弱虫ペダルのレビュー・感想・評価
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新説・弱虫ペダル
自転車との出会いから県大会までのお話。主演がジャニーズなので坂道がメインかなと思いきやちゃんと1年生の今泉・鳴子もフォーカスされてて良かったです。
コロナ禍の影響を受けて作られたにしては、影響を感じるシーンも若干ありつつ、ボリュームを抑えてしっかりまとまってるなと思いました。
人物や人間関係の掘り下げが若干足りず、風景をフォーカスするシーンが多数あり、個人的には監督の演出があまり好みではなかったのですが、きっちり爽やかさや熱さを感じられ、青春ストーリーとしての満足感はあります。
原作の集団落車からの復活や協調のエピソードを時系列を変更して入れ込んできているので、原作の時系列通り、原作をそのまま実写化して欲しかった人にはとても不満が残りそうです。
ただ、原作の設定を生かしたまったく新しい実写作品として観ると普通に面白いと思います。
永瀬廉さん演じる坂道くんは普通に内気でオタクな少年で、伊藤健太郎さん演じる今泉くんはクールだけど熱い、鳴子くんは熱さと元気の良さが天元突破でした。
もう少し先輩方を掘り下げて欲しかったですが、時間的に厳しかったかな。
まず原作のインターハイのストーリーが長いから実写化では難しい点も多...
まず原作のインターハイのストーリーが長いから実写化では難しい点も多かったと思ったが、県予選で1年生たちの成長を描く機械を作って上手くまとめていたと思う。残念なのは2年生がいないことと鳴子の見た目。
王道
原作未読
(正確には読んだことあるけど銭湯で一回読んだだけで内容は覚えてない)
原作を知らない僕からしたらとてもド直球の青春ムービーで面白かった。
肝心のロードレースの場面も所々CGかなと思う部分もあったが、それはチームメイトの肩に手を置いたりという実際にやったら危険であろうというシーンのみでそれ以外のシーンは実際に演者の人が走っていた。
だからこそなのかとても疾走感のある映像になっていて良かった。
演技の方もイトケンさん始め橋本環奈さんも安定の上手さ。
永瀬廉さんは最初声を聞いた時弱々しく声を作りすぎじゃないかと違和感を持ったが話が進むにつれ気にならなくなった。
その他の方々もとても素晴らしい演技で、特にあの関西弁のキャラを演じた方が印象に残った。
というか竜星さん高校生のキャラだったんですね。最初顧問の先生かと思いました。笑笑
ストーリーは大きな破綻なく(ロードレースの戦略なんかについては素人なのでそこら辺のありえなさ具合はわからないというのが正直な所ですが)上手く最後のデッドヒートまでテンションを上げて作ってきたなと思います。
今泉が越えるべき課題がしっかりと明示されていて、それをチームの力で乗り越えていく過程が非常にわかりやすかったです。
ただ、他の方のレビュー覗いた感じだと、ストーリーは原作からかなり改変されてるみたいなので重度の原作ファンの方は視聴注意かもしれません。
見て損はない青春映画でした。
坂道くんの声が良い◎
なんか色々すっ飛ばしてる気はしたけど面白かったです。もともと原作ファンでアニメはほとんど見てないので、ヒーメヒメ♪てこんな歌やったんやーと思いました。あと坂道くん役の永瀬くん?の声が凄く良かったです。アニメの山下ボイスに匹敵するくらいの可愛いさでした。
実際に走ってる姿をみて、漫画ではいまいち伝わってこなかった「一緒に走るのが楽しい」という感情が、今回初めて理解できた気がします。
自転車なのにスクーターと同じくらいの速さが出て「あれ?もしかして意外と速い……?」て気がつくところから、誰かと一緒に走るのがだんだん楽しくなってきてるのがしっかり伝わりました。
漫画読みながら毎回「坂が楽しいとか嘘やろ」と思ってたので、映画のイメージでもう一回ちゃんと読んでみようと思います。
内容はインハイ千葉予選までの話なのでもちろん箱学や京伏は出てきませんが、真波とか御堂筋と走るところもも見てみたいですよね……次回作にも期待してます!
