モータルコンバットのレビュー・感想・評価
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真田さんと浅野さんがいい感じ。 主人公が主人公ポジションじゃないけ...
真田さんと浅野さんがいい感じ。
主人公が主人公ポジションじゃないけど、これはこれでいい感じで半蔵とサブゼロが主人公。
浅野ライデンかなり渋く、目がマーベルのソーを思い出す。そういえばマーティーソーにホーガン役で出演していたな。
真田のアクションかなりキレッキレで中でも苦無使ったアクションが良かった。
サブゼロも主役級に格好いい悪役。シャンツンのイメージがちょっと違う感(三国志っぽい?
セリフはフェイタリティ、フローレスビクトリー位しかしらなかったけど、多分ゲーム内のセリフ知ってるとともっとニヤニヤできるシーンあると思う。
格ゲーアニメ実写化はあんまり良いイメージ自分はもってないけど、本作はアクションも関節技、武器とバランスよく、衣装もCGも手伝ってか一昔前のアニメやゲームコスプレ間は全然ない感じ。
結構格闘ゲームっぽい感と実写の良いところを練り合わせていると感じる。
やっぱり日本刀をつかった殺陣は日本人が似合う。
原作を忠実に再現した。というところはプラス
浅野忠信の目がずっと光ってて、真田広之の口から火が出でた。主人公は最初は弱いけど、修行で強くなり奥義を身につけると…!戦闘中でも女性の仲間に助けてもらい敵を倒し、最後の強敵も主人公ではなく真田広之演じるスコーピオンが倒すという…最後まで主人公が1番弱いという格闘モノも珍しい。まあ、おもしろいかおもしろくないか?と言われれば正直ビミョーなのだが…原作が瀕死状態の相手を惨殺する必殺技が売りの格闘ゲームだし、世界観はそのゲームをよく再現できてると思うしグロ描写と格闘シーンメインの終始B級映画感漂うのをプラスとみれば悪くはないと思う
真田スコーピオンが主人公w
ある意味それも原作ゲームのとおりか。
主人公はリュウ・カンのはずなのに、一番人気はスコーピオン、ていう。
でもリセットした9からは…あ、いや、ライデンが主役みたいなもんか…なw
個人的にスコーピオンとライデンが好きなので、そこに真田さん浅野さんが来てくれただけでも嬉しかった。
で、実際に見た感想でいくと、……うん、動画で正式に公開されてる部分が美味しいところのすべてだったかな…。
ことにラストバトルなんか、どう見たって主役はスコーピオン。コールはいなくても良かったんじゃね?ていう。
まあ真田さんのファンでスコーピオン好きとしては、冒頭とラストのそれぞれ10分ずつがすべてだった。
演技の面でもサブゼロとスコーピオンの迫力に比べると、他がどうしてもパッとしなかった。贔屓目ももちろんあるだろうけどね。
フェイタリティの再現度…はゲームに比べるとヌルいにも程があるけど、ゲームそのままはスプラッターでもそうそう無理だろこれは?てくらいなのでね。実写映画としてはかなりがんばってくれたと思うし、難しいこと考えず楽しめる気楽な映画、好きだからけっこう満足した。
あと、目が光りっぱなしの浅田さんについてのコメントをけっこう見るけど、ゲームのライデンを知らないかたたちなのかな。
あんな感じで実際目が光ってるからw ただ、瞳だけが光ってるっぽいゲームよりも、目全体がぼわーっと光ってるから、違和感がなくはない。
この映画見て、面白くなくはないけど…ってなったかた、MKにちょっと興味あるかたは、シナリオだけ集めた日本語字幕動画ってもあったりするよ。検索したらすぐ見つかるんじゃないかな。(自分は英語分かるけど、それでも日本語字幕マジありがたい)
物語は9作目から一新されてるから、9、X、11と見てみてほしい。三作と11後日談まで合わせると合計10時間近い大ボリュームで描かれるドラマは、格闘ゲームのオマケとはとても言えないレベル。
それでキャラが分かってみると、こっちの映画のほうもまた少し違う見方ができるかも?w
洋画での日本人の活躍ほど嬉しいのはない!
序盤の真田さんの戦闘はSEも良くて鳥肌、浅野さん登場で目が光ってたのはちょっと笑っちゃったけど(笑)
ストーリーは元となったゲームは予習しなかったけど、登場人物の説明でなんとなく把握できた。
それとR15だったのが敵味方問わず最後を迎えるときがだったから納得。
人間から選抜って辺りがプレデターズ感あって続編もあるなら期待!
サイバーパンクサムライ!
