すくってごらんのレビュー・感想・評価
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邦画ミュージカルへのアレルギー緩和に貢献するか
見たところ宣伝方針としては「ミュージカル」と呼ぶのを避けているようで、“ポップエンターテインメント”と表現しているが、予告編を見てもミュージカルのスタイルを採用しているのは明白だ。日本映画とミュージカルには食べ合わせの悪さのようなものがあるのも確かで、欧米のミュージカル映画やインド映画の歌と踊りのシーンは楽しめるのに、邦画ミュージカルには居心地の悪さを感じてしまう人も多いのではないか。
ただし本作には、そうした邦画ミュージカルへの苦手意識やアレルギーに配慮した工夫も見られる。いくつかの場面で楽器弾き語りのスタイルにした点も、シリアスな演技をしていた日本人俳優が唐突に歌い踊り出す時に覚えがちな違和感を緩和するのに貢献している(当然「ラ・ラ・ランド」も参考にしただろう)。女性の着物姿や水の中の金魚をとらえる映像もポップな感覚で美しく仕上げられており、若い世代や外国人にも受けそうだ。
1984年生まれ、2015年公開作「ボクは坊さん。」で劇場用長編デビューした真壁幸紀監督が、歌舞伎俳優の尾上松也、ももクロの百田夏菜子という境界を超えて活躍する2人を起用し、若手ながら難しいジャンルに果敢に挑戦した点に敬意を表したい。
☆☆★★ 原作コミック未読。 途中で何度も落ちかける。ちょこっとだ...
☆☆★★
原作コミック未読。
途中で何度も落ちかける。ちょこっとだけの感想。
まさかのミュージカル調。
…って言うか、全編MVだと思えば良いか。
松也歌上手いね。ももクロ百田ちゃんよりも石田ニコルの方が魅力的だった。
まあ、しかし…ミュージカルとして見ない方が良い。
ミュージカルだったならば、もっと徹底的に下らなさに徹しないと画面が弾けない。
2021年3月13月日 TOHOシネマズ流山おおたかの森/スクリーン4
【エリート銀行マンが地方の町に左遷されるも、出会った和服美女に恋し金魚すくいの楽しさに目覚め、成長する様を様々な音楽スタイルを絡め、カラフルに描いた新感覚ポップエンターテインメント作品。】
■ささいな出来事がきっかけで左遷され、荒んだ気持ちを抱えて東京本店から片田舎の町へやってきた大手メガバンクの元エリート銀行マン・香芝誠(尾上松也)。
そこで運命的に、金魚すくいの店を営む美女・吉乃(百田夏菜子)と出会った香芝は、彼女に一目惚れをする。
◆感想
・物語構成はシンプルなれど、真壁幸紀監督による香芝誠が脳内で思っている言葉が画面に思いっきり出たり、ポップス、バラード、ラップ、ロックンロール、弾き語り等が駆使された台詞回しが絶妙である。
・更に言えば、登場人物達が躍り出すミュージカルの如きシーンも良いアクセントになっている。
・石田ニコル扮する女性が経営する和テイストだが、カラフルな店内も良い。
・何よりも、金魚すくいの店を営む美女・吉乃を演じた百田夏菜子の和服姿とピアノを弾く姿に、エリート銀行マン・香芝誠と同じように魅入られる。
・香芝誠を演じた尾上松也も流石に、歌が上手くて不器用な銀行マンをコミカルに演じている。
<どこかにありそうな不思議な和風テイストの街並みや、着物姿の女性達の後ろ姿やカラフルな色彩感覚を散りばめた美術も良い。
この作品の不思議な世界観を構築している。
この作品、新感覚ポップエンターテイメント作品として、好きだなあ。>
人生、至るところに巡り合わせ?
