大怪獣のあとしまつのレビュー・感想・評価
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期待をしないで観に行ったので まぁ楽しめたなー思ったよりってところ...
期待をしないで観に行ったので
まぁ楽しめたなー思ったよりってところです
途中から え?アルマゲドンのパクリ?と思う場面もあり(笑)
最終的にそこに落ち着くか まさかの!
観に行く前に、一番簡単な解決法ってそれだよね、だけどこの作品ではないよね、じゃあどーすんのかなー、とおもってたら、一番簡単安全な方法通りにおわったので、爆笑してしまいました。
ひたすらに どーすんのあとしまつを?をやりづけて終わるので、見終わったあと、
なんにも残りません(笑)
なんにも残りませんが、こーんなにたくさんの名優が終結してる作品なので、そーゆー掛け合いは面白かったかなーと、ただ濱田くんと西田さんの場面は すーさん浜ちゃんに見えてしまって仕方ありませんでした(笑)そこ 狙いなんだろうか(笑)
そのふざけたなかで真面目1本なやまだくんとオダキリくんは素晴らしかったと思います
まぁ 大がかりな特撮コメディかなー
気楽に観てください
0点です。 本当にびっくりしました。 あまりにひどい作品で。 年に...
0点です。
本当にびっくりしました。
あまりにひどい作品で。
年に100本以上劇場で映画を見ていますが、記憶にある限り人生のワーストです。
なんでこんなもんが映画になり、公開されてしまったのだろう。
後ろに座っていた小学生が「人生初めてのクソ映画」と言っていて、笑いながら共感してしまいました。
次回、アラタは正体を現すのか
シンゴジラの後始末というイメージで見始めてしまったが‥。
どちらかと言えばドントルックアップ。
シンゴジラ的に真剣な特務隊員と官僚や秘書。ドクターX的ノリの政治家たち。
低評価の割に面白い。
コンセプト的にも面白い題材なので何とかなりませんか次回作。怖いもの見たさ的な興味がわく。
そこまで悪くないと思います。
特撮映画として見ようとする、楽しみにすると裏切られるとは思いますが、途中のベテラン俳優たちの掛け合いは見て損はないと思います。名俳優たちの掛け合いの裏で静かに演技をする山田さん。山田さん個人の演技はとても上手ですし、良かったと思います。
太鳳ちゃんがな~、うーん、太鳳ちゃんと山田さん、太鳳ちゃんと濱田さんのシーンがうーんってなります。彼女は演技が下手なのかな?ジャニーズ御用達なのは身長かな?
全体的には笑える場面もありましたし、ハラハラドキドキのシーンもありましたし、そこまでは悪くないと思います。
ただし、1900円では見ない方がいいかもしれません。何かしらの割引デーに足を運ぶことをおすすめ致します。
寒い
コメディとしてもスベり散らかして寒い。
造形師も心を込めたって言ってたが心を込めるのは当たり前。これがプロの発言とは呆れました。
作品のテーマは面白いのになぜこんな映画になるのか邦画のレベルの低さにはガッカリです
期待外れ
今日、あさイチの回で鑑賞。
Twitter上の「令和のデビルマン」というワードに、そこまで言われる作品なら逆に観たいと劇場で鑑賞したんだけど、結論から言うと実写版「デビルマン」には遠く及ばない、極々普通の「駄作」でガッカリ。
いや、三木監督の狙いもやろうとしてることは分かるし、そのために怪獣という手段は有効だったハズ。
それに、もちろんいくつか(主に映像面で)見どころもないわけではないんだけど、多分、単純に色々下手くそで、そのせいで折角の狙いがブレちゃってるんだよね。
