劇場公開日 2021年7月9日

  • 予告編を見る

東京リベンジャーズのレビュー・感想・評価

全401件中、341~360件目を表示

3.0俳優陣の演技がよかった

2021年7月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

怖い

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 55件)
りー

4.5吉沢亮さん光る。。!

2021年7月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 61件)
リボン

3.5イケメン

2021年7月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

イケメンがいっぱい出てます。

面白かったです。

まぁー内容は、いいんじゃないですかね。

楽しく?ワクワク観られました。

タイムリープして、戻れるならお袋にイケメンに産んでくれと頼みたい(笑)

コメントする (0件)
共感した! 56件)
premacy2010

3.0タイムリープ

2021年7月11日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

頑張りましたね!
今田美桜さんいいですね。

コメントする (0件)
共感した! 12件)
かん

3.0夏休みにみんなで見るのに良いかも

2021年7月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

原作未読なので、単純に映画作品としてだけでのレビューになってしまいますが。

個人的には10年前より、20年前の37歳から17歳にタイムリープとなれば、もうちょっと絶望の現実と、希望がありそうな過去のコントラストが強調されたかと思った。

でもまあそこは原作があるので。

全体的に「クローズ」とかよりポップで、笑えるところもある。

実際映画館も10代のグループでの鑑賞が多く、ワイワイしながら見るのが良いんだろうな。

ちなみに……

10年前はすでにガラケーじゃなくてスマホが主流ですよね!?

コメントする 2件)
共感した! 61件)
BAMBi

4.0続編あるなら観たい

2021年7月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 80件)
xxminaxx

3.5予想していたより楽しくて泣けた。

2021年7月11日
iPhoneアプリから投稿

どちらかと言えば嫌いなヤンキーもの。でも、そこにSF要素のタイムスリップが混入してるらしいので、少し興味が湧きました。果たして想像を超える展開あるかな?と期待しつつ着席。
主人公は元ヘタレヤンキーのタケミチ君、社会人になってからもダメダメな生活をしていた。ある日テレビのニュースで元カノと弟君の死亡を知る。凹んでいたら線路に突き落とされ、電車に轢かれる寸前、10年前にタイムスリップ。よくあるパターンだ。
でも、ここからが予想と違ってた。
過去の弟君と握手をすると現代にもどる。死ななかった現代の弟君と握手をするとまた過去にいける。情報確認のために何度もタイムリープだ。このタイムリープは精神だけなので、ドッペルゲンガー的なパラドックスは生まれません。だから周囲の人間には気づけないよね。
何度も行ったり来たりして、運命を変えるんだけど、彼女だけが助けられない。
また、彼女役の今田美桜ちゃんが、とっても可愛くて強い娘で、たまらんかった。
ケンカだらけは嫌いだけど、それより心もケンカも弱いのに、頑張る主人公に大共感。自分でも不思議なくらいチョコチョコ涙ぐんでしまった。最後もじわ〜。原作を読んでないので分かりにくい所はあるけど、とっても楽しめました。これまで避けてきた、ヤンキーやヤクザものも、これからは逃げないで観ていこうかな。

コメントする (0件)
共感した! 61件)
涼介

4.0原作とは別世界へリープした若手実力派俳優を観る映画

2021年7月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 56件)
kira

4.0タイムリープでは良作かも?

2021年7月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

興奮

原作未読なので楽しめたのかも?山田裕貴さんがヒノマルに次いで良いですね。

コメントする (0件)
共感した! 54件)
イ・ジア

4.0イケメン達の裏切り。

2021年7月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

怖い

興奮

とにかく原作と配役がピッタリでした!

北村さんは普段のイケメンが消え、タケミチそのもの。普段絶対に気にならない鼻の穴おっきいな!とか、感じてしまったり。
それが顕著な人がもう一人。
キヨマサ役の鈴木さんでした。
もう全く、普段の爽やかさはなく悪役キヨマサくんでした。
某ツッパリ話ではそれでもイケメンだったのに、要素完全消失でした。

良い裏切りは他の役者さん達もでした。
ドラケン役の山田さんも普段のおちゃらけキャラは消えカッコいいドラケンそのもの。
背を伸ばす為インソールを15センチ入れアクションをしていたそうで、一人での大立ち回りには尊敬してしまいました。

そしてマイキー、ドラケンの筋肉も素晴らしかったです。目の保養です。

現在アニメも同時進行しています。アニメはもっと先まで進んでいますが。

舞台挨拶でご本人達も伏線が回収されていないと仰っていていて、続編ありきなのか、個人的には続編を期待したいです。
そして舞台挨拶がとても楽しかったです。同年代の男の子達がキヤッキャしてる感じで山田さんキッカケで楽しい流れも生まれて。
最近で一番楽しかったので今後の御礼舞台挨拶など期待したいです。

原作はどんどんエグい事も起こりますが映画はどうか、幸せな結末であって欲しいと願ってしまいました。

本編はもちろん面白いですが貴重なイケメンの共演と筋肉、イメージを裏切る演技を堪能したい作品でした。

コメントする 1件)
共感した! 62件)
HalU

4.0バイオレンスコメディ

2021年7月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

萌える

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 71件)
りあの

4.0がんばれタケミチ!

