劇場公開日 2022年2月4日

大怪獣のあとしまつのレビュー・感想・評価

全524件中、1~20件目を表示

3.5これもまた円谷特撮の文化を受け継ぐ一本。喜劇要素は不発気味

2022年12月31日
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鑑賞方法:VOD

笑える

「ゴジラ」やテレビの「ウルトラ」シリーズの特撮に携わった円谷英二の影響を受け、その文化を受け継ぐ作品群の中に、本作も加えられるだろう。

ただし、巨大な怪獣が登場する特撮物のお約束であり目玉にもなるはずの、大怪獣の闘い(相手は人類だったり、別の怪獣だったり、異星人のヒーローだったり)が一切ない。その代わりに描かれるのは、タイトルの通り、日本に出現しなぜか突然死した巨大怪獣の死骸の後処理に直面した人々の悪戦苦闘ぶりだ。これをメインに持ってくるとは盲点だったというか、コロンブスの卵的な発想と言えるのではないか。

ゴジラが空襲や原爆のメタファーだったように、本作の“大怪獣”も巨大地震や原発事故の暗喩になっている。閣僚たちの諍いや責任の押し付け合いも、日本の政治の現実をシニカルに表現しており、苦い笑いを誘う。

三木聡監督は「図鑑に載ってない虫」や「インスタント沼」など、とぼけた味わいのコメディが得意という印象。ただし今作では、政治家や公務員のキャラクターたちのシリアスな側面と、彼らの台詞や動きで表現するユーモラスな面の食い合わせが悪かったか。ジョークが上滑りしているようで、不発気味だった。

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高森 郁哉

4.0「時効警察」の三木聡監督が初めて超大作特撮映画に挑む「大怪獣の死後の処理」を描いたシン・ゴ●ラ風の空想特撮エンターテイメント映画。

2022年2月4日
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まず本作は何といっても映画の題材が面白い。これまでの特撮映画では「大怪獣との戦い」を描いてきたのですが、その後の「大怪獣のあとしまつ」については誰も気にもかけていませんでした。
ただ、「この死体、どうする?」というのは、確かに大きな問題です。
その独自性のある企画に松竹と東映が創立以来、初タッグを組んだ、映画界としても歴史的な作品となっています。
この大怪獣が倒れた状態の全高は155mとシン・ゴジラの約1.3倍もの大きさという設定です。
この超巨大な死体は、どの省庁の担当になるのか、も現実問題として出てきます。
そこで政府内の動きが始まるのですが、ここは何といっても「時効警察」の三木聡監督作品です。
三木組には欠かせない(実生活で監督の奥様の)ふせえりは環境大臣役ですが、白いスーツで名前が「れんぶつさゆり」という時点で遊ぶ気満々です。
そう、この作品は文字通りの❝特撮エンターテイメント❞作品なのです。そのため、気をラクにして楽しむ、という姿勢が大事です。
私は三木聡監督映画では「転々」というこじんまりとした作品が最高傑作と思っていますが、本作のような「独自性のある超大作」で思いっきり遊ぶというのもアリだと思います。
そんな世界観の中で、山田涼介と土屋太鳳の真面目な演技の化学反応も良かったです。

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細野真宏

4.0三木聡監督らしい特撮エンターテインメントが参上

2022年2月4日
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鑑賞方法:試写会

Hey! Say!JUMPの山田涼介と土屋太鳳が共演する特撮エンタテインメント。監督、脚本をドラマ「時効警察」シリーズなどで知られる三木聡が務め、大怪獣(最全長380m、最全高155m)の死後の物語を描く。想像を絶する大きさの怪獣と戦うわけではなく、死後の後始末という未知の挑戦は政府と特務隊(首相直属の戦闘部隊)を大いに悩ます。あたかも大きな爆弾が国内に激突したように大怪獣の周りは荒れ果て人が入る余地がない。怪獣とその周りは非常に危険な区域となっている。さらに怪獣は生き物なので日に日に死骸が変化していく。
「倒すよりムズくね?」とモヤモヤしながら政府は何とか国民を混乱させぬよう色々と処理対策を練るが、うまくいかない様は三木監督らしい小ネタがチラチラと見え隠れしていてクスッと笑ってしまう場面もあり、厳しい現場感だけでは終わらないバランスの取れた特撮エンターテインメントになっている。
名前すらない大怪獣は既に亡くなっているにもかかわらず、あえて命名するあたりは絶妙で、お腹を抱えて笑いそうになった。
さまざまな視点で楽しめる映画なので、特撮を大画面で見るためにも映画館がおすすめ。

