仮面 ペルソナ

劇場公開日

  • 予告編を見る
仮面 ペルソナ
27%
36%
32%
0%
5%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

スウェーデンの巨匠イングマール・ベルイマンによる心理ドラマ。舞台女優のエリザベートは仕事も家庭生活も順調で何不自由ない生活を送っていたが、突如として失語症に陥ってしまう。海辺の別荘で療養生活を送ることになった彼女は、献身的に世話をしてくれる看護師アルマと親しくなる。しかし共同生活を続けるうちに、互いの自意識の仮面が徐々に剥がれ落ちていき……。「野いちご」のビビ・アンデショーンがアルマ役、「秋のソナタ」のリブ・ウルマンがエリザベート役をつとめた。第2回全米批評家協会賞で作品賞・監督賞・主演女優賞(ビビ・アンデショーン)を受賞。日本では1967年に初公開。2018年の「ベルイマン生誕100年映画祭」(18年7月~、YEBISU GARDEN CINEMAほか)でリバイバル上映。

1966年製作/82分/スウェーデン
原題:Persona
配給:ザジフィルムズ、マジックアワー
日本初公開:1967年10月21日

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4

(C)1966 AB Svensk Filmindustri

映画レビュー

5.0アルマは彼女の中の空想の人格ペルソナに過ぎない

あき240さん
2019年3月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

かなり前衛的で難解な映画だった
だが自分なりの解釈で意味が解ると腑に落ちた
するとなんだかわからない感動が沸き上がっていた

自分なりの解釈はこうだ
エリザベットのみが実在している
アルマは彼女の中の空想の人格ペルソナに過ぎない
女優として様々な役作りをしてきて、誰かに成りきることは常のことなのだ

なので、終盤アルマの長いエリザベットへの語りかけが、カメラを2回繰り返されるのだ
だから監督のカメラが写るのだ
エリザベットは女優としての職業病の中で無限地獄のように閉じ込められアルマという役を与えられてどのように演じれればよいのかを模索しているのだ

少年は実在する息子のことだ
磔刑のキリストはアルマに神に見捨てられたように感じないかと語らせている
冒頭と中篇の前衛的なシーンは役作りの開始とやり直しを示している

そのような目で見れば多くのヒントが映像に示されていた

アンデショーンとウルマンとの火を吹くような演技合戦
美しい階調で撮られた映像
イングマール・ベルイマン監督の凄さを今更のように思い知らされた
恐ろしい程の傑作だ

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
あき240

4.5本当の自分

shinさん
2018年9月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

「自分探し」なんて言葉も死語になりつつある昨今、本当の自分なんてどこにもいなくて、「本当」なんて言葉に拘るのはやめましょう…、なんて言う人もチラホラと。

本当の自分、本当の気持ち、自分の本当にやりたいこと。

実はそんなものどこにもなくて、「本当」に囚われすぎて、ああーもーなんだかわかんない! ってな人はいつの時代にもどこの国にもいるわけなんですが、それをこれだけ緊迫感維持して尚且つ考えさせてしまうこの映画は「本当」にすごい!

多くの映画の礎となり多くの映画監督に影響を与えた と言われる作品。

「本当」に観て良かった。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
shin

4.5単純なようで難解

kkmxさん
2018年8月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

知的

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする
共感した! (共感した人 1 件)
kkmx
すべての映画レビューを見る(全3件)