「恐怖と笑いのバランス」事故物件 恐い間取り 木塚さんの映画レビュー(感想・評価)
恐怖と笑いのバランス
恐ポップというだけあって徹底して恐怖が続くのではなく、たまに笑えるシーンがあるのが良かったと思う
元住人がどのように亡くなったかの描写があまりに悲しく恐ろしかった
最後とんでもない事になっており
怖と笑を行ったり来たりで忙しい
江口のりこ演じる不動産屋がテキパキ事故物件を進めるさまが不気味で笑える
後何気に主人公ヤマメが正気のようで狂ってる
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恐ポップというだけあって徹底して恐怖が続くのではなく、たまに笑えるシーンがあるのが良かったと思う
元住人がどのように亡くなったかの描写があまりに悲しく恐ろしかった
最後とんでもない事になっており
怖と笑を行ったり来たりで忙しい
江口のりこ演じる不動産屋がテキパキ事故物件を進めるさまが不気味で笑える
後何気に主人公ヤマメが正気のようで狂ってる