「ビースト(2019)」を配信している動画配信サービス(VOD)
「ビースト(2019)」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!

自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「ビースト(2019)」を楽しむ方法をまとめて紹介します!
「ビースト(2019)」の配信サービス一覧
配信サービス | 配信状況 | 料金 | |
---|---|---|---|
| レンタル | ¥363 | 今すぐ見る |
| 見放題 | 月額1,026円(税込)~ | 今すぐ見る |
| 見放題 | 月額2,189円(税込)~ | 今すぐ見る |
| 購入 | ¥2,100 | 今すぐ見る |
| レンタル | サイトにてご確認下さい | 今すぐ見る |
「ビースト(2019)」の配信サービス詳細
おすすめポイント
Prime Videoで幅広い種類の映画、TV番組、ライブTV、スポーツを今すぐ視聴。いつでも、どのデバイスでも、高品質なコンテンツをストリーミング再生。
配信形態
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
30日間
月額料金
月額プラン600円(税込)/年間プラン5,900円(税込)※広告フリー月額390円
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能
※会員特典対象動画を同時に3本までストリーミング再生可能/同じ動画は一度に2台までの端末でストリーミング再生可能
特典
(ポイント付与等)
Prime会員となり、無料のお急ぎ便で購入したり、100万曲以上の音楽が揃っているPrime Musicへのアクセス、容量無制限のAmazon Photosも利用できる
支払い方法
クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners)、携帯決済(docomo/au/SoftBank)、あと払い (ペイディ)、PayPay(ペイペイ)、Amazonギフトカード、パートナーポイントプログラム(JCBのOki Dokiポイント)
映画作品数
20,300本以上
ドラマ作品数
3,200本以上
アニメ作品数
1,200本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
おすすめポイント
人気の映画・ドラマ・アニメ・バラエティなどの作品が見放題!
配信形態
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
1カ月(キャンペーンコード保有者のみ)
月額料金
月額1,026円(税込)/iTunes Store決済の場合は1,050円(税込)
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能
※ログイン台数の制限はなし/同一の作品は最大2台まで同時視聴可能/1つのアカウントで異なる作品を同時に視聴する場合は最大4台のデバイスまで可能
特典
(ポイント付与等)
レンタル・購入で利用可能なポイント購入あり/期間限定ポイント(キャンペーンや特典などで付与されるポイント)あり
支払い方法
クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners Club)、VISAデビットカード、PayPay、d払い、au PAY(auかんたん決済)、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い、Google Play決済、PayPal、プリペイド式のHuluチケット、iTunes Store決済、Amazonアプリ内決済、その他事業者によるお支払い方法
見放題作品数
140,000本以上
映画作品数
5,400本以上
ドラマ作品数
2,800本以上
アニメ作品数
1,300本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
おすすめポイント
映画/ドラマ/アニメ/電子書籍を観るならU-NEXT(ユーネクスト)。名作はもちろん最新作も!豊富な作品の中からお好きな動画を見つけて、是非お楽しみください。
配信形態
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
31日間
月額料金
月額2,189円(税込)
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能
※最大4台まで同時再生可能
特典
(ポイント付与等)
毎月1200ポイント付与(購入・レンタル・コミック購入・ライブ配信チケット購入・映画館で使用可能)
支払い方法
クレジットカード(Visa/Master Card/JCB/アメリカン・エキスプレス/ダイナースクラブカード)、キャリア決済(d払い/au PAY(auかんたん決済)/ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い)、楽天ペイ、Amazon.co.jp、Apple Account、Google Play、ギフトコード、U-NEXTカード
全作品数
340,000本
見放題作品数
300,000本
映画作品数
見放題17,700本以上/レンタル1,200以上
ドラマ作品数
見放題5,400本以上/レンタル680本以上
アニメ作品数
見放題5,800本以上/レンタル260本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
おすすめポイント
Apple TV+は、Apple Originalの作品を楽しめるストリーミングサービスです。高い評価を得ているシリーズ、心を奪われるドラマ、かつてないドキュメンタリー、子ども向けのエンターテインメント、コメディなどが勢ぞろい。ほかでは観られない新作も毎月登場します。
配信形態
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
7日間/Apple製品購入で3カ月間無料/Apple Oneで1カ月間無料
月額料金
月額900円(税込)
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能
※最大6台のデバイスで同時にストリーミング可能/Apple Musicに学生プランで登録している場合は、一度に1台のデバイスでしかApple TV+をストリーミングできません
支払い方法
Apple Pay、クレジットカードとデビットカード、Apple Accountの残高(Apple Gift Cardの換金額または入金額の残高)、PayPay、キャリア決済(au/SoftBank/NTT docomo)
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
おすすめポイント
アニメ・エンタメ充実のラインナップ!新作アニメに加えてDMM TVでしか観られない独占・オリジナル作品も見放題!
