シャン・チー テン・リングスの伝説のレビュー・感想・評価
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見応えがすごい!!!!
なんでこんなに感想がブサイクとダサいだらけなのか全然理解できないのですがwwwwwwww
(みんな同じように言っててアホっぽくてむしろ笑えてくる)
まあでも欧米人とかが求めるアジア人の顔と、私たちガチのアジア人が求めるアジア人の顔は全然違ってくるのは確かにあるかもしれませんが、重要なのはそこじゃないし、こんなに切れ味のあるアクション見応えありすぎてMCU大好きな私的には凄く面白かったです!!
(てか顔がみんなブサイクとかいうなら最初の予告や、写真でもう分かっていたことなんでは??🥱)
まあ低レベルなレビューは置いときまして、
まず最初からずっとテンポもいいので見やすかったし、シャンチーのお父さんお母さんの闘うシーンもたまらなかった🥺🥺お気に入りのシーンです☺️
お父さんのあの悪党ではあったけど一度は愛のために全てを捨てて家族を優先していたところも人間味というかひたすら引き込まれて、ただの悪党じゃないところがさすがMCU🥺🥺後半につれてとにかく悲しいし、家族がテーマになってて凄く良かったです。
(みんなで仲良くテレビみたいの見てるシーンとかグッときた)
笑えるところもいっぱいあって面白かったし、(ケイティのキャラクターがよかった!)可愛い生き物たちもでてきたりで魔物とかまあだんだんよくわからなくはなっていきましたけど、見応え凄すぎてアクションシーンは本当に目が離せなかったですね!
映像のクオリティも本当に凄いので今の時代に生まれてよかったーーってなります😂
最後のシーンもこの後に繋がるんでしょうね!
一言だけ言いたい!ブルースいつのまに人間の姿に戻ってんの!ってなりました!これからもたのしみ!
最後まで一般人ぽくていい
ハイスペックなのに冴えない感じの2人組が、あれよあれよとファンタジーに巻き込まれていく勢いがよかったです。 最後まで2人が身近な隣人という感じなので、観終わったあとも体が軽い。 アクションシーンもストイックでよかった。久々にアクションシーンでワクワクしました。 どうでもいいポイントですが、主人公の10代の頃と今の顔あまりにも別人じゃない?と、当たり前とはいえ見るたび思いました。 どっちの顔もいいので不満ではないのですが、見るたび別人だよなあ…と心で呟いてました。誰かに言いたかった。(本当に不満ではない) メインキャラクター全員好きになったので、これからどんどんマーベルで活躍してくれるといいな〜と思います。
主役の求心力が弱い
エンドゲームまでは、北欧神話とか西洋の文化を基にキャラが作られていたので、アジア人の視点からすれば完全アウェイな感覚で見られたけれど、カンフーとか剛拳vs柔拳となるとこっちのもの。数多くの文学やアニメで、アジア人の血肉となっているテーマなので自然と厳しい目で見てしまいますね。正直カンフー観はもっともっと掘り下げてほしかった。
その厳しい視点の中での主役だから、シャン・チーにもまた求めるものは大きくなってしまいます。正直「華」というか、パッと見て惹かれる魅力が薄かったですね。顔の造形は個性だと思いますが、とにかく表情に乏しいのが致命的💦 かなり複雑な生い立ちや精神的成長を描いているのに、心の動きが彼の表情からはイマイチ伝わりづらい・・・。
後半、ミシェル・ヨーが出た途端、ぐっとリアルに親族の絆とか悲哀が染み入るように伝わってきたのは、さすがベテラン女優の演技力と思いました。
この先、長いシリーズをこのキャストで続けるハズなのでぜひ頑張って欲しいです。特にマーベルは、感情が複雑に絡んだ人間関係が作品の深みだと思っているので、シム・リウ氏には、仏の笑顔だけではない、深い演技を期待します。
面白かった。
感覚的に引き込まれるようなアクションとかっこ良さがあったから面白かった やっぱりカンフーとCGの相性いいし、僕が子供なら100%真似して遊んでた。 配役が~とか物語が~とか考えながら映画みてても面白くないですよ? 僕がはMCUの作品は繋がりを楽しめてこその映画だと思ってますので、「次の作品にどう活かされるんだろ!?」とかワクワク感込みなんで例え作品自体がつまんなくても損とは思わなかったです。
予想に反して、面白い❗
主人公が今一つ好みの顔ではないが、 大変面白かった。 哀愁のトニーさん健在。 ふつーのアメリカ人が、ふつーにファンタジーを受け入れちゃうしね ただ、龍さんがどーも、不思議な感じだった。
シリーズ化を見越した作品
最初からグッと引き込まれて、最後まで飽きさせない。アジアンテイストのハリウッド映画で、アクションシーンも多彩だが、やりすぎない。根底に家族というモチーフを使っているのは最近の映画の流行か。所々に続編に繋がる部分があり、最初からシリーズ化を目指しているのがわかる。マイナス点は闘っていた敵同士がいきなり団結して怪物に向かうなどストーリー展開がやや雑な感じがするあたり。
