FUNNY BUNNY

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解説

「ステップ」「虹色デイズ」の飯塚健監督によるオリジナル戯曲で、2012年に上演された舞台劇を、飯塚監督自らのメガホンで映画化。「虹色デイズ」でも飯塚監督と組んだ中川大志が主演を務め、自殺志願者を見分ける能力を持つ自称小説家の男が自らの正義のもとに巻き起こす奇想天外な騒動を描く。自称小説家の剣持聡と親友の漆原聡は、ウサギの着ぐるみに身を包んで区立図書館へ向かう。彼らの目的は、図書館を襲撃することだった。数年後、もう1つの事件である「ラジオ局電波ジャック」が起きる。やがて、2つの事件に隠された謎と悲しい真実が明らかになる。剣持の相棒・漆原役に「ポエトリーエンジェル」の岡山天音。

2021年製作/103分/G/日本
配給:「FUNNY BUNNY」製作委員会

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(C)2021「FUNNY BUNNY」製作委員会

映画レビュー

3.0舞台劇と映画、抽象と具体のさじ加減

2021年4月18日
PCから投稿

予備知識なしで観始めて、図書館を襲撃した剣持(中川大志)と漆原(岡山天音)が拘束していたはずの司書(関めぐみ)らから“反撃”されて膠着状態になり、延々と台詞の応酬が続くあたりで「これは舞台劇の映画化だな」と気づいた。元になった戯曲を書き、映画化に際して脚本も兼ねた飯塚健監督は「言葉の力」を信じているのだろう、人物が考え方を改めたり生き方を変えたりするような重要な場面でのダイナミズムがほぼすべて“対話”によってもたらされる。そこで語られる言葉に共感できるかできないかが評価の分かれ目になるだろう。

舞台は抽象化の表現芸術だ。例えば図書館のシーンなら、書棚の一つもあってカウンターの向こうに司書然とした役者がいたら、劇場の空間を共有する観客は想像力で補完して「ここは図書館」と思い込んでくれる。演劇空間ではリアルな背景の再現が不可能だからこそ成立するのだが、実写映画で本物の図書館でロケ撮影を行うと、どうしたって具体性、リアルさが必要になる。実際、2階まである広大な公立図書館の閉館時刻に女性司書がワンオペになるなどあり得ない(深夜のコンビニや牛丼店じゃないんだから)。後半のFM放送局での電波ジャックにしてもそう。雑居ビルの一室でやっているようなローカルFM局ならいざしらず、自社ビルを構える大手の局に誰にも会わずにやすやすと侵入して、放送機材の扱いも知らないはずなのになぜ収録スタジオでの生演奏をオンエアできてしまうのか(無許可放送が始まってからも局側や警察などの介入は一切なし)。本来なら困難なはずの大規模施設の乗っ取りを、若者がいたずらを仕掛ける軽いノリで実行できてしまうご都合主義。

物語も劇も、突き詰めれば“嘘の話”だが、それを真実だとつかの間信じさせてくれるのが演劇であり映画ではないか。おそらく舞台では問題にならなかった細部の抽象を、映画化に際して具体に、リアルに寄せなかったために、嘘の話が嘘の話にとどまっている。ましてや本作は終盤の重要な部分でファンタジックな要素が出てくるので、なおさらそれ以外の細部では納得しやすいリアルさを追求してほしかった。

それと、「ニルヴァーナの再来」と呼ばれてデビューしたバンドのボーカルと、デビュー直前のボーカル担当だった人物がそれぞれ歌うシーンがあるのだが、これもまた本気で観客を感動させる気があるのかと疑うレベルで、残念に感じた。

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高森 郁哉

3.0たまには、演劇も良いかな‼️❓

2021年11月28日
PCから投稿

中川大志を観る映画、ただ、それだけ。
前半と後半がまるで違うので、❓だけが残るストーリー、とセリフです。
内容は、いろんな映画や小説からいいとこ取りのフランケンシュタイン映画で、意味不明です。
ただ、中川大志と岡本某と知らない人の演技が良いですよ。
演劇だから、たまには、叫んでるだけの映画も良いですよ。
中川大志が好きなら、是非。

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アサシン5

3.5~「希望の前には絶望がある。汚れなければ潔白を証明出来ない。」~

2021年8月29日
PCから投稿

悲しい

知的

難しい

【賛否両論チェック】
賛:突拍子もない事件を起こした主人公の、切なくて苦しい真実に、観ていて胸が痛くなる。それでも「生きていくことの大切さ」を訴える展開には、観ていて希望を感じさせてくれるよう。
否:荒唐無稽でありえないような展開に加え、セリフがやや小説チックで、シュールな笑いも随所にある。後半も少し蛇足感が否めないか。

 「ウサギの着ぐるみを着て図書館を襲い、『絶対に借りられない本』を探す」という、一見すると突拍子もない事件を起こした主人公・剣持。やがて明らかになる彼の言動の裏側には、あまりにも切なくて苦しい真実が隠されていたことに、思わず驚かされます。あまり言うとネタバレになってしまいますが、個人的には田所修が言った、
「希望の前には絶望がある。汚れなければ潔白を証明出来ない。」
という言葉が、胸に染みました。
 ただストーリーそのものはかなり荒唐無稽で、セリフの言い回しもやや小説チックなので、その辺りの好き嫌いは分かれそうなところです。また、およそ展開にはミスマッチなシュールな笑いも、随所に見られたりします。後半のお話も、個人的にはやや蛇足感がある気もしてしまいました。
 とはいうものの、
「“忘れる”前進だってある。だけどな・・・“諦める”なんて前進はどこにもねぇんだよ!!」
という剣持のセリフに象徴されるように、「生きることの重さ」や「それでも生きていくことの意義」を考えさせてくれる、そんな作品でもあります。気になった方は、是非ご覧になってみて下さい。

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門倉カド(映画コーディネーター)

3.0照れくさいんだよね...

hkr21さん
2021年7月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

舞台挨拶で、監督が図書館のくだりをA面、
バンドのくだりをB面とのことだったので使わせてもらって...。

A面は、良かったんだよねー。
B面は、イマイチだったなー。
その差が激しい。

舞台挨拶で、
落合さんが照れくさい部分があった的なことをおっしゃってたけれど、
まさにそうで、B面の大人の青春みたいなバンド組んでた昔の仲間となんやかんやとか、
でもって、ラジオ局ジャックって...。
ここ、わたしの照れ臭い(というか若干サムイ...)ツボで、まったく入り込めませんでした。
関係ないが、警備の二人も楽器持てよ。

さらに、音楽とかバンドとかって、監督の趣味嗜好が出やすいから、
自分と合わないと、もうそれだけで引いちゃうから、苦手なんですよねー。
あと、菊池が死にたかった理由が良く解らんかった。
会社でイジメられているとかじゃないでしょ?
ただただ、自販機の納品している仕事自体が、
バンドのような華がなくって単調でイヤみたいに映って、
その仕事をしている人に失礼だなーって思っちゃいました。

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hkr21
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