ザ・ファブル 殺さない殺し屋のレビュー・感想・評価
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猫舌、お笑い好き、このキャラ大好き。木村文乃とのコンビも面白い。漫...
いい人
もっと続編をくれ‼️くれ‼️
良いのにもったいない
岡田准一のアクションを見るための映画
アクションシーンは迫力があり、
見応えがある。だがそれだけ。
ストーリーはほぼ無いので、
ファブルという男さえ見ていればよい。
同じ殺し屋仲間のヨウコの活躍シーンがほぼ無い。
出てくる必然性が無い。ファンサービス。
「殺さない」をテーマにしているが
どうみても死んでる。日常生活にあるもので
敵を排除していく見せ方のほうがよかった。
TVのリモコン、皿、コップ、植木鉢、ボールペン
等ジャッキーチェンのアクションみたいな
ものかと思った。
鈴木のキャラ付けが中途半端で、
最後の方はヒナコを思って守ろうとする。
ファブルもヒナコを気に病んでいるのだから
宇津帆を裏切ればそれで終わりなのに。
宇津帆の怖みもないし、何もせず退場する。
NPOにまい進していれば幸せな人生を
送れただろうに。
トランスポーターやジェイソンボーンシリーズ
で事足りる。
映画館でこの迫力を観たかった
原作読んだ?
前作同様邦画にしてはかなりスピーディーなアクション 何してるのか分...
前作同様邦画にしてはかなりスピーディーなアクション
何してるのか分からないほど見にくくないところも良い
最近堤は悪役多いな
木村はもっと清楚な方が似合うこれじゃない
平手って子がやっぱヘボい
唯一のキャストミス
ヒロイン絶対この子じゃない方が良かった
日本映画におけるアクションのスケール
原作漫画は未読だが、前作は鑑賞。
岡田准一のストイックなスタントには前作同様感動させられた。
もちろん原作の展開を含め、ストーリーの規模がこれくらいのこじんまりとした世界観で進んで行くところが素晴らしい。
そもそも日本映画で表現出来る"殺し屋主体のガンアクション"など、キアヌ・リーヴスのジョン・ウィックやベニチオ・デル・トロのボーダーラインなどを観てればスケールが見劣りするのは当然だし、銃に馴染みのない日本社会ではなおさらだろう。
それを考慮した範囲内でリアリティのある作品を作るなら、今作の出来は素晴らしいと思う。
岡田准一のザ・ファブルとして、しっかりと殺し屋映画というジャンルに名前を刻み込まれたのではないだろうか。
と、同時にトップガン マーヴェリック同様、ミッションインポッシブルを含めたトム・クルーズが描くアクション・エンターテインメントの様なジャンルは、まさに映画の醍醐味だと思うし、もっと作られるべきだと思う。
岡田准一のアクションが好きなら
1作めに続き面白い。アクション+シリアスコメディも健在。原作と雰囲気が違うので原作ファンにはおすすめしないが、岡田准一のアクションが好きならおすすめです。SPが好きだった自分としては堤真一との共演も嬉しかった。
このままの作風でまた続編をお願いします。
映画→原作→映画(2度目)
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