モータルコンバットのレビュー・感想・評価
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ものすごくバカげてるけど、それがどうした!!
魔界と人間界が最強を決める大会を開催していて、魔界が9連勝してるのに、予言で負けると言われた魔界側が、人間側の代表選手を大会前に殺そうとする。ちょっと待ってくれ。どんだけセコいプランなのか。しかも9連勝するほどに圧倒的な強さを誇ってきた常勝チームか、予言のひとことでビビって大会すら開催できないようにしようと画策するのだ。もう、強いのか弱いのか、どっちかよくわからない。
一事が万事で、こういう「なんでだ!?」って驚く展開がてんこ盛り。クライマックスではある重要キャラクターが蘇るのだが、なんで蘇ったのか理由がさっぱりわからない。ただ唐突に、「蘇ったぞ!」と主人公のように参戦してくる。もう理屈が通らないことばかりだが、なんだか許せてしまう。なんでだ?
元になったゲームをあまり知らないので、どこまでゲームの世界観に忠実なのかもわかっていないのだが、とにかくバトルシーンを撮ってることが楽しそうで、ついこっちも頬が緩んでしまう。正直、バカバカしくて呆れる局面がほとんどだけど、いい具合にこちらの脳内ハードルが下がって、元気が良くていいね!!とか思ってしまう。いったい何を観たのだろう。気がつけば張り手で土俵の外まで弾き飛ばされていた気分。あっぱれ。
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モータルコンバット
1617年〜2021年位🇯🇵🇺🇸
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★彡Youtubeでゲーム見て欲しい。🎮
★彡映画見なくてもYouTubeは必見!
魔界と人間界の共存は難しく、魔界に支配されそうな地球。
地球を救う為、竜のアザを持つ選ばれしものが結託し魔界と対決する?
★彡まともにストーリー解説すると頭がおかしくなります😅
ゲーム感覚グロファンタジーアクション。
◉58D点。
★彡世界観についていけず、完走できるか?心配でしたが真田さんの見所もありまして鑑賞出来ました。
🟢感想。
1️⃣人間界やその他の世界!そして最強の魔界!選ばれしもの格闘大会をやっていた⁉️
★彡まともに読まないでくださいね。頭がおかしくなります。
2️⃣人間界の選ばれし強敵を事前に殺す作戦を企てる魔界⁉️
3️⃣ゲームよりはグロテスクではないが頑張ってる感じ。ストーリーはさて置けば意外に悪くない。何故ならキャラクターが覚醒するのが面白いのだ!
4️⃣真田広之さんがかっこいいっす。
★彡兄貴もっとお顔を見せて下さい🙇🏻♂️
5️⃣金髪の女性が人間なのに一番強いかも⁉️
★彡選ばれしものではないのに大活躍😅
全世界を賭けた「禁断の死闘」が幕を開ける!
映画を知るまでは、ゲームの存在は知らなかったですが、観終わってゲームの世界観を知りたくて調べると、まぁグロいこと!そりゃ、日本では発売されませんね(汗)
映画自体は、完全に格闘アクションでした。が、生身の戦いというよりは、ほぼCG格闘と言ったところでしょう。まぁ、ゲームの世界観を出すにはCG使うしかないよねってことでしょう。でも、これはこれで迫力あって娯楽性としては有りですがね。なので、完全にお気楽に格闘を楽しめる映画と言ったところでした。
が、ちょっと中国の俳優さん多いですね、観ている途中で、中華資本の映画かな?って思ってしまったくらい。日本からは真田広之、浅野忠信が出て格好いいですよ。
そして、観終わってまず思ったのが、主役のコールがほとんど活躍していないということ。う~む、倒したのってトロールみたいなやつだけですよねぇ。それよりも、真田広之演じるハサシ・ハンゾウがメインと言っていいほどの、活躍でびっくりです。本作のラスボス倒せたのも彼がいたからだし。まぁ、日本人としては嬉しい限りですがね。
完全に、続編作る気満々のラストでしたので、きっとコールは続編から活躍すのでしょう!
