蒲田前奏曲

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蒲田前奏曲
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解説

「静かな雨」の中川龍太郎、「月極オトコトモダチ」の穐山茉由、「Dressing Up」の安川有果、「叫び声」の渡辺紘文と、4人の若手監督が連作した長編作品。本作の企画、プロデュースを務めた松林うらら演じる売れない女優・蒲田マチ子の視点を通して、女性が人格をうまく使い分けることを求められる社会への皮肉を、彼女の周りの人々との関わりを交えながらコミカルに描いていく。仲の良い弟から紹介された彼女の存在から、マチ子が自身の在り方を振り返ることとなる「蒲田哀歌」(監督:中川龍太郎)、マチ子と大学時代の友人たちが、仕事や男性のことなどを話し合う中で、それぞれが隠していたものをさらけ出していく「呑川ラプソディ」(監督:穐山茉由)のほか、「行き止まりの人々」(監督:安川有果)、「シーカランスどこへ行く」(監督:渡辺紘文)の4編で構成。マチ子を取り巻く女性たちを伊藤沙莉、瀧内公美、福田麻由子、古川琴音らが演じる。

2020年製作/117分/日本
配給:和エンタテインメント、MOTION GALLRY STUDIO

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(C)2020 Kamata Prelude Film Partners

映画レビュー

2.0アバンギャルドなら良いとゆうわけじゃ無いよね‼️❓

2021年12月24日
PCから投稿

一話、医療の現場を舐めんな、と感じた、実情を知る身として。
二話、雑談を売り物にするなよ、それくらいシナリオ最低、浮気も不倫も月並みでバカみたいな話。
三話、レイプ、セクハラがステレオタイプでまじうざい、真面目に取り組む人に失礼、滝内久美は熱演してたけど。
四話、話にならないくらい、ゴミ。
あー😮‍💨時間損した、女優が良いのに残念至極🙍‍♀️🙍‍♂️

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アサシン5

3.5題名のない音楽会

2021年12月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

怖い

仙台で上映されるだろうと待っていたが東北では劇場公開されなかった
宮城県で上映されるかされないかの線引きはよくわからない
初めから上映されないと分かっていたら東北自動車道で東京の映画館に足を運んでいたのかもしれない

舞台は蒲田で懐かしいテーマ曲を耳にするが蒲田行進曲とは直接関係ない

松林うらら出演系プロデューサー
若いのにたいしたもんだし美人はなにかと特だ
もちろん美人なだけで箸にも棒にもかからない無能では任せてもらえまい
黒澤映画の『夢』に感銘を受けて役者を志したらしい
なんとなくだがわかるような気がする
『七人の侍』とか『生きる』とか『椿三十郎』などではなく『夢』に感銘を受ける人が世の中にはいるのである
僕は『醜聞』なのでヒトのこと言えないけど

松林うららが演じる蒲田マチコは売れない女優
ラーメン屋でバイトしている
主演ではない
狂言回しみたいなものだ
これに限ったことじゃないが子供の頃からオーディションのシーンってなんか可笑しい

第1番蒲田哀歌
監督中川龍太郎
バイト先で弟に紹介された弟の彼女セツコ(古川琴音)と親しくなる
マチコとセツコの質問コーナー
マチコは街でセツコは室内
セツコの方は後ろに男がいたらエッチなインタビュー作品のようなシチュエーション
セツコはTHE BOOMやチューリップじゃあるまいし「風になりたい」と本気で願う素っ頓狂な女の子

第2番呑川ラプソディ
監督穐山茉由
一軒家の屋上で女子会
マリ(福田真由子)がもうすぐ結婚するらしい
二次会は地元の蒲田温泉
お風呂あがりに修羅場
マリの婚約者が浮気している現場?に遭遇
浮気された本人より糾弾するハンナ(伊藤沙莉)
1人だけ風呂に入らないハンナ
1人だけ派手な衣装のハンナ
本社がシアトルの会社に勤めているハンナ
ハンナ曰く「オーマイゴッド」はスタバの店員でも言わない
次々に女子たちがカミングアウトするのが面白い
嘘か本当か知らないが死体役が汁男優なみのギャラとはショックだった