2021年7月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

怖い

興奮

原作未読ながらテレビアニメでファンになり、本作公開を楽しみにして鑑賞してきました。キービジュアルだけ見るとクローズ系のヤンキーものと思いがちですが、全く違います。主人公タケミチが、後悔だらけの人生をやり直す中で、自分を見つめ直し、前を向いて力強く歩み出すまでを描いた成長物語です。

本作のおもしろさは、主人公のタケミチがかつて恋人だった橘日向の死を回避するため、10年前へのタイムリープを繰り返し、少しずつ未来を修正していくという構図にあります。とはいえ、10年前に戻っても、やることはひたすら喧嘩と抗争です。流血を伴う暴力シーンは好きではないのですが、その一つ一つのシーンに大きな意味があり、ボコボコにされながらも何度も立ち上がるタケミチを心から応援したくなります。

また、タケミチやアッくんら溝高メンバーをはじめ、マイキー、ドラケン、三ツ谷といったトウマン幹部まで、適材適所のキャスティングに加えて、ビジュアルもかなり寄せていて、原作やアニメファンならすぐに世界観に浸れるのもナイスです。加えて、主要キャラの見せ場がきちんと用意されているのもポイント高いです。特に、ドラケンとマイキーの関係は泣かせます。病院でドラケンが、マイキーとともに頭を下げるシーン、終盤でマイキーがドラケンを思って一人涙するシーンは、胸熱です。

主演の北村匠海くんは、過去での行動が現在に変化をもたらすことで、少しずつ自信を取り戻していくタケミチを熱演しています。吉沢亮くんは、あなた以外は考えられないと思えるほどマイキーだったし、やや不安を感じた山田裕貴くんも見事にドラケンでした。

今回は舞台挨拶ライブビューイング付きで、主要キャストの話が聞けたのも楽しかったです。コロナ禍で何度も撮影が中断されながらも、キャストやスタッフのチームワークでそれを乗り越えてきたことが伝わってきました。そんな中、間宮翔太郎くんや清水尋也くんが漏らしていましたが、回収されてない伏線の行方が気になります。タケミチのリベンジはまだまだ途中なので、是非とも続編をお願いしたい!

コメントする 2件)
共感した! 95件)
おじゃる

4.5日和ってるやついる? いねーよな!?

2021年7月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 3件)
共感した! 67件)
サラ

4.5負けなきゃ勝ち

2021年7月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 10件)
マスゾー

4.0良実写化では

2021年7月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 60件)
ニューヨーク

3.5殆ど

2021年7月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

喧嘩シーンですが、爽やかさが残る感じが、若手俳優がひしめいているからでしょうか。ストーリー展開も飽きさせない面白さとテンポの良さがあると思いました。山田裕貴さんは「ヒノマル」に続いて良い役ですね。

コメントする (0件)
共感した! 58件)
ごっとん

4.5満を持しての公開!

2021年7月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

ようやく公開になった楽しみにしていた映画。漫画から始まりアニメも見ていて久しぶりにハマった作品です。未来を変えるために何度もリベンジするタケミチ達に胸が熱くなります。
今をトキメク若い俳優達の演技が光るいい映画でした。特にあっくん演じる磯村優斗さん、ドラケンの山田裕貴の演技がよかった。今田美桜さんも可愛かった。みんな役にハマっていたんではないでしょうか。
漫画、アニメとは少し違うところもありましたが、全然許容範囲。
もちろん続きを期待しています!

コメントする (0件)
共感した! 63件)
ナオヤ

3.0ケンカシーンが生々しかった

2021年7月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

怖い

興奮

漫画既読、アニメ鑑賞中。

設定を中学生から高校生に変更したのでしっくりきた。
まああの俳優陣が中学生を演じるのは無理があったからかもしれませんが…笑

漫画やアニメと違って、実写にすると喧嘩シーンの生々しさが増しますね。
グチャって音とか血吐いたりとかちょっと怖かった。

あとやっぱ世界観は漫画やアニメならではだなーと…
(いい大人が演じている)高校生が言ってもセリフがイマイチ響かないんだよなぁ…
マイキーはもっと子どもっぽい方が良かったし。
あと冒頭のシーン、グロかったんですが要りましたか?

