トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング
劇場公開日:2021年6月18日
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解説
「1917 命をかけた伝令」のジョージ・マッケイが19世紀のオーストラリアで権力と差別に立ち向った伝説の反逆者、ネッド・ケリーを演じたドラマ。貧しいアイルランド移民の家庭に育ったネッド・ケリーは、頼りにならない父に代わって母と6人の姉弟妹を支えてきた。父の死後、母は生活のために幼いネッドを山賊のハリー・パワーに売りとばし、ネッドはハリーの共犯者として10代で逮捕される。出所したネッドを横暴なオニール巡査部長、警官のフィッツパトリックらは、難癖をつけ、家族ともども投獄しようする。家族や仲間への理不尽な扱いに、ネッドは弟らや仲間たちとともに「ケリー・ギャング」として立ち上がる。ケリー役のマッケイのほか、ラッセル・クロウ、ニコラス・ホルト、チャーリー・ハナムが顔をそろえる。監督は「アサシン クリード」のジャスティン・カーゼル。
2019年製作/125分/PG12/オーストラリア・イギリス・フランス合作
原題または英題:True History of the Kelly Gang
配給:アットエンタテインメント
劇場公開日:2021年6月18日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジャスティン・カーゼル
- 製作
- ポール・ランフォード
- ジャスティン・カーゼル
- リズ・ワッツ
- ハル・ボーゲル
- 製作総指揮
- ショーン・グラント
- デビッド・グロス
- ブラッド・ファインスタイン
- ラファエル・パーチェット
- ナイマ・アベド
- エミリー・ジョルジュ
- サム・ラベンダー
- スー・ブルース=スミス
- ダニエル・バトセック
- ピーター・ケアリー
- ビンセント・シーハン
- デビッド・オーキン
- 原作
- ピーター・ケアリー
- 脚本
- ショーン・グラント
- 撮影
- アリ・ウェグナー
- 美術
- カレン・マーフィ
- 衣装
- アリス・バビッジ
- 編集
- ニック・フェントン
- 音楽
- ジェド・カーゼル