予想以上に良かった
原作読んでなく、夕方の回に観に行ったが、たった1人でスクリーンを独占状態。
失敗だったかと期待せず観始めたが、結果は非常に良かった。
キンプリ知らなかったが、永瀬廉の主役かっこよかった。全然弱虫じゃないし、坂道登ってる姿はさまになってた。伊藤健太郎は太腿鍛えてて見ごたえあった。
永瀬廉が最初「町田くんの世界」の細田佳央太かと思った。
原作厨で文句ばかり言う方はエンターテインメントとの接触を断ちましょう
自分は今年に入ってクロスバイク、ロードバイクを始めました。
これまで部活やサークルで全身を使い、精神力ですべて絞り出すようなスポーツや、めちゃくちゃつらい経験をしてこなかったし、自分もこんなに熱く真剣で優しい仲間がいたらとても素晴らしい青春時代を過ごせただろうなと感じながら映画を見ていました。
永瀬廉のことはまったく知らず、まったく興味がなかったですし、最近の若手俳優なんて誰も知らなかったけど本当に楽しかった。
アニメもインターハイまで見てから映画見ました。
自分自身ここ数ヶ月でクロスバイクからロードバイクに乗り換え自転車を始めたというのもあったので、走りの楽しさや辛さがとてもよく分かります。(河川敷や公道を知り合いと走ってるだけでヒルクライムはやってませんが)
生身の人間が、人力の自転車に乗って本当に自力で走っているからこそわかるものがありました。
(小野田くんは実写でも相変わらず人外な体力と才能の塊でした)
永瀬廉は漫画やアニメ同様にフォームまで寄せてきてたし、実際走るシーンも姿勢が良かった。
実際言われるまでジャニーズって分からなかったです。
まぁこの映画は自転車やってる人、弱虫ペダルを少し見た事がある人じゃないと楽しさはなかなか伝わらないかなとも思いましたし、
途中自転車で走るシーンばかりが続いて間延び?中だるみ?してる気はしましたが(自転車乗ってる人しか映らないですしねw…まぁそういうものだから仕方ないけど)
先輩との仲を深めるシーンが合宿の練習と風呂場シーンくらいしかなくて、仲間との関係を深めるシーンや表現が少し足らない気がしたけど2時間に収めるのは大変なんだろうなぁ。
実写はみんな声まで寄せてきてたのも凄いなーと思います。原作厨・アニメ厨にとやかく言われない為ですかね。
(ただし橋本環奈はいつも同じの橋本環奈でした。橋本環奈は何やらせても橋本環奈にしかならないから良いとか悪いの論点にもならないです)
インターハイ初日の落車シーンが今作の実写の県大会で使われてしまったけど次もあるなら普通に見てみたいと思える出来でしたので星4.5で
※原作厨の方の辛辣なコメントも散見されますが、アレがないからダメ、アレと違うからダメ、関係性を崩すのはダメ、オリジナル加えたり話を変えたりするのはダメ等と文句ばかり言う方にありがちな「原作を忠実に再現してくれないと一族皆殺しにあってしまう」レベルの方はそもそも何見ても無理だと思いますし、漫画アニメ原作の映画に向いてないから部屋に引きこもってエンターテインメントとの接触を断ちましょう
感動の青春ストーリー
チームの大切さ、仲間の大切さ、諦めないことの大切さ
演者の皆さんがCG無しで挑んだ自転車レースシーン
とても大変だったと思います
何度も泣けるシーンあります
1回はぜひ観てほしい映画です
後半の創作がすごい
原作ファンの感想です。
鳴子との出会いは大幅カットしたものの、ウェルカムレースあたりまではまだ描けているなと思いました。
寒咲兄の代わりにオリジナルキャラの寒咲父になったのも、寒咲兄と監督の兼役をやらせるためかと思います。そのため、寒咲父が総北の山岳ジャージを渡すという謎現象が起きます。
千葉県予選前に合宿が始まり、真波と出会うこともなく、T2と田所の絆もない、1000キロ走ってなさそうな合宿が終わったあたりから雲行きが怪しくなり、千葉県予選にインターハイを合体させたオリジナルストーリーが始まります。
この時点で箱学や他校を登場させた続編を作る気はないんだろうなと察します。
原作名場面のセリフだけはうっすら残した結果、金城は支離滅裂な指示を出します。
スプリントリザルトを獲るんだか獲らないんだか不明なまま一人で飛び出す田所。リザルトを獲った描写もなく孤独に走り続けます。
鳴子はチームを引くことを指示されますが、映画オリジナルのライバル校が先導をとり「協調」を始めたため集団の中にいます。
その後、集団落車に巻き込まれた小野田を「3分あれば追いつく」と待った巻島。追いついた小野田はそのまま今泉を引いて走り続け、巻島は飛び出すこともなく集団に残ります。そりゃ東堂もいない世界だから仕方ない。なんで3分待った?