B級臭さが凄かった!
シノビ!サムライ!って感じ!
アクションもCGも
時代が進み過ぎて全然観れちゃう不思議!
設定むちゃくちゃだけど
バイオレンスはとっても良い感じだった!
効果音とか音楽もビコビコしてて
かっこよかった!
そんなあなたにFATALITY
真田広之浅野忠信ハリウッド出演作
となれば観ないわけにはいくまいと観賞
ちょっと遅くなりましたが
モータルコンバットは90年代に米国では大ヒットを
飛ばした格闘ゲームで今でも続編が作られており
実写を取り込んだキャラクターという一風変わった
ゲーム画面で2セット目の最後に
「FINISH HIM(日本では究極神拳と呼んでた)」
という特殊技を特定の入力で出せて
相手の腕を引きちぎるとか首引っこ抜くとか
やたら残虐な描写が色々物議を醸した作品
日本ではストリートファイターⅡ等の
格闘ゲームブームの波にあって「洋ゲー」
として色物扱いされたままマイナーな
評価に終わってしまったところがあります
ただSFCやゲームボーイなど様々な機種に
移植されたので名前は知っている人も
結構多いかもしれません
自分もそこそこ知っていた程度です
人間界と魔界の格闘大会「モータルコンバット」
先に10勝した方が支配権を握る事になっており
人間側はもう9回負けてる崖っぷちという設定
冒頭にハンに妻子とともに殺害されたハンゾウ
その時の生き残った赤ん坊が選ばれた人間界の
戦士としての証のアザを受け継いだまま
現世で負けっぱなしの格闘家を続けていると
そこへ完全に根絶やしにするために
サブ・ゼロとなったハンが抹殺しに来て
逃げ回るところから人間側の守護神ライデンに
出会い運命の核心に迫っていきます
このアザの仕組みが面白く持っている者を
倒すと倒したものにアザが移り覚醒しなければ
能力も発揮されないとなっており
魔界の存在に倒されるとそのまま
終わってしまいます
なので決して善人が選ばれているわけでなく
悪人が受け継いでいる場合もありひょんな
事からアザを受け継いでしまった人も
出てきます
主人公のコールは映画オリジナルキャラで
炎の忍者ハンゾウの血を受け継いでおり
ライデンから受け取った血染めのハンゾウの
クナイと自分の血が重なった時
復讐の為に冥界からハンゾウ「スコーピオン」
がサブ・ゼロに恨みを晴らすべく蘇って
くるシーンはしびれます
元のゲームのウリであった残虐フィニッシュも
所々再現しており原作のエッセンスをしっかり
表現しているのはファンも満足できる
部分だったのではないでしょうか
今作では決着がつかず魔界の長
シャン・ツンも引き上げていく事から
続編もあるのではと思います
米国でも興収トップに立った鬼滅の刃を
すぐ抜いただけの事はあります
真田広之がいなかったらリアル惨劇…
冒頭の真田広之にはシビれます!
アクションスター健在!!
ただ、過剰な期待は以降裏切られますのでご注意を!
やはりCG相手の格闘シーンってテンション下がる…
何故冒頭シーンのようにメイクや衣装を着たスーツアクターを敵役起用しなかったのか。
真田がいなかったら超駄作ですよ!!
「ラストサムライ」の時、アクション監督でもない真田がかなりのアドバイスをした結果の傑作に仕上がったらしいけど、結局アメリカの剣術アクション映画はアクション監督次第なのかな!?
あと終わり方からしてモータルコンバット2を作る気満々のようだが、次回はアクション監督に谷垣健治を起用しなさい!!
但し、またCG相手だと谷垣健治でも香港映画「モンスターハント」シリーズの様に苦戦するとは思うが…
口直しじゃないが続けて、るろうに剣心最終章2作品を鑑賞したが、双方鑑賞2回目だからある程度ストーリーやアクションシーンは解ってはいたけど、それでも面白いし興奮する!!
シリーズ5作全て傑作とかそうそうありません。
モータルコンバットも2作目までは観るから。
但しダメだったら以降観ないから!!
何気なく観たら…
イオンシネマのワンデーフリーパスで何見ようかと悩み、洋画をひと作品入れておこう!とモータルコンバットにしました。
時間的に4Dの上映鑑賞となりました。
ゲームの存在も、予備知識もなく鑑賞。
皆様が仰る通り、真田広之さんが物凄く格好良くて素敵でした!
