けったいな町医者

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けったいな町医者
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解説

兵庫県尼崎市の在宅医・長尾和宏の命の駆け引きの現場を記録したドキュメンタリー。かつて病院勤務医として働いていた長尾は「家に帰りたい」と言っていた患者が自殺したことをきっかけに病院を辞め、尼崎の商店街で開業し町医者となった。病院勤務医時代に1000人、在宅医となってから1500人を看取った彼は、その経験をもとに、多剤処方や終末期患者への過剰な延命治療に異議を唱える。365日24時間いつでも患者のもとへ駆けつける長尾の日常に密着し、昼夜を問わず街中を駆け巡るその姿を追い、「幸せな最期とは何か」「現代医療が見失ったものとは何か」を問う。長尾のベストセラーを映画化した「痛くない死に方」で主演を務めた俳優・柄本佑がナレーションを担当。

2020年製作/116分/G/日本
配給:渋谷プロダクション

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
製作
人見剛史
内槻朗
小林未生和
エグゼクティブプロデューサー
鈴木祐介
見留多佳城
企画
小林良二
企画協力
小宮亜里
プロデューサー
神崎良
角田陸
撮影
毛利安孝
編集
毛利安孝
ナレーション
柄本佑
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(C)「けったいな町医者」製作委員会

映画レビュー

5.0ラストシーンよかった

花丸さん
2021年11月24日
iPhoneアプリから投稿

在宅での最期どの様な感じなのか?
いまは、病院での最期が、一般的だから。。。

とても興味ありました。
途中は、笑いもありの。。楽しめました。

ロールアップの後

この映画が1番表現したかったシーンがありました。

さすが、監督さん上手い。
お世話になった先生を待っての最期でした。
立派な最期見せていただきありがとうございました。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 3 件)
花丸

4.0幸せな最期

星月夜さん
2021年5月27日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
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共感した! (共感した人 2 件)
星月夜

3.5尊厳を 遠くの親戚 邪魔をする

pipiさん
2021年3月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

難しい

本作をご覧の皆様は基本的に「痛くない死に方」も鑑賞済みと思いますので、レビュータイトルはご存知の通り本多さんの川柳モドキからです。

両作共に「人間の尊厳」について強く問題提起してくれている事、本当に価値ある作品だと思います。

けったいな町医者とは謙遜で、きっと大変真面目な方だろうと思っていたら、本当にけったいな先生でした(笑)(褒めてます)
奥田瑛二さん役の部分はもちろん長尾先生なんだけれど、内面に秘めた反骨心は宇崎竜童さん役にも似た部分をお持ちだろうという気がしましたね。

ただ、これは映画じゃないな?
これをシアター公開するのはどうなのかな?長尾先生の売名行為と受け取られない?と感じてしまったのですが、元々は「痛くない死に方」のDVD特典として作成されたと聞き、それならば納得です。

毛利監督は「痛くない死に方」の助監督であり、本作上映は「敬愛する高橋監督の露払い」という事で、長尾先生の意思が介入しての事ではないのなら、DVDを購入せずとも視聴の機会を得られたのは良かったかな、と。

ただ毛利監督は「ドキュメンタリー」というものをどのように捉えているのかな?
監督インタビューを読んで、
「ドキュメンタリーなので、こちらの思いを押し付けるというよりは」とか
「ある町医者の2019年から2020年初頭の約2カ月間の日々を追いかけただけの作品なので、僕から何かを伝えたいというよりは、見た方が自由に感じ取っていただければと思います。」という発言に違和感を感じました。
思いを押し付ける必要はないけれど、監督自身が「伝えたい何か」を抱いて撮らなきゃ、ドキュメンタリー映画とは言えないんじゃないの?と思いました。
「映画じゃない」と感じたのは、長尾先生のせいではなく、どうやら毛利監督に原因がありそうです。

カルテしか見ない医師。
製薬会社の売人に成り下がっている医師。
妊娠時、初めて参加した母親教室では、地域の産婦人科で1番権力のあるらしい医師から「胎児の死産症例」ばかり延々と聞かされ、挙句「NICUの赤ちゃんは体中、管だらけにされるから通称マカロニと呼ぶ」と言われて、参加者は全員ドン引きでした。
初めての赤ちゃんを授かり、希望と不安を抱えている初産婦達を前にして、馬鹿じゃなかろかと呆れ返るしかありません。

長尾先生がスパゲッティ症候群と唾棄するように仰られていましたが、こういう「権威のかたまり」と日々闘っておられるのでしょうね。
監督が他の方だったなら、もう少し違った切り取り方も出来たのではないかな?

ともあれ、長尾先生の存在を知る事によって、教科書を鵜呑みにせず「自然の摂理」と「人間の尊厳」について深く考えて下さる若い世代の医師が1人でも増えてくれる事を祈ります。

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共感した! (共感した人 7 件)
pipi

4.5寄り添う医療

2021年3月24日
PCから投稿

痛くない死に方を先に鑑賞し、その後けったいな町医者を鑑賞するのがオススメとコメントにあったので従ってみる。実際を見てから映画だと映画に物足りなさを感じただろう。オススメの順番で正解。

生きることは食べること、歩くことは同感。日頃の自身のモットーでもある。生きることは動いていること。楽しいという感覚は”生きる”糧なんだと、つくづく思う。そして、死に際は枯れるように逝く。余分な重石を置いて身を軽やかにしてこそ、痛くない死に方なんだろうと思った。

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共感した! (共感した人 4 件)
Oyster Boy
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