奇跡との出会い。 心に寄り添う。3
劇場公開日:2020年8月28日
解説
宗教家の大川隆法が企画、女優の希島凛がナビゲーターを務めるドキュメンタリー映画「心に寄り添う。」のシリーズ第3弾。いじめや不登校、障害など困難に向き合う人々を取り上げた第1弾、シニア世代と若者の交流を通して「生きる」ことの意味を探った第2弾に続く今回は、「奇跡とは何か?」をテーマに取り上げ、ナビゲーターにはおなじみの希島に加えて、若手俳優の市原綾真も加わった。1000件以上の奇跡体験を映画スタッフや希島、市原が調査し、その中から選ばれた50人に取材を敢行。末期ガンと宣告された男性や右肩を粉砕骨折するほどの重傷を負った女性、白血病に侵され死を覚悟した男性、命が助かっても植物状態になることを医者から告げられた女性など、いずれも絶望的な状況下で「奇跡」を体験した人々へのインタビューを通し、「奇跡とは何か?」の答えを求めていく。
2020年製作/94分/G/日本
配給:日活
スタッフ・キャスト
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アンチ達よ。この映画を観てから批判してくれ。と言いたい。
新興宗教のイメージ、カルトだの言ってくれるのは結構だ。
だが、まず中身を見てほしい。これは宗教の宣伝のためでもない。
事実なんだ。真実なんだ。信仰に生きることのリアルなんだ。
ドキュメンタリーなので創作ではない。
エピソードの一つに、神に祈って死んだはずの人間が復活する。信じられるか?これがリアルなんだ。本来なら問題作になるほどの衝撃がある。
2020年9月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
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海が嵐で荒れて大きな船から投げ出された
船員が奇跡的に船に戻れた話とか
治療法がない難病から何も治療しなかったのにみるみる奇跡的に回復した人とか
いったん心肺停止で確実に死んだのに
生き返った人とか
交通事故で複雑骨折と顔面が崩壊して、
医師からは肩は上がらないし、顔面は皮膚移植しかないと言われたのに
ケガの跡形もなく後遺症もなく回復したとか
とにかく実際に起きた奇跡の経験者本人を
取材してその本人の証言を記録した作品。
演技でもなくフィクションではないホンモノのリアリティ!
また、単なる偶然の奇跡ではなく、それらの奇跡には共通した秘密があると気付くでしょう。
そんな実例が多いのに驚きました。
2020年9月13日
Androidアプリから投稿
奇跡と聞くと、キリスト教のイメージがあるけど、海外の方も共感出切るとおもいます🎵
奇跡の多くの実例をもとに、奇跡のメカニズムが明かされ、生き方が変わると思います。良い映画でした‼️