夜明けを信じて。
劇場公開日:2020年10月16日
解説
宗教家の大川隆法による原作・製作総指揮で、2018年に公開された「さらば青春、されど青春。」をキャストやキャラクターを一新してリメイク。幼いころから勉学に励み、東京の有名大学に進学した一条悟だったが、恋愛や就職活動など、思うようにいかないことが多かった。そんなある時、突然、霊的な存在とのコンタクトが可能になった悟は、大手商社に就職し、異例のスピード出世を果たす。恋愛も順調になり、公私ともに順風満帆の人生を歩む悟だったが、次第に「自分の思想を世の中に説く」という使命感に目覚めていく。しかし、そのためにはこれまで築いた社会的地位も大切な人と過ごす未来の生活も捨てなければならない。将来の幸せか、自身の使命に従うかで迷う悟は、ある決断を下す。前作にも出演した千眼美子が再びヒロインを演じる。
2020年製作/134分/G/日本
配給:日活
スタッフ・キャスト
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先に申し上げますと、僕は幸福の科学の信者です。
もちろん⭐︎5です!
レビューで色々意見あるけど、映画で描かれていたような人生を歩める人が現代にいるだろうか、
ここまで正直で真っ直ぐに生きられるだろうか、
ここまで世間からの批判や嘲笑を覚悟して一人立つことができるか、
ここまで人類のことを考えて、自分の立身出世を捨てられるか、
批判的なコメント、大歓迎だ。
批判コメントでも映画を観に行ってくれた全ての方に感謝です。ありがとう。
我らは主と共にある。
2021年4月23日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
「2019年第25回参議院選挙 当選/候補者 0/12 定数 245 得票数(得票率)選挙区 187,491(0.37%)比例代表 202,278(0.40%)」を見ると20万人が95%くらいは事実と思っている。この数は多いのか少ないのか。
見栄っ張り特有の自分を大きく見せたい気持ちが全面に出たクソみたいなストーリー
自分の過去をあんな風に改変して思い込まないとやっていけないとか憐れの一言
何の面白みもなく信者達は何を思ってあの映画を見ているのか‥‥
ああ大川隆法ご本人登場のクソみたいな演技とクソみたいなアドリブちっくなセリフはそこそこ面白かったです寒すぎて
突然ぶっこまれるオカルトなシーンとか終始意味不明
オカルトシーン後に何故か宗教的な自信をつけ思想家を目指す謎展開
映画では幸せを説くために退かない!とかかっこつけてましたが現実は田原さんにテレビ番組で論破されまくってからは、メディアにはもう露出しませんと肝っ玉の小ささを出してしまってますね
恥ずかしくないんでしょう大川隆法総裁先生?
2020年11月9日
Androidアプリから投稿
正直言って、この作品は駄作です。
物語の内容もさっぱりわからないし、ストーリーがごちゃごちゃしているように思えます。こんなショボい作品、星1どころか、最近の糞映画に入ると思います。