配信形態
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
14日間
月額料金
月額550円(税込)/App Store、Google Playからの登録は月額650円(税込)/DAZN、pixivの各種セットプランあり
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能
※最大4人まで視聴可能
特典
(ポイント付与等)
ポイント制度あり(DMMポイント)/無料トライアル後にDMMポイント550ポイント付与/DMMプレミアム特典クーポン
支払い方法
クレジットカード(MASTER除く)、PayPay、DMMポイント、キャリア決済(d払い/auかんたん決済/ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い)、Amazonアプリ内課金、Appleアプリ内課金、Google Playアプリ内課金
全作品数
29,100本以上
見放題作品数
15,900本以上
映画作品数
9,300本以上
洋画作品数
4,000本以上
邦画作品数
5,300本以上
ドラマ作品数
3,200本以上
アニメ作品数
6,200本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
作品紹介

解説・あらすじ
レビュー
大阪市で韓国映画が見たいなと思ったらシネマート心斎橋さんですよね。ということで「燃えよ剣」が終わって45分違いでそちらに。
さてこの映画、紹介にあるように、もとのフランス映画があるようです。それは見ていないのですが、観ていなくても単体の作品として楽しめると思います(公式も「大胆にチェンジして…」とありますし)。
現在では、大阪市など大きな都道府県がメインのようです。
内容は刑事もののアクションもの+推理もの(一部、誰が真犯人なのか?という点が二転三転する)という形になるでしょうか。あとはホラーものにもなろうかと思います。それを足して3で割ったもの(やや、推理色が強いが、この人怪しいでしょ?というのは簡単にわかるが、それをはるかに超える二転三転する展開が待ってます)という形になろうかと思います。
ところがこの映画、G指定なんですよね。つまり、誰でも見られる映画なんです。
とはいえ、かなりグロテスクな表現が多く(傷口の描写や流血表現など)、PG12どころかR15なんじゃないか…と思っても、どうもG指定のようです(シネマート心斎橋さんでもそうなってます)。そのため、かなり人を選ぶかな…というのはどうしても否めません(私も若干ながらめまいがした…)。
※ もっとも、シネマート心斎橋さんで観る限り、ドリンクと、飲食物はお菓子(韓国系お菓子も若干ある)だけで、フライドポテトだチキンだ持ち込めませんので、そこは救いです(チキンとかあったら本当に怖いです…。言わんとすることはわかりますよね…?)
お話の筋自体も、このような事情で130分とやや長めなのですが、あれもこれもいろんなものを入れているため、お話の筋がものすごく多く(ただ、一連の事件を暴く、警察の刑事課、という点は共通している)、とにかく最初から最後まで色々な事件を入れているので、何がどうなっているのかわからず混乱する類型もあるんじゃないか…と思えます。
(ただ、一部を除いて時間戻し描写はないので、そこだけは救い。それも出てくると、本当に理解不能になっちゃう)
一応、映倫の指定上はG(一般)指定ですが、最近ですと、「死霊館 悪魔のせいなら、無罪」(こちらはR15)くらいの描写は覚悟したほうが良いです。
※ 一応にもホラー映画扱いであり、いわゆる「大人の営み」のシーンはありません。
採点ですが、上記をいろいろまとめています(二捨三入で4.0まで切り捨てています)。
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(減点0.8) 「とにかくG指定とは思えないほどにグロい描写が多い」こと、さらに「いろいろな話題が出てきて、一つの話に集中できない」ということはあるかと思います。どちらもかなり大きなところで、G指定だからってカップルで「もう10月だけど暑いときもあるし、ホラーでも見に行こうか?」ってなると、結構これはきついんじゃないかな…と思います(大人の営みのシーンはないものの、結構描写は厳しい)。
後者に関しては、「韓国版では原作を大胆に翻案」ということは、やはり元の作品もそうなっているのでしょうし(まあ、1つ程度は韓国版オリジナルの「事件」が入っているとしても、7割8割あることないこと入れてると、「大胆に翻案」どころではすまない)、そこは仕方がないのかな…と思います。
とはいえ、原作がある以上それを無視することはできませんし、130分と比較的長い間に、いろいろな事件を扱ってマンネリ化を避けた(韓国は、日本と同じように警察の捜査水準は高いですから、一つの事件だとすぐに調べておしまい、ということになる)とも思え、「色々な事件が出てきて混乱する」というのは、逆に言えば「飽きさせない展開に大胆に翻案した」とも思え、積極的な悪意ではないと思いますので、この程度にしました。
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※ なんばパークスシネマさんで「1回無料チケット」があたったのですが、何を見に行こうかな…。
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