この作品の功績は、庵野監督の「シンゴジラ」が怪獣映画として正しかった事を見事に証明してみせたことかな。
観るならシリアスギャグコメディと認識していないと地獄を見る
怪獣を取り巻く政治劇や人間の駆け引きといったゴタゴタを期待しないほうがいい。そしてギャグも低俗な下ネタに寛容な人でないとまず刺さらない。
怪獣映画の『その後』に着目する点は良いが、頻繁に挟まれるギャグや恋愛描写、回想が兎に角クドい。ツッコミ所も多く制作にあたり意識したであろう『シン・ゴジラ』との落差で更に粗が際立つ。制作側の見せたいものと観る側の期待したものが致命的に噛み合わなかった作品。
敢えて言うなら、美味しいパスタを目当てにイタリアンの店に入ったら麺類という共通点しかない冷や麦がでてきて、仕方なく食べ進めてたら完食直前に『うちイタリアンなんでwww』ってオリーブオイルをぶっかけられる感じ。
映画なのに予算オーバーで打ち切りになっちゃいました
予告はものすんごく面白そう。だけど、これ系はどっちに転ぶか分からないよな〜と思っていたら、なんと脅威の星2.2。Twitterでも酷評の嵐。けどまぁ、こんなんで怯みません。「さて、どこまでやってくれるかな?(逆の意味で)」と思いながら鑑賞。
意外とそこまで悪くなかった。
怪獣映画なのに迫力はなく、悪ノリかつ大滑りをカマしている失笑だらけの豪華キャスト無駄遣い映画であることには間違いないのですが、構想はやっぱり斬新でそこそこ面白い。
始まり方は好き。小ネタもしつこいけど、少し我慢すればユーモアが効いていて楽しい。まさかの登場にテンション上がったり、山田涼介のカッコ良さに惚れたり、ふせえりの使い方がやっぱり上手かったり、いい所は結構ある。間をとって…なるほどね笑 あたーらしい朝が来た!
とても空想の物語とは思えない序盤。現実と照らし合わせながら見るという面白い発想で、内閣の無能さとか行動の遅さとかもまたいい。西田敏行が総理大臣で笹野高史が財務大臣。配役カンペキ。中盤に差し掛かると、しょうもなーい茶番にも慣れて、落ち着き、割と楽しめた。
まぁ、とにかく意味がわからない映画。
当然の無意味キスシーン×3、本当に意味不明な岩松了の下ネタ例え、無駄に多用される謎のスローモーション、誰ひとつとして汲み取れないキャラクター設定。挙句の果てには嶋田久作に変な声を出させるという。見ているこっちが恥ずかしくなるシーンばかり!せっかくベースは良いのにこんなんじゃ...。作る発端となった構想は三木聡監督だからしょうがないけど、これは庵野秀明監督に頼んでバリバリの特撮映画にするか、福田雄一監督に頼んで抱腹絶倒のコメディ映画にするかした方が良かったな。。。
各所にツッコミどころ満載ですが、まぁ正直覚悟していれば気にはなるけど見逃せるレベル。この感じで進んでいけば星3.5も夢じゃないかな〜、と思っていたら。。。いや、マズイなぁと薄々感じてたんですよ。別に興味もわかない設定を無理やり引き伸ばしていたから、これをオチに持ってくるのはヤバいでしょと。そしたらまさかの結果でした。これは邦画史に残る伝説のラスト。誰一人として席を立ちませんでしたから。いや、立てないの間違いか。
畳み掛けるかのように続編製作の話題に。
まぁ、三木聡監督の評価も今回ので取り返しのつかないほど下がってしまったので、次の製作は叶わないかな。ここまで大バッシングされていて作れないよ笑
でも、星2.2はやり過ぎ。そこまで酷くない。オススメは出来ませんが、別に嫌いじゃないです。
大俳優のむだづかい & 大失敗のあとしまつ
