ザ・ファブル 殺さない殺し屋のレビュー・感想・評価
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名優の競演、そして、てち!てち!
いやぁ、バカみたいなタイトルで申し訳ありません(実際否定できないですが)。
でも観終わった後の感想は「てち(平手友梨奈)」でした。
急いで前作を観て予習して確かに前作も面白いとなり、続編を見たクチです。
前作に続きアクションは邦画とは思えないほど圧巻です。ちょっと大味なハリウッドや香港アクションではなく、ガチで痛そうな韓国バイオレンス風なアクションです。後半の団地のアクションは必見です。アジョシ思い出しました。
平手友梨奈は響で初めて演技を観て以来ですが、やはりてちは良い!雰囲気がある!今後もとても楽しみです。欅坂のときは体調不良やらアンチやらがあったみたいですが、女優さんとして是非大成してほしいです。
ドラゴン桜出てたんですね。。。見てなかった。。。
また、前作では向井理と特に柳楽優弥がクセの強い悪役を演じてたのですが、今作では堤真一と安藤政信の悪役っぷりが、良かったんですけど、個人的には少し悪さ加減とヒリヒリする感じが物足りなく。安藤政信の役どころは良い意味で期待を裏切ってくれましたが。
佐藤二朗氏は好きなほうですが、本作ではちょっとどうかなぁ。
良いね佐藤のキャラ
前作DVDで見て面白かったので今回は映画館で観ました。
これ岡田さん、スタント全部自分でやったとか。
狭い壁から落ちるのとか、擦りむいたら痛そう!
足場が崩れる所なんか、崩れるスピードを測ったりして、これならいけるって感じだったのかな?
どうやって足場が崩れる所から抜け出したんだろうか?子供は、ファブルが走っている所に居ないのは当たり前だけど、走りきってマンションの手すりに掴まったのかな?実際に撮ってる所を見たくなりました。
佐藤のボケキャラ大好きです。
妹木村文乃さんのキャラも大好き。演技も上手い。
そして今回は平手友梨奈さん!
凄かったな、宇津帆が両親を殺した時の話をした時の彼女の形相!これからが楽しみになりました。
観るべきところを観るべき
ジャッキーチェン、トムクルーズ、岡田准一
スタント使わないイカれた人の系譜を V6岡田くんが見事に継いでる、アクションシーンの激しさと美しさが凄い、これまでの日本映画で一番の迫力なんじゃないかな (それが何度もある贅沢)
前作もそうだったけど、原作の世界観に対する制作陣のリスペクトがヒシヒシ伝わってくる
長い連載を凝縮してるから細かいツッコミどころは山ほどあるけど、湧きそうになる疑問はテキパキ押しつぶして流して、絶対に負けない主人公とその義理の妹の所作のキレ、あと佐藤二朗に意識集中して観るべき
ドルビーシネマだったのがなお良かった
次は山岡編なんかな、実に楽しみ
最初から最後まで目が離せない
アクション映画に詳しいわけではなく、映画館で見るのもいつ以来かわからないほどですが、2時間を超える映画をこんなに面白く見て、とても短く思えるくらいでした。
アクションに笑いに人間ドラマにと盛り沢山な内容なのに、繋がりがスムーズだからか、違和感なく流れに乗れて楽しめました。
ドラマの中心にいる3人の人物(堤真一、平手友梨奈、安藤政信)がとても良い仕事ぶりで魅力的。
撮影当時19歳だという平手友梨奈が、堤真一と対峙して負けていない事に驚かされました。
カタギには手を出さない弱者の味方的な
前作は未鑑賞だが評判が良さそうだったので鑑賞 コンフィデンスマンみたいに悪人以外は傷つけない人前では殺さないみたいな所が良い もっと連ドラや続編も今後観てみたい気が!
アクションは一級品!
