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本来ならば一作目に続き、リチャード・ドナー監督が演出するはずだった「スーパーマンⅡ」‼️プロデューサーに解雇され、リチャード・レスター監督に交代したドナー監督の思い描いた「スーパーマンⅡ」がこのドナーCUT版です‼️まずゾッド将軍らが解放されるのが、一作目でルーサーが発射した核ミサイル‼️スーパーマンによって宇宙に方向転換されたミサイルと爆発シーン、ゾッドらが解放され、宇宙空間を遊泳するシーンの特撮が安っぽいアニメみたいでショボい‼️ドナーCUT版は2006年製作なんですけど、多分予算があんまり無かったんでしょう‼️そして劇場版のエッフェル塔のシーンが全てカット‼️私はこのエッフェル塔のシーンはかなり好きだったんですが・・・‼️そしてクラークがスーパーマンであると証明するためのロイスのデイリープラネットからのジャンプの特撮もショボい‼️予算無かったんだなぁ‼️スーパーマンがロイスに正体を明かすシーンも一作目のオーディション映像を活用して面白くはあるんですが、劇場版の方が圧倒的にステキ‼️マーロン・ブランドの出番が復活したのはヨカッタ‼️スーパーマンが能力を取り戻すシーンは説得力がありました‼️結局このドナーCUT版の一番のポイントはマーロン・ブランドですね‼️それ以外はやはり劇場版が圧倒的に好き‼️ゾッド将軍たちに占拠されたデイリープラネットにスーパーマンが駆けつけるシーンも劇場版のワクワクには到底及ばない‼️そして一番の問題はラストシーン‼️スーパーマンが一作目同様、地球を逆回転させ、今作で描かれたすべての事を無かった事にしてしまう‼️ゾッド将軍たちもファントムゾーンに閉じ込められ宇宙空間を漂ったまま‼️これもやはりスーパーマンのキスの力でスーパーマン=クラークというロイスの記憶だけを消してしまう劇場版の方が好きだなぁ‼️一作目と同じ解決法なのもシラけるし、しかもダイナーで人間になったクラークをフルボッコにしたオッサンのエピソードだけは無かった事になってない‼️おかしいでしょう‼️やはりドナーCUT版よりレスターCUT版‼️