特撮ファン、中でもウルトラマンが大好きなので、本作はずっと楽しみにしていました。怪獣の死体処理という、特撮ヒーローものでは絶対に取り上げられるはずのない、それでいて必ず発生するはずの問題にスポットをあてた着眼点がおもしろいです。ここにどのような切り口でアプローチするのかを期待して鑑賞してきました。
物語は、突如現れて人々を恐怖に陥れ、謎の光に包まれて死んだ怪獣の死体処理を巡り、政府内で押し付け合いが繰り広げられる中、その担当に抜擢された特務隊・帯刀アラタの奮闘を描きます。ここに、環境大臣秘書・雨音ユキノやその夫で総理秘書官の正彦、政府内の大臣たち、諸外国らの思惑が絡んでくるというもの。
死体の腐敗と膨張、有害物質の散布の危険性など、現実に起こりそうな危険予測は興味深かったです。怪獣のあまりの大きさに有効な手が打てない中、ユキノが思いついた作戦も、失敗に終わりはしましたが、なかなかよかったです。また、怪獣の造形もしっかりしていて、巨大なスケールが伝わるCGも悪くなかったです。
これを名だたる俳優をならべて、技術進歩の著しいVFXを駆使して描けば、おもしろくないはずがない!…なのに、これが残念ながら全くおもしろくないのですよ!一言でいえば、観たいものが描かれていないということです。多くの観客が求めていたものは、現実の科学と技術と知恵を総動員した巨大怪獣の死体処理、最前線の現場で死力を尽くす人々の熱い生きざま、そんな国家プロジェクトの裏側で個人の利権やエゴが絡む醜さなどだったと思います。
しかし、実際に描かれていたのは、あまりにもお粗末なシーンの数々。ろくな準備もせずに怪獣の腐敗体液を浴びる特務隊、怪獣の上で転げる環境大臣、対策会議中に終始ふざける閣僚、股間を隠したキノコ人間など、どれもこれも1ミリも笑えませんでした。さらには、怪獣の俯瞰CGはまだしも、俳優との合成シーンがかなりチープなのもげんなりしました。
三木聡監督の「時効警察」は好きですし、そこでのくだらない演出も決して嫌いではないです。でも、それは深夜番組のノリでやるやつで、映画でやるのはどうなんでしょうか。「時効警察」のような緩い雰囲気の作品の中での悪ふざけならまだ許せますが、本作でそれをやると、物語の根幹である怪獣の死体処理そのものがどうでもよくなってきます。それでは、いくらなんでも観客をバカにしすぎだと思います。
そして最もダメなのは、大オチでまさかの禁じ手!これは絶対にやったらアカンやつです。今回は舞台挨拶ライブビューイング付上映で、主演の山田涼介くんも開口一番、「脚本を読んだ途端に突っ込んだし、見終わった客が同じ感想を持つのも正解」と言っていましたが、まさにそのとおりです。もっとまじめに作ってほしかったです。
キャストは、山田涼介くんを始め、土屋太鳳さん、濱田岳さん、西田敏行さん、笹野高史さん、松重豊さん、菊地凛子さん、眞島秀和さん、MEGUMIさんらに加え、「時効警察」メンバーの岩松了さん、ふせえりさん、オダギリジョーさんら、そうそうたるメンバーが顔を並べます。彼らにこんな演技をさせるなんて、俳優陣のむだづかいにもほどがあります。そして、おそらく駄作のレッテルを貼られるであろう大失敗の責任は間違いなく三木監督にあります。この「あとしまつ」はしっかりつけてもらいたいものです。
ラストで予算縮小で続編みたいなこと言ってましたけど、これもネタですよね? もしマジなら次作は、ぜひ「空想科学読本」の柳田理科雄さんに監修していただき、本気のあとしまつを観せていただきたいですね。
予告からしてこの程度の作品と承知済み
同じ酷評だった三国志と西田がだぶった これも豪華キャストなんだけど全編ドタバダやりあってるだけで話が進まないしラストもよくわからないし昭和的な下ネタやギャグで観ててウケないし退屈 最終的な興行がキニナル?
