ある用務員

劇場公開日

11%
43%
31%
4%
11%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

暗殺者という裏の顔を持つ高校用務員の戦いを描いたクライムアクション。元暴力団員だった父を持つ深見は、父の兄弟分の娘・真島唯の見張りをするため、唯が通う高校で用務員として働いている。ある日、暴力団の抗争によって真島が殺害され、唯も命を狙われてしまう。戦場と化した学校から唯を救出するべく、深見は命がけの戦いに身を投じていく。「のだめカンタービレ」「僕だけがいない街」などさまざまな映画、ドラマ、舞台で活躍する福士誠治が映画初主演を務め、「ソワレ」の芋生悠がヒロインを演じる。監督は「ファミリー☆ウォーズ」の阪元裕吾。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2021」上映作品。

2020年製作/86分/PG12/日本
配給:キグー

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

U-NEXTで関連作を観る

映画見放題作品数 NO.1(※)! まずは31日無料トライアル

※GEM Partners調べ/2021年10月|Powered By U-NEXT

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

OSOREZONE|オソレゾーン

世界中のホラー映画・ドラマが見放題!
お試し2週間無料 マニアックな作品をゾクゾク追加!(R18+)

  • ディスコード
  • ポゼッション(2012)
  • ぼくのエリ 200歳の少女
  • サンドラ・ジュリアンの催淫吸血鬼
  • ブラック・サバス 恐怖!三つの顔
  • 怪談新耳袋 怪奇 ツキモノ
  • 怪談新耳袋 怪奇 ノゾミ
  • 心霊
  • 心霊2
  • 心霊スペシャル
OSOREZONE

Powered by 映画.com

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5

(C)2021「ある用務員」製作委員会

映画レビュー

4.0新鋭監督が邦画アクションの次世代を引っ張ることを予感させる良作

2021年10月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

知的

1月からの評判ぶりに気になり、『ベイビーわるきゅーれ』で更に気になって、凱旋上映のような形でいよいよ初鑑賞。順番も奏功したのか面白かった。何より監督の気概も感じる。

製作委員会方式で作られたこともあって、阪元裕吾監督の作品としても1番豪華な制作体制だと思われる。カメラワークからロケーション、CGといった細部も良く出来ているので没入感が違う。父を殺した恨みから忠誠の意味への問い、そして暗殺者によるバトルロワイヤルみたいな闘争へとストーリーが転がっていく。よって、その『ベイビーわるきゅーれ』の2人が話題になったという訳。それを先に知っている私からすると、その高揚感はある。その他の暗殺者に関しては弱かったりするからあれだけど、キャラクターがしっかり作られているから引き込まれる。そういう細部の作り込みは間違いなく作品の質を高めている。

その中でも福士誠治と芋生悠の2人はやはり主演ということもあって際立っている。それぞれが抱える葛藤と恐怖みたいなものが付きまとっていて、引き込まれる。そして阪元裕吾監督の過去作に出る伊能昌幸と大坂健太が作品の層を更に厚くする。それもあってずっとファンな気持ちで楽しめた。待った甲斐大アリだった 。

監督自身が希望したという順番通りに観れたのはかなり大きい。そして邦画アクションを引っ張っていく予感をさせてくれる良作だった。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 2 件)
たいよーさん

5.0「ベイビーわるきゅーれ」の監督の1つ前の映画。見比べ目的でお勧め。

yukispicaさん
2021年9月11日
PCから投稿

今年119本目(合計183本目)。

今、静かなブームになっている「ベイビーわるきゅーれ」の監督の1つ前の映画で、「ベイビーわるきゅーれ」がミニシアター中心(なのに、なんと海外進出まで決まってしまった…。詳細はツイッター公式アカウント)で、そのブームで、大阪市ではシネマート心斎橋さんで、本作品と「見比べてほしい」ということで1週間限定(ベイビーわるきゅーれは2週間)で再放送。

 ※ もっとも、この映画の公開時期は2月上旬で、大阪市ではコロナうんぬんが勃発した時期であり、「事実上どこでも放映されていない状況」であるのも事実であるので(ごくごく少数の方が、宣言発出までに滑り込みで見られたのみ)、その意味では、「やむを得ない事情」で「新作ではないが、新作に準じる」扱いなのだろうと思います。

 さて、こちらの作品。
今そのブームになっている「ベイビーわるきゅーれ」と同じようにバイオレンスアクションもの。ただ、登場人物がかなり多いので理解するのがちょっと難しいかな…という印象はあります。大きな筋(いわゆる「闇の組織」の人たちが出るなど)は、両映画で共通しています。また、ブームになった「ベイビーわるきゅーれ」の2人の主人公も、こちらの映画でも登場しています(だから、シネマート心斎橋でも「見比べてほしい」ということで続けて2つ見られる時間設定にしてある)。

