弱虫ペダルのレビュー・感想・評価
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ヒメの歌ってこんな感じなんですね
好きな漫画の実写化という事でこれはチェックしなければ!と思い鑑賞。
2時間の枠にどう収めるのか、相当苦労したと思います。弱虫ペダルのテーマをしっかり表現できていて良かったです。
坂道のハイケイデンスクライム、漫画やアニメだと簡単に誤魔化せるけど実写ではそういうわけにはいきません。おぉ~、こんな感じなのかぁ笑
実際に自転車レースやってる人の意見も聞いてみたいですね。
仮に続編があるとするならば、かなり濃いキャラの登場も予想されるため、制作困難かもしれないけど是非観てみたいです。
男子も面白いかと
とにかく映画が観たくて時間が合ったこの作品に飛び込んだら、ソーシャルディスタンスの客席は女子の占有率が凄くてびっくり。伊藤健太郎ファン?とエンディングで納得。主演がジャニーズでした。しかしそう思わせない面白さがありました。原作は勿論知りませんが、ひるくらいむにわくわくしました。
巻島先輩かっこいい
まず永瀬廉さんの声が小野田くんに似すぎです!!声、上目遣いの感じ、動作、仕草、話し方、あれ?アニメから小野田くん出て来た?と思うくらいでした。
驚きと嬉しさと感動で永瀬廉さんの演技に見入りました。
そして、私はアニメでは巻島先輩推しなのですが、巻島先輩役の柳俊太郎さんかっこよすぎです、、。
気だるい感じとか体型、巻島先輩そのものでした。
アニメでは、小野田くんと巻島先輩がペアを組んで練習するシーンが好きで、柳さんは不器用で会話が苦手な巻島先輩そのものでした。
どハマりしました!!!
星5つにしない理由としてはラブヒメの歌です(笑)
やっぱりラブヒメはアニメの歌がいいですね(笑)
面白かったです!ありがとうございました。
今日流したのは熱い涙
悲しい涙、嬉しい涙、悔しい涙、怒りの涙、涙にも色々あるけれど、今日流したのは熱い涙だ。
自転車競技にチームワークが必要なことさえ知らずに見始めて、すぐに巻き込まれた。チームの一員として、足を早回しで回転させたくなってうずうずしている自分がそこにいました。
疾走する青春。
仲間との絆、あっという間に時を巻き戻して高校生に戻ってしまえる、誰が観ても楽しめる作品。
ほぼすっぴんの橋本環奈がキラキラしてて、こんな天使のようなマネージャーがいて、頼れる仲間がいる部活って楽しいよな。生きてるって気がするな。久しぶりに胸が熱い。
永瀬廉の高めの声がほんとにハマってた。
伊藤健太郎も橋本環奈も売れっ子でスケジュールを押さえるのも大変だとは思うけど、竜星涼に高校生役ができる間になるべく早く続編ができることを切に願います。
原作アニメに忠実に再現し抹殺
レビュー4だから観に行ったのに残念、
アニメのセリフのいいとこ取りしたら…?あと3年生何してるの?って感じ。とりあえず環奈ちゃんぶち込んでおけばなんとかなる系
あっという間でした
映画館で鑑賞すると、
途中で睡魔に襲われることも
しばしばのアラフィフ。
ジャニーズ好きの子どもと
鑑賞しました。
特に俳優さんにもアニメにも
興味の無い私でも、
最後まで楽しく見れました。
ヒメヒメ~のオタクな場面が、
かわいかったし、
レースのシーンは迫力がありました。
「運動神経がなくても、
速くなるのが自転車だよ」
みたいなこと言っていた
鳴子くんのセリフが
なるほど~!と、思いました。
家に帰り、家族でアニメも
見始めました。
また、見たいです。
色々すいませんm(_ _)m
私の馬鹿レビューを覗きに来て頂きありがとうございます。
さて約3ヶ月レビューをあげませんでした。それには理由があります。自宅待機を命じられれDVD生活になりました。そして6月下旬から出勤です。
新しいマニュアル、繰り返すシュミュレーション、容量の少ない私の脳はクタクタになってしまったのでございます。
と・・・いうのは嘘です。すいません。
実は漢字パズルをやっていました。クロスワードのように漢字を埋めてゆくパズルです。6月の中旬にやっていました。そこにこういう並びがございました。
?員電車
さて ?の漢字はなんでしょうか?愚問ですね。【満】員電車ですね。しかし私は【万】員電車と書いてしましました。馬鹿ですね。
音は合ってるし意味も近い。でも違います。
あのう・・・漢字には自信があったんですよ。漢字が書ける自信が。漢字マニア。えー愕然としましたよ。そういえばアナログで書いていない。やっばり手で書かないと書けなくなる!