<映画のことば>
この子、ちゃんと育ててやって下さいね。
あなた次第です。
思わず「やっちまった」ことから地方に配属になった香芝(尾上松也)自身は「左遷」と言いますけれど、実は評論子も定年退職を目前に、まさかの(?)地方勤務。「老い先の短さ」を逆手に取って、その異動は断ってやろうかとも思いましたけれども。しかし、赴任してみて、映画を観ることに優るとも劣らない第二の趣味(バードウォッチング)に巡り合い、「老い先短い」(?)評論子の人生に、楽しみ(生きていくことの張り合い?)をもうひとつ増やすことができました。
周囲の人々との関係性を築くに従って考え方が「丸み」を帯び、またそのまま地方で現役を降りた評論子とは違って、まだまだ若い香芝は運良く東京に帰任することができたようですが、これまでの仕事一辺倒の人生に、「金魚すくい」という新たな巡り合わせ(人生を生きる楽しみ?)があったはずです。今回の異動を通じて(彼自身がもともと「歌って踊れるエリート銀行員」という特技を身につけていたことは別論)。
その点で、ストーリーに「胸アツ」のしくみも、ちゃんと仕込まれていたのではないかと思います。評論子は。
登場人物はみな一癖も二癖もある芸達者ばかりであるだけでなく、全編に歌と踊りと、そしてユーモアがふんだんに盛り込まれ、しかも絵画的な美しい色調の画面が醸し出す一種独特の空気感とも相俟って、アイドルの知名度・吸引力だけを頼みの綱とするような有象無象の作品とは明確に一線を画する、素敵な一本だったと思います。評論子は。
モモノフよ‼️大いに落胆すべし‼️❓
恐るべし、百田がほとんど歌いません、ミュージカルなのに!
他の人も歌が上手いですが、百田がほとんど歌いません、くどいですが!
途中で一度、ハミングが二度目、ラストに三度目、全部合わせても数分、残念🙍♀️🙍♂️
みんな歌上手いけど、歌はあまり良い歌では有りません、残念🙍♀️🙍♂️
笑いもスベる、けど、みんな歌上手いけど。
百田が綺麗に撮られてるので、モモノフは是非。
まさに艶やか。詩的な世界を彩る、新感覚ミュージカル!!
【賛否両論チェック】
賛:艶やかな世界観の中で、主人公達の不思議な出逢いが紡がれ、運命が変わっていく様が、観ていて心温まる。優しい楽曲の数々も魅力。
否:そもそものミュージカルへの好き嫌いは分かれそう。終わり方にも賛否がありそうなところか。
一言でいうなら、“艶やか”という言葉がピッタリな作品です。どん底の左遷銀行員・香芝と、金魚すくいの少女・吉乃、そして2人を取り巻く王寺や明日香といった登場人物達が、良くも悪くも現実離れした雰囲気の中で、運命を交錯させていく様が印象的です。始めは数字や仕事が全てだった香芝が、その出逢いによって変わっていく姿は、どこか切なくもあり、またどこか可愛げでもあったりします。
そしてご覧になっていただくと勿論分かるように、タイトルの「すくってごらん」にも、“(金魚を)掬う”と“(傷ついた心を)救う”という2つの意味が込められているのが、遊び心もあってステキだなと思いました。
ミュージカルテイストなので、そもそもの好みはあるかと思いますが、登場する楽曲も魅力的な物ばかりなので、その辺にも要注目です。
忙しい毎日にふと疲れた時の、一服の清涼剤になるような、そんな雰囲気の作品です。是非チェックしてみて下さい。
夢の世界にいるような、なんともフワフワした心地よい感覚を味わった
この作品、映像やら演出やらがなんか面白い!
映画というよりも、尺の長いミュージックビデオでも見ているような感じ?
