大怪獣のあとしまつのレビュー・感想・評価
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問題はデウス・エクス・マキナ
ベントいじりとか、韓国・中国の反応を揶揄するようなけっこう攻めたブラックコメディでなかなか面白い。これが、ある種の人たちを刺激したのかな。酷評に惑わされずに、見て楽しんだ方がいいと思う。
問題は、デウス・エクス・マキナ。光の国からやってきた神様が今までのいきさつを全部なかったことにするなんて。おバカ映画だからしょうがないか。
あえて★5にしちゃおう
好き嫌いはっきりしそう
注意‼️これはコメディですよ‼️スペクタクルじゃ無いよ〜‼️❓
俳優さん達の気持ちお察ししますm_ _m
金曜レイトショー『大怪獣のあとしまつ』
この作品・・・
題名と予告で・・・
昭和の怪獣世代で育った者は、期待するよね!!!!
平成世代は、シン・ゴジラのあの後を連想するのかな!?
キャストも豪華だし・・・
その中には、パシフィックリムの菊地凛子さんも出てるし!!
が、しかしその期待に1mmも応える作品ではなかったです。
これだけの役者さん揃えて、ギャグ映画を作りたかったにしても・・・
失笑も出来ないギャグに唖然としました。。。。
徹底的にシン・ゴジラやウルトラマンをディスるならまだしも・・・
全て中途半端で、中盤のオチも酷い><;
そしてラストは・・・・
コラお前〜〜〜〜〜!!最初からそうせいや!!と叫びたくなりましたw
土屋太鳳ちゃんもデビュー当時、ウルトラマン出てたらしいので、それで受けたのかな!?
まぁ俳優さん達、特に染谷将太さんに気の毒だったのと・・・・
時効警察の監督さんなだけに、オダジョーさんだけがイキイキしてた☆1つ半
まぁネットでは、令和のデビルマンとトレンド入りしてるだけに、映画好きなら観たくなりますねwww
@インスタアカウント → eigatama41 にも同じ投稿してますので、映画系のインスタされてる方は是非!宜しくお願いいます。
怪獣の活躍が見たかった
巨大怪獣の死体処理を描いた物語。事前に思っていた内容とは全く異なる内容で期待外れ。確かに大怪獣は出ているが怪獣は死体だけなので紛らわしい。怪獣の活躍する姿をもっと見たかった。
どうやら続編もあるようですがお金と時間の無駄使いにしか思えない。
2022-27
飽きさせない展開
しょーもないギャグの映画でした。
ヒーローが主役で怪獣を倒す、怪獣が主役で暴れまわる、そういうストーリーは沢山観てきました。
大怪獣のあとしまつの視点はとても斬新で、倒された怪獣の後始末に奔走するという面白そうなものでした。子供の時にTVを見て、倒された怪獣の死体はどうするんだろうと疑問に思っていたので、映画でどのようにするのか興味がありました。
シン・ゴジラは以前のゴジラとは違って政治映画でしたが、大怪獣のあとしまつもある意味ではシン・ゴジラに近くて、政治(としょーもないギャグ)の映画でしたね。仲間由紀恵さんが主役の「トリック」というドラマの作り方を怪獣映画に混ぜ込んだら、こんな映画になるのかもしれません。
どうやって死体を処理するのか、または観光資源にするのか、政治家や閣僚の駆け引きは面白かったです。
日本に国防軍や徴兵制があるというのも、真面目な映画だったら避けたくなる設定だと思います。それができたのは、この映画がある意味でギャグ映画だからなんでしょうね。
最終的に怪獣の死体を処理できなくても、観光資源にできなくても、グタグダなままでエンディングを迎えてしまっても良かったんじゃないかと思います。奔走する人々や政治の駆け引き、そしてしょーもないギャグの映画として面白かったですし。
次回作の告知もありましたが、多分それもギャグですよね。
どんなエンディングになるか楽しみでしたが、ラストの場面で全てが吹き飛びました。
えーと、つまり、ウルトラマンのサイドスリーリーを見にきたということなんでしょうか?
