劇場公開日 2021年3月26日

ノマドランドのレビュー・感想・評価

全413件中、341~360件目を表示

5.0【邂逅と別れ、そして、再会】

2021年3月29日
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自分の言葉の表現力のなさに嫌気がさすことがある。
この映画はそうだ。

重厚な映像や演技が、軽いタッチの上っ面の評価など受け付けない気がする。
そんな作品だ。

エンディングに向かう場面、深く息をしながら、目頭が熱くなるのを感じた。

大切な人を思い出す。
自分の魂と向き合うことになる。

(以下ネタバレ)

事業閉鎖や、金融危機の話題が出る場面がある。
ギグ・エコノミーに搾取されているように見える場面もある。

しかし、彼等は、決して自分の境遇を呪って彷徨っているわけではないのだ。

いや、彼等は、彷徨ってなどいない。
魂の行き着く場所を探し求めているのかもしれないが、しっかり生きているのだ。

そういう意味で、ホームレスやヒッピーではなく、遊牧民になぞらえたノマドという呼び方は合っているかもしれない。

彼等は、喪失感と向き合い、或いは、向き合える時を待ちながら、しっかりと生きているのだ。

邂逅と、さよなら、そして、再会を繰り返しながら。

「さよならは、最後のさよならではないのだ」との言葉は胸を打つ。

いつか、その魂は、大切な人と再び巡り会うことが出来るかもしれない。

それは、いつになるのか、誰にも分からない。

だが、いつの日か、その時が必ず来るのだと祈りたくなる。

それは、自分自身に向けられた祈りでもある気がする。

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ワンコ

4.0ナレーションのかわりに流れるピアノ旋律が心に響く

2021年3月29日
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 本編を通じて伝わってくるファーンの生き方や考え方に徐々に共鳴し、ノマドという生き方に憧れさえ抱いてしまった。フランシス・マクドーマンドの演技力には圧倒される。実在するノマドの一人を追いかけているドキュメンタリー映画にしか感じない。

 ノマド的ライフスタイルのいいところだけを切り取って映像にはしていない。高齢者には過酷な肉体労働、ついて回る病気、金欠、排泄物の処理までも隠すことなく描かれている。

 積極的な理由でノマドになった人たちは、ほとんどいない。公的年金だけでは、家賃を払うことすらおぼつかない。ホームを家から大型ワゴン車やキャンピングカーに変えることによって家賃から解放され、経済的な自立が可能となる。その代償として、季節に応じて非正規の職場を何千キロも移動する渡り鳥のような生活が待っている。しかも過酷な肉体労働しかない。

 ノマド的ライフスタイルを新しい自立と肯定的に捉えることはさすがに自分にはできない。行きすぎた自由主義経済からこぼれ落ちた人達が、生きる目的を必死で探した結果だと思う。それであっても良き労働者、良き隣人であり、助け合って生活するノマドの生き方には感動すらする。

 ただ、橘玲氏が指摘しているようにノマドとして生活できるのは、白人にだけ許された特権であることも見過ごせない。有色人種が禁じられた場所で車中泊をすれば、あっという間に逮捕されてしまうからだ。

 いろいろな問題を含んでいるとはいえ、映画としては秀逸で、ナレーションのかわりに流れるピアノ旋律がノマド達の心情を語っているように感じる。

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bion

5.0ここに幸あり♪

2021年3月28日
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鑑賞方法:映画館

原題のノマド(遊牧民)とは、そこはかとなく人生の達観したような表情が印象的。
ファーンを演じたマクドーマンドは文字通り体当たり演技で・・

わきを固めた実際のノマド達の演者は、哀しみの向こうを確かに見据えていた。
この作品がアカデミー賞を取らずして、何がとるんでしょう。

映画のだいご味、原作のすばらしさ、監督の秀逸さ等、コロナを吹っ飛ばす力業
と褒めておきましょう。

一つだけ世界的な大企業が数度主人公の職場として登場します。場面的には問
題ないのですが、架空の企業にしつらえることもできたはず!そこは現代のメディ
アの力業なのかな?(そこだけ現実に引き戻されたってことです。あくまでも私見
です)

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ソルト

4.0旅というものの魅力

2021年3月28日
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鑑賞方法:映画館

旅というのは不思議なもので、その最中には苦しいとか寂しいとか不安だとかそんな気持ちに支配されるのだけれども、帰り着いて「やっぱりおうちがいちばん!」と有名な映画のように思ったとしても、また旅に出たくなってしまう。
人間にとって孤独が最大のストレスだというが孤独でありたいとも思う。とにかく旅に出たくなる映画。

