劇場公開日 2022年2月4日

大怪獣のあとしまつのレビュー・感想・評価

全390件中、241~260件目を表示

寒い

2022年2月7日
スマートフォンから投稿

単純

寝られる

コメディとしてもスベり散らかして寒い。
造形師も心を込めたって言ってたが心を込めるのは当たり前。これがプロの発言とは呆れました。
作品のテーマは面白いのになぜこんな映画になるのか邦画のレベルの低さにはガッカリです

コメントする (0件)
共感した! 9件)
絵

2.0期待外れ

2022年2月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

今日、あさイチの回で鑑賞。
Twitter上の「令和のデビルマン」というワードに、そこまで言われる作品なら逆に観たいと劇場で鑑賞したんだけど、結論から言うと実写版「デビルマン」には遠く及ばない、極々普通の「駄作」でガッカリ。
いや、三木監督の狙いもやろうとしてることは分かるし、そのために怪獣という手段は有効だったハズ。
それに、もちろんいくつか(主に映像面で)見どころもないわけではないんだけど、多分、単純に色々下手くそで、そのせいで折角の狙いがブレちゃってるんだよね。
この作品の功績は、庵野監督の「シンゴジラ」が怪獣映画として正しかった事を見事に証明してみせたことかな。

コメントする (0件)
共感した! 10件)
青空ぷらす

1.0観るならシリアスギャグコメディと認識していないと地獄を見る

2022年2月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

怪獣を取り巻く政治劇や人間の駆け引きといったゴタゴタを期待しないほうがいい。そしてギャグも低俗な下ネタに寛容な人でないとまず刺さらない。
怪獣映画の『その後』に着目する点は良いが、頻繁に挟まれるギャグや恋愛描写、回想が兎に角クドい。ツッコミ所も多く制作にあたり意識したであろう『シン・ゴジラ』との落差で更に粗が際立つ。制作側の見せたいものと観る側の期待したものが致命的に噛み合わなかった作品。
敢えて言うなら、美味しいパスタを目当てにイタリアンの店に入ったら麺類という共通点しかない冷や麦がでてきて、仕方なく食べ進めてたら完食直前に『うちイタリアンなんでwww』ってオリーブオイルをぶっかけられる感じ。

コメントする (0件)
共感した! 8件)
ゆ~き

2.0期待したのに…

2022年2月7日
iPhoneアプリから投稿

怪獣退治の後の後始末 なんて興味深いと
思い、期待して観ましたが…
おちゃらけ過ぎにはイラつきました

コメントする (0件)
共感した! 8件)
剛田威

3.0映画なのに予算オーバーで打ち切りになっちゃいました

2022年2月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

怖い

単純

予告はものすんごく面白そう。だけど、これ系はどっちに転ぶか分からないよな〜と思っていたら、なんと脅威の星2.2。Twitterでも酷評の嵐。けどまぁ、こんなんで怯みません。「さて、どこまでやってくれるかな?(逆の意味で)」と思いながら鑑賞。

意外とそこまで悪くなかった。
怪獣映画なのに迫力はなく、悪ノリかつ大滑りをカマしている失笑だらけの豪華キャスト無駄遣い映画であることには間違いないのですが、構想はやっぱり斬新でそこそこ面白い。

始まり方は好き。小ネタもしつこいけど、少し我慢すればユーモアが効いていて楽しい。まさかの登場にテンション上がったり、山田涼介のカッコ良さに惚れたり、ふせえりの使い方がやっぱり上手かったり、いい所は結構ある。間をとって…なるほどね笑 あたーらしい朝が来た!

とても空想の物語とは思えない序盤。現実と照らし合わせながら見るという面白い発想で、内閣の無能さとか行動の遅さとかもまたいい。西田敏行が総理大臣で笹野高史が財務大臣。配役カンペキ。中盤に差し掛かると、しょうもなーい茶番にも慣れて、落ち着き、割と楽しめた。

まぁ、とにかく意味がわからない映画。
当然の無意味キスシーン×3、本当に意味不明な岩松了の下ネタ例え、無駄に多用される謎のスローモーション、誰ひとつとして汲み取れないキャラクター設定。挙句の果てには嶋田久作に変な声を出させるという。見ているこっちが恥ずかしくなるシーンばかり!せっかくベースは良いのにこんなんじゃ...。作る発端となった構想は三木聡監督だからしょうがないけど、これは庵野秀明監督に頼んでバリバリの特撮映画にするか、福田雄一監督に頼んで抱腹絶倒のコメディ映画にするかした方が良かったな。。。

各所にツッコミどころ満載ですが、まぁ正直覚悟していれば気にはなるけど見逃せるレベル。この感じで進んでいけば星3.5も夢じゃないかな〜、と思っていたら。。。いや、マズイなぁと薄々感じてたんですよ。別に興味もわかない設定を無理やり引き伸ばしていたから、これをオチに持ってくるのはヤバいでしょと。そしたらまさかの結果でした。これは邦画史に残る伝説のラスト。誰一人として席を立ちませんでしたから。いや、立てないの間違いか。