とにもかくにも、映像美と迫力ある音楽、それにちょっとグロい格闘に魅せられた作品で、あっという間に時間が過ぎました。頭使わず単純に鑑賞したいときにお勧めですね。
もっと振り切ってほしかった
ハンゾウとサブ・ゼロ以外のキャラの魅力がもう一つ。次回作は作られるのだろうか。ゲームはやったこと無いけど、残虐なシーン満載で振り切ったほうがよかったのに。もっとグロい映画にしないと埋没する映画です。オープニングよかった。
モータルコンバットが始まらない
謎が謎のまま置いてけぼりで終わってしまった。
ドラゴンのアザがあるから貴方は選ばれたとか言われても、普通はどういう事となりそうなのに割と簡単に受け入れたりしてリアリティーはなかった。
最初の真田広之さんはとても存在感があるのだけど、
あの物語とその後の物語がいまいちリンクしてないのも引っかかった。
ゲーム好きな人は、おう!このキャラクターが出て来た!となるのかもしれないが、知らない人からしたら
誰が誰だか何が何だか分からなかった。
急に俺はスコーピオンだ!とか言い出した時は中学生みたいで笑ってしまった。
アベンジャーず以降、続編ありきで作るのが主流みたいになってて、今作も今作で完結してないのが引っかかった。
と言うかモータルコンバットをやる前に終わる謎の
プロットにガッカリしてしまいました。
何故か浅野忠信さんの吹き替えを違う人がやってました。
リュウってあのリュウ?
うん、結論から言うともう少しお金掛けようよ?ってところかな。ゲームやった事ないし内容も知らないけど、世界観やキャラ達は嫌いじゃない。寧ろこういう感じの好きだよマジで。忍者ハンゾウかっこいいしサブゼロもいい感じ。主役でいいんじゃない?って思うけど、実際の主役はコールなんでしょ?能力が中途半端だしやってる事殴る蹴る+斬るじゃつまんないよね。特にこの映画で盛り下げるところは、シャンツンとか言う何故か中国名のロン毛でしょう。魔界の支配者なのに、何で中国人なのよ?意味不明〜
ジャックスとかいう黒人も、ただパワーで潰すだけでつまらん。その他キャラは敵役も含めて良かったけど、クンラオの帽子投げて戦うのはウケた。ただこの映画、他の映画よりも優れているところがあった。それは妙にグロい倒し方でしょう。それにしても、ハンゾウ良かったわー
こういうもんなのかな?
とてもつまらない作品でした。ドルビーシネマ分返して!という思いですw
・ストーリーがはっちゃけ過ぎ。トーナメントなのか道場破りなのか、主眼が分からない。魔族が生き残るため、らしいんだけど、予言との整合性がどっかにいってしまっている。また、能力的に魔族と人間で大差がなく、人間はどこにいったんだ?というか、ま、終盤~結論が雑な予定調和を超えた、まあ、ここまでしておこう。
・アクションも薄い。凄いなあと思うところが一切ないという稀有な作品。今でも思い出せるのは帽子で真っ二つにされた魔族くらいかな?
・浅野忠信は目が光っても浅野忠信でしたし、真田広之は魔界転生でした。
やらん方が良かったんじゃないかな?
真田広之の存在感
95年を観たあとなので、すごい観やすい。
まず冒頭の真田広之がすごい。
あとライデンを再現するとああなるんですが、目の光具合が微妙。
それと今回は“フェイタリティ”がちゃんと再現されてましたね。
それぞれの対決も観やすく、盛り上げ方もうまかったですか。
何よりハンゾウ(スコーピオン)戦でしょう。これは冒頭のエピソードも活きててアツかったです。
基本人間と魔界の対決なのですが、今回はハンゾウの復讐劇の側面が強かったですね。
それくらい真田広之の存在感は強く、そのアクションも見応えがありました。いや、格好良かったですよ。
それとテーマソングもうまいこと仕上げてましたね。
ラストに未収録カットがいくつか含まれているのですが、ここでのライデンは目が無加工でただの浅野でしたww
「エブリシング・エブリウェア〜」を見た後だと、ガッカリ感がハンパない
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」を見た。
アカデミー賞の主要部門を独占獲得した。
その後で、本作「モータル〜」を見ると、ガッカリ感がハンパない。
なぜなら、「エブリシング〜」にはアジア系の役者・スタッフが活躍してヒット&評価されてるのに、
