感謝離 ずっと一緒に

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感謝離 ずっと一緒に
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解説

朝日新聞「男のひといき」欄に投稿され大きな反響を呼んだエッセイを、尾藤イサオと中尾ミエのダブル主演で映画化。銀行員として定年まで勤め上げた笠井謙三と、いつも明るく前向きに夫を支えてきた妻・和子。転勤続きで長年仮住まい生活を続けてきた2人は、ようやく手にした“夫婦だけのおうち”で仲良く暮らしていた。そんなある日、和子が脳梗塞で倒れ、退院後も車椅子生活のため老人ホームで暮らすことに。もう一度家に戻りたいと願い続ける和子だったが、数年後、その思いをかなえられないまま他界してしまう。数カ月後、妻のいなくなった家で身の回りの整理を始めた謙三は、妻との思い出が詰まった品々にひとつひとつ感謝の言葉を吹き込みながら、少しずつ前を向いて進み始める。監督は「咲 Saki」の小沼雄一。

2020年製作/70分/G/日本
配給:イオンエンターテイメント

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
原作
河崎啓一
脚本
鈴木史子
製作
有馬一昭
佐竹一美
五老剛
箕浦克史
企画
宇田川寧
プロデュース
宇田川寧
プロデューサー
前田麻紀子
加藤千穂
撮影監督
猪本雅三
録音
北野愛有
整音効果
吉方淳二
美術
禪洲幸久
衣装
加藤高
藤村陽子
ヘアメイク
岩橋奈都子
編集
小沼雄一
音楽
岡出莉菜
主題歌
関取花
音楽プロデューサー
杉田寿宏
助監督
家次勲
特写
木村和平
ラインプロデューサー
三好保洋
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(C)2020「感謝離 ずっと一緒に」製作委員会 (C)河崎啓一/双葉社

映画レビュー

4.5幸せな老夫婦のラブストーリー

2020年12月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

2020年映画館鑑賞124作品目

原作未読

仲睦まじい老夫婦の美しい物語

感動した
今年1番涙が出た作品
こういうのに自分は弱いんだろう

70分は魅力である
9時30分過ぎに鑑賞
午前中にドクターデスを観るにはこれしか選択肢がなかった

尾藤イサオと中尾ミエがダブル主演
老夫婦を演じる
この2人の芝居を観るのは久しぶりで記憶になく新鮮だ

帰りたいと激しく駄々を捏ねるところ
赤いドレスに泣きつくところ
そのほかにも泣けるところ多い

息子夫婦や孫たちの姿がほとんどなかったがそれがかえってシンプルで良い
お見舞いに来ないわけないし当然のことながら葬儀とかにも出たんだろうけど初めから意図してカットしている
そのおかげでホームドラマではなくラブストーリーになった
アメリカや韓国の映画じゃあり得ないだろうけど
でもよくよく考えてみたらそれなら初めから子供はできなかった設定の方が良かったのではないか

思い出が詰まったマイホームで一人暮らしではなく妻が住んでいた老人ホームで余生を過ごす選択はわかるような気がする

中尾ミエの芝居が良かった
尾藤イサオの芝居はわざとらしい感じもしたがこういう人も世の中にいるだろう
あるあるじゃないから共感は重要ではない

作品は意外に良かった

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野川新栄

0.5予算が全く無いのか?

yohさん
2020年12月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

予算が相当限られているのだろう。何のために作ったのかわからないほどに、作品として見るべき点は殆ど無い。両親の介護・看取りをしたが、状況に対する当人や家族の葛藤はこんなものでは全く無い。周辺人物が全く出て来ず、場面も家と施設・病院だけで、背景がこれほどまでに描かれない作品は記憶にない。中尾ミエの演技はリアルで良かった。

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yoh

3.0【自らの伴侶に対し、敬愛と感謝の念を持って、日々を生きる事の大切さを描いた作品。大丈夫かな、私・・(詠嘆)】

NOBUさん
2020年11月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

ー今作品のメインターゲットではない事は重々承知しつつ、劇場へ・・-

■今作の魅力

 1.笠井さん夫婦が、新婚当時からお互いを労わり、思い遣りながら二人で生きてきたと思われる描写の数々。
  ・新婚時、妻のために購入した当時の社宅には“大きすぎる”ピアノ
   - ”惚れた弱みかなあ・・”とサラっと、笑顔で言う笠井さん。ナカナカ言えないね・・。同性から見ても、素敵である。-

  ・朝食を妻の分も含めて、キチンと作る笠井さん。そして、朝食を食べながら何気ない会話を笑顔で交わす二人の姿。
   - 夫婦の会話って、大事だよなあ・・。普通に傍にいるからこそ・・。-

  ・夫の靴下に穴が開いているのを見て、”お世話になりました。有難う。ご栄転です・・。”と言ってからゴミ箱に捨てる和子さん。
   - ”いつも、明るい妻に助けられてきましたから・・”と笠井さんは、笑顔を浮かべながら、優しいナースさんに、話していたね。-

 2.和子さんが倒れた後も、健気に笑顔を浮かべて看病し、出来るだけ傍にいる笠井さんの姿。
  ・妻に笑顔が無くなっても、無理に笑顔を作って、傍に居てあげる姿。
  ・そして、笠井さんが無理をしている事を見抜き、優しい言葉を掛けるナースさんも良い。

 3.伴侶が亡くなってしまった後の、笠井さんが哀しみを堪えつつ、和子さんの遺品を整理する姿。和子さんお気に入りの赤いドレスを抱きしめる姿。
  ・キツイなあ・・。私には、無理だなあ・・。ずっと、取って置くだろうなあ・・。

<伴侶との関係性を、いつも良好に保つのは、とても難しい。(ここ、物凄く実感こもってます・・。)
 けれど、心の片隅にいつでも相手に対する思いやりや敬愛する気持ち、出来るだけ会話をする事の大切さを、今更ながら感じた作品。
 定年なんて、まだまだ先だと思っているが、時が過ぎるのは早い。
 ”その時になって”問われるのは、
 -夫婦で、どのように生きてきたかと言う事実だろうなあ、ー とも感じた作品。>

■感動に水を差す言葉
 ・今作では、奧さんが倒れてしまったが、
  当家では間違いなく私の方が先であろう・・。

  その時に、”氷の冷笑”を浮かべた家人が、動けない私に対して
  ”お世話になりました。有難う。ご栄転です・・。”
  と言って、ポイっと捨てられないように気を付けよう・・・・・・・・・(涙)
  と、激しく思った作品でもある・・。

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NOBU

4.5原作のイメージ通り!

mañanaさん
2020年11月14日
PCから投稿

尾藤イサオさんとは意外だったけど、原作から感じる陽気で前向きなキャラ全開。
長年苦労をかけた奥さんに寄り添う夫の姿に涙涙涙ー。

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mañana
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