なので、アート作品という感覚で観るのが正解なのかもしれない。
ストーリーに関しては、どうやら原作のコミック本とは全く違うようです。
ノー天気であり意味不明でもあり、ポップコーンを食べながらで丁度よい内容です。
ただ、夢でも見ているかのような幻想的な世界観とルーズなストーリー展開が
堅苦しい現実世界を忘れさせてくれ、しばらくこの世界に浸かっていたいな~
と感じる不思議な映画でした。
特に気に入った点はというと、
まず、ロケ地の奈良県橿原市今井町の街並み
改めてグーグルマップでも確認したけど、風情があるし美しい。
日本古来の建物に囲まれた街なので色彩的には地味なのだけれど、
劇中ではその中に派手な遊郭を思わせるような金魚すくい店があって
周りとのコントラストが効いてて、これまた華やかで美しい。
その金魚すくい店内の空間がまた、田舎町に似つかわしくなく
水槽が近代的な雰囲気にライトアップされていておしゃれ!
東京のイベントで見るようなやつですよ。
そんな不思議なギャップがある店で、店番をしているのが
またまた謎めいた雰囲気の和服美人?(百田夏菜子)なのであります。
まさに夢の世界!
そんな夢の世界で、ミュージカル仕立てによる物語が進行していきます。
このミュージカルがまたまたまた普通じゃない。
ユニークでいて、なんかカッコよかったりもして、
やっぱりミュージックビデオ寄りの作品です。
他にも特徴的な点は多々ありますが書ききれないので以上
そんなわけで、ストーリー的にはせいぜい3.0点ぐらいの評価ですが、
何とも言えない余韻が残る映画・・・、いや、アートか?・・・、
作品だったので、
えーい、4.0つけちゃえ!
金魚の郷からのラブレター
いつも私の馬鹿レビューを覗きに来て頂き感謝致します。ソメイヨシノの季節は短かったですね。気温が高かったんで致し方ありません。でも八重桜がまだ有りますよ。
いにしえの 奈良の 都の八重桜
けふ 九重に におひぬるかな
誰ですか?けふと読んだ人は?[きょう]と読んで下さい。これは今日と京の掛け言葉ですからね。今度のテストに出る所ですよ。
この映画のロケ地は奈良県橿原市です。しかしモデルは大和郡山市です。金魚の生産地の西の横綱です。
それでは東の横綱はどこかご存知でしょうか?なんと・・・
東京の江戸川区❗️
我が故郷です。金魚以外だと手拭い、風鈴、鬼灯(ほおずき)朝顔、こう並べると江戸だよ。大体、区の名前に江戸って入ってるしね。
あと打ち上げ花火で有名な鍵屋。玉屋はもう有りませが鍵屋はあるんですよ。宗家花火 鍵屋の15代目宗主は
天野安喜子さん。凄い方です。若い時は柔道に打ち込み、あの山口香さんに勝った事もある。そして現在は審判もしている。
さて皆様、昨年の12月13日に行なわれた、男子柔道66キロ級のワンマッチ。阿部一二三 VS 丸山城志郎の試合を覚えていますか。なにしろ二人とも世界チャンピオンです。事実上世界一決定戦です。天野さんはこの試合の主審を務めたんですよ。見てましたか?
テレビ東京で生中継されました。結果は24分に渡る死闘の末に阿部一二三選手が勝ちました。ところが前代未聞の出来事が起こったのです。なんと・・・
テレビ中継が途中打ち切り‼️
おいおいテレビ東京さんよー。なにしてくれてんだ❗️長引いたんで仕方ないかもしれないけどさー
この先は配信でって・・・
なんだそれ?食えんのか?こちとら江戸時代なんじゃー
YOUはなにしに柔道中継を?
散々引っ張って オチなしかよ!オチは?オチ?ギブミーオチ❗️あのね、映画だったらいいんだよ。桐島が顔を出さなくてもいい。カイザーソゼが誰でもいい。
でもスポーツは結果なんだよ。テレビ東京さん、わかる?いくらでも方法はあったでしょ。
あーーもやもや、もやもやさまーずだよ‼️
今度、爆竹を投げ込みに い・・・きません。例えネタでも怒られるからね。じゃあピンポンダッシュか不幸の手紙攻撃だ!
