8時15分 ヒロシマ 父から娘へ

劇場公開日

8時15分 ヒロシマ 父から娘へ

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解説

広島に投下された原子爆弾を至近距離で被爆した父の凄絶な体験をつづった美甘章子のノンフィクション「8時15分 ヒロシマで生きぬいて許す心」を映画化。著者自らエグゼクティブプロデューサーを務め、地獄のような状況にあっても生きることを諦めなかった父の思いと、父から娘へ受け継がれた平和へのメッセージを描く。1945年8月6日、広島。父とともに建物疎開の準備をしていた19歳の美甘進示は、自宅の屋根に上り瓦を剥がしていた。その時、激しい光が進示を襲い、一瞬にして暗闇の中へと突き落とす。世界で初めて投下された原子爆弾は広島中を焼き尽くし、7万人以上もの命を奪った。焼けただれた体を引きずりながら助けを求めてさまよう進示は、激痛から解放されたい一心で死さえ願うが、父の力強い言葉に支えられ、懸命に前へ進むのだった。それから40年後、進示の平和への願いが形となってニューヨークの国連本部に届く。しかしその数年後、ニューヨークを訪れた進示の娘・章子は驚くべき事実を知る。

2020年製作/51分/G/アメリカ
原題:8:15
配給:新日本映画社

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映画レビュー

4.0許す心とは

deepGOさん
2021年9月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

 この映画を鑑賞する直前の予告編が、絶対に許さないという復讐の話だった。そしてこの映画は人を憎まず許すという。この違いは何なのだろう。

世界中で考えて欲しいテーマです。

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deepGO

4.0父の遺した経験、言葉を受け継ごうとする娘の意志が結晶となった一作。

yuiさん
2021年9月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

19歳の時に広島で被爆した美甘進示氏の体験に基づいた作品。美甘氏の娘・美甘章子氏がエグゼクティブ・プロデューサーを務め、ニューヨークを拠点に活動しているJ・R・ヘッフェルフィンガー監督が撮影や編集も手がけています。約60分と劇場公開作品としては上映時間が短めですが、脚本執筆にハリウッドの制作会社が関与するなど、映画製作の経験がほとんどなかったという美甘章子氏のプロデューサーとしての能力はなかなかのもののようです。

ヘッフェルフィンガー監督の意向がかなり強く反映されているという映像は、実写部分とCG、そしてグラフィックのエフェクトをかなり強調したものとなっており、被爆当時の状況の忠実な再現というよりも、そのインパクトをイメージとして提示する方向に重点を置いたものです。では現実味を欠いているのかといえば決してそうではなく、例えば被爆当時の写真や原爆資料館で被爆資料を見たとき、当時の状況はこうだったのではないか、という想像がそっくりそのまま具現化したような迫力がありますし、息子を想う父の描写は胸に迫るものがあります。また実際の美甘氏のインタビューと、田中壮太郞によるインタビューの再現映像(英語)がほどよく取り混ぜられている点も、ドキュメンタリーならではの、現実味はあるけどちょっと映像的なとっつきにくさがある、という問題点をうまく克服していました。

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yui

4.0「どう観せるか」がすべて

2021年8月14日
Androidアプリから投稿

優れたドキュメンタリーは、結局どう観せるのか、に全てかかってる。その意味でこの作品は充分木戸銭をとれるだけの水準に達している。内容とテーマには心揺すぶられたのか? (...ええ、まあそうですね)。でもそれより遥かに観せ方の工夫、例えば本人を最後の最後にカメラで捉える演出の巧さの方に、関心し感動した。

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つくねと皮以外は塩

4.0地獄絵図を目の当たりに

2021年8月9日
iPhoneアプリから投稿

戦争があっても平和で穏やかな日常だった。
8時15分
何もかもが一瞬にして焼けただれた。
観ているこちらまで息が苦しくなった。
一瞬で人間が化け物に変わった。
それでも生きた。
死なせてくれと言う息子の身体を抱えた父親が生きてればなんとかなると唱え続け命を繋いだ。
他方では爆風で抱えてた子を落としてしまい立ちすくむ幽鬼のような母親
生き地獄とはこのことを言うのだろう。
恐ろしかった
涙も出なかった
ただただ恐ろしかった
人類最大の大罪があるとしたら原爆を開発したことだろう。
もうすぐ被爆者がいなくなる。
この映画は記録を残すという意味でも大変意義のある作品だと思った。
私達若い世代が平和を繋ぐ義務がある。
76年前のぎせいをむだにしてはいけないと思った。

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xiangxiang617
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