ザ・ファブル 殺さない殺し屋のレビュー・感想・評価
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笑ったしハラハラした
映画ザ・ファブル第2弾 観る前に1作目観ておこうと思って観たのがきっかけ1弾も、今回も笑いがあって、ハラハラドキドキもあって、最高な2時間でした!今回は序盤からアクションすごくて目が見開くくらいでした!3作目も期待してます。
はまり役ですね
岡田さんをはじめ、みなさんのアクションが観てて心地よい。殺さないはずなのに結構な高さから当たり前に突き落とした足場の瓦礫の下敷きにしたりするのが面白い。確かに直接銃で撃ったり技をかけたり殴ったりはしてないけど。。。
平手さんがどんどんヒロインとして(この映画だけじゃなく)成長してるのが嬉しい。
この物語はしっかりしたアクションと出演者で素晴らしい映画に仕上がっていて、次につながる展開がなくても楽しめるところにも良さがあると思ってたら、最後に余計なシーンがあったのは少し残念です。あんなシーンなくても次に期待してるし、ちゃんと予告してくれたら必ず観るのでファブルで伏線的なことはやめて欲しい!
岡田くんのアクション観たさに
岡田くんのアクションは素晴らしかった。
続いて木村文乃のアクションもカッコ良かった。
もう少し面白くクスッと笑える部分が多くても良いのになーと思う。
一番不満なのは、悪い人ばかり殺されるのは構わないがヒナコちゃんの両親が殺されてしまってる事。
ヒナコちゃんが家出さえしなければこんな事にならなかったのに、リハビリ続けて歩けるようになってもそれ以上の後悔が残る。悶々…
前作の方が内容は面白いけどアクションは最高
開始早々体を張ったアクション全開。
前作の五秒で殺すシーンの始まり方がカッコよくて好きだったから期待値MAX!
岡田准一のアクションの迫力と
堤真一の演技が最高にいい味出てて
すごく良かった!!
けど感動を交えたストーリーが
んー私は前作を超えなかった…!!
岡田准一のスタントマン無しで演じてるこだわりとか映画にかけていた想いを考えると面白くなかったとは言いたくないよね!
世界基準のアクションが昼で抜群に伝わる、改善された完全なる続編
見事に改善されてる…!より観やすく、ユニークになって面白さも倍増!納得のアクションコメディ。
特筆すべきは、なんと言ってもアクション。前作は暗くて沈みがちだったものが、団地や駐車場などの昼のアクションで一層凄みが伝わる様に。これで一気に作風が引き立って、深みを感じる。特に団地をグルリと使ったド派手なアクションは世界トップクラス。それを岡田准一自ら作っていると予告で言っていたが、本当に主演がアクションを作っているのと思うとますます衝撃。しかも、舞台の駐車場がとなり町のショッピングモールでビックリ。笑
キャストは前作に比べて多少は劣るものの、その分重厚な展開に。鼻につくほどイヤミがすごい堤真一に、相変わらず足の悪い平手友梨奈。安藤政信も憎めないキャラで可愛く思える。パンクブーブーの黒瀬も全然ノイズになってないし、アンバランスさが返って魅力だった。
前作を踏襲したとは言えない内容なので1作目を観ていて正解。むしろ、前作の悪く所をしっかりと改善し悠々と超えてくる点は大きく、満足度も高かった。次も期待したい。