予告が一番いいシーン
予告を見るとカンフーアクションの様に見えるが、
カンフーアクションはそこが一番盛り上がる。
映画は面白かったが期待していた物とは結構かけ離れて、
やっぱりマーベルなんだなーと思った。
ラストは怪物対決になっててシャンチーは置いてかれてる
感じもしたし。
怪物と戦うよりめちゃくちゃ強いカンフー使いと戦って
シャンチーのアクションが見たかったなー。
カンフー使いだから、強さはブラックウィドウの様に
人間レベルの強さかと思ったんだけどね。。。
物語は父親とに確執が描かれるのだけど、正直お父さんが
そんな悪党ではなく、妻に先立たれてなんとしても
再び会いたい、と言う結構純情な話なのでもう少し
シャンチーが理解して上げればどうにかなったのかなと
思っちゃった。
残念なのがガールフレンドのケイティが鬼奴
妹のシャーリンがハイヒールのりんごに見えてしまって
なんとも残念な感じがした。。
もう少しキレイめな女優は居なかったのだろうか?😅
人生、火あり水あり光あり
公開当初は特に興味もなくMARVELなのでスルーかなと思っていたが、予告を劇場で何度も見ていると少しずつ興味が湧いてきてたまたまいい時間で見れるということで、今更ながら鑑賞。ちなみに、MARVELはアベンジャーズの1作品目とヴェノムしか見たことがありません。 いいじゃん、いいじゃん。 MARVEL感は無いものの、やはりアクションで心が踊るし映画館で見るべき映画だなと思った。そこまで期待してなかったこともあって、個人的には結構満足。 テンリングスにより永遠の命と最強の力を手に入れ、犯罪組織を率いる父の元に生まれたシャンチー。彼は幼い頃から厳しく鍛えられ最強の存在に仕立てあげられたものの、今ではごく普通の生活を送っていた。 アクションのテンポ感がたまらない。 突如、戦闘が始まってド派手で爽快でスピーディで興奮が止まらない。楽しくて楽しくてニヤニヤ。「Mr.ノーバディ」のような捻った戦いは無いものの、王道ながらすごくよかった。 ちょいちょい挟まるコメディシーン。 ケイティ演じるオークワフィナがいい味出しており、バスのシーンも飛行機のシーンも競技場のシーンも、リズムに乗った会話を繰り広げていて笑えた。 2021年公開映画のオマージュ?かと思ってしまうような、演出が沢山。ザ・ファブル殺さない殺し屋のアクション?モータルコンバットの雰囲気?ザ・スーサイド・スクワッドのボス?ゴジラvsコングのド派手さ?絶対に違うけど、1人でそんなこと考えて楽しかったです笑 しかし、無理があるところが多いかなと。 ツッコミ所もあり、疑問点もあり、深く考えれば理解できないところもあるため気になった。やはり、アベンジャーズの時にも思ったがストーリーに魅力を感じられない。 そして、長い笑 内容的にはそんなに大したことがないため、140分越えは流石に退屈だった。もっとギュッと収めて簡潔にして欲しかった。ラスト際なんてかなり微妙で後味は悪め。 まぁまぁ、想像よりも面白かったのでオッケーです。 たまにはカンフー映画もいいじゃない。
新時代開幕
マーベル・シネマティック・ユニバース25作品目。 フェーズ4の劇場2作品目。 子どもの時から父親に暗殺術を仕込まれたシャン・チー。 平和を求めて、中国からサンフランシスコへ逃げ、ひっそりと暮らしていた そんな中、父親からの刺客が現れ、家族との決着をつけることに中国へと帰国する。 そこで知る家族の真実、世界の危険。 家族との絆を取り戻し、世界を救うカンフーSFアクション。 何度も映画化を希望されてきたマーベル史上最強のカンフー使いが満を辞しての登場! あまり期待はしてなかったものの、これまでのマーベルにない新しい要素が加わり、期待以上の出来! また、アイアンマンから何度も名前が出てきた、あの犯罪組織テン・リングスがついに登場! フェーズ4の今後に関わる重要な作品となっています。 一つのカンフー映画としても最高の作品になっているので、他のマーベル作品を知らなくても楽しめる。 割と展開読めるなと思ったら、意外と覆されることもある。 最後は割と運任せであったが、それ以外は良かった! ブラック・ウィドウもそうだったが、家族の絆がテーマになるフェーズなのだろうか。
もう少し主人公が成長する過程の描写がほしかった