畳み掛けるかのように続編製作の話題に。
まぁ、三木聡監督の評価も今回ので取り返しのつかないほど下がってしまったので、次の製作は叶わないかな。ここまで大バッシングされていて作れないよ笑
でも、星2.2はやり過ぎ。そこまで酷くない。オススメは出来ませんが、別に嫌いじゃないです。

コメントする (0件)
共感した! 18件)
サプライズ

2.0大俳優のむだづかい & 大失敗のあとしまつ

2022年2月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

特撮ファン、中でもウルトラマンが大好きなので、本作はずっと楽しみにしていました。怪獣の死体処理という、特撮ヒーローものでは絶対に取り上げられるはずのない、それでいて必ず発生するはずの問題にスポットをあてた着眼点がおもしろいです。ここにどのような切り口でアプローチするのかを期待して鑑賞してきました。

物語は、突如現れて人々を恐怖に陥れ、謎の光に包まれて死んだ怪獣の死体処理を巡り、政府内で押し付け合いが繰り広げられる中、その担当に抜擢された特務隊・帯刀アラタの奮闘を描きます。ここに、環境大臣秘書・雨音ユキノやその夫で総理秘書官の正彦、政府内の大臣たち、諸外国らの思惑が絡んでくるというもの。

死体の腐敗と膨張、有害物質の散布の危険性など、現実に起こりそうな危険予測は興味深かったです。怪獣のあまりの大きさに有効な手が打てない中、ユキノが思いついた作戦も、失敗に終わりはしましたが、なかなかよかったです。また、怪獣の造形もしっかりしていて、巨大なスケールが伝わるCGも悪くなかったです。

これを名だたる俳優をならべて、技術進歩の著しいVFXを駆使して描けば、おもしろくないはずがない!…なのに、これが残念ながら全くおもしろくないのですよ!一言でいえば、観たいものが描かれていないということです。多くの観客が求めていたものは、現実の科学と技術と知恵を総動員した巨大怪獣の死体処理、最前線の現場で死力を尽くす人々の熱い生きざま、そんな国家プロジェクトの裏側で個人の利権やエゴが絡む醜さなどだったと思います。

しかし、実際に描かれていたのは、あまりにもお粗末なシーンの数々。ろくな準備もせずに怪獣の腐敗体液を浴びる特務隊、怪獣の上で転げる環境大臣、対策会議中に終始ふざける閣僚、股間を隠したキノコ人間など、どれもこれも1ミリも笑えませんでした。さらには、怪獣の俯瞰CGはまだしも、俳優との合成シーンがかなりチープなのもげんなりしました。

三木聡監督の「時効警察」は好きですし、そこでのくだらない演出も決して嫌いではないです。でも、それは深夜番組のノリでやるやつで、映画でやるのはどうなんでしょうか。「時効警察」のような緩い雰囲気の作品の中での悪ふざけならまだ許せますが、本作でそれをやると、物語の根幹である怪獣の死体処理そのものがどうでもよくなってきます。それでは、いくらなんでも観客をバカにしすぎだと思います。

そして最もダメなのは、大オチでまさかの禁じ手!これは絶対にやったらアカンやつです。今回は舞台挨拶ライブビューイング付上映で、主演の山田涼介くんも開口一番、「脚本を読んだ途端に突っ込んだし、見終わった客が同じ感想を持つのも正解」と言っていましたが、まさにそのとおりです。もっとまじめに作ってほしかったです。

キャストは、山田涼介くんを始め、土屋太鳳さん、濱田岳さん、西田敏行さん、笹野高史さん、松重豊さん、菊地凛子さん、眞島秀和さん、MEGUMIさんらに加え、「時効警察」メンバーの岩松了さん、ふせえりさん、オダギリジョーさんら、そうそうたるメンバーが顔を並べます。彼らにこんな演技をさせるなんて、俳優陣のむだづかいにもほどがあります。そして、おそらく駄作のレッテルを貼られるであろう大失敗の責任は間違いなく三木監督にあります。この「あとしまつ」はしっかりつけてもらいたいものです。

ラストで予算縮小で続編みたいなこと言ってましたけど、これもネタですよね? もしマジなら次作は、ぜひ「空想科学読本」の柳田理科雄さんに監修していただき、本気のあとしまつを観せていただきたいですね。

コメントする 1件)
共感した! 50件)
おじゃる

1.0予告からしてこの程度の作品と承知済み

2022年2月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

同じ酷評だった三国志と西田がだぶった これも豪華キャストなんだけど全編ドタバダやりあってるだけで話が進まないしラストもよくわからないし昭和的な下ネタやギャグで観ててウケないし退屈 最終的な興行がキニナル?