確かにスマホかPCでしか文字を書いていないのでした。変換してくれるので書ける気分になっていた❗️
いやはやEasy Come Easy Go! だよ❗️
出逢いも別れも 幸も不幸もEasy Came Easy Go! だよ❗️
という事でその日から漢字パズル三昧だよ!推定500問はやった。漢字能力は上がったのか?
あがってねえよ❗️漢字パズル能力があがっただけだ!例えば・・・
天地無用、人生行路、気韻生動、行雲流水、一口大、・・・
こんな漢字パズル用語に詳しくなるだけだ❗️
という訳で・・・馬鹿みたいにに長い枕を終わります。もう少しですからね我慢して下さい。
ひとつだけ皆様に問題を出させて貰います。
手土?
?にはいる漢字はなに?
ヒント 土は つち とも ど とも読みません。最後に答えを言いますからね。
さてここから映画の話しになります。
小野田坂道は生粋のアニメオタクです。千葉の山奥から自転車で秋葉原まで通ってます。往復90キロあります。馬鹿ですね。
秋葉原は私もたまに行きます。理由は二つです。一つは猫カフェ。もう一つは神田明神でございます。神田明神には神馬(しんめ)のポニー、あかりちゃんがいるのです❗️
私はネコ🐱が好きなのですが、なんか殿堂いりと言う感じなのです。で、お馬さんが大好きなんです。フォルムが美しい。
二番目は鹿かなあ。足立の鹿浜に出現したケープくんは市原ぞうの国に引き取られてメス鹿に大人気らしいです。イケメン鹿。シャイだけど野性味たっぷり。会いたいなあ。会いたいねえ。
ん?!馬と鹿?文字通り・・・
馬鹿だあーー‼️
大変申し訳ございません。
坂道くんを演じる永瀬連はオタクキャラです。
けどやっばりイケメンだねえ。溢れてるよ。
長瀬から永瀬にバトンは渡された。
良かった!続きが気になるねえ。
クイズの答えは手土【産】てみやげ でした。
簡単でしたね。
読んで 頂きありがとうございました。色々すみません。
実写というより実在の弱虫ペダル
原作やアニメのコアなファンの方の酷評も目にしました
確かに脚本が弱いなと思う部分もありました
でも登場人物が皆漫画と同じ容姿で同じセリフを喋れば満足できるかといえばそうではないんじゃないかな
それではコスプレ大会と変わらない
もし坂道くんたちがこの世界に実在していたらこんな風に高校生活を過ごして仲間に会ってロードレースに夢中になって泣いて笑っていたんじゃないかなと思えるリアルに感動できる映画でした
この映画の世界を漫画やアニメとして脚色してすごく面白くして世の中に出してくれたのが弱虫ペダルなんじゃないかとさえ思えました
監督やスタッフが編集作業の時に涙が止まらなかったとか
当初の予定よりキャストの自転車への取り組みが素晴らしくレースシーンが良かったためなかなかカット出来ずストーリーの細かい部分がおざなりになっちゃったのかな
そこが少し残念
元気もらいました!
ひーめひめひめすきすきだいすきひめ〜•*¨*•.¸¸♬︎
めっちゃ楽しそうに歌いながら走る坂道くん
原作は知らないので
純粋にこの2時間弱での出来事のみでしたが
十分感動しました。
モテモテ役の健太郎くんは本当にカッコよくて
もっと見てたかったー!
友達ゼロでアニヲタ&陰キャ役の永瀬廉くんは
いい感じの高い声が坂道くんにピッタリでスゴくなり切れていたと思います!(原作を知らないもので妄想ですが💧)
いい意味で国宝級イケメンには見えませんでした(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )ƅ̋
転んで怪我しても仲間のために、と頑張る姿勢。
久しぶりに純粋なスポ根友情物語を堪能しました。
そして、健太郎くんと橋本環奈ちゃんの絡み♡♡
今日俺での2人の印象が強すぎて
物足りない気がしたのは私だけでしょうか(๑´ㅂ`๑)𐤔𐤔
弱虫ペダルを読破してる人なら誰もが知る、インターハイでのロードレー...