ちなみにT2も存在しない世界なので、落車後の小野田を支えて100人抜け!と言うのは、手嶋の魂を宿したマネージャー寒咲です。
落車から復活後そのまま今泉を引き続けた狂人小野田はトップを走るライバル校エースを捕らえます。山を越えると今泉に勝利を託し、今泉は見事優勝します。今泉が優勝って…。1対2という不利な中で健闘するライバル校エースもすごい。
また、このゴールシーンには山神対決の「勝者は空を仰ぎ見、敗者はうらめしそうに地面に伏す」というナレーションが使われていますが、もちろんゴールは平地です。
以上は全部千葉県予選での出来事です。
役者は悪くなくメインの総北6人ともキャラクターに合っていました。星は役者の好演に対してです。
ストーリーは、え?そうなる?という後半の怒涛の改変に笑えました。許せないタイプの原作ファンは見るのを考えた方がいいと思います。
余談ですが、合宿で今泉の練習に顔を出した小野田が持っていたお風呂セットのシャンプーでかくない?それ、風呂場に置いておくやつでは?
あと、映画の中の杉元は経験者ではなくただのモブでした。
想像よりとてもよかった!!
原作ファンです。キンプリファンでもありますが、そこを差し引いてもとても楽しめる映画でした。漫画で読んだときの坂道がペダルを漕いだらわくわくする感じ、ロードレースの爽快感や臨場感、仲間との絆、それぞれの成長が感じられて感動しました。永瀬廉くんの坂道くん、まっすぐで純粋で瞳の輝きまでとても素敵に表現されていて嬉しかったです。
漫画の実写化は漫画を全て忠実に再現するタイプもあればそうでないタイプもあります。この映画は後者です。県大会までなので、ここからがおもしろいのに!というところで映画が終わるのでそこは残念ですが、2時間ではここまでが限界と監督さんがおっしゃってます。同感です。素晴らしかったのでまた見に行きます!
原作とは内容異なります。弱虫ペダルアナザーストーリーかな。
内容はアニメで言うインターハイ編を県予選に無理矢理くっつけた感じ。
小野田くん自転車との出会い⇨先輩との特訓+合宿の合体版⇨インターハイ県予選という感じです。続編なしで見所を詰め込めようとしたら妥当な内容かなと思いました。感動は多少するけど、やはりインハイまでの長い道のりがあっての感動なのでそこまでの感動は期待できません。
したがって、原作ファンにとっては違和感あってお勧めはしません。実写でどんな感じか興味ある方はみてもいいかも。
ただし、原作未読の方は自転車競技物として楽しめると思います。
キャストについて、
原作とサイズ感違うのは、アニメと実写だし仕方ないかなーと言う印象です。(ただ小野田くん、鳴子くん少し大きいかなー)
とはいえ巻ちゃん、鳴子くんはなかなかアニメに近いイメージでいい感じです。鳴子くんの雄叫びや小野田くんコールはなかなか良さげです。
他キャストもまずまずですが、今回は橋本環奈が少し邪魔な感じ…
原作で他キャラの名台詞をことごとく奪ってる感じで、なんかなーと言う感じ。(特に落車からの再出発時のセリフ。あれは2年生の先輩が言うからいいんじゃないか!)