 展開的には「登場人物が多くてわかりにくい」という点はあるものの、結局のところ、バイオレンスアクションものですので気にならず、いかにアクションシーンをうまく見せるか、という点につきます(この点は、両映画で登場する伊澤さんのアクションが目をひきます)。この観点でみたとき、また、「ベイビーわるきゅーれ」でブームが沸いた中で、監督の方も若手監督で、いわゆる「大手スポンサー」もつかず、「低予算」部類に入る中で、「低予算だからといって妥協しない」という点で、色々工夫されています。もちろんそういう事情があるので、いろいろ難がある(妙な撮影の取りなおしの後があって、つなぎ部分が目立ってしまう)はあるものの、それを言い出すと「新人監督の方のデビューの機会を摘んでしまう」ことにほかならず、それをどうこう言うのはおかしい以外の何物でもないので、それは気にしませんでした。

「ベイビーわるきゅーれ」と比べて、同じバイオレンスアクションものとしても「事件の真相はどうか」という点においてはひねりが入っており、同映画のブームがツイッター等で広がっていて、シネマート心斎橋さんのように同時リバイバル放映というのも今後増えていくと思いますので(事実、ここのサイトでもレビューが12件しかない)、「ネタバレ回避」の観点から、あまり深くは書かないことにします。

また、両映画とも女性が出ますが、低予算な映画でありがちな「女性を何らかの形でよこしまな形で出して気を引く」「意味もなく大人の営みが出る」という類型は一切存在せず、男女同権という考え方はこの映画でも貫かれています(女性を馬鹿にするシーンにおいて、「令和の時代にそれはないだろ」とたしなめるシーンもある)。これは、低予算映画だとやはり「走りがちな類型」において、「低予算だからといってそういうことで儲けたくない」という監督の考え方(このことは、ブームになった「ベイビーわるきゅーれ」の舞台挨拶でも触れられていたそうです)は共感できるところがとても多いです。

このサイト、映画のみならず「監督や主要な登場人物」についてもマークを付けられ「その監督・登場人物が出る映画が公開されたらアラートで通知する機能」があるので、さっそく全員マークしました。こういう「いい意味で、低予算であることを言い訳にせず、だれしもが共感できる映画」が今後増えることをやみません。

採点に関しては、下記が明確に気になったものの、大きな傷とはいいがたいこと、また上記にもある通り、低予算と推知できる状況で「そこまで細かく言うのか」というのはあるので、0.1どまりで四捨五入でフルスコアにしました。

-------------------------------------------------
(減点0.1) 作内で「警視庁の暴対法条例の強化で俺ら(俗にいう、「暴対法」の対象になる「ああいうグループ」のこと)の活動もしにくくなるな」という発言があります。

 ただ、ここは「条例」ではなく「法律」が正しいです。
条例は地方自治体が作るもので、地方自治体でしか効果を持ちません。したがって、他の地方自治体に行けば効果を逃れられます。換言すれば「活動しにくくなる」なら、他の都道府県で「やりあえば」済むだけの話です。つまり、そういう描写が出ないなら、ここは「法律」の言い間違いです。

 ただ、そういう話は一切出てこない上に、そもそもこの映画、どこが舞台なのか都道府県さえ出てきません(ラストのクレジット表示でも、「●●市協力」なども出ない)。
もっとも「条例か法律か」という点は、結局のところ、地方自治法の話であり、その点で「おやっと思う」のは、弁護士の方か行政書士の開業の方か合格者の方(私は後者/行政法が試験科目になるため、知っているのは当然)程度しかおらず、当然、どの映画でも観客にそんな人は1人いるかいないかというものでしかありません。
この点を気にしだすと混乱を招くのですが(そして、最後まで都道府県名など出ないので、条例ってどこの話??ということを気にすると混乱するだけ)、結局ただの言い間違いと解するのが妥当で、しかも「どうでもいい話」に過ぎません。

特に低予算と推知される映画でもあり、かつ、「理解は妨げられるが、色々な事情を考慮すればやむを得ない」ものであり、0.1の減点にしています(減点0.0にはできないが、減点0.5だの2.0というのも、つり合いが取れない)。
-------------------------------------------------

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
yukispica

2.5気付いたらバトロワ。

2021年6月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 4 件)
bloodtrail

4.5殺し屋シホの伊澤彩織が魅力的

りあのさん
2021年6月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

萌える

深見(福士誠治)の父はヤクザで、父が殺された後、兄弟分の真島善喜が幼かった深見を育てた。大人になった深見は真島の指示により真島の娘・唯(芋生悠)が通う高校で唯を監視する為に用務員として働いていた。ある日、抗争によって唯の父善喜が殺害され、それから唯も命を狙われるようになった。深見は唯を守るため、殺し屋達と戦うという話。
ストーリーとしてはヤクザの抗争と跡目争い、財産の奪い合いのようなものなので違和感なく観れた。
霧の学校で11人の殺し屋に深見と唯が襲われるシーンでのアクションが見所で良かった。
芋生悠を目当てで観に行ったが、やはり良いなって思った。
初主演の福士誠治はアクションがなかなかのもんだったし、雰囲気が柴田恭平に似てるのもなかなか良かった。それと、殺し屋シホ役の伊澤彩織が素晴らしいアクションを見せてくれてた。スタントウーマンとして活躍してるとの事で、これからも注目したい。
入場者プレゼントで30ページのそこそこ立派なパンフレットを貰ったので、星プラス0.5とします。

6/17追記
2回目を観たが、ストーリーわかってても面白かった。伊澤彩織の筋肉質な太ももに萌えーでした。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 4 件)
りあの
すべての映画レビューを見る(全14件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る