コメントする (0件)
共感した! 10件)
ゆたぼー

2.0評価はきっと分かれるでしょうが、割り切れば面白いかも

2022年2月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

コメディなのかSFなのか、中途半端な作品であることは間違いないと思います。
ただ、国会や閣僚、某アジアの大国や自由の国を、これでもかという位イジリまくっています。
ある意味痛快で、きっと本音はこうなんだろうなと納得させる一面がありました。
松竹、東映が本気で役者を投入したと思える豪華キャストですが、一人一人の良さを引き出すほど作り上げた台本にはなっていなかったです。
何を言いたいのか、主張は何か等は微塵も感じられなかったですが、こんなバカげた話を真面目に映画化したという勇気と、名優たちが真面目に取り組んだ姿勢は評価できると思います。
たまたまか、釣りバカの新旧俳優が登場しましたが、比較するとやはり大御所の迫力、貫禄は凄かったです。

コメントする (0件)
共感した! 8件)
トラ

5.0コメディの本来の姿

2022年2月6日
iPhoneアプリから投稿

素晴らしい映画でした。
見た方が正しい評価を付けて欲しいです。今のゼロから2までの星評価、悪意を感じます。
三木監督の作品の中、一番好きな作品になっています。
他人のコメントを読むより、自分で穏やかな心を持って見て欲しいです。
この映画は残念な作品ではありません。この作品の良さを分からないのは残念です。

コメントする 2件)
共感した! 19件)
ミサト

2.5無駄な下ネタ、よくわからんオチ。 ただ山田君はめちゃくちゃカッコ良かった

2022年2月6日
iPhoneアプリから投稿

無駄な下ネタ、よくわからんオチ。
ただ山田君はめちゃくちゃカッコ良かった

コメントする (0件)
共感した! 6件)
せーじ

5.0めちゃ面白かった

2022年2月6日
スマートフォンから投稿

笑える

楽しい

とは言えませんが、このコロナ禍で色々悩む毎日。何も考えず笑って見れましたので星5個⭐️しかし、見終わった後、頭の中は「?」でいっぱいでした。

コメントする (0件)
共感した! 17件)
なんしぃ

0.5題材は良かったが

2022年2月6日
iPhoneアプリから投稿

誰もが思うだろう。題材は面白く意外とありそうで無かった話。興味が湧き誰もが期待したと思う。
が、これは何だ?昭和の高校生が作った学祭用の映画レベル。酷い、酷すぎる。
コメディというには低レベルで笑えないし、『例えるなら』が多すぎてまさに昭和臭。時折シリアスだけどそれ要るか?って。まさにお馬鹿映画、悪夢歴史レベルの作品。
監督も糞だが、プロデューサーの質も問われる。
あ、随分前に観た『ゼブラーマン』の2作目もこんな感じだった記憶が....そう、観て大後悔の作品。

この後に控えてるシンウルトラマンに色んな意味で悪影響を与えなきゃ良いが。

コメントする (0件)
共感した! 9件)
映画鑑賞1000作

4.0皆さん何か勘違い?

2022年2月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

最後までずっとニヤニヤしながら観ていました。
監督が三木聡、キャストがオダギリジョー、ふせえり、岩松了とくれば何となく想像できると思うんですが、期待していたものが違ったというだけで低い評価を付けるのはいかがかと思います。
もし第二弾が出来たら間違いなく観ます。

コメントする 2件)
共感した! 26件)
104

1.0久しぶりの予告編詐欺

2022年2月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

いえいえ予告編に☆4ですね!
思わず観てしまいました。

結末は絶対に話さないでください。いえいえ話したくもありません。アクターの皆さんお疲れさまでした。
イヤな予感は上映直後から始まります。途中睡魔に完敗。でも本編には影響なし。どっちにしても大差なし。キノコのくだりは最悪です。よくもこんな作品作ったものです😥

15

コメントする (0件)
共感した! 24件)
タイガー力石

2.5『シンXX』を期待しちゃダメ。でもSFコメディとしてもイマイチ

2022年2月6日
iPhoneアプリから投稿

『大怪獣』見てきました。確かに残念な感じではありますが、令和の『デビルマン』かというと、普通に映画として成立してるので、そんな事はなかったです。

ジャルルはSFコメディ(なので、勝手に『シンXX』を期待してはいけませんね)。

アメリカだったら、世論調査ばっかり気にしてる大統領と、すぐに核ボタン押したがる国防長官が出てきて、ちょっとイカれた科学者が絡む、みたいなライン狙いなのかな、と勝手に想像。

