個人的には消化不良でした。
「で、お前さん主人公と別行動しても帰れんの?」
「辿り着かずに終わり??その為に主人公来たのに……」
「主人公の求めてたものの真相がぜーんぶキャラクターの口から説明で終わりかよ…」
と、ツッコミどころは探さなくてもそこそこ出てきます。
後々調べてみたら三部作の一作目という位置付けだそうですが、続編ありき……というより続編依存のお話になってしまっていて、一作目だけじゃ手放しで喜べないのが残念でした。
続編ならもう少し続編を示唆するシーンを入れて欲しかったです。
ただの飲み会後に店の前で「これからどうする?」的に「駄弁って終わり」じゃなくて……
世界背景も「生殖機能を失った」というけど要するに人体の機械化ですよね?
しかも殆ど人と関わらなくていいような世界観なのに感染症で人口の10%以上が亡くなる事態?
あと生殖機能の回復(あれだけのテクノロジー持ってて生殖機能の喪失も微妙ですが)を目指すなら素人1人送っただけなんですかね?
政府が大々的に募集して失業者や主人公のようなワーキングプアの非軍人を危険地帯に送るならもっと人送ろうよ……
その人達がいるという描写を序盤や中盤の最後の種明かしのあたりで少しでも入れてればまた違ったとは思いますが……
総評としてビジュアル面はかなりのプラスポイントでしたが、物語としてはそのプラスポイントをどんどん削いでいったのが非常に残念でした。
せめて脚本は堀さんの世界観を上手くまとめられる人を雇って堀さんの演出でそれをさらにブーストする、という形にした方が良かったと思いました。
アニメのストーリーとしては20年くらい前のアニメにありそうなストーリーでした。
なので、ジオラマやキャラクター造形を目当てで行くことをお勧めします。
くぁwせdrftgyふじこlp
ストーリーは普通だが、手作りコマ撮りの超力作である。
言語も手作り?製作者の感性が光る芸術品。
本来制作の手法は作品の良し悪しとは別かもしれないが、これは手作りのテイストも含めての作品なので評価に値するだろう。
気持ち悪さが軽減されていればもう少し一般化できたか。
良い点
・ゲームのような空間。迷宮感、遺跡感、機械感。
・圧巻じゃない圧巻のエンドロール
悪い点
・設定が少し分かりづらい
・「くぁwせdrftgyふじこlp」のような言語が口の音すぎて少し汚く聞こえる。
・クリーチャーが気持ち悪い
・「ほくろ」がそのまま日本語
・終盤やクライマックスが少しあっさり。もう少しほしい。
中毒性あり
youtubeでの無料公開版を見てハマり、劇場で見られる日を楽しみに待ち望んでいました。
いやーーー生きてて良かった! 観られて良かったぁ!!
細部まで作り込まれた世界観のひとつひとつにワクワクしながら最後まで楽しみました。
地下世界の様々な空間、廃墟や工場のような混沌とした場所もあれば階段や橋がどこまでも続く荘厳な空間、絶妙に気持ち悪い多様な生き物、おかしな言語まで、この世界が全部1人の脳味噌から生まれているなんて信じ難く、圧倒される。本当、狂気の沙汰だなと思いました(良い意味で)。
気持ち悪さと可愛さのバランスが絶妙。
想像以上にちょいちょいグロかったけど、人形なおかげでちょっとマイルドに。
3バカが大好きで、ラスボス戦でのキャラの変わりようは面白すぎておなかがよじれそうだった。
ケロッとして復活して欲しかったなぁ…(T_T)
クノコが気持ち悪過ぎて脳裏から離れないんだけど、あれは彼らにとっては魚介類の踊り食い的なものですよね。絶妙に気持ち悪いとこ突いてくる、監督の脳内は本当どうなっているんでしょう…
興奮冷めやらぬまま書き散らかしましたが、とりあえずもう1回観に行こう。
どうか3部作実現してほしい。
【ディストピア感溢れる、天上天下唯我独尊ストップモーションムービー。どこの国の映画監督が作ったのかと思ったら、日本人だった!しかも、殆ど一人で作っていた!】
ー 時代は明らかに未來。舞台は、独自に進化した様々なクリーチャーが跳梁跋扈する地下。その様々な生き物の造形が凄い。
そして、ブレイドランナーに漂う、無国籍感溢れる世界観。