これぞ娯楽作品って感じで面白かったです。主演の岡田准一が吹き替え無しでアクションシーンを撮影してるらしいんで、凄いですね。もはやアイドルじゃなくて日本を代表するアクション俳優と言って間違いないでしょう。CG頼みのアクションシーンが溢れてる中、貴重な存在です。
ただ、凄いは凄いですけど、スケールが小さいと言うかなんというか。冒頭のカーアクションも狭い駐車場内での動きだし、後半の見せ場も団地内だけだしで、街全体を使ってドンパチやるハリウッド作品と比べるとこぢんまりしてる感じが否めない。この辺は予算や撮影環境の差もあるので、仕方ないにしても少しもったいない。でも、「目立たず生活する」のが主人公の目的だからこれで正解なのかも?(原作は未読なので原作準拠ならすみません)
ストーリーは、、、まぁ、、、こんなもんかな。可もなく不可もなく。また続編もやるでしょうし。あと、エンドロールの後に少しだけ映像があります(見忘れても特に問題なし)。
作品とは関係ありませんが、この映画年齢制限ないんですよね。映画館で観ましたが、小学校低学年くらいの子も居てちょっと驚きました。結構激しい殺人シーンや、直接的ではないですが性的なシーンやセリフもあったので、アクションコメディーだと思って安心してたら少しドキッとするかも。付き添いの保護者の方が。
そら、面白いよ
前作、映画館で見たけど、久しぶりに地上波で見てね。もう、うずうずしてたけところ、非常事態宣言が開けて、久しぶりに、映画館に足を運びました。
だから、そら、面白いですよ!興奮しています。ファブル、もちろんですが、映画がやっぱり面白いですね。
ファブルに関しては、笑いを自然に解放してくれる感じで見ましたし、平手さん、いいですね👌
とにかく、映画が見られて幸せでした。
ありがとー
笑いありアクションあり
存在を知ったのは
映画館での上映前の予告編
面白そうと思ったら上映延期が続き
お陰で前作があるのを知り
テレビで第一作目を見えて逆にラッキーでした。
一応、前作からの続きで
佐藤二朗と山本美月との絡みアリ
面白いですね3人のやり取りは。
本編はマムシの復讐を
どうやって掻い潜るのか?
気になって見ていたけど、
想像を超えた結末でした。
やはり、ファブルは凄いです。
番宣で岡田准一さんが言っていた通り
木村文乃さんはセクシーでした。(笑)
原作は知らないけど
次作があればまた見たいです。
スピード感アップ☆
面白かったです。殺さない殺し屋というので、暴力的なシーンはないと思って油断してたら始まりからドンパチでビックリしました。
前作から出てた犬飼がそんなことに…(´Д`;)ヾとか、予想できてなかったところもあったり。ファブルの強さと優しさは健在でした。
待ってました!
前作をAmazon primeで観賞。劇場で観損ねて後悔し、本作を待ち望んでいました。
今回も明るくテンポよく、アクションがものすごい!
岡田准一さん、ハマり役ですね。他のキャストもいいトコ揃えてます。シリーズ化、期待しています!