グロいのがちょっと苦手なので、格闘のシーンは目を覆いたくなる所も…
専門的な事は言えないですが、何かが足りない、もうちょっと何かあればめちゃめちゃ良くなりそうな予感。その何かは私にはわからないですけどw
いい意味で細かいことは気にしない映画
粗を探したらキリが無いが、そんな細かいことは気にしてはいけない映画。
単純明快な“かっこ強い”アクションモノでした。
真田広之さんのアクションは素晴らしかった。
思わず帰りに歳を調べちゃいました。まさか還暦のお歳とは!!脱帽です^_^
ストーリーはありきたりな、主人公の眠った力の覚醒系です。個人的にはもう少しチートしても良かったかな、と。
敵さんも強いのか弱いのかよく分からん設定で、最初は全然歯が立たないが、各自覚醒して強ーくなるとか、もう少しわかりやすい方が、感じ方がもっと気持ち良かったかも。
終わりも続きがありそうな終わり方でしたね。
星は4に満たない評価です!
「まぁモーコンだし」で全部片付けられる人向け
原作のノリはYouTubeなどで残虐KO集を観ればだいたい理解出来ます。
残虐と笑いは紙一重、というよりイコールだ!という世界観です。
役者さんや殺陣の原作再現度は非常に高く、モーコンといえばのフェイタリティィィもきちんとやってくれます。
魔界だの地獄だのが当たり前のように出てきますが、これも原作通り。
総じて、原作へのリスペクトは相当高いといえるでしょう。
真田広之も文句なしにカッコいい!
アクションシーンがやや少ないのは普通に不満ですが、それ以外の不満、例えば日本の描写が変、主人公がカリスマ不足、一部CGがしょぼい、などなどは、「まぁMORTAL “K”OMBAT」(もちろん正しくは”C”)だし…でだいたい飲み込めました。
モーコンをそんなノリで観られる人なら名作ですし、モーコンを全然知らない人から見たらなんじゃこりゃ、な出来でしょうね。
私は前者なので思いっきり楽しめました。
真田さん主演と思って観る方が楽しい!
今週も数本観たいのはありましたが、邦画は時間合わずだったので、YouTubeの予告動画が気になってたコレ!
auマンデー『モータルコンバット』
50オーバーの昭和世代が憧れた一番カッコいいアクションも出来る俳優と言えば真田広之
『柳生一族の陰謀』『忍者武芸帖 百地三太夫』『魔界転生』『里見八犬伝』や影の軍団シリーズに釘付けでした。
そんな真田さんもハリウッドで、紆余曲折ありながらも確固たる地位を築いたんだって感じの凄みを感じるポジションでの出演に痺れました。
このゲーム知らないので、キャラもよくわからないですが・・・
ストリートファイターみたいな感じなのかと思いつつ魔界と人間がどう戦うんだと思ってたら竜のアザを持つ者は、特殊な能力を持ってるって設定でした。
主人公にあんまり主役オーラがないので、真田さんんと雷の神・浅野さんの独壇場ww
ハリウッドで、日本人役を日本人がしっかり演じてるってのは嬉しい限りです。
何か続編ありきの作りでしたが、続編するなら真田さんを主役で是非!!
@インスタアカウント → eigatama41 にも同じ投稿してますので、映画系のインスタされてる方は是非!宜しくお願いいます。
@ラジオ風な語りバージョンは、stand.fm『504◯MHz☆甲子園球場の真裏から野球を語るラジオ』
殺しこそ
闘いは次の闘いの呼び水でしかなく、ヒューマンドラマもラブストーリーも、この作品では全部、徹底的に失われていた。これこそ「オールユーニードイズキル」。殺しが全て。原作のゲームは知らないけれど、家族の物語も散発的。
でも、ハンゾウの血脈と家の話は、色々と取り込んで欲しかった。面白そうだったし。
話の序盤でいきなり、ヒトと魔物の決戦で魔物が9連勝中だが、あと1勝されるとヒトの世界は魔界に飲み込まれてしまう、大ピンチだと告げられる。そうか、唐突でも物語は間違いなく闘技場に向かうのだ。
激しく素早く正しい格闘技が繰り出される。魔術との融合もさすがに巧みで、華やか。
サブ・ゼロが敵の血を凍らせて刃に変える技には、黒魔術の様式美みたいなものを感じた。
魔術は使わず、主に格闘技専一の真田さんの乾き切った顔つきも、ある種の様式美。
闘士たちのキメ顔がやたらに出てきました。
美しいと言えば、山奥の家の佇まいとか、魔界メンバー集合のシーンや雷神の洞窟に向かうシーンなど、背景がファンタジックな世界観に溢れていた。こう言うのは、本筋ではなくてもいいですね。
ただ、最初に骨格が露わになってしまった物語に、やっぱり捻りが欲しかった。天候に魔力が加えられて炎の魔術が使えなくなるとか、軍関係の第三勢力が出現して雷系の技が妨害されるとか、ハンゾウの復活が匂わされるとか。
美男の帽子使いの技には、残酷を超えてワクワクしてしまいましたが、山田風太郎さんの忍法帖に似た術がありました。風太郎さんの忍者は、刃付きのシンバルみたいな銅板で敵の首を飛ばします。
スーパーファミコンで何故かハマっていたゲーム
ゲームでプレイしている時は全くストーリーも知らない状態でしていたので、この映画を観て、なるほど!そう言うストーリーなのか!と分かりました。あ、このキャラ見た事ある!て感じで懐かしい記憶が蘇りました(๑˃̵ᴗ˂̵)Netflixが拾ってドラマ化して欲しいですね!それなりに面白かったです。真田広之さんがカッコ良かった!!!