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js

5.0フランシス・マクドーマンドが凄すぎます

2021年3月28日
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鑑賞方法:映画館

見終わって数時間たちますが、
まだまだ映画の中に入り込んで抜け出せていません。

誰もがきっと、自分の人生や心の内といくらか重ね合わせて、主人公と現実の自分とを行ったり来たりしながら、気がついたら映画の世界にどっぷり浸っていた、
素直にそう思わせてくれた秀作です。

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REKU

4.0ノマドランド

2021年3月28日
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町山さんの話からすると、これが今のリアルな地方のアメリカのようです。このような人達が、アマゾンの発送を担っている存在ならば現代人は誰も否定出来ない。現代社会に囚われていない生き方(ノマド)を求めるならば、現代では苦労も多い。誰のものでもない大地で。

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ccbnodoramu

4.0癒しの旅

2021年3月28日
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鑑賞方法:映画館

定住しない生き方を選択する動機は、ただいろんな場所で生活することが楽しいからなのかもしれないが、この映画に出てくる人々は、あまり楽しそうではない。
逆にいろんな事情を抱えて生きることが苦しそうに見える。

自分は、本作の定住しない生き方は、癒しの旅、もしくは巡礼なのだと思った。
生きていく上で心の傷を負うことは多い。年を取るほどに取り返しのつかないことも増え、静かな絶望の中で生きる人も少なくない。

そうした痛みを抱えながらも、自然の中に身を置き、清浄な水に浸かることで心身が浄化されていく。
また同じような境遇に身を置く人々と交流することで、まるでセラピーのグループワークのように心が解きほぐれていく。
癒しの旅は、自分の内面の闇と対峙する孤独なプロセスなのだ。

そうした巡礼を経ていくことで家族との関係、交流する人々との関係が見直され、人と人が助け合って生きていくことの重要さを再確認する。

フランシス・マクドーマンドの演技が超絶素晴らしい。
この人の佇まいの説得力は尋常じゃない。

それと撮影の美しさと音楽。
とても地味な内容の作品で暗くなりがちな脚本なのだけど、それを格調高い作品に昇華させている。

若干、地味すぎ、暗すぎ感は否めないのだけど、大人の映画ファンを納得させる渋い作品でした。

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かとし

4.0ハウスレスだ!

2021年3月28日
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ノマドとは放浪者のこと。アメリカ中をバンで放浪するファーンが主人公なのだが、淡々と静かに話しが進む。同じノマドとの一期一会?の交流。そして主人公の喪失感と再生のお話なのかな?しずかなんだけど、アメリカの大自然は素晴らしく、すごく劇的なことはないけど、ひとつひとつのエピソードがジワジワしみました。ファーンの「ホームレスじゃない、ハウスレス」というセリフが印象的。そしてラストに吐露される主人公の心情がね、なぜかわたしには刺さりました。
ファーン役のマクドーマンドさんの抑えた演技が良かったです。

ちなみに、ファーン以外の、役の人みんな本名で出てる!

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mz

5.0綺麗に共感しちゃダメダメ

2021年3月28日
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これは悩ましい、痛いところグリグリ突いてる

何にも邪魔されないノマドという生きかた、ホームレスではなくハウスレス、っていう世界観

でも結局のところそんなんは自尊心のあやが捻れて表出したに過ぎない、素でみれば自明だけど、みんな実質ホームレス

大半の人のプライドや誇りは慈愛の援助を無遠慮に受けられるほど低くないから、ついつい、"ノマド" やりたくてやってるって化粧しちゃう、そしてそんな認知的な不調和が、もう周りには拾えない感じで噴き出しちゃう

自由を謳歌する気持ちと将来を不安視する気持ちとがあったとして、みんな歳とるからだんだん不安が大きくなるのは当たり前、そうすると、うっかり安らかな自死を願うようになる、ただでさえ社会が付いていけないテーマを、その今のかりそめの先に求めるのか?

Dedicated to the ones who had to depart
エンドロールの最後にこんな文章が出てくる、Have toの構文が入ってるのが大事なんだと思う、心からノマドをありだと評価しているなら、ノマドに何か希望を見ているなら、had toっていう、この二つの単語は入らないはずだよ

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sysr

3.5妙に刺さりました

2021年3月28日
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鑑賞方法:映画館

主人公の生き方に共感できるか、自分自身を重ねて観てしまいました。色々なシーンで「私だったら?」と、とても考えさせられます。

ストーリーも良いのですが、全体を包む切ない雰囲気、孤独と自由というテーマ、美しい映像や音楽がとても刺さりました!