舞台挨拶でも触れてましたが半間と稀咲の出番が少なかった。
次回作では活躍が観れることを期待して星3で。

コメントする (0件)
共感した! 52件)
つーじー

5.0無敵のツートップ

2021年7月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

 いや〜よかった。吉沢亮のマイキーは決まってたよね。ドラケンとの友情を超えた男の絆には胸が熱くなる。山田裕貴も『ヒノマルソウル』から一転してど迫力のヤンキーぶりで、このツートップがいたら無敵だわ。

 原作を読んでなくて、クソな人生をリトライする話かと思ったら、現在と過去をタイムリープしながら進んでいくからミステリー要素もあって面白い。しかも過去と現在の時間は同時に進んでいくから、やり直すタイミングは一度限り。この縛りは、物語がタイトになってすごくいい。

ヤンキーマンガ『カメレオン』みたくハッタリで成り上がってくんじゃなくて、武道が自分の弱さに向き合って、彼女や仲間のために命をかけるところが熱い。ダチを死なせないために勝ち目がないタイマンを張るシーンは、グッときた。

 メビウスとの対決では、トーマンは数的に劣勢。王道の設定で、血が騒いでしまう。マイキーのキック技がスクリーンに映えているし、ドラケンの体を生かしたダイナミックな動きも見応えがある。

 喧嘩とか乱闘だけじゃなくて、自然と笑ってしまうシーンがところどころに散りばめられていて、そのバランスが非常にいい。続編を見たいな。

コメントする 4件)
共感した! 27件)
bion

3.5タイムリープとヤンキー、両立させている。ただ、ヤンキーなのに真っ直ぐ過ぎなのは現実離れすぎ。

2021年7月10日
iPhoneアプリから投稿

ヤンキー映画の殿堂「クローズ」をもっと、白黒つまり善悪を明白にして、今月封切りされている「夏への扉」と全く同じ展開を取り入れた映画。要するに過去の塗り替えと現在の変化。申し訳ない。原作漫画知らないのですが、うまく融合している。確かに今時の不良は「ハニーレモンソーダ」のラウールだかみたいに華奢でだらしなくて、昔のタイプの暴走族、不良の方が同じワルでも骨太で共感できる。今はスマホ代金でバイク買うどころじゃないからなぁ。

ヤンキーは性悪だと「半グレ」の社会の悪となるが、逆にヘタレだと成人して落ちていく一方なのは、現実に則していてリアル。だから共感得るのだろう。

「クローズ」がこぶしの喧嘩ばかりで殺伐としていて、現実離れしていた点を、かなり軌道修正した作品。
ただ、それ故か北村匠海演じる「タケミチ」、山田裕貴演じる「ドラケン」吉沢亮演じる、東京卍會のボス的な万次郎「マイキー」。それぞれ登場時は不気味な凶悪なヤンキーのはずなのに、敵対する同じヤンキーの「メビウス(漢字表記ものすごい、めんどくさいので省略)」と好対照に「根はまじめ、真っ直ぐvs 性根の腐った極悪」。

ちょっとそこまで違わないだろうとは思うが、ここはファンタジーの世界。そもそも喧嘩だって、この映画のように本気でやり通せば、死者の5、6人は出そうな非現実的描写。っていうか主人公、肩車してないで、携帯で119番しろよ・・・ドラケン死にかかっているんだから。
吉沢亮が大河ドラマと180度違った好演が光る。確かに「ビーパップ」以来のヤンキー映画のある意味「清々しさ」と鉄道で轢死寸前からタイムリープの不思議感。タケミチの自己回復への闘い、恋人を自分の立ち位置とは関係なく将来を救いたいという思いは共感できる。
ただ土曜とはいえだねぇ、原作漫画の後ろ盾あるとはいえ、大スクリーンで95%の大入りはなんだかなぁ。今日見た他の2本が30人未満と違いすぎて話にならない。女性客が多いの驚いた。邦画は漫画が原作のわかりやすいのに観客集中しすぎ。この映画が面白いのなら、2週前に見た「夏への扉」。今日見た「唐人街探偵」も面白いはずなのに、全然客入りが違う。っーか、映画館側がひと席ごとに席開けないからコロナもへったくれもない。レイトショーなんて無制限でやっていい。ただ席間隔は空けろやと思った。営業時間の問題ではなくて感覚の問題。それはそうとこの映画が人気あるのはいいが、他が不人気すぎを憂えるねぇ。まあ小難しい「芸術映画」よりは遥かにマシなのは相違ないが。

コメントする 3件)
共感した! 78件)
満塁本塁打