ミニオンズ フィーバーのレビュー・感想・評価
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期待を裏切らない可愛さと面白さ♪
ノーストレスで楽しめる映画。テンポも良かったし、アニメーションも美しいし、何よりミニオンが可愛い。
サンフランシスコへ向かう飛行機や、カンフー修行、オットーのバイク旅のシーンが良かったなー
これまでのミニオンシリーズは吹き替えで観てたけど、今回は字幕で見ました。鶴瓶さんではない、グルーか新鮮で、とってもgoodでした^_^
バカバカしくて笑える。
ギャグのセンスがコロコロコミックレベルで笑える。
日本のシュール系漫画に通じるものがある。
てっきり、ミニオンズ達が、飛行機で中華人民共和国の北京に行くのかなと思ったら、サンフランシスコの中華街なんだね。
イシ!イーシー!!
といいながら、三輪車?で道路を漕いでいたのは笑えました。
あと鍼灸は受けてみたい。
肩こりに良さそう。
カトリックのシスター風のキャラの、
パイプオルガン型メカはどんな機能なんだろうか?
次回作に期待。
最後の大決戦を評価したい
ミニオンは、予備知識なしで初めて観賞しました。
大悪党との石(ペンダント)の取り合いの物語。
タイトルにあるように、最後の大悪党との決戦にかなり迫力があり、見ごたえありました。映画館内ならではの迫力です。
ストーリーも笑うところまでいきませんが、トムとジェリーの感覚で観れば楽しめます。
気になったのは、つるべの声にハリがなかったなぁと思いました。
分かりやすいし、充実感があり、まずまず楽しめる作品です。
理屈なく楽しめる
ミニオンズフィーバーは公開延期から
ようやくこの夏に公開が決まり…
とても楽しみに待っていました😄
毎回のミニオンの『ミニオン語』に
ほのぼのしちゃうのよ!
毎作品観てきたけど、この作品は怪盗グルーが子供の頃の話
うーーん🤔💭やっぱり鶴瓶さんのまんまの声なのね!
嫌いではないけど、関西弁なのはどうなの⁉️って毎回思うのよ!(辛口でゴメンなさい)
とはいえ…今回はミニオンたちのうるうるお目目には反則よ~あれはたまりませんね❗️
いつも通りハチャメチャだけど、音や映像も綺麗で待っていた甲斐ありました😄
面白かった😄😄
劇場も夏休みで子供さんが多かったらなぁ~って思ったけど、混雑も無く皆さん良い子にしていたのでホント楽しめました😄
シンプルに楽しい映画
グルー憧れの怪盗組織『ヴィシャス6』、
将来の夢は「悪のスーパースター」と言い切る彼はメンバー応募の面接へと向かう――
怪盗グルーと部下であるミニオン達の活躍を描いたシリーズ5作品目。
このシリーズは謎の言語を喋るミニオンたちの動きや仕草で笑いを誘う為
子供ウケの良いシンプルな笑いが多いが
その無邪気な笑いがかえって童心をくすぐられるようで心地よい。
子供はミニオン達の愉快なアクションに、大人は童心に返って楽しめる良い娯楽作品。
何故か泣けた
なんだか他人に憧れることや認めてもらうことの素晴らしさに泣いてしまった。それもベタベタ描かないので余計に泣けてしまった。子供向けの方が泣けてしまったりもしますね。それとも単に疲れていたのか。或いは終盤でミニオンが目を潤ませるのに感染してしまったのかもしれない。
ミニオンズ全部を追っているわけではないのですが、この作品だけで楽しめてしまう。字幕で観ましたが、吹替も観てみたいが鶴瓶の声ははどう考えても関西人のおじさんにしか思えないがどうだろう。
グルーがスケールダウンしてた様な気が。
これまでミニオンズはちゃんと観たことありません。初めて映画館で着席。
ミニオンズは大悪党を親分にしたいんだよね。
でも、この日11歳のグルー、悪党に憧れている普通の子供に見えた。だって憧れのグループに入りたくて面接を受ける?憧れのリーダーの手下になりたいなど、納得いかなかった。大悪党だったら、そいつらと最初っから対立して欲しかった。ミニオンズも求人のチラシで?