第3番行き止まりの人々
監督安川有果
metooをテーマとした映画のオーディション
漫画家のゆうきまさみもだいぶ前に指摘していたけどレイプとか痴漢は厳密に言うとセクハラではない
電車内で痴漢どころか痴漢から完全に逸脱している豪快かつ大胆なAVがあるがそんな履き違えに近いと言えば近い
黒川(瀧内公美)とコンビを組んで芝居をするマチコ
怒りと悲しみを噛み殺す瀧内公美のリアルな芝居はマジで怖い
プロデューサーの隣りが監督でその隣のパッとしないのが助監督だろうか

第4番シーラカンスどこへ行く
監督渡辺紘文
モノクロ
そこそこの田舎
雪が降っていない程度の冬
凍空に鉄塔に枯れ木に焚き火
小太りのメインインブラックな映画監督が長々と喋っているだけ
この企画の映画のパロディっぽい
遠目ではわからなかったがリコさんは大人じゃなくて子役だった
子役に聞かせるような話じゃないじゃんと可笑しくなった
余暇に尻取りで「母ちゃん」と言ってしまう監督
最後の方はなぜかカラーになる

僕はわりとこういう映画は好き
これももしかしたらコメディーなのかな

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野川新栄

1.5いつものザ日本映画

津次郎さん
2021年9月7日
PCから投稿

出演の松林うららによれば『本作の構想について、松林は「自分の半径5mにある話、自分が疑問に思ったことを表現できないかなと思った」と語る。』とあった。(映画ナタリーより)

わりと明瞭に本気で思ったのだが、日本映画がダメなのは、映画を目指す人が(男のばあい)、たんに女優と懇ろ(ねんごろ)になろうとか、いっぱつやりたいと考えているから──ではなかろうか。

ようするに日本映画界には、映画をつくりたい人ではなく、映画製作をつうじて「余禄に預かろう」としている人間ばかりが集まってくる。のである。男のばあいはソレだけなので、近年、必然的に女の監督ばかりがクロースアップされる。どうりで、新進監督で男ってぜんぜん聞かないもんな。(憶測に過ぎません。)

さまざまな日本映画のレビューで日本映画界は昭和ポルノ出身者の巣窟だと述べてきた。

いわゆる重鎮たち荒井晴彦瀬々敬久廣木隆一高橋伴明(その他大勢)がじっさいピンク映画から出発していて滝田洋二郎や根岸吉太郎といった真っ当な映画監督さえピンクの出身者である。

(きょうび解りきったことですが、旬報系昭和ポルノ出身者より、テレビ出身者、福澤克雄土井裕泰君塚良一本広克行鈴木雅之etcのほうがまともな映画監督です。概してアート映画の監督より、商業映画の製作者のほうがずっとまとも。)

で、なぜ、かれらはピンク(ポルノ映画製作)から入ってきたのだろう──とわたしは考える。
あなたが男ならば、考えてみてほしい。なぜポルノ映画製作にたずさわろう、たずさわりたいと思いますか?

わたしがティーンならばこう考える。ポルノ映画つくるなら、裸が見放題で、ばあいによっちゃ女優とヤレるかもしれない。と。

いま、世間でさかんに持ち上げられている、全裸ハメ撮りでゆうめいになった監督がいるが、その率直な所懐は「ヤレて稼げる旨味」に他ならない。ほかの動機があるだろうか?かれは技法や撮影に新風を持ち込もうとしていただろうか?まがりなりにも「監督」として作品に関わっていただろうか?
かれはただひたすらハメ撮りをしていた、だけだ。

富田靖子のデビュー映画アイコ十六歳(1983)以来専ら少女映画を撮っていた某監督は児童買春ポルノ法違反で逮捕→実刑となり服役している。
しばしば炉裏が炉裏欲求を満足させる目的のために小学校教員になるという事案があるが、日本映画界に巣くう監督もたんにヤレるかもしれない(または、なんらかの余禄に預かろう)と目論んで、映画監督になった可能性はある。と、わたしは思っている。少なくとも、そんなやつは居ないと断言することはできない。

本作、蒲田前奏曲のタイトルから旧世代のわたしは風間杜夫平田満松坂慶子&つかこうへい&深作欣二の蒲田行進曲を思い浮かべた。が、まったく関係はない。蒲田前奏曲は、主人公の名前蒲田マチ子からきている。ただし、役者の話なのでなんとなく被せた──とは思われた。売れない女優蒲田マチ子(松林うらら)がセクハラなどの憂き目に遭うストーリー。予告編のコトバを用いると『今、『最も注目されている』4人の監督が連作した長編映画』。