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tomoboop

5.0若者には退屈な映画かもしれないが・・

2021年3月28日
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悲しい

何歳になっても人の心は揺れ動く。そりぁ、ティーンのような感情の爆発なんてないけど、無言と沈黙の中で心が揺れているのだ。
この映画はそろそろ終着点を迎えようとする人間の孤独と不安がやるせない程彷徨う様を淡々と表現している。その表現の様は秀逸である。

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ちゆう

5.0内容・質ともに文句のつけようが─

2021年3月28日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

知的

映画って何なんだろうってあまり考えないし、そんな徒労したくないけれど、この作品を見ていると、映画って楽しんだり感情を動かすことももちろんのこと、学びでもあるんだなぁと実感してしまいました。
真似るとか暗記するとか身につけるとかとは違った、学び?感化されるとか、ふるえあがる、何かをしたくなるというもの。
何か突き動かされるような感覚になるような気がしました。
今のアメリカ、アメリカそのもの、のみならず、現代社会の実状、将来、生き方、人生・・・
知ったところでどうこうなるものでもないし、記憶していたところで役に立つかどうか分からないけれど、この作品を見たことによる影響は自分の中で確実にあるような気がしています。
そんな小難しいことなどありつつ、さらに単純に楽しめるし、質の良い映像と音楽で感情が刺激され、感動的な作品でした。
どうしてもスリー・ビルボードと比較してしまいますが、そうすることで一層マクドーマンドの凄さ素晴らしさ魅力が実感できるのではないでしょうか?
広大なアメリカの大地とは対照的に小さな存在として描かれているファーン、しかしながら力強い山々や荒涼とした地平線に決して負けないものがありました。マクドーマンドでなければ成立しなかったかもと思うのは大げさでしょうか─。
少ない台詞、断片的な描き方なのに、内容が非常に分かりやすくて、驚愕してしまいます。説明など皆無なのに、内容がよく分かる。テーマが重いし難しいので、この分かりやすさは実に有り難くて、だからこそ感動してしまいます。
一言でノマドというものを語り尽くせないところもにじみ出ていたし、ホント静寂続きで飽きそうなんだけど、ずっと引きつけられたし、とにかくモンスター級の映画だったという印象です。

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SH

5.0自分の人生を生きている人たち

2021年3月28日
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何にも囚われず、生きるために移動をするというノマドの生き方は過酷であるが、とても人間的な生き方であると強く感じさせられた。
ノマドな暮らし方はなかなか出来るものではないが、人間的に生きていくことは可能なのかもしれない。それは、自分の意思で行動をすることなのかもしれない。ノマドランドに登場するノマドたちはみな、自分自身の意思で行動をしている。自分の人生を生きている。改めて、自分の人生を生きようと考えさせられる映画だった。
加えて、空は広いものであるということを何度も感じさせられる映画は今まであまり記憶にない。

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モトコ

4.0それでも自由を選ぶのか!

2021年3月28日
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鑑賞方法:映画館

アカデミー賞候補、最近合わなくなってきたな。もちろん、知的なアカデミー会員なら、こういう社会派的視点で選ぶんだろうけど、ノマドの人たちはわざわざハウスレスを選んでるのでは?

社会的弱者とか社会的孤立とかの視点で彼らを見るべきじゃないと、しみじみ思った。野ションも、裸で川で泳ぐのも、好きなんだよね。

自由には憧れるけど、私が望むのはああいう自由じゃない。誰にも頼りたくない人になりたいわけじゃない。

ファーンはいい人なんだろうけど、やっぱり安定とか家族とか不動産とかの縛りがイヤな時点で、色んなことを拒絶して生きていく人であって、最後までその生き方を肯定できなかった。

アメリカだからできるのかな。

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ゆ~きち

3.0映像美とマクドーマンドは素晴らしかったが…

2021年3月28日
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『夏時間』『ミナリ』に続いて、3作品連続でアジア系監督作品を鑑賞。
前2作品と同様に「家族」や「家」といった普遍的テーマの作品で、大自然の映像美とオスカー女優マクドーマンドのエモーショナルな演技が素晴らしかった。

マクドーマンドとあと1名を除いて、出演しているノマドたちは演技経験のない本人たちというリアルさで、殆どドキュメンタリーのような作りとなっているのも良かったように思う。

