きりはじめて、はなをむすぶ。

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解説

独自の映像手法で物語をつむぎ、「とてつもなく大きな」が2020年・第73回カンヌ国際映画祭の批評家週間短編部門に出品されるなど注目される川添彩監督が、2012年に手がけた短編作品。タイトルは、日本の季節を区分する七十二候で「大暑」を表す「桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)」から取られている。太陽があらゆるものを焼き尽くし、やがてその光は素肌をも越えていき……。第26回イメージフォーラム・フェスティバルのジャパン・トゥモロウ部門で大賞を受賞。川添監督の特集上映で「とてつもなく大きな」(20)、「ぞうが死んだ」(12)、「姉と弟 こどもと大人(とそうでないひと)」(14)とあわせて劇場公開。

2012年製作/10分/日本

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映画レビュー

4.0【その先を想像してみる】

ワンコさん
2021年5月3日
iPhoneアプリから投稿

桐が花を咲かすのは4月か5月らしい。
暦の「大暑」の頃、実は、桐は実を結ぶのだが、同時に翌年の春に咲く花の「つぼみ」をつけるのだそうだ。

そうしたことで、桐始結花(きりはじめて、はなをむすぶ)が大暑を表すということらしい。

つぼみは大暑の後に訪れる暑い暑い夏だけでなく、その後の寒い寒い冬までやり過ごして、春に花を咲かせるのだ。

この作品は、見てるだけで暑苦しくなる。
映像は、ものすごく暑い時の、風景がユラユラ揺めき、ボヤけて、ずっと先に逃げ水が見えそうな感じさえする。

暑い。

だが、それでも人ははしゃぎ、再び巡る季節を楽しみにしているようだ。

これは桐始結花だ。

※ 「とてつもなく大きな」がカンヌの正式出品作になりましたが、なかなか観る機会のない作品だと思います。
映画のURLのコメントの欄に黒沢清、青山真治両監督の感想もあります。
興味のある人は見てみて下さい。

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ワンコ
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