色々書きましたが、CGもないし、実際に役者さんが漕いでるってきくし、アニメ⇨実写化の中では成功の部類かなと思いました。これを機に原作ファンが増えてくれたら嬉しいですね!
#63 どんだけチカラが出るの
って場面が多数。
千葉の房総から秋葉原に通うとかありえないけど、あの坂道をママチャリで上るほうがありえない。
全編に渡って廉クンが可愛くって、女子高生達はキュンキュンしてた。
私的には伊藤さんとキョーコちゃんがめっちゃ真剣な顔で普通の声で会話してるところがツボでした。
迫力が
原作未読。売れ筋コンテンツとジャニーズキャスティングしとけば、OK?だと思ってる?
正直主人公はファンに申し訳ないが、気持ち悪いと思ったし、必死こいて頑張ってる感が感じられず。現実離れしてる。レースもアップシーンで誤魔化してるのが多くて。ストーリーも端折りすぎてますます、主人公が超人に感じる。よほど、伊藤健太郎くんの方に人間味を感じる。あとライバル高のキャラがほぼ影なので、その辺も頑張って欲しかった。
君は、お前は、俺は、ひとりじゃない!!
永瀬廉×伊藤健太郎×橋本環奈ということで鑑賞。
原作は未読です。しかし、主人公はジャニーズ。なので、期待は全くせず。
オモロいやないの!
実写映画化、成功と言っていいんじゃない?
胸が熱くなり、感動して、テンション上がる良きスポーツ映画や!
高校一年生の小野田坂道(永瀬廉)は、毎週秋葉原に自転車で通っているほどアニメ好きで高校に入ったらアニメ研究部に入ると決めていた。しかし、アニメ研究部は人手が足りず休部になっていて...
私も大好きな今日から俺は!!の伊藤と京子のバカカップルで人気な伊藤健太郎×橋本環奈が今回は幼なじみ。
全裸で暴れまくる大学生しかイメージがなくなってしまった北原こと竜星涼が今回は頼れる部長。
今日から俺は!!とぐらんぶるの2つを見ると、3人のイメージがガラッと変わって面白いな〜ww
特に竜星涼は図太い声で頼れる部長を熱演。役の幅広いのぉ〜
元々アニメ研究部に入ろうとした小野田が、自転車競技部に入ろうと決意するまでの彼の心情の変化がよく描けている。意外とここを上手く描けてない映画って多く、けど今作ではスゴく良かったので高評価に繋がったと思う。
そして、主人公だけでなく他の部員にも焦点を当てていたので飽きずに楽しめた。特に今泉は様々な気持ちを抱えながらも、本気で自転車をしているのがカッコええ。伊藤ちゃんいい役するのぉ
永瀬廉は"うちの執事が言うことには"とは比べ物にならないくらい適任だった。この弱々しいけど逞しく、決めたことを曲げない性格が彼にピッタリ。
これからも俳優としても頑張ってくださいな
本気で自転車を愛している彼らを見ると、自然と胸も心も目も熱くなり涙が流れる。
一生懸命になれるものとそれを分かち合える仲間って最高だな!!!!
欠点としては、小野田坂道の練習姿が少ない所。
技術を磨くために人一倍練習しないといけないのに、あまりその様子が見られないのが残念だな。
あと、自転車の専門用語。
原作を知らない私にとっては分からぬままだった。
用語の解説があったらより面白かったなぁ
仲間達が小野田に説明する形でね
居場所が、無いなんてないんだよ。
人には必ず居場所がある。
そしてそこには、仲間がいて自分の役割がある!