小学生か‼️
ただIOCは安堵しました。なにしろ阿部一二三はシンボルアスリートですからね。妹も。
一二三は柔道のホームラン王です。
阿部の詩もよろしく。
はい。枕終了しました。いや金魚の話しをしようと思ってたんです。江戸川区の金魚さんは大変なんだよ。と言う事を強調した上で・・・
金色 銀色 青息吐息
高橋真梨子か❗️
まあいいか。ここから映画の話しにしますね。
香芝誠(尾上松也)は優秀な銀行員でしたが不始末をしでかし、クソ田舎に左遷されます。
いや、いいなあ。田舎の風景。畦道はいいなあ。里山はいいなあ。
一番好きなのは棚田。
あの幾何学模様。過去の人々の努力の結晶。日本人で嫌いな人っているんだろうか?私はね、ここから手紙を書くよ。
ラブレター フロム たなだー
失礼しました。たどりついたら金魚屋です。疲れ果てています。一戦交えます?ウフフ。
金魚すくい屋でした。店主は生駒吉乃(百田夏菜子)私はもののふではないんですが、無敵のえくぼです。大画面で観るのは「幕があがる」以来です。この映画はももクロの映画なんですが、他の生徒役も凄いんですよ。忘れたでしょ。皆さん。
吉岡里帆、伊藤沙莉、吉根京子。ねっ、凄いでしょ。
私も忘れてるんですが・・・
閑話休題、香芝は田舎を馬鹿にしていました。早く東京の丸の内に帰りたい。しかし金魚すくいに魅入られ、生駒に魅入られ・・・
はい。面白いです。特にダウナー系の映画を観たあとだったんで、こんな脳天気な作品が効きました。セリフにテロップを出す親切設計。予告篇ですか。
なんか競泳で息継ぎをした感じでございました。不条理も予定調和もどっちも有りでございます。
金魚の三大産地は大和郡山市、江戸川区、愛知県の弥富市。どうも江戸川区を外そうかとの話しがあるそうです。
引退勧告か‼️
お願い外さないで。
読んで頂きありがとうございました。
こういう映画もありだと思う
『これ第何稿?』って脚本なんだよ。主人公の事情を台詞で説明して歌で説明してってひたすら説明だから、そこが気になって話に入り込めないの。
話の展開も「こうなって、こうなって、こうなりました」って台詞で言ってくだけなので、「いや、もうちょっと考えようよ」と思うのね。
だからダメな映画かっていうと、そうでもないところもあって。
みんな歌うからミュージカルっぽいんだよね。「みんな歌手なの?」と思ったらそうでない人もいて、それでも歌うまくてすごいね。
映像は幻想的な雰囲気でいこうとがんばってるんだよね。それが「すげえ!」ってなってるかっていうと、そこまでではなかったけど、けなすほどじゃないの。
尾上松也すごいね。取り繕った表情でしゃべってる途中で『えー、どういうこと!』みたいな思わず心の声が出る演技がめちゃうまくて面白い。脚本とか色んなところで引っかかってても、この演技で入り込めんの。
ストーリーは「なんだかなあ」というかありがちな話だから、その点では観る意味ないと思うのね。でも、その他の色んなところが面白いから、観てみるのも良いと思うよ。
モノノフの目から見れば
あぁ、やっぱり百田夏菜子のエクボが可愛い。田舎町では会えないかもしれないが、いま会えるアイドル週末ヒロインなのだ。奈良県橿原市のロケ地も風情たっぷりの城下町らしい街並みもいいし、ちょっとロケ地めぐりをしたくなってきたほど。お祭りで顔を隠す女性や狐の面もいい。
金魚すくいを中心にした、左遷されたエリート銀行マンのひととき。金魚すくい屋さんの吉乃に惹かれるものの、得意先のライブハウス(?)の明日香との関係も怪しげな方向になっていく。そして吉乃の弾くピアノにも惚れ込んでしまい・・・といった単純なストーリーながらミュージカル風の演出と情緒漂う金魚のおかげで全体的に良くなっていた。
ちょっと気になったのが、ライブハウスでの待ち合わせの直前に得意先回りを命ぜられた香芝。そのシークエンスが魚眼レンズで描かれているという凝り方もいい。追いかけちゃダメ!待つんだよ!と、まるで自分の仕事にも当てはまるようなテーマもいい感じでした。
インターミッションを取り入れたり(ギャグとして)、フォーク調だったり、ラップ調だったり、エロチックなバラードもあったりでミュージカル映画に徹していてよかったなぁ。ただ、演奏が打ち込み中心というチープさはあったが・・・まぁ、百田夏菜子の歌とピアノに免じて合格点。ソロ活動が活発になると、グループとしてのももクロも心配になるけど、まだまだ終わりのないももクロを静かに見守っていきたい。ちなみに俺はモノノフじゃないけど、カラオケではももクロを数曲歌います!