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山田晶子

1.020点

2024年4月16日
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鑑賞方法:VOD

映画評価:20点

いやぁ~、凄い!
本当に凄い。

ギャグに片寄らせている訳ではないのに
何にも内容(中身)が無いですw
それなのに役者さんに中途半端なギャグをさせたり、設定がスカスカで、ノリ(勢い)で雑な構成したりと、真面目に演技してる役者さんが可哀想。

福田監督や三谷監督の場合は、
ギャグの中に笑顔があったり、面白さがあるのですが、こちらは何もかもが面白くない。

正直、タイトルだけ見たら
めちゃくちゃ面白そうなんで
とても、とても残念です。

これだけの予算があれば、
ちゃんとした監督と脚本家が付けば
かなり良い作品が作れるだろうなぁと
途中から、ずっと上の空で観てました。

勿体無い。。

地味かもしれないですが、
怪獣の死体処理業の作業者に焦点を当てて、
その苦労や苦悩を見たかったです…

【2024.4.13観賞】

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まぁと@名作探検家

2.0☆☆★★ 《原発との共存を描く、、、オイ違うのかよ!》 ノベライズ...

2024年3月21日
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☆☆★★

《原発との共存を描く、、、オイ違うのかよ!》

ノベライズ版読了済み。

昨年末にこの作品の予告を最初に観た時には目から鱗が落ちた。
その瞬間に、「これは震災で崩壊した福島原発の姿だ!」と思い。同時に、世界へ対して警鐘を鳴らす問題を示唆しているのだと確信したのだった。

書店へ行く度に、この作品の本を見かけたのですが。必ず封が付けられており、てっきりコミック版だとばかり思っていた。
その為に、予告編を観ただけの状態で鑑賞を考えていたところ。たまたま2日前に封がない状態のノベライズ版を発見した。
「あ?コミックじゃないんだ。このページ数なら3時間もあれば読めそう!」…って事で読んでみた訳ですが、、、

………こりゃ酷い💧

どう見てもこのノベライズ版からは駄作の匂いがプンプンと漂っていたのだった。
何と言っても、主要な登場人物に関する描き分けが雑すぎて。読みながら、話がなかなか頭の中に入って行かないのには本当に参った。
これ…編集部で議論にはならなかったのかね?
「書き直した方が良くないか?」…と。

それ故に、鑑賞前からこちらのハードルは途轍もなく低い。
それが幸いしたのか…は分からないが。ノベライズ版で分かっていた、政府閣僚同士による学芸会か!と言える場面の連続。
(おそらく)何も知らずに鑑賞した人は、この辺りから直ぐにウンザリするかも知れないのですが。最初の頃は何とか観てはいられた。

※ なるほど!

とは言え、これが何度も続くと流石に辛い。
延々と続く寒いギャグの応酬に、最後の方は遂にウンザリしてしまった。
(唯一『ど◯◯◯◯ん』だけはノベライズ版にはなかっただけにクスッとしましたが)

※ どっちだよ!

それでも、この監督の作風を知っているこちらには、ある程度の耐性は付いているので。まあ何とか乗り切れた。
どう考えても、この監督なら『音量を上げろタコ!…』を上回る駄作はそうそう意識しても作れるモノじゃないしねえ。

※ なるほど!

…とは言いつつも、途中のダ◯決壊作戦の前後には遂に我慢が出来ずに落ちかける始末。
この後には最後の大落ちがあるしなあ!と思いながらも、どこかに「いや…それはやらないだろう」と、少しばかりは思っていただけに。本当にこの落ちをそのまま採用したんだ〜!と思ってしまった(´-`)

※ だからどっちだよ!

もう知らん!怪獣映画とゆうジャンルの末席には位置する作品だとは思うので。怪獣映画マニアならばグタグタ言わずに観れば良いでしよう。
マニアじゃないって人ならば自己責任でどうぞ…としか言えないですね。
結局のところは、三木聡マニアだけがニヤニヤして喜ぶ作品じゃないですかね。

以上報告終了するであります( ̄^ ̄)ゝ敬礼

2022年2月4日 TOHOシネマズ錦糸町オリナス/スクリーン4

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松井の天井直撃ホームラン

2.0下ネタが多すぎる。 エンドロールまで面白くない。

2024年3月6日
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下ネタが多すぎる。
エンドロールまで面白くない。

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ぬおーん

1.0コメディ映画として観たうえでの感想 よくもまぁこんな企画で製作費が...