駆け足だなとは思った。
人物像を描いたり部員との会話がもっとあったら、もっと良かったと思う。2時間の枠に収めるにはなかなか厳しいと思うが、次回作があるならそこに期待したい。
それでも、爽快感バッチリの素晴らしきスポ根映画でした。
ジャニーズ映画だからなぁ、と思っているそこのあなた!騙されたと思って見てみな!ジャニーズ映画もバカにできないなと思うから。私も原作を見てみよっかな
清々しい
小野田坂道がオタク歌を歌いながら、学校までの急斜面をママチャリで軽快に走って行くシーンから始まる。もうその始まりの段階から、何か楽しそうだなあという感じ。
で、オタクで友達のいない小野田坂道は、友達欲しさに予定外にも自転車競技部に入り、周りと打ち解け、レースにも参加し、みんなのために頑張るんだと、途中で怪我をしながらも、「ひめひめ〜」と歌いながら、凄い速さで走る走る走る。
当然、最後は、チーム優勝するのだけれど、、。
チームのトップがゴールした瞬間、私は思わず拍手をしたくなった。
観ている最中は、自然と微笑んでしまい、見終わった後は、あ〜なんか楽しかったなあ❣️となる。
とにかくなんか爽快で清々しい作品に仕上がっている。😃💕
(竜星涼があまりにもおっさん臭く、全く高校生に感じられないのは、あれはわざとなのかなんなのか⁉︎って感じですが、、。)
ド直球な青春ムービー
何度もじわじわきた、目頭熱くなった。
坂道が頑張ってるだけで笑えた!
仲間っていいなあ、誰かのために頑張るっていいなあ、
そこに自分の役割があるっていいなあ、
そんな思いを素直に感じる作品でしたー。
個人的には、前半60分で感動ピーク。
後半は、前半のループ感否めなかったのでw
体当たりのシーンが多く見応えがあった。
CG無しのレースは見応えがあった。
キャストの皆様全員にお疲れ様でした、と拍手を送りたい。
実写化をするにあたってビジュアルが劣るのは当然だが、内容でカバー出来るくらいにはまとまっていて面白かった。
しかし、原作を知らない人やレースに詳しくない人はポンポンと出てくる用語を理解出来ないと思われる。
多少の予習が必要ではないだろうか。
良くも悪くも万人受けしそうな内容だ。
個人的にはとても面白かった。
笑いもありの青春ストーリー!
漫画は大ヒット(読んでない)、2.5次元も大ヒット(観てない)笑
キンプリの永瀬くんが眼鏡をかけた、友達のいない、アニメ好きなオタクを演じています。
舞台は千葉。山の上の高校にボロボロのママチャリで通っている。傾斜20度の勾配もなんのその。
アニメのグッズを買いに、アキバまで何十キロもの道のりをママチャリで行ってしまう。その子の名前がなんと「小野田坂道」。「坂道」ってどういう意図でつけたんだ…。
その話を聞いた橋本環奈演じる自転車店の娘、
中学時代から自転車競技をやってきた伊藤健太郎演じる今泉、
アキバで「ええ自転車やな」と突然坂道に声をかける、大阪から転校してきた、坂東龍汰演じる鳴子との関わりを通じて、自転車競技部に入部。
今まで、「誰かと一緒に走る」とか、「役割を任される」、「自分しかやれる人がいない」という経験をしてこなかった坂道が、
先輩や仲間たちとゴールに向かって助け合いながら成長していく、というストーリー。
自転車のシーンはどうやって撮ったのか?というぐらいリアリティがあります。
千葉の海の見える山の美しい景色も楽しめます。
笑いのシーンもあるし、感動のシーンも。
原作ファンの人たちがなんて言ってるかは知らないけれど、一つの青春映画としてすごくいいと思います。
映画が終わった後には、「ヒメヒメヒメー」と歌ってしまうこと間違いなし!
いよいよ、明日8/14から公開!
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