ミッション:60ミニッツ
2017年製作/81分/カナダ
原題:Sixty Minutes to Midnight
スタッフ・キャスト
- 監督
- ニール・マッケイ
- 製作
- フランク・レラチ
- 製作総指揮
- フランク・レラチ
- トム・ステファナック
- 脚本
- テリー・マクドナルド
- 撮影
- ニール・マッケイ
- 編集
- ニール・マッケイ
- 音楽
- ミッチェル・ギブス
-
ロバート・ノーラン
-
アーノルド・シドニー
-
テリー・マクドナルド
-
ヒュー・ラム
2017年製作/81分/カナダ
原題:Sixty Minutes to Midnight
ロバート・ノーラン
アーノルド・シドニー
テリー・マクドナルド
ヒュー・ラム
妻とも別れ、人付き合いも悪い中年オヤジが、年越しを孤独にウイスキー飲みながらテレビ見てると、いきなり自分が殺人ゲームテレビショーの今日の標的に。60分間プロの殺し屋に襲われるが、生き残れば大金が貰えるというもの。この後の展開に期待するものの、精鋭揃いの殺し屋が一人一人現れては、あっけなく中年オヤジに殺されていく。しかも割と躊躇なく殺す。バズーカ砲で家撃ち込まれるも一発だけだし。何かもたつき感が両者にあるのだが。。特に射撃コンテストNO1の殺し屋が満を持して登場し、強面なので期待するが、銃の構え方が弱そうで、迫力なし、簡単なトラップに引っ掛かり、死んでいく。やたら放送中にCMスポンサーであろうタバコ会社が出てくるが、それも回収なし。60分で、まだ後何分あるよーと普通なるのだが、中年オヤジがあまりピンチにならないので、時間の経過が早く感じる。ラスト殺し屋たちが一斉にマシンガンで家ごとぶっ放し、仕留めに掛かるが、最初からそれやれよって感じ。びっくりなのが中年オヤジが地下の隠れ部屋持ってて、そこに大量の兵器と、凄いマシンガン持ってたところ。このオヤジ、何のためにこんなの持ってるの?ベトナム帰りとはいえ、戦場カメラマンじゃなかった?こいつを標的にしたのが間違いだったと逆に思ってしまった。エンドロール後のデブ位が番組的には良いのだろう。
TVショー
60分
生き延びたら100万ドル
おじさんのホームアローン・ランボー
TVショー?
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