一目見ただけでエイリアンを想起する怪物クリーチャーから、可愛らしい人形の様な生物たち、女性と思われる、男性と思われる労働者たちをこき使う生物、そして”神様”・・。ー
・ストーリーに関しては、特に言う事はない。創造・・じゃなかった想像通りである。
・今作で目を見張るのは、様々なクリーチャーたちの生息方法や、姿態の斬新さである。
<スタジオライカが、「KUBO」を作り、ウェス・アンダーソンが「犬ケ島」を作り、殆ど一人で堀貴秀監督が「JUNK HEAD」を作る。
エンドロールで流れた堀貴秀の名前の多さと言ったら・・。
堀監督の執念を再確認する。
あのようなエンドロールは観た記憶がない。
ストップモーションムービーに国境はない・・。>
◆2021年5月16日追記
今作は愛知県では、名古屋の中心部にある都市のシアターでの上映のみであった。
だが、現在「ユナイテッドシネマ豊橋18」でも上映開始となり、今後「刈谷日劇」でも上映となる。
一人の男の執念が、現況化では信じがたい公開館増加と言う状況を生み出している事に、深く頭を垂れるとともに、次回、次々回作の早期公開も期待している・・。
(一作の制作7年って、凄すぎる・・。)
ナンセンスというセンス
劇中のあちこちにグロい描写があったり、お下品にも見える造形物が出てきたり、何かとナンセンスな表現が多々ある作品と感じました。
といっても、個人的にはそれらを不快とまでは思わず、どちらかというと、ちょっとクスッとなるユーモアのように感じられました。
そして、それこそがこの監督のセンスであり、真骨頂なのでしょう。
いったいどこまで続いているのか不安すら覚える地下世界の深淵に途方に暮れ、様々な凶暴クリーチャーの襲撃にヒヤヒヤしながらも、大いに楽しませてもらいました。
只一つだけ看過できない点が。
それは、さほど長くない上映時間が、個人的には長く感じてしまったこと。
きっと監督が、表現したかったことすべてを長年かけて詰め込んだ結果、冗長となってしまったのかなという印象。
監督の制作にかける熱量には、ただただ脱帽するばかりですが、今回は「次作に期待しています!」と述べるに留めたいと思います。
世界観
フランケンウィニーをはじめとしたストップモーションアニメは大好物な私。
「グロい」という前評判が心配であったが、一人で観た(妻が既に観ていたため)。
ストーリー以上に、この映像をほぼ一人で作り上げた監督に大拍手である。
キャラクターグッズがあったら欲しい。
パンフは盛りだくさんで、絶対買ったほうが良い。
そして、ストーリーでどうしても気になる部分があり、昨日、再度鑑賞。
一人で作成は勿論、ストーリーも秀逸である事を感じた。
少子化問題や原発など(原発は考え過ぎか)、監督が映画を作成していた時期に重なる日本の出来事を映像化しているように感じた。一部では「グロい」という意見もあるが、あえて血は「真っ赤」というよりは「朱色」である、この点も監督の配慮が感じられる。全然、グロくありません。
オスカー取って欲しい。て、いうか、これが取らずして誰が取るか。
圧倒的な世界観
こうなったらホントにやだな的未来第一位になりそうなスチームパンクな世界観、地上と地下で住んでる人間が別れて暮らしているのは設定的に好き。地下に住んでるバケモノのビジュアルがとてつもなく個性的で攻撃的。DNAが不安定だからという事は元を辿れば同じ人間なんだろなという想像、そしてその答えになりそうな物語の展開で唐突に終わってしまう。
続編を切望せずにはおれないのだけど個人が7年もかけてこの高クオリティ作品を作り出したんだったら…続編はその倍待ってもいいので納得のいく作品作りを続けてほしい。日本は芸術を軽視しすぎなので金儲けのことしか考えない中間搾取業者が何を言ってきても無視してクラウドファンディングを!そしてこのキャラクター達のガチャガチャフィギュアをリリースしてほしい!私は間違いなくこの作品のためにお金を出す。
あと、「途中で終わるなら観なくていいか」とか言ってるアナタ。アナタが観に行くから続編が現実化するのだ。すぐに「ダンボーーー!!」
※予備知識無しで観に行った為的外れな表現や見解があったらスミマセン
内容よりも作ったスタッフを評価!