NPO法人と聞くと怪しさもある
「殺さない」どんなのだろうかと思えば、いきなり殺害シーンから始まる。
主人公は遅めに登場。敵勢力と戦うことになるが、斬新なフィールドでバトルを繰り広げる。
尚、前作は見ておらず、ファブルの意味もよくわからない。
良い点
・強い
・脇役
悪い点
・平手友梨奈の雰囲気に頼りすぎ。もっと凡人起用でもよい。
・妹が少しキャラキャラしい
・オウムはいいが凡オウム
・耳が聞こえなくても、振動は感じ取れるのでは
・地雷が少し冗長。他の方法もありそう。
脇が面白い・・☆
前作をちょうどTVで放映されたので、復習してからの鑑賞。
なかなか面白かった。
岡田准一はもちろんだが、ドラゴン桜にも出演している平出友理奈の存在感が
すごく良かった。
前作では、柳楽優弥が演じていた相手役を堤真一がやっていたが、さすが!上手い。
アクションも冒頭からスピード感たっぷりに進み、予告編で見た団地のシーンも
漫画のようだが見せる。
ユーモアも散りばめられて、どうこう言っても楽しめる映画に仕上がっている。
エンドロール後もおまけ映像あり
木村文乃さんのアクションがカッコよかった(^ν^)
たんぽぽを踏まないように気を付けるファブルに癒やされた。
平手友梨奈さん、堤真一さんの演技が素晴らしかった。
アクションの最高傑作
邦画もここまで出来るんだ、というか、邦画ならではのアクション映画というか。
オーバーではなく、ハリウッド超えなのでは。
前作と比べて、
ストーリーも笑いもそしてもちろんアクションも、全てがランクアップしていて、見に来て良かったと心底思った。
他の邦画アクション映画と比べても、レベルがまるで違う。
こんなの作ったら、3を作るの大変だろう。
岡田准一は日本の宝だな。
アクション凄い面白い。
冒頭のカーアクション。クライマックスの足場を利用してのアクション凄かったぁ
岡田准一すげえなぁ。
殺し屋のすごみがないところは狙いなんだろうけど逆に技のスキルが際立ってた。
ただ相手の殺し屋はもっとすごみのあるオーラが見えるような相手にしてほしかった。殺し屋というよりは格闘アスリートに見えてしまった。
真田広幸のモータルコンバットみた直後だったのでぜひ共演して日本映画史に残るアクション映画作って欲しいなf(^_^;
ファブル、間違いなし
前作も面白かった。前作見てから、原作漫画読んで、続編映画が発表されて、楽しみにしてたけど、期待以上でした。
アクションシーンと、ちょっとしたお笑い(これも好き)のために、少し端折ったところもあるので、少なくとも前作は観ておいた方がいいです。
それにしても、岡田准一のアクションはすごい。
是非、次もやって欲しいです。
岡田准一が日本のトム・クルーズになった❗
冒頭のカースタントで前作以上の
クオリティを期待
スピード感とハラハラ感で完全に
つかみはOK
前作からの登場人物との人間関係は変わらず、そこに平手ちゃんや
堤真一、安藤政信と演技力高めの
役者さん達が加わり期待感が高まる
特に安藤政信が木村文乃に
ボゴられて捕らえられて、
岡田君に殺されかけるシーン、
安藤政信の殺される恐怖の演技
これは最高だ!
団地での派手で過激なアクションは
自分が知る今までの日本の
アクション映画では間違いなく
トップクラス!