弱虫ペダルを読破してる人なら誰もが知る、インターハイでのロードレースの迫力、チーム総北&ライバルとの絆、競技者皆んなのロード愛、泣いたり笑ったり、ワクワクドキドキの繰り返し。でも、今回なぜかそのインハイ外す❓
そして、独りぼっちで友達が欲しくてたまらなかった運動音痴のアニオタ、小野田坂道が起こす奇跡、、も外す❓
でも、永瀬廉がまんま小野田坂道で声もアニメ声優さんそっくり。ストーリーはちょいちょいスキップしてるけど何回か泣いてる人もいたし、笑い声も聞こえたし、背景も素晴らしく、ロードの迫力感じた場面もあった。
まだまだ伸び代の多い劇場版だった。絶対続編見たい。
3分きっかり
原作未読ですが、とてもバランスの良い、消化しやすい漫画原作実写映画だったという印象。レースの回数がちょうど良く、主人公を中心とした仲間全員の成長や感情の移り変わりがとても読み取りやすく楽しく見ることができました。役者の皆さんが実際に自転車に乗っているということで、彼らの緊迫感がしっかりと劇場に伝わっているようでした。主演の永瀬廉くんは、普段の印象とはうって変わったとても地味なキャラクターなのにも関わらずはまり役で素敵でした。全キャラクターの色がしっかりしていて皆さん魅力的でしたが、中でも柳俊太郎さん演じる巻島の存在感が印象的でした。全体を通して、セリフ回しをアニメの言い方に寄せているのか、特にアフレコの部分がわざとらしかったのが気になりました。
ひたすら走ってたなー。
青春映画真っ盛り。ひたすら自転車で走ってるシーンばかりな潔さに好感。ライバルとかオタクとか友達がいないとか広げるネタはいっぱいあるのに全く広げない展開が自転車で仲間と走る喜びが強調されて気持ちよい。
が、誰も高校生に見えないのが難。
自転車競技の過酷さと爽快感。
この映画の面白さはギャップだよね。普通にスポ根青春物語でも面白いだろうけれど、主人公のあり得ないギャップが魅力なんだ。アニメオタクでスポーツも苦手、友達もいないそんな少年がいきなりスポーツのヒーローになってしまうんだから。大抵の人はスポーツや勉強が超できる人ではないので、主人公の坂道に共感しやすいのではないか。自分もひょっとしたら何かのとんでもない才能を持っているかもしれないと幸福な勘違いをする。そんな「弱虫」の坂道が自転車に異常な才能を発揮する。普通に考えればスポーツしたこともなかった少年がいきなりトップ選手と互角以上に渡り合うなんてありえない。その非常識をあまり感じさせない所がこの作品の面白さなのだろう。
少年に興味を持って導く者がいる。すぐに仲良くなって競い合う仲間がいる。陰に日向に応援してくれる者がいる。本当に恵まれている。少年もそれを分かって皆の為に自分の役割を知って全力を尽くす。坂道の顔がどんどん逞しく生き生きしてくることで成長を実感できる展開になっている。
それにしても自転車競技のスピード感や力強さ、最後まで絞り出す感がとてもよく出ている。この映画がきっかけで自転車にブームが来るかも(でもあの過酷さを見たらそれはないか)。
自転車に憧れたあの頃の記憶
原作&アニメ未見。自転車競技で千葉県が舞台だったので突撃しました。
高校生の時分、ママチャリで坂の町を新聞配達しつつ通学していた記憶が甦り悲喜交々楽しませて貰った導入部分。そして、其々のキャラクターをうっすら紹介しつつのインターハイ予選千葉大会。んー、良かった。良かったんですけれどねぇ、少しだけ歯の間に何かが挟まってる感じ。自転車文化の薄い日本として考えるととても良い作品だとは思うのですけれどねぇ、何かが挟まってる…。
当たらないと続けられないからだとは思うのだけれど、残念ながら薄味ダイジェストになっちゃってるのは否めないのですよ。前後編位にはしても良かったのかな?と感じました。自転車競技の危なさが伝わって来ないのも緊迫感が削がれてる要因かもね。
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