評価はきっと分かれるでしょうが、割り切れば面白いかも
コメディなのかSFなのか、中途半端な作品であることは間違いないと思います。
ただ、国会や閣僚、某アジアの大国や自由の国を、これでもかという位イジリまくっています。
ある意味痛快で、きっと本音はこうなんだろうなと納得させる一面がありました。
松竹、東映が本気で役者を投入したと思える豪華キャストですが、一人一人の良さを引き出すほど作り上げた台本にはなっていなかったです。
何を言いたいのか、主張は何か等は微塵も感じられなかったですが、こんなバカげた話を真面目に映画化したという勇気と、名優たちが真面目に取り組んだ姿勢は評価できると思います。
たまたまか、釣りバカの新旧俳優が登場しましたが、比較するとやはり大御所の迫力、貫禄は凄かったです。
コメディの本来の姿
素晴らしい映画でした。
見た方が正しい評価を付けて欲しいです。今のゼロから2までの星評価、悪意を感じます。
三木監督の作品の中、一番好きな作品になっています。
他人のコメントを読むより、自分で穏やかな心を持って見て欲しいです。
この映画は残念な作品ではありません。この作品の良さを分からないのは残念です。
題材は良かったが
誰もが思うだろう。題材は面白く意外とありそうで無かった話。興味が湧き誰もが期待したと思う。
が、これは何だ?昭和の高校生が作った学祭用の映画レベル。酷い、酷すぎる。
コメディというには低レベルで笑えないし、『例えるなら』が多すぎてまさに昭和臭。時折シリアスだけどそれ要るか?って。まさにお馬鹿映画、悪夢歴史レベルの作品。
監督も糞だが、プロデューサーの質も問われる。
あ、随分前に観た『ゼブラーマン』の2作目もこんな感じだった記憶が....そう、観て大後悔の作品。
この後に控えてるシンウルトラマンに色んな意味で悪影響を与えなきゃ良いが。
皆さん何か勘違い?
最後までずっとニヤニヤしながら観ていました。
監督が三木聡、キャストがオダギリジョー、ふせえり、岩松了とくれば何となく想像できると思うんですが、期待していたものが違ったというだけで低い評価を付けるのはいかがかと思います。
もし第二弾が出来たら間違いなく観ます。
久しぶりの予告編詐欺
いえいえ予告編に☆4ですね!
思わず観てしまいました。
結末は絶対に話さないでください。いえいえ話したくもありません。アクターの皆さんお疲れさまでした。
イヤな予感は上映直後から始まります。途中睡魔に完敗。でも本編には影響なし。どっちにしても大差なし。キノコのくだりは最悪です。よくもこんな作品作ったものです😥
15
『シンXX』を期待しちゃダメ。でもSFコメディとしてもイマイチ
『大怪獣』見てきました。確かに残念な感じではありますが、令和の『デビルマン』かというと、普通に映画として成立してるので、そんな事はなかったです。
ジャルルはSFコメディ(なので、勝手に『シンXX』を期待してはいけませんね)。
アメリカだったら、世論調査ばっかり気にしてる大統領と、すぐに核ボタン押したがる国防長官が出てきて、ちょっとイカれた科学者が絡む、みたいなライン狙いなのかな、と勝手に想像。
残念ながら、各キャラに個性があまり感じられないので、コメディパートが、ただふざけてるだけに見えてしまいました。
SFパートやドラマパートはもっとコメディだと分かるようにした方が良かったんじゃないかな…。複数の怪獣処理案を巡って紆余曲折があるんだけど、いや、その案全部ダメでしょ、みたいに真面目に見てしまいノレなかった。
でも、お客さんはたくさん入ってたし、隣りのカップルは、「めっちゃ面白かった」「怪獣映画の定番をみんなひっくり返してる」と話しているのが聞こえてきたので、見方は人それぞれですね。
見にいくときは、『シンXX』と『デビルマンマン』は期待せずに行くことをオススメします。
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