マーベル・スタジオが過去のカンフー映画をオマージュして、現代の世界観やド派手なCGを駆使してMCUのカンフー映画を作ったらこんな作品が出来た…!みたいな映画。MCU作品が好きな人もアクション映画、カンフー映画が好きな人も両方楽しめる作品になっていると思う。色々な意味で「新しいMCU作品」(逆に言うとあまりMCUっぽくはない)バスの中でのカンフーアクションはめちゃくちゃカッコいいし、アクションはよかったがストーリーはあまり説明がなしに進むので正直イマイチ…主人公の成長を描いている作品なのに、肝心のその成長する過程の描写が少ない。なんかいきなり強くなっているようにしか写らないんですよね…龍が出てきたり父親の腕輪を装着出来るようになった描写も説明は一切ない。最後も巨大モンスターとの戦い。みたいになってカンフーアクションが観れなかったのは残念だが、MCU作品となるとこうゆう流れになってしまうのは仕方ないか…純粋なカンフー映画を観たくなった
10RINGS
MCUは、ここ数年は、基本的に見るようにしている。 どれもこれも、大きな流れは同じだが、どれもこれも、それなりに面白い。 10リングスとは何か、シャン・チー自体に、またはその血に、何かあるのか、などわからない事だらけながら、それでも話は王道の流れを進んで行く。そして次の物語を示唆していく。 ところで、1000年生きるとは、どういう事だろう。周りはどんどん死んで入れ替わっていく中で、どれほどの暇潰しが必要なんだろう。 でもその割には、あっさり、、、 まぁ、MCUを見続けるなら、外せないかなぁ。
マーベルのカンフー映画
いやぁ面白かったなぁ。 子供の時からジャッキー映画で育った世代なので、カンフーを見ているだけで胸が高鳴ります。 ちょっとジャッキーリスペクトなシーンも多々あったような。 またトニーレオンがカッコいいんですよねぇ。 僕はトニーレオンは花様年華のイメージが凄い強いんですが、こういったアクションも素晴らしいですね。 またミシェルヨーさんも素晴らしい。いくつになっても美しい。戦う姿がとても綺麗でした。 今後は他のマーベル作品にもシャンチーが出てきそうなので、アジア代表としてぜひ頑張って欲しいです。 シャンチーは相当強いですよね!
美しいアクションにうっとり
普通の人が実は…とはじまる序盤の驚きと派手なアクションはもちろんテンションが上がった。 しかし、回想シーンでの母親のアクションの美しさにさらに魅きつけられる。 最小限の動きで相手の力を利用する、力任せでないシンプルで美しい中国武術のアクションに夢中になり、マーベル作品を観ている事をすっかり忘れる程だった。 ジェットリーのアクションに魅了された者にとっては、こういうタイプのアクションには目がない。 続編が楽しみであると同時に、いままでシリーズに手が出せなかった私としては、シリーズのはじめから観られる事でさらに期待が高まった。
カンフーアクションだけじゃない
笑いあり、カンフーアクションだけでなくスケールの大きな作品でした。 特に、前半のバスのアクション、夜で暗かったけどビルのアクション迫力ありました。 アジア系俳優頑張ってます。 このあとどうつながっていくか楽しみ。
アドレナリン出過ぎて、涙出てきた
■ [一回目] 2021年9月9日 歳取って涙腺緩んでんのか、 ター・ロー村に行くあたりから、 ワクワクドキドキ、アドレナリン出過ぎて、涙出てきた。 悲しくなくても涙って出ますね。 いやー、面白かった。 自分が思ってるより、カンフーアクションが、めっちゃ好きなことを思い知った。 良く解らないメカみたいな武器少なめで、 身体能力の凄さ+ワイヤーアクション、最高だったなぁ…。 そういや、グリーン・ディスティニーの竹林での戦いのカッコ良さと美しさに 「すごっ!」て思った感覚、未だに残ってるもの。 あっ、ミシェル・ヨーさん出てたわ。 シャンチーも最初、 プニプニやーん、 なんか強くなさそうやーん って甘くみてたら、だんだんカッコ良くなってきて、 あまり、マーベル詳しくないんですが、結構好きかも、このヒーロー。 それと、相棒のケイティ役のオークワフィナ、最高です! この方の作品、たまたま良く観ることが多いのですが、 典型的なアジア系の薄顔なのに、表情豊かで面白いし、とてもキュートでステキ。 ------------------------------------------------------------------------------------------------ ■ [二回目] 2021年9月12日 二回目は、父と息子の関係性、家族や仲間の繋がりが、心に染みたな…。 ドラゴンとメガ怪物の闘いや、 ジブリの森に出てきそうなター・ロー村の生き物たちや、 エンタメ盛り沢山で、やっぱり面白いわー。
サンフランシスコのイモニキ
ネバーエンディングストーリー?ポケモン?ベンキングズレー?
バスカンフーは最高の滑り出し しかし徐々に雲行きが怪しくなり
夢か現実かはたまた
「×め×め波」言うんじゃないよ!!
久々に混乱した 童心に帰れば楽しい
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