やっぱり355にするんだった
映画制作に関わっている方々には常に敬意があります。本作を観てもそれは変わりありません。映画を作ることはどんな作品でも尊敬に値しますし、かすかな羨望もあります。その大前提がある上で、これはダメでしょう。原発事故の時の政府対応のパロディ?ダム爆破のくだりはナバロンの嵐?途中でオチが予想できるのですが、本当にそのオチとは。これはダメでしょう。それまでのスッタモンダは何だったってなりませんか。オチまでの2時間が無駄な時間としか…。ウルトラマンが何で最初からスペシウム光線ださないのか?、ご隠居がなぜ最初から印籠出さないのか?というレベルを遥かに超越している、???です。ウルトラマンもご隠居も愛すべき作品ですが、この作品は愛せない。土曜日の貴重な2時間返してほしい感しかありません。ただ、こういう作品を鑑賞したことで、次の一本との出会いの感動が増すという一点のみにおいて、この作品の存在意義があるかもしれません。
この豪華キャストで、ある意味すごい作品でした。やっぱり355にするんだった。
口直しに家でスターウォーズのBDを観ます。
一体、何を観たのか(困惑)
「デビルマン」の偉大さを再認識
友人が催した、おもしろ動画を紹介するイベントである映画を紹介していた。主人公の秘密が、好きな女の子の父親にバレるというシーン。苦悩する主人公の咆哮のようなセリフが発せられるのだが、それを観て皆で大笑いした。とにかく演技になっていない。ひどい演技というのはこんなにも笑えるのかと驚いた記憶がある。それが映画「デビルマン」だった。
本作、評判が悪すぎてネットでは令和のデビルマンと呼ばれているらしい。実際、コメディのような展開やセリフはあるものの全く笑えない。周りからも笑い声は聞こえなかった。それに観ていてワクワク、ハラハラしない。たしかにひどかった。
それなのに出演する役者たちはやたらと豪華だったりする。変な演技もあるが、それは演出なんだろう。それがことごとくハマっていないからたちが悪い。そして終わらせ方もひどい。それなら最初からそうすれば?というやつ。最後にそうなる意味が全くわからなかった。怪獣の死骸をどう処理するのかというテーマ自体面白いだけに本当にもったいない。
評判通りひどかった本作。今年観る映画でも最低点を争うことは確実だ。でも、「デビルマン」が笑えるほどのひどさだったことに比べるとまだまだ甘い。あれは今まで観た映画のワースト1を争うスーパー駄作だ。「デビルマン」の偉大さ(悪い意味の)を再認識した。
なんだったんだろう。
酷評なのを知った上で見ました。要所、要所説明とかないまま場面が移り変わって消化不良という感じがしました。極めつけは、最後に山田くんが持ってたカードみたいなやつなに?と思いました。
自衛艦、特殊部隊、政治家……日々お国の為に働く人々にピックアップした映画
結構スケールがでかく全方位に喧嘩を売ってたりもするがリアリティもある。メインキャストの4人に関しては一切の下ネタを言わず、寧ろいい役を貰っているのでファンは安心して見ていいと思う。国民に為に我が身を顧みず奔走するキャラを、豪華俳優陣が圧巻の演技力で演じている。批判されてるほどクソ映画かと言われればそうではなく、サメ蛇ワニ映画お馴染みB級映画としてみれば許容できる範囲の出来。というか、予算も映像美も明らかにこちらの方が上なので競り勝ってもいい筈なのだが、随所に散りばめられた寒いギャグ要素が着実にマイナスポイントを叩き込んでいく。 映像班と役者陣は間違いなく一流なので、悔しいがビジュアルはめちゃくちゃいい。主要キャストのファンなら見ても損はないと思う。
生きた「希望」を見たかった
音タコで免疫が出来てるので楽しめました
映画館ならではの傑作ディザスター映画(笑)
「大怪獣のあとしまつ」。
そもそもこのタイトルが出オチなんです。それ以上の面白味なんて作りようがなく、空想科学特撮ファンなら最初から想定できるエンディングに向かっていく。やっぱりそっちだったと。
たしかに多くの人が指摘する通り、良くも悪くも“映画を見たあとの後始末”に追われるたいへんな作品だ。なんでこんな作品に時間とお金を費やしてしまったのだろうと。
冷静に振り返ると、映画館という逃げられない空間で見ないと、最後まで見ていられないかもしれない。あとで配信で見ようなんて無理だと思う。
むしろ自虐的な快感すらある。映画そのものがディザスター(災害)級。
最後は何?
ちょくちょく、下ネタが出てきましたが、まあまあ楽しめました。
しかし、あの最後は何を意味するのでしょうか?
続編も有るようですから、また楽しみにしておきます。
因みに、ライブビューイングで見ました。
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