今の時代普通にCGとかの方がよっぽど格安で簡単に出来そうだがあえてこの手法で作った事を評価 これって実写ならR指定レベルのゾンビ映画的でグロイシーンも多く大人向け!?
自費出版のパンフレット1,500円を買って全3部作の製作に寄与しよう!
30分は一人で、出資を受けて作った残り70分も総勢12名(ほぼ実質数名)で
映画製作経験が誰一人いないとは思えない出来。
フィギュアも全部手作りのSFストップモーションアニメーション
最初の方こそカクカクしてるが、だんだんなめらかになる動き
グロさもあるし笑いもあるし続きが気になる!
謎の言語で全編字幕
耳に残るエンディング曲
「人間繁盛」byバルブ村の子どもたち
55Pのパンフレットには本編の解説から制作過程に機材の紹介まで盛りだくさん。
私が買ったのは既に第3版!鑑賞後に買いに並んだ時、前の4人中3人がパンフレットを購入していた。
パンフレットがたくさん売れて資金に目途がついたら、仕事をやめてすぐ次回作の制作にとりかかる!
と監督がつぶやいていました。
エンドロールがクレイジー。
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永遠の命を手に入れたが生殖機能を失った人間達が、ウイルスがまん延する中生殖機能を求めて一人の人間を送ったけど、途中で撃ち落とされて、、という話。
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全編ストップモーションで、ほぼ監督が1人で作ったらしく、エンドロールでほぼ監督の名前しか出てこないところからしてクレイジー。
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ストップモーションアニメって序盤はすげえ!ってなっても途中で飽きちゃうことが多いんだけど、今作は登場人物が全員ユーモア溢れたキャラで楽しいし、気持ち悪いモンスターの描写もアクションもなかなか見応えがあって面白かった。
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別々に存在してるように見える各階層の住人たちもちょっとずつ関係し合っていて、徐々にこの世界の全体像が見えてくるのもうまいと思う。この映画の世界自体が何かでかい人間みたいなもの(?)みたいな描写(くしゃみのとこ)もあって、全3部作構想らしいので今後またこの伏線が回収されていくんだろうな。
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これは私の勝手な連想かもしれんけど、モンスターの造形はエイリアンっぽかったし、グルートみたいな木出てくるし、主人公をこき使う階層の住人の風貌がなんとなく進撃の巨人っぽいし、途中もののけ姫のこだまみたいなやつら出てくるし、、こういうのあれっぽいなって思いながら見るのも楽しい。
観た後充実感がある。
世界観がしっかりしていて、特に設定を把握してなくてもキャラクターが可愛らしいので見ていて飽きない。
デザインが凝っていて、意外な動きをして面白いので、ストーリーが複雑で理解しきれなくても登場人物に共感しつつ流れを追えます。
また新作ができたらぜひ観たいです。
生殖器、探してます
10年間追い続けてきたクレイアニメ。
まさか、銀幕で拝める日が来ようとは思わなかった。
ストーリーは単調だが、キャラクターに個性がある。
日本語とも何語とも言えないごちょごちょした話し言葉が癖になる。
クリーチャー系が好きな人なら楽しめる。
とは言え、2時間近く歩いて襲われて蹴飛ばされてを繰り返しながら話が進行していくので間延び感は否めない。
クレイアニメが好き
クリーチャーが好き
監督に資金提供をしたい
と言うコアなファン向けの作品ではある
番人ウケなんぞ狙っていないので、期待値が高いと評価は低くなる
今回のパンフレットは自費出版だそうで、物語の続編に期待する方は是非とも一冊お買い求めいただきたい。
誰かの好きを応援するために、映画館に足を運ぶのも良いかもしれない。
ぜひ、続編に期待したい。
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