ただ、その生き方に共感できるかと言えばなかなか難しく、また登場人物が白人ばかりである点、巨大企業アマゾンが不遇な境遇の放浪者を都合よく使い古しているのではというモヤモヤも感じられ、何か喉に引っかかったような気持ちの悪い余韻となっている気がした。

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葵蘭シネマ

4.0ショック、ショック、ショック・・・

2021年3月28日
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 と歌ってるのはシブがき隊?ピンクレディ?などと茶化すことしか頭に浮かばなかったのですが、リーマンショックの影響はかなり大きいんだとビックリするくらいの冒頭説明。いやまて、日本でもバブル崩壊後の車上生活者やホームレス化した元社長さんとかよくテレビで放映されていたなぁ~と思い出してしまいました。

 東海岸じゃ車上生活は無理だと言ってましたけど、都会じゃ車も停められない。それは90年代の日本でも同じでした。車で寝泊まりして、スーツに着替えて就職先へ向かう姿。コロナ禍の今でもあるのかもしれません。

 そんな社会派的な作品かと思っていたのに多少違ってました。自然の恩恵を直接受け、人との絆を大切にする生き方。直接の原因はリーマンショックだったけど、敢えて家のない生活を享受する老後生活を描いてました。大病を患っても残りの人生で残せるものなんてない。40年働いても年金だけじゃ暮らせない。あれ?日本と似てるじゃん・・・

 そんな中、ファーンの死別した夫について語るところ、「何度も点滴のチューブを押さえてしまおうと思った」。でも「苦しませないほうが良かったんじゃ?」というやり取りでじわりと胸を衝きます。そしてデイブ(デビッド・ストラザーン)の恋心(?)にもじわーん・・・と。

 アメリカの中西部の自然。スワンキーの旅の話などを聞いて、こんな老後もいいじゃん!と、敢えてこの道を選んだ彼らに共感してしまった。

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kossy

3.5良作なのか。。

2021年3月28日
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ノマドという生き方、リーマンショック後の貧困層の行く末が分かります。テーマとしてはあまり取り上げられたことがないため、新鮮でした。
ただ大きな出来事もなく、テンポも緩やかで排泄など汚いシーンもあり、個人的にはあまり絶賛できる作品ではありませんでした。

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とうちゃん

3.5ノマドは自由か、不自由か

2021年3月28日
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あまり前情報を入れずに観た。アメリカでこういう生活をしている高齢者が多くいることを知らなかったので、まずはとにかく驚いて、彼らの暮らしぶりに好奇心がわいた。もちろん彼らにはそうしなければならない事情があって、各地での季節労働は過酷。だけどその様子をことさらに悲惨に描くのではなく、主人公をはじめとしたノマドたちは飄々としていてどこか自由を楽しんでいるようにすら見える。彼らのような生き方は自由なのか、不自由なのか…。

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YK

2.5想像してたのと違った

2021年3月28日
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 不況のあおりで住んでいた街が消滅、定住せずにヴァン(キャンピングカーみたいなもの?)で
放浪する女性のお話。
 主演女優が、Amazonで働いて役作りしたと聞いていたので、鑑賞するまで、「貧困」や「搾取」、「アンダークラス」といったキーワードを勝手に連想していましたが、内容は全く違うものでした。
 社会保障こそ心もとないものの、主人公含め登場するノマドたちには頼れる家族が存在します。
彼らは、金欠で仕方なく放浪しているのではなく、個人的な事情でノマドを選択しているようです。
私は、「生き方を選べるだけ、まだ幸せなのでは?」と疑問に思ってしまい、感情移入できませんでした。
 なので、大自然の映像と、主人公が働く場面、ノマドたちの交流…、これらが私のなかで化学反応を起こさず、ただぼんやりとスクリーンを眺めるだけで終わってしまいました。

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Tk -2

4.5捉え方

2021年3月28日
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65本目。
エレベーター前に、メッチャ行列。
何の行列かと思ったら、エヴァの舞台挨拶。
間に合わないかと思ったけど、まあ何とか間に合った。
これもアカデミーとか、ちらほら目に付いてしまうから出来ればフラットな状態で観たかったってのが本心。
ドキュメンタリーっぽいかなと思って観てたけど、生きていく為の価値観の違いだったり変化。
まあ、色んな捉え方が出来るんじゃないかと。
でも出てる人、本人自身でしょ?
その辺がスゴくリアルだったりする。

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ひで