映画館で見るべきアクションエンタメ、ストーリーも◎
原作の宇津帆編は未読、映画前作はアマプラにて鑑賞済み
6秒以内に仕留める凄腕殺し屋なのに殺しを禁止されるという変化球設定と柳楽優弥の芝居くらいしか前作は印象に残らなかったため今作はスルーか否か迷ったが、新キャラクター3名を演じる役者陣に興味があったことと評判が良さそうだったため鑑賞
結果、個人的には大当たりで前作よりはるかに面白く断然こちらの方が好み
アクションの迫力とスリル、役者陣の芝居と絵ヂカラは大きなスクリーンで観る価値あり
圧倒的で刺激的なアクションパート、心を動かされ没入できる人間ドラマパート、全身の力を抜いてホッとできる一服要素のあるコメディパートという3つの異なるパートがバランス良く構成されていることで緩急が程よく心地よく絶妙、2時間超えの長尺だが最後まで見入ってしまった
前作では暗く見づらくごちゃごちゃしていた印象のウェーブ戦じみた戦闘とアクションだったが、今作では明るい屋外で展開されることや車と団地が舞台ということもあり分かりやすく見やすくなっており、加えて岡田准一の身体能力も魅せ方もパワーアップ、ファブルが激強なのは分かっていてもハラハラドキドキさせられる仕掛けの数々に手に汗握った
邦画でこのような展開のアクションは今までなかったように思うのでこれだけでお値段以上
また、前作ではあまり見せ場のなかったヨウコのアクションシーンは必見
ヨウコvs鈴木の戦闘シーンは個人的今作ベストシーンのひとつで、ヨウコの強さと色っぽさと格好良さに痺れまくり、ファブルとのバディ感が増している点も良い
人間ドラマも強化されており、堤真一、平手友梨奈、安藤政信の芝居が大変素晴らしく見応えあり
・宇津帆(堤真一)
"善良な仮面を被った悪人"と書くとありがちな人物設定のようにも思えるが、表の顔も裏の顔もとても自然でどちらも本性のように映るため、最後まで宇津帆という人物の本心を掴み切れず不気味な感覚を覚えたのが新鮮で趣深かった
どちらの顔にも説得力を与えることができる堤真一という役者の妙
鈴木にファブルへの憎悪をプレゼンするシーンや森で開き直って真実を話し煽るシーン、見ているだけで腹が立つゲス笑いなど、狂気を孕みながらも計算高い人物描写が至極上手い
ファブルへの復讐心と嫉妬心、ヒナコへの征服欲と執着心のようなものを観客にうっすらと感じさせる繊細な表現もお見事
・ヒナコ(平手友梨奈)
素人目ではあるが、上半身に頼った身体の動かし方や筋肉が削げ落ちた足(CG?)、車椅子操作も含め、足が不自由な少女としてのリアリティがあり違和を全く感じなかったことに驚く
心を閉ざし復讐を胸にリハビリを頑張るヒナコと平手友梨奈との親和性が凄まじい
(一か所悲鳴をあげる場面はあるが)感情を押し殺したような静かな芝居でヒナコを見せていたからこそ、クライマックスでの慟哭と発憤、感情の発露にとてつもなく心が震えた
全編を通し目の表情が大変素晴らしく、辛い過去を持つ人物特有の深読みさせる瞳、夢も望みも当たり前の感情も失った闇のある眼、佐藤への警戒と猜疑心溢れる鋭い眼差しから希望と好意を感じ始めた光を含む眼差しへの変化など、終始目の演技に惹き込まれた
・鈴木(安藤政信)
端正な顔立ちと長髪、スラっとした体躯がキャラ立ちしており絵になるためスタイリッシュでスマートな殺し屋かと思いきや、人間臭く情のある憎み切れないキャラで好感
ヨウコにプライドをずたずたにされた際の屈辱と葛藤の表現や、ファブルに殺されると思い込んだ際の格好悪く命乞いはしないものの死への恐怖で力が入る場面の演技に感情移入した
鈴木の普通さが宇津帆の不気味さを際立たせており、比較的常識がありヒナコに非情なことをしそうにない鈴木の存在が後半の安心要素になっていたのが面白い
ヒナコへの感情はただの同情か兄のような感情かはたまた恋愛感情なのか・・・鑑賞後の余韻の中に想像の余地があって楽しい
宇津帆ヒナコ鈴木の過去とそれぞれの関係性、ヒナコ鈴木のこれから先の人生をスピンオフで見たくなるほど興味深くキャラが立った魅力的な3人だった
上映時間が長めであること、殺さない殺し屋という説明じみたダサい副題、カットされた前作を金曜ロードショーで放送したことあたりが少々ネックか
個人的に難をあげるとすれば、団地パニックでのファブルの動きに無重力的なフワっとしたものを感じ、消されているワイヤーが薄っすら見えてしまった気がしたのでマイナス0.5
とはいえ岡田准一は半端ない域に達している
ファブル3があるならチェックしたいし他のアクション映画でも観たいと思える俳優
是非もう一度映画館で観たいのでロングラン上映してほしいところ
迫力満点!是非映画館で観てほしい!