「モータル〜」には、浅野忠信、真田広之が主要キャラとして出演してるのに、「おバカエンタメ」でしかない。
(続編ありきな終わり方なのに、続編もなさそう)
日本人もハリウッドでもっと活躍してくれると嬉しいなあ、と願うと同時に、トンデモ映画の脇役しかないのがガッカリ。
モータルコンバット
炎や氷などの映像技術が素晴らしく、ビジュアル的にすごく楽しめました。とにかく真田広之さんがめちゃくちゃ格好良かったです!!!!!あのIMAXの映像と音響で冒頭から真田広之さんに囁いてもらえるの素晴らしすぎでは?????ハンゾウの血統を受け継ぎたい人生だった……………
憎めないバカ
冒頭の真田裕之のアクション以降はずっと「何がやねん」って感じでした笑
終始めちゃくちゃなストーリーでツッコミすら追いつかない
もはやストーリーなど無いに等しいと言って良いほど、意味を成してない
マジで真田裕之以外のアクションシーン以外はしょうもなさすぎてどうでもよかった
ただ、キャラのチープなルックだったり、ゴア描写だったりと、しょうもない要素の中にちょいちょい印象に残るシーンがあるのが悔しい。
どこか可愛げすら感じてしまうのは何故だろう
"一生懸命なバカって憎めない"
これはそんな感じの映画なのかも
昼下がりのTVで流れてたら「しょーもなっっ!!」て言いながら結局最後まで見てまうような…
いや、グロすぎて民放で放送無理か
奴はしゃべり過ぎだ
色々な世界が入り乱れ、日本の昔が出て来たかと思ったらなんだか中国の衣装的な物が出てきて、マーベルチックな変身があったりでモリモリ盛りだくさん。基本ずーっと戦っているのでストーリーがどうとかいうのはなさそうで、人間界と魔界の闘いであるようだが、どちらも異界の感じ。ゲームからの派生らしいがゲームは疎いので分からん世界だ。続きがある展開のようだが次をみるかは微妙
真田広之出演作・・・それだけ
人間と悪魔の闘いに巻き込まれる主人公の闘いを描く物語。
苦手な分野ですが、真田広之が出演するということで鑑賞。結果、「真田広之は格好良い!!」ことを再確認しただけの作品でした。
ストーリーはあって無きが如く。格闘アクションが売りの映画ですが、CGメインのアクションは、私の趣向とは大きく外れてしまい評価を難しくしました。
評価の2.5は、それでも高く評価した方だと思います。
なんか中途半端
終わり方が中途半端な感じがしてスッキリしなかった。
ゲームの話はまったくしらないですが、他によくあるような展開のため、新鮮味はなかったです。
真田広之と浅田忠信が、良い役どころで日本人が活躍している点は嬉しかったです。
思いの外
楽しめた。
原作がゲームだが未プレイです。
かなりグロめの描写がありそこがいい。
浅野さん、真田さん日本人が活躍し、日本語も喋るのでなんだか嬉しくなりました。
CGも出来が良く次作も作成してくれたら嬉しいです。
どうなんでしょうか?
日本未発売のゲームの映画化。
ゲームを映画化した作品は、ゲーム未体験でも
おもしろいものが多いという印象がありますが、
これは違いますね。
ストーリーがよくわからないし、つまらない。
アクションシーンはいいんだけど、
ここまでグロくする必要があるのかな?
続編があるという終わり方でしたが、
日本は未公開でいいと思う。
ゲーム発売されてないしね。
ド派手なCGと鍛錬された武術の和洋折衷
前々から気になっていた映画。
好きな人は好きだし、つまらない人にはつまらないだろうなーって感じであまり考えずに感覚で楽しめる。
個人的には好きだし時たまこういう映画は見たくなる。
武術のアクションもCGのアクションもどちらも多すぎず少なすぎずって感じで良かった。
内容に関してはツッコミどころもちょくちょく出てきたのでそこを考えずに見れると楽しめるなーって感じ。
俺チート系の映画です
キャラがいきなり能力が使えるようになります。ストーリーもガバガバですw地獄にいた人が、いきなり地上に戻ってきます。どうやって戻ったかは不明です。敵の情報も少なく、いきなり出て、20分ぐらいで殺されます。ゲーム版はストーリーがまあまあいい感じですが、映画はやばいです。中学生気分でゲームや映画を見ることをお勧めします。バトルシーンで俺チート系が好きな人は見ることをおすすめします。ストーリーはじっくり考えちゃダメですw
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