レッドゾーン 脱出

2019年製作/92分/オーストラリア
原題または英題:Escape and Evasion

スタッフ・キャスト

監督
ストーム・アッシュウッド
製作
ブレイク・ノースフィールド
ジェーン・コーデン
脚本
ストーム・アッシュウッド
撮影
ウェイド・ミュラー
美術
マイケル・ターナー
編集
マーカス・ダーシー
音楽
マイケル・ライラ
全てのスタッフ・キャストを見る

映画レビュー

1.0んー、

2025年6月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

回想のぐるぐる行ったり来たりの構成で、「現地」のフラッシュバックで、PTSDで苦しむさまを描く映画。

でも前半は、そんなにその当時の現地の戦闘のシーンや描写があるでもなく、その「今」苦しむ状況やその当時の告白をしようかというやりとりに終始してる内容だった。

後半からようやく現地のシーンで緊迫した状況の展開になるも、やはり「今」の苦しむ主人公の話になり、見てて重かった。

それにしてもああいう地域とか中東とかも、こんな残酷なことやら争いやらばっかいつまでもやってて、彼らが平和に豊かになるのはいつのことやら。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
みけい