2024年2月14日
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コメディ映画として観たうえでの感想
よくもまぁこんな企画で製作費が出たもんだなぁ~っと
ギャグセンスがマジでいまいち
大臣連中のごたごたもパロってるのかディスってるのかもわからん

だれが主演なのかも知らんけど、ヤマダ君の演技は・・・だし
土屋太鳳との恋愛エピソードはいったのか?

配信だから文句は言わないけど、映画館だったら・・・最初から行かないかw

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かずっち

2.0まさしく日本の映画

2024年1月30日
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鑑賞方法:VOD

製作委員会方式で、ごった煮でまとまりきらない。まさしく日本の映画という感じ。あの人使って、この人使って、恋愛要素入れて、予算確保して、そしたらこれだけの収益は想定できると。結果、何が見せたいのかわからない、ほとんどの人にとって時間の無駄だと感じさせる作品が出来上がる。
アイデアとか、コメディ部分とか、全て個別にみれば悪くないと思うんですよ。組み合わせが最悪なだけで。
コメディ部分を重視するなら、密室劇で70分くらいに。恋愛とか現場を重視するならコメディカットして90分くらいに。そしたら一定の支持はあったでしょうに。多数を取り込もうとして、多数を失望させて。ものすごくもったいないし、最低。

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M.

1.0大真面目にふざけている

2023年12月29日
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これだけの俳優陣をこれでもかと使ってこの映画は何を目指したのだろう。

ギャグは関西風ではないので関西人の私には全く響かない。

オチはこれかよ!
2時間弱もあーだこーだとやらなくてええやん!

ただ一つ
土屋太鳳さんの美しさにこれまで以上に見惚れた。

隣で見てた嫁が最後に一言
「金出して観に行ってこれなら私は暴れる😤」

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零式五二型

2.5映画館で見たら腹が立ったかもだけど家で見たから笑えた

2023年11月20日
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asica

3.0仲良くもないが嫌いでもない、フツーのクラスメイト

2023年11月7日
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「この死体、どうする?」というキャッチコピーの段階で真面目シリアス路線なわけ無いのだ。予告で出てくる「誰も見たことがない空想特撮エンターテイメント」とか、「そりゃそうかもね」ぐらいのギリギリ真実を攻めている。
あまりに派手に「クソ映画」認定され、低評価がズラッと並び、「どんだけクソ映画なんだろう」という好事家の食指を動かしまくっていたせいで、むしろそんな感じのしょーもない祭には参加しづらくなってしまい、ほとぼりが冷めた今、やっと鑑賞出来るタイミングになった。
絶賛するような作品じゃないが、本当にごくごくフツーのコメディ映画である。

「大怪獣のあとしまつ」は大きなくくりで言えば社会派コメディだが、本筋はラブストーリー。この話の焦点は「なぜアラタが最後の最後まで秘密を明るみにしないのか」であり、ユキノを巡る三角関係は絶対に外せない要素なのだ。
それ取っちゃったら何も成立しなくなっちゃう。
物語の最初から最後まで、雨音はユキノの心を求めてるし、アラタはユキノのそばに存在することを求めていて、「大怪獣のあとしまつ」をどうするのかというのは単なる環境の話なのだ。
強いて言えば、雨音は怪獣の死体を上手く利用し、自分の立場を活用してアラタをユキノから遠ざけようとしている、ってくらいか。

コメディの部分が下品で笑えない、という意見も多いみたいだが、この辺は捉え方の問題かな~。
例えば岩松了演じる国防大臣は何が何でも下ネタを挟まないと気がすまないようだけど、ああいうオッサン少なからず現実にもいるよね?別に全然面白くない下ネタなんだけど、どーしても言いたい!みたいな人。
「ああ、ウチの会社にもいるな~」と思いながら観ていると、ネタじゃなくてその必死さというかこだわりが、何だかだんだん面白くなってきて「くだらね〜!」って笑えてくるんだよね。そういえば会社でも(くだらね〜!)と思いながら聞いてるなって。