吸い込まれていくように楽しめた!!
誘ってくれた友人に思わず「ありがとう!」と伝えたぐらい楽しかったです。
感動もできて、ベタベタな恋愛映画が苦手な自分にとってはかなり良かったです。
あらすじを知らずに行ってしまっても最初から物語が分かりやすく、出演者も少ないのでややこしくなる事なく見れました。
本当にミュージカルを贅沢に観ている気分になれました。
映像、演出、色合いや途中のテロップ?や音楽全てにこだわりを感じました。
「Number」とゆう曲のラップが頭から離れません。笑
なんか、少しづつずれてる感じ。でも楽しめた、ありがとう。
失敗して田舎の支店に左遷されてきた銀行員の主人公が、人と関係せずにひたすら仕事だけしようという "感情的な面で他人と関わらない姿勢" で生きていこうと決めるが、金魚すくい屋の女性やスナックの兄妹らとの関係の中で、少しずつ変わっていく話。
オープニングでの 「田舎を風景の中を進んでいく金魚の絵」 が新鮮で面白い。そして、歌の中でのかけあいが楽しい。
さて、彼の活躍で田舎が栄えるのか、それとも、彼が田舎に心を揺さぶられるのか、なんてことを思いながら観てました。
全体は、ムードたっぷり。曲はほとんど気持ちいい(もう少し曲があるとよかったかな)。
だけどなんか少しずつずれている感じが・・・ まあ、その方が大型映画みたいじゃなくていいかも。
ホント、すごくいいところまでいっているのに、惜しいところでこけてる映画って印象かな。
でも楽しめたのは確かで、ありがとうといいたい映画でした。
おまけ
1.俺は、"休憩" の1分20秒が好き。曲と、静寂の感じがよかったなあ。
2.あと、街を見下ろす公園のシーンは、たしかに「ラ・ラ・ランド」ですね。誰かが言ってたように思うけれど。(唄って踊るんだとばかり思ってたら、このシーンは何度も映るのに、最後まで唄わず踊りませんでしたが・・・)
超ダークホース
有名だからというキャスティングではなく、
ちゃんと俳優の能力に合わせたキャスティングで、
映画を作っている為、映画の強度は強くなる。
素晴らしいエンタメ作品。
しかし、能力合わせのキャスティングは、
興行だと苦しくなる。
そこが邦画が伸びない理由。
全く前知識なく行ったので、ミュージカル的な感じなんだ!と思って少し...
全く前知識なく行ったので、ミュージカル的な感じなんだ!と思って少し苦手分野かなーと思ったけど、不思議な演出?空気感と素敵な音楽で思ってたより良かったという印象。
ただ、脚本としては全然好きじゃなかったなーと思ってしまった。
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