4つから成るオムニバス中、キャリア的にもっとも長じているのは中川龍太郎監督。こまっしゃくれた映画を撮るふつうのザ日本映画の監督だと(わたしは)思っている。(愛の小さな歴史はよかった。かっこをつけなければいい監督だと思うが、ぜったいにかっこをつける。かっこをつけるなら、それが限界だと思っている。)

初発が中川監督の「蒲田哀歌」で、いつも通りポエムに落とした。2番、3番の穐山茉由、安川有果は21世紀の女の子系で、21世紀の女の子クオリティだった。4番目の渡部紘文監督はモノクロでメタだが、未熟なだけで感想はない。

YouTubeにある松林うらら氏のインタビュー動画では、女優業をするなかで、じっさいにセクハラに遭ったことがあると述べていた。よって冒頭にあるとおり、映画はかのじょの「自分の半径5mにある話」と言える。

映画内の映画業界にあるのは根性論とセクハラの空気感である。現実の映画業界もそんな感じなのだろう──とわたしは思った。

ゴジラVSコングでハリウッドデビューをはたした小栗旬の発言(インタビュー)を幾つか見た。日米の現場のちがいについて繰り返し述べていたのは、スケールの圧倒的格差。金もかけるし、時間もかけること。だが、それにもまして、キャストにもスタッフにも余裕があること──を述べていた。ピリピリなムードがない──と彼は言っていた、のである。

知る由もないことだが、むかしから、日本映画界の撮影現場は、根性論が支配している──ということに、確信を持っている。昭和も今もスポ根みたいな現場が脈々と続いているにちがいない──と思っている。

そのような似非(エセ)な厳しさで律せられた場が、じっさいにはまったく機能していないにもかかわらず、ある種の歓喜をもたらすのは、ご存知のとおりである。

つまり、いっさい高品位・有益・効果的・合理な仕事をしていなくても、根性論(精神論)が、まかりとおっている仕事現場は、ある種の達成感をもたらす。
言ってることがわかるだろうか。がんばってやった──それが、正当性に勝る言い訳になる世界──仕事をしたことがあるなら(あるていど)体感できること。だと思う。

また「ピリピリなムード」ってのは出演女優をいいくるめて落とすのに好都合だ。

厳しい演技指導で知られた(やっぱり)ピンク映画出身の相米慎二監督のウィキペディアにこんな記述がある。

『『魚影の群れ』に主演した夏目雅子は「相米監督がさあ、私にイメージじゃない、って言うの。夏目さんは洗練され過ぎていて、漁師の娘に見えない、って。イメージじゃなきゃあ、最初からキャスティングしなきゃいいじゃない。なのに毎日畳の上に正座させて説教するんだけど急に変わるわけないよね。親がそういう風に育てなかったのに、今更言われてもしょうがないでしょ、って言ったの。でも、相手は監督だからしょうがない、毎日付き合ってあげたけど、あまり頭よくないよね」と話している。』
(ウィキペディア、相米慎二より)

なんのかんのと文句をつけたり、また褒めちぎったり、飴と鞭をつかいわけると、女を落とせる。口説くのと演技指導は紙一重、ていうか同じ技術である。

70年間、今も昔も、無風状態の日本映画界。ようするに、そんなセクハラと根性論が渦巻く、ずぶずぶな撮影現場で、いい映画なんかつくれるわけがない。で、新進監督が女だらけになっている。女は女で全員が21世紀の女の子クオリティだけど。

もちろん、映画監督になる目的・映画をつくる目的が、女優とヤレるかもしれないから、だとしても、悪くはない。ただ、監督の下半身の欲求の副産物を見せられるわれわれは、不愉快です──という話。

(これらは憶測にもとづく持論ですが当たってたらすいません。)

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津次郎

3.04編の作品だが・・・

りあのさん
2021年1月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

蒲田マチ子役の松林うららがプロデュースと主演で、4人の監督の短編集みたいな作品。
ただし、最後の作品には松林うららは出てなかったような気がする。
感想は・・・女優のありそうな日常やオーディションの様子を描いてるが、面白さがわからなかった。
特に最後の白黒作品は璃子ちゃんが面白いのかな?
スッキリしない。

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りあの
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