Share the Pain
劇場公開日:2020年10月3日
解説
ミュージックビデオやCMを手がけてきた映像ディレクター・中嶋駿介の劇場映画監督デビュー作。中嶋監督が中学生時代に同性と交わった経験から生み出された作品で、国内外の映画祭で上映されて、性衝動を美しく切り取った描写などが評価される一方、否定的な反応も見られるなど賛否が割れた一作。すべての男子が初めてのセックスの前に「性交人」と呼ばれる成人男性とセックスをしなければならないという法律「SP法第一条」が当たり前のように存在する、どこかの日本。性交人と交わりたくない少年ユウキは、思いを寄せる彼女のアヤカがプレイボーイのヤマダパイセンに狙われていることを知り、決断を迫られるが……。主演は、劇団「愚者愚者」の藤主税と「カランコエの花」の有佐。
2019年製作/49分/日本
スタッフ・キャスト
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2020年10月8日
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鑑賞方法:映画館
肛門外科のお医者さん儲かって、笑いがとまらないだろうね。
SP法第一条。細則がもっと知りたい。罰則規定も。
執行人は当然、準公務員だよね。報酬とかは?危険手当付くの?
珍長規定は?年齢制限は?太さ制限は?
細身の男の方が大きくて、プロレスラーみたいな男が案外ちっちゃかったりするんだよね。
佐々木さんが来たときのお母さんの嬉しそうな表情や仕草は面白かった。でも、そんなに嬉しいものかね?
左首の皮膚のチップは「リード」っていうんだ。
人生もっと痛いこといっぱいあるんじゃないの?
お産の痛みも共有しないと。
2020年10月3日
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鑑賞方法:映画館
自分だったらどうするかな?
すぐSPうけるんだろうな。
舞台挨拶もありました。