面白い!!
最初からアクションがすごい!
アクションは想像以上だし、笑いとシリアスが交互にあり、緩急があったので飽きさせない。最後まで集中力が途切れることなく楽しめた。
佐藤二朗さんが出てくると、笑いを堪えるのが大変で、変な汗をかいてしまった。なぜかホッとする安心感があり、殺伐とした話の中でオアシス??のような存在になっている。
役者やスタントマンの方、誰もが必要でこの方達にしかできないキャラだと感じた。
エンドロール後に少し映像あるので、最後まで見ると良いですよ。なぜそのアップで終わったのか、意味あるんだろうけど。誰か教えてください。
もう一回観たい。
前作よりも血なまぐさいが
前作よりも悪役がえげつない。
でも思わずつられて笑ってしまうほど、憎みきれないろくでなしがなんともハマっている堤さんの演技が素晴らしい。
アクションの出来は百点満点、そこに魅力的な悪役がいるからさらに引き立つ。
木村文乃さんが相変わらず可愛かった。アクションも良かったけど、また馬鹿な男の子を酔い潰してほしかった。
平手ちゃんもねじくれ具合がとても良かったし、安藤政信も思ったより良かった。美月ちゃんはかわいかったし、二朗さんはいつもの二朗さんで、ジャッカルのおっぱいの説に笑い。
邦画もあなどれない。面白かった!
タイトルです
なんの!
ひなこ役の平手友梨奈、ピスタチオの小澤にしか見えなかった。そしてちょっと演技が臭くて、ひなこのシーンはあんまり引きつけられるものがなかったなー。それに比べて佐藤二郎は最高。
車のアクションシーンは正直ちょっと驚かされました。すごかったです。
木村文乃きれいです
前作以上にアクションの魅せ場がパワーアップした邦画エンタメ作品です♪
邦画の話題作の一つで、コロナ禍で公開がたびたび延期になりましたが、なんとか上映されたので鑑賞しました。
で、感想はと言うと、面白い!
普通に面白い。
キャストの陣容が良い。アクションキレッキレ。話のテンポが良い。
前作からダレる事なく以前のテンションを引き継いでます。
あれだけの大乱闘スマッシュブラザーズばりのアクションをやったのに周囲は気づいていないと言うのは言いっこ無しですw
前作以上にアクションが凄い。
冒頭の屋上駐車場でのアクションから始まり、宇津帆の事務所がある団地の足場でのアクションシーンも迫力満点。邦画の中ではアクションにも重点を置きながら、きちんと緩急をつけているのが良いんですよね。
なので変に偏り過ぎず、ちゃんと楽しませる所も随所にある。
きちんと原作の味付けを考慮しているのが分かります。
ただタイトルで「殺さない殺し屋」と謳っているだけにどうしても正義の味方的な側面が強調されている感が気になる。
この辺りはVシネマ版の「ミナミの帝王」で竹内力さん演じる萬田銀次郎が結果的に人助けをして「弱い者の味方」をしている構図に似ているかも。
万人に見せる中では「非情な殺し屋」の側面は見せ難いと思いますが、もう少し全体的にハードな側面があっても良いかなと思ったりします。
岡田准一さん演じる佐藤=ファブルはかなり差異が無い感じ。
様々な作品で主演を務め、着実の演技の幅を広げられてきた岡田さんですが、やっぱり華があるんですよね。
ジャニーズのアイドルの中ではトップクラスかつ男性俳優陣の中でも演技力と華を持ち合わせた俳優の一人では無いでしょうか?
