ブラッドショット

劇場公開日:

ブラッドショット

解説

「ワイルド・スピード」シリーズのビン・ディーゼル主演で、アメコミ「バリアント・コミックス」の人気キャラクター「ブラッドショット」を実写映画化したアクション。アメリカ海兵隊員のレイ・ギャリソンは、何者かの襲撃を受けて妻ジーナとともに拉致され、襲撃の首謀者マーティン・アレックスの手によって妻を殺されてしまう。自身も撃たれて生死の境をさまよったレイだったが、とある組織のナノテクノロジーによって蘇生に成功。記憶を失ったものの、体中の血液が生物工学ロボット「ナナイト」に置き換わり、圧倒的なパワーと回復能力を持った超人へと生まれ変わる。やがて、あることがきっかけで妻を殺された記憶を取り戻したレイは、愛する妻を殺したマーティンを見つけ出し、復讐を果たすが……。

2020年製作/109分/G/アメリカ
原題または英題:Bloodshot
配給:イオンエンターテイメント
劇場公開日:2020年5月29日

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(C)2020 Columbia Pictures Industries, Inc., Bona Film Investment Company (Pacific Rim, USA) and Cross Creek Bloodshot Holdings, LLC. All Rights Reserved.

映画レビュー

1.0再生人間だらけ

2022年12月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

死んで全くの別人になる!ってなかなかない(-.-)
大体、昔の記憶甦る。なので斬新さはなかったですねー
無料なので観るものない方用で。

ディーゼルさんは、このような機会頂かなくても強いので大丈夫です…

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yuu

4.0ヴィン・ディーゼルのムキムキ

2022年12月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

ヴィン・ディーゼルのムキムキがよかった。

クルマの窓に指で🙂このマークを描いた時は少し狂気的な雰囲気もあってドキドキした。

ストーリー自体アッサリしてるものの記憶の書き換えだったり、妻がもう他人になっていたり、嘘だろ…ってなるシーンが多かったので満足度は凄く高いな…と思ったんだが原作がアメコミヒーローだと言うことを知ってなるほどな…と思った。何故レビューこんなに低いのだろうか…と思っていたがアメコミファンから見たら多少なりとも評価は低くなりそうではある笑

ただやっぱりヴィン・ディーゼルのムキムキは最高だったし、戦闘シーンのカッコ良さは凄く満足できるものだった!画面がとても綺麗でスローを入れるタイミングも複雑な戦闘シーンを分かりやすくしていて少し感動した。
オススメです^^

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暇

3.5【不死身の身体になったヴィン・ディーゼルのアクションやSFガジェットは面白いのだが、ストーリーに付いて行くのが大変な作品。だが”もう少し、巧く作っていればなあ”と思った作品ではある。 悪くはないよ。】

2022年12月13日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

興奮

幸せ

ー 今作のタイトルでもある、ブラッドショットはアメコミヒーローでもあるが、今作後続編が製作、公開されるという話は、現時点では聞いていない・・。 ー

■アメリカ海兵隊員のレイ(ヴィン・ディーゼル)と彼の妻ジーナがマーティン・アレックスという男達に殺害される。
 しかし、レイは科学組織RSTの最新ナノテクノロジーにより、圧倒的パワーと回復能力を有した超人“ブラッドショット”として蘇生される。
 彼は失われた記憶を次第に取り戻し、自分と妻を殺した男に復讐するが…。

◆感想<Caution!  内容に触れています。>

・ヴィン・ディーゼルのアクションや死んでも再生するナナイトという、再生体など設定は面白いのだが、何しろストーリー展開が粗くって・・。

・彼が、復讐する相手は、RSTのイカレタ科学者ハーティング博士の記憶操作により、変わって行くのだが、何しろストーリー展開や、背景がキチンと描かれていないので、付いて行くのが大変な作品である。

<今作は、日本にコロナ禍が蔓延し、全映画館が閉じた後に、徐々に映画が公開し始めた頃の一本である。だが、予感で”あんまり面白くなさそうだなあ”と思い、過去の名作を大スクリーンで観る事を選択した事を思い出す。
 今、今作を観ると”もう少し、巧く作っていればなあ”と思った作品である。
 そんなに、悪くはないよ。>

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NOBU

2.5エイザーーーーー。

2022年4月14日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

映画「アンビュランス」で気になった
エイザ・ゴンザレスが出演していたので観ました。
主演のヴィン・ディーゼルは相変わらずで、
時々ワイルドスピードを見ているのかなって勘違いして
しまうほどでした。この作品を観た人ならわかるはずです。
でも作品の後半のアクションシーンは中々です。
エイザ・ゴンザレスに尽きる、とても良い今後注目。

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マイタケ