残念ながら、各キャラに個性があまり感じられないので、コメディパートが、ただふざけてるだけに見えてしまいました。

SFパートやドラマパートはもっとコメディだと分かるようにした方が良かったんじゃないかな…。複数の怪獣処理案を巡って紆余曲折があるんだけど、いや、その案全部ダメでしょ、みたいに真面目に見てしまいノレなかった。

でも、お客さんはたくさん入ってたし、隣りのカップルは、「めっちゃ面白かった」「怪獣映画の定番をみんなひっくり返してる」と話しているのが聞こえてきたので、見方は人それぞれですね。

見にいくときは、『シンXX』と『デビルマンマン』は期待せずに行くことをオススメします。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
うさぎぐ

★-10個

2022年2月6日
スマートフォンから投稿

一言。3分あれば充分な映画だ。

コメントする (0件)
共感した! 11件)
オッサン

2.5風刺が何か分かってない国で政治をイジるな

2022年2月6日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

突如到来した大怪獣が突如死亡。その後始末に追われる内閣や特殊部隊達のわちゃわちゃを描いた話。

まず最初に、これが深夜ドラマだったら全然許してる。なんなら割と好きなドラマになってたと思う。ただこのノリを2時間映画館の席に座らされてノンストップで見せられるのはまじキツイ。途中からか飽きちゃって全然違うこと考えてた。

最初のタイトルクレジットからアラタが出勤していく辺りまではもう100点満点で、このまま突き進んでくれたら良かったのに、閣僚達が出てきたところからもう無理だった。

怪獣の管轄がどこになるか押し付け合う閣僚達の演出が無駄に立ったり座ったり(ずっと座ってるか立ってるかどっちかにしてくれ)何故か急にカメラ目線になったり気になるし、笑えない下ネタを言う国務大臣がずっとスベってるの勘弁して欲しかった。

そして、実際の政治家に似せた名前の閣僚たちに、怪獣の名前を決める元号発表のようなシーンに、原発のように対処する国の人達など、随所に実際にあった出来事を同じようにやるんだが、それが無意味極まりないことが残念。風刺じゃなくて完全に同じことしてふざけてるだけ。

まぁ元々そんな社会風刺なんてやるつもり無かったんだろうけどそれを期待してきちゃったからなぁ。

でもそのユルいふざけはまぁ三木ワールドだから良いとして何より私が1番嫌だったのは、痴情のもつれで物語が進行していくのがダルくてダルくて。別にふざけたキノコとか最後のアレを振り切ってやってくれればいいのに。でもこのメロドラマ的なのいちいち入れ込んでくるのって邦画やりがちだから特別この作品が悪いってわけじゃないからね。

あとこれ気になってるのは私だけだと思うけど、ユキノがずっとスカートなのにバイク乗る日だけパンツなのもう何?その日バイク乗るって分かってたんか?わざとらしいじゃん、バイク乗るシーンがあるからパンツにしましょうってなってるじゃんそれ。そういう細かいとこよ!!

コメントする (0件)
共感した! 6件)
せつこん

4.5酷評の嵐で観るのを躊躇ったが…

Sさん
2022年2月6日
スマートフォンから投稿

私は三木聡監督と相性が良かったのかとても楽しく拝見することが出来ました。
酷評されていたのでとても心配していましたが、やはり自分の目で確かめるべきだと改めて思いました。
ラストは私の持論もありあれで良かったのではないかと思います。

コメントする (0件)
共感した! 20件)
S

2.5「何が何やら」? こっちが言いたい

2022年2月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

つまらないボケと

つまらない下ネタと

無駄に大きい芝居が

しつこく繰り返されていて

「もういいよ……」

って思った

テーマとかは面白そうな分

期待もしちゃったんで

よりムカつくんですよね

ギャグに振り切るか真面目にやるか

中途半端なのも

観る側を困惑させると言うか……

どう見ろって言うんじゃ?

って言う、フラストレーションが低評価になってる気はします。

まあそれでも眠らずに最後までは見られたんで

こんなとこかな……

ちなみに、KAIJUの後始末で言えば

本作も出ていた菊地凛子がヒロインの

「パシフィック・リム」でも描かれていたんで

それを見る方が有意義と思います。

こちらは面白いです。

コメントする (0件)
共感した! 20件)
BAMBi

0.5無理

2022年2月6日
Androidアプリから投稿

ほんとにあった呪いのビデオのオマージュでももう少しまともに作ってある。

つらい。
きつい。
さむい。
↑が凄すぎて、最後は乾いた笑いとともに涙が出てきた。

前評判は不本意ながらも知っていたので、ハードルを下げに下げ、どんなものが来ても耐えるつもりだったけど耐えられなかった。

パンフレットとかは絶対いらないけど、もしかしたらプレミアつく気がするから買っとこうかな…。

投稿しようと思ったら、評価を入力してくださいとかいわれたので、不本意ながら星半分。
0点です。

コメントする (0件)
共感した! 10件)
くろべえ