Remember this face. このゲームが好きな人向け?
ゲームはやったことありませんが、低予算だった前作は何故か見ていた「モータルコンバット」。正直元ネタを知らないので観てても盛り上がるタイミングがわかりませんでした。
やー、でも格闘ゲームを忠実に再現しようとしたらこうなりますよね。ストーリーはメインじゃないので戦う理由はなんでもよくって、ただひたすらバトルをするっていう感じでした。あのジェームズ・ワンが製作に入っててもこれなら格闘ゲームの実写化ってけっこう難易度高いのではなかろうか?
ハリウッド映画では残念な悪役が多いイメージのある真田広之がしっかり重要な役どころで出演していたのは嬉しい限りでしたが・・・きっと「モータル・コンバット」をやるっていう作り手の目的はちゃんと果たしている感じがするだけあって、個人的にイマイチ楽しめなかったのは自分にあってなかったのだろうなっと思います。
金のかかったクソ映画
登場人物の掘り下げがほぼなく、敵がめちゃくちゃ粘着ストーカーしてくるから戦ってばかりで会話がほぼ無い笑
主人公らしき人物は全然喋らないし影薄いし……
いや女の人はなんでそんな戦いたいん?とかそれぞれが何を思って戦っているのかがわからない。
主人公は敵に追われてるから家族から離れたのに何故か結局家族の元に帰ってるし。
ニンジャの日本語は聞き取れない。
B級映画特有の面白みはあったけど、全体的に微妙!
修行シーンはなんかポコポコしてるだけで、意味なさそうだったし
能力の発現もめちゃくちゃ軽い!春巻きはええねん面白かったから……でも他はもうちょいこう……なんかあるだろ!!!敵との戦いだけで全員覚醒ってどういうことやねん!?
目がひかってるおっさんなんかダサいし、序盤突然雪降らしてくる技もダサかった。
唯一好きだった目からビームのオッサンも死んで悲しかった。
つか大会までやらんのかい!!体感30分くらいで終わった。悪い意味で。
いい所
死に方がグロくてよかった
なんだかんだ笑わせてもらったし星4くらいつけるかーと思ったけどレビュー書いてて思い直しました。
笑えるクソ映画としては評価高いと思います。
いやっ!想像より悪くないですよ!
散々、予告を観て真田広之のアクション目当てで鑑賞しました。
まーそもそも、格ゲーが基なので生温かい眼で観て欲しいです。設定などもヌルヌルです笑
予告の熱いシーンは、割と序盤に出てしまい焦りますが、軽い気持ちで!
敵のボスが完全に某国トップで、エンタメも大変だなーと思いましたー(*´Д`)
好きなタイプの糞映画
原作は全く知りません。
すごいチープ感あるしいきなり魔界とか出てきて笑えるし、ずっと目が光ってるキャラもいるしなんか面白かったです。
最初に山奥でシリアスなシーンで敵が中国語?かなんかでペラペラ長話したのに真田広之が「お前が何を言ってるか分からぬが…」って言った時に吹き出しそうになりました。
あとリュウカン役がめっちゃ美形!萌えました。
いやー続編作って欲しいです。
こういうフフって笑える映画好きです。
ちょと残念
浅野忠信、真田広之豪華日本のトップスター
期待しちゃいましたが、ラスト真田広之が主役?
ストーリーがB級映画、4DXでやたら揺られ水飛ばされ
今年ガッカリの映画でしたね~(T_T)
まさかシーリーズ化にはならないよね~
厳しいよね~今年初のエンドロール途中退室でした。
m(__)mm(__)mm(__)m
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