そしてラストに向けて伏線回収しながらストーリーが進み、
最後は平井ちゃんの悲しい生い立ちに目頭が少し熱くなった。
前作よりコメディ要素は減ったけど
岡田准一の映画に対するこだわりや演技スタント無しであれだけの
アクションをやり遂げる情熱
間違いなく日本アクション俳優の
トップ、日本とトム・クルーズだ。
前作の5倍は面白い作品だったと思います。もちろん前作だって十分に面白い作品でしたけど。
たいへんに面白かった前作の続編なので、
期待半分、怖さ半分で観に行きました。
予告編で出てくるアクションシーンがなんだかショボかったので、ちょっとだけ危惧していたのですが、いやいやなんと。
良い意味で、すごく裏切られました。
最初のカーアクションのシーン。
日本映画でこれほどまで派手に豪華に、しかもアイディアに溢れたカーアクションのシーンは、正直言って、初めて観た気がします。
岡田准一のアクションも冴えに冴え、正直、このシーンを観ただけでも、映画代金のモトが十分に取れているというものです。
今回は木村文乃のアクションもたっぷり堪能できる作品で、まことにもって、ごちそうさまでした。
後半のビル外装工事に関する一大アクションシーンでも、さすが日本を舞台にした日本の映画だと手を打つようなアイディアに満ちあふれており、エンディングの怖さがやや弱いかなとは思えたものの、それでも100点満点を上げられる映画に仕上がっていました。
岡田准一の演じるファブルの造形が素晴らしく、殺してはならない殺し屋というジレンマも、きちんと効果を発揮しており、なにひとつ不満のない作品だったと思います。
前作が思いがけず大ヒットした、その儲けを、全部、アイディアや演出に注ぎ込んだのじゃないだろうかと思えました。
それこそが正しい映画への投資と言うべきでしょうね。
何故か泣いちゃった
ファブル第二作。アクション映画の鉄則は主人公が基本勝つのは分かってるので敵がある程度強い或いは魅力的じゃないと最後まで持たない。が、今回はその鉄則、ルールが簡単に破られる。でも、最後まで飽きなかったのは何故か?ある意味ヒロインの元アイドルの異常なまでの存在感、こちらも元アイドル?の主役のアクションシーンのレベルの高さ、アイデア豊富なアクションには毎回度肝を抜かれる。もはや、ライバルはキアヌ・リーブスのアノ作品だな。
シリーズ化決定かな?
ファブルはヤンマガ連載の頃から見てたなでストーリーは全部わかったます。佐藤の猫舌の理由なんかももち知ってますw
岡田くんさ佐藤とはちょっとイメージが違うけど、岡田くんの佐藤も全然ありです!実写ならではの配役は見ているうちに慣れて違和感なくなってくるけど、岡田くんは佐藤と融合してなんか違うけどいいって感じ。
レディーガガで主題歌は統一なのかな?センスあっていいと思う。
佐藤二郎さんやばいなWさいこーだわあの人。
あの人だけ台本ないでしょ?自然すぎてわらえる。早く次回作よろしくお願いします!
映画館で見るべき
原作ファンですが…
初っぱなから、圧倒、心掴まれました。
映画館で見るべき、もう一度見たいと思えるくらい良い作品でした。
アクションシーンは原作と比べて派手になってますが、これはこれで良い流れだと思いました。
是非、皆さんも映画館で見てほしいです
岡田くんのオヤジ化とキレキレアクションは必見!
auマンデー2本目『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』
V6のアイドル言うより、俳優として抜きん出てしまった岡田くん
SP出演時の役作りで習い始めた格闘技も師範級の腕前で、アクションもスタントなしで演じ、アクション指導もする二刀流!
前作時よりかなりオヤジ化してるような気はしますが・・・
殺さない殺し屋って言いながら冒頭から殺し屋だった頃の描写が激し過ぎるし・・・・
中盤のアクションシーンであそこから落ちたら死ぬ人いるんじゃね!?って思う^^;
そして木村文乃さんの茶髪には違和感ありますが、まぁ可愛いしやたら強い!!!
山本美月と佐藤二朗の変な関西弁コンビも健在ww
そしてSPでの共演が懐かしい堤真一さんと岡田くんは、戦うのか!?
堤さんも元JACだけに楽しみでしたが、今回は心理戦・・・
今回は、安藤政信さんが、バトルポジションで、木村文乃さんとの対決は@@!!
まぁ笑いも含みながらノンストップアクションは、見応えありで面白いので、パート3にも期待です。
余談ですが・・・・
一番ビックリしたのは、堤さん曰く、あまりにもお世話になり過ぎて、共演NGと言ってた佐藤浩一さんが、同じ映画に出た事ですかね。
@インスタアカウント → eigatama41 にも同じ投稿してますので、映画系のインスタされてる方は是非!宜しくお願いいます。
@ラジオ風な語りバージョンは、stand.fm『504◯MHz☆甲子園球場の真裏から野球を語るラジオ』
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