ざっくりまとめると、「大怪獣のあとしまつ」はしょーもないことを全力でやって、それを観た人が「しょーもな(笑)」ってなる、そういう映画なんです。しょーもないのが当たり前、それをクソ真面目にとらえて「何が面白いのかわからん」ってなっちゃったら、もう嗅覚というか選球眼というか、映画選びの問題だから。何でも真面目にやれば良いってもんじゃないから。
とはいえ、別に好みでもないから評価の理不尽さに肩入れして星5をつけるほどでもない。ちょっと困っちゃうよね。
皆にからかわれてるクラスメイトに、自分だけは普通に接するようにしよう!みたいな感覚かな。かと言って毎日一緒に帰ったり、家に遊びに行ったりするほどでもない、みたいな。

まぁ、冒頭にも書いたがフツーに面白いよ。傑作とは言えないし、絶賛もしないけど、ちょっと不謹慎に茶化して社会を見る視線と心の余裕は持ちたいものだね。

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つとみ

0.5ひどい

2023年11月5日
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プライム視聴ですが劇場で見てたら金返せと叫んでいたレベルで酷い。
褒めるところがほぼない作品。合計2秒くらいはクスッとくる場面があったかなかったか。

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リン

5.0お役所

2023年10月29日
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何となく政府の姿勢の本質をついてるような作品でした。
良い役者さんがたくさん出てますね。

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alextm

1.5ストーリー自体は悪いわけでは…

2023年10月21日
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悲しい

単純

寝られる

似たようなジャンルでよくある設定だから特出したものはないけど、特に嫌な感じもなかった
ただコメディ要素が好みにもよるのだろうけど壊滅的でした
これが全てかなと

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すなぎも

2.5衝撃的なラストに笑ってしまいました。 深いような浅いような、楽しめ...

2023年10月3日
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笑える

知的

衝撃的なラストに笑ってしまいました。
深いような浅いような、楽しめたけど自分好みではなかったです。

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Don-chan(Daisuke.Y)

1.0せっかくの俳優陣

2023年9月19日
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シンゴジラとかが流行ったから、それに乗っかろうとして乗れなかった映画。
B級品にしても質が悪すぎる、、、

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hagaji

0.5漫画の1話目は楽しそうだった。着眼点の良さが帳消し。

2023年8月15日
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ぽん

0.5映画愛を愚弄しているとしか思えない。

2023年8月8日
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鑑賞方法:VOD

所謂、よく黒歴史映画で話題に挙がりがちな、
「デビルマン」や「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」などよりも、ある意味では、本作の方がタチが悪い気がする。

この映画の何がタチが悪いって、明らかにふざけながら、客をバカにしながら作っているスタンスが根底にある事だ。
いや、もしかしたら真剣に作っていたのかもしれないが、お世辞にも全くそうは見えないのだ。

先述の2作品は、結果的には大外しをしてしまったのかもしれないが、
少なくとも真剣さはあっただろうし、決して半笑い状態では作ってはいないと思う。

ところが本作は、その真剣さすら感じられない。だから最早ネタにすらもならない。

コメディを真剣にやらずに、半笑いでふざけてやっているのは、そのコメディに対しても侮辱以外の何物でも無いだろう。

あまつさえ、プロデューサーが弁明し、それどころか客のせいにするという最低最悪の始末。
そんな「あとしまつ」の前に、もっとやるべきことがあっただろうに。

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ガッキー

2.5松竹と東映が組んだ

2023年6月17日
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鑑賞方法:映画館

シンゴジ風と見せかけて最後はおそらく神頼み。
おそらく、というのはキッチリ見せていないから。
見るほどではない、ではないが
観なくても良い作品
50点
1
アレックスシネマ水口 20220210
パンフ購入

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NWFchamp1973

2.0ウン○+ゲロ=ギンナン?ギンナンに失礼でしょ?

2023年6月3日
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 確かに、いろんな映画で怪獣死ぬけど、死体困るよね。政府内でどの省が処理をするかでモメる。たどり着いた案が、ダムを爆破して海まで流す。少し前、鯨が浜辺で死んで、その処理をどうするか、とニュースで見たことがある。焼却するか、標本にして博物館で展示するか、検討された末、海まで運んで沈める事になったと報じていた。映画の中でそんなにモメるより、もっと早く思いついてもいいのに!
 コメディ的な場面もいくつもあり、面白いけど、もっとコメディにするか、もっと本格的にするか、はっきりした方が良かったと思う。
 ユキノがアラタの事をまだ愛していると言っているのに、ならば何故雨音と結婚したのか、その辺りももう少しあってもいいし、アラタの正体、もう少し説明してほしい。
 それにしても、二階堂ふみのなんとも贅沢な使い方、勿体無い!

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アンディぴっと