また大阪の枚方出身で「ひらパー兄さん」も努められているだけに大阪との相性も抜群ですw
洋子=妹(偽装)の木村文乃さんも良いんですよね。
岡田さんとの会話のテンポも抜群でツッコミのテンポも良い。
何気に熱々の食べ物が頻繁に出ていてw、それがまた面白い。
殺し屋・鈴木を解放する際に「麻婆食うか?」は余裕かつクールでギャグ感ほんのりで好きなんですよね。
ただ、岡田さんも木村さんもギャグの際に少し過剰に盛り過ぎかな?と感じてしまう節があるので、そこが気になる所。
原作では時折入る洋子の回、特にバーで下心満載の男を酔い負かして返り討ちにするのは緩急がつく良いリリーフチョイス。
前作ではバーのマスターを六角精児さんが演じられてましたが、今回も出演して欲しかったかなと個人的には思います。
ゲストキャラの堤真一さんや平手友梨奈さんも良い感じで特に堤さんがキャストに入っているだけで安心感が全然違うのでものすごく安定感があるんですよね。
平手友梨奈さん、どんどんと上手くなってきて綺麗になってきている。
彼女の独特な味も嫌いじゃないし良い感じ♪
佐藤が務めるデザイン会社「オクトパス」の田高田社長役の佐藤二朗さんも良い。佐藤さんの狂気と背中合わせ的な笑いが癖になります。
残念なのは岬役の山本美月さんの出番が少ない事。
同僚の貝沼の暴走と自滅のきっかけとなる岬が今回は付け合わせ程度の活躍はちょっと寂しい。
今回のヒロインのヒナコや洋子がいる事でどうしてもヒロイン色が分散する為の配慮だと思うんですが、前作ではメインヒロインだっただけに気になります。
ジャッカル富岡役の宮川大輔さんは悪くないけど、ちょっと違和感があるかなぁ。個人的にはもう少し若ければルー大柴さんなんかが似合いそう。
前作のレビューでも書きましたが、猫舌のくだりの説明はやっぱり無し。
原作では訓練で味覚・嗅覚が研ぎ澄まされてでの猫舌なんですが、単にギャグポイントになってるのは惜しい。
今回もその説明が無いのは、佐藤の生い立ちの説明で明らかになる為に温存しているのか?と考えてしまいます。
あと、やっぱり大阪感が今回も薄いなぁ。
関西弁のみでビジュアル的にも大阪のテイストが少ないのはちょっと気になる。
これも関西の何処か?と言う点だけでボカした結果でこうしたんでしょうかと考えます。
原作はまもなく第二部が再開されるのでタイミングとしては良いんですが劇中ではクリスマスなだけにやっぱりコロナ禍の延期が勿体無いです。
それでも十分に楽しめる作品に仕上がっています。
なので、まだ未鑑賞の方で興味がある方は是非是非。
軽過ぎず・重過ぎずにきっちりと仕事のされた邦画のエンターテイメント作品が楽しめますよ♪
最初の15分
最初の約15分の衝撃や音がリアル過ぎて引いた。
ストーリー的には元々好きな部類だが、最近は特にリアルなとこリアル過ぎてエンタメを越えている気がする。
岡田准一のガチアクション&ボケ、木村文乃のセクシー&スマート&ツッコミ、いつもの俳優陣の味の濃さが素晴らしい。平手はハマり役だと思う。
この作品はどのキャラとってもどこかしら憎みきれない味のがあるところだと思う。
ウツボとヒナコが最高です❗
原作で一番好きなストーリーです。
この頃、毎週ヤンマガ読むの楽しみで楽しみで。
でも、今回実写を見て、映画の方がより面白かったです。
1作目と同じ、悪役が主役を食っちゃう演技に感じるけど、それがいいです。
個人的には、1作目に比べ、少しドギツサが無くなって残念かな。
堤さん、こういう悪役似合いすぎです。平手さんの演技は素晴らしいです。
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