ずっと違和感があったのは、街にミニオンズがいても、誰もが普通に接しているし、言葉も通じていた事。は?通じるんだったら普通の言葉で良くね?それと鶴瓶の声、確かに頑張っていたけど、子供の声としてはちょっとね。
ずっとバタバタ戦っていて、テンポに飽きてしまった。何度も落ちちゃって、余計楽しくなくなってしまった。
少林拳の稽古は楽しかったけど、全体的には残念でした。
ミニオン語マスターしたい
月泥棒を観たときからミニオンの沼に片足を突っ込み、ミニオンズで完全にハマってしまった。
ユニバーサルのロゴが出てきて…パパパーパパパパパンーと歌うミニオンを期待していたが…普通バージョンで少しガッカリ。
ミニオン語が分からなくても何を言ってるのか分かるくらい感情豊かで観ていて顔が勝手に緩む。一体一体どのミニオンを見ても手が抜かれているわけではなくどのミニオンを見ても面白い。
冒頭一発目のコスプレで爆笑。映画館で声出して笑うのは躊躇いがちだが本作は許される気がする。
私のお気に入りはボブ。他のミニオンに比べて幼さがありそれがまた良き。ティムもついでに可愛い。
新キャラ?オットーは徐々に好感が上がっていった気がする。
ウルウルの目私も使ってみたい。
所々過去作と繫がっていたりシーンが重なる部分があってクスっとしてしまう。細かいところまで気付くためには連続して全作品観たほうがオススメである。
吹き替え鑑賞だったがグルーの声は機械で若くしているのだろうか。そこが疑問だった。
チャウの渡辺直美はそのまま渡辺直美に見えてきて面白い。
可愛くて面白いミニオンを観るのが好きなのでこれからも新作を作り続けてほしい。
※そのあとミニオンポップアップストアに行ったがエアラインのパイロットコスプレグッズがそんなになくてガッカリ。もっとコスプレシリーズ展開してもらいたい。
かわいい「バナナの妖怪」。
「ミニオンズ」初鑑賞。世間ではミニオンがかわいいと言って大ファンの方も多く見えるようだが、正直全く理解できなかった。このしゃべるバナナのような異形の妖怪どもをかわいいと感じる神経が分からなかった。しかしこの映画の中で大活躍するミニオンたちを見て、すっかり彼らに親しみを感じるようになった。何事も慣れるのは大事である。ミニオンをぬいぐるみかロボットぐらいに思っていたが、ちゃんとした生き物であった。独自の言葉を話し、なかなか賢く感情も豊かである。グルーを慕う姿は何ともいじらしく応援したくなる。かわいい姿に似ず、悪いことが大好きというのもギャップがあって楽しい。
ミニオンたちが少年グルーをボスと決めて仕える所から話は始まる。ミニオンたちはふざけてばかりいて何の役に立っているか分からない。しかしグルーを慕う気持ちは本物で、彼のためなら飛行機だって操縦するし、カンフーもマスターする。ミニオンはご主人様に仕える事を本能的に刷り込まれた「忠犬」のような性格なのだろうか。グルーがミニオンたちをどれほど信頼しているかはよく分からないが、ミニオンたちのグルーに対する絶対的な忠義は変わらない。今後両者のコラボレーションで様々な悪事(アドベンチャー?)が巻き起こされていくのを予感させる作品でした。
うちの地域、吹き替え版しか来ない
ま、別に良いんだけどね、鶴瓶声グルーに慣れてるから。どのみち娘と観るから吹き替え版なんだけどね。
当初公開予定より、ほぼ2年待たされた待望の本作ですが、ミニオンズの正当な続編としてしっかりと作ってあるなぁという感想。ただオットーて新キャラが活躍はするんだけど、何かこうキャラが弱いというか。あくまでもお馴染みミニオンズ3人衆、その他大勢の立ち位置で押し切って欲しかった。あと、月泥棒では何故か皆んな大好きボブが消えてる(いるけど前に出てない?)その辺りの繋ぎ説明話が欲しかった。あと、鶴瓶声、やっぱ少年時代声は無理ありすぎだなw
て、本作を真剣に評価してる自分が怖いw
もうちょい善悪はっきりした方が観る方は楽
イルミネーションズの映像は好きで、毎回見ている。
イルミネーションズ屈指の人気コンテンツ、ミニオンズシリーズが延期を繰り返し、ようやく公開された。相変わらず字幕版は少ないが、吹替版は見たくないので、字幕版を鑑賞。
イルミネーションズ独特の高低差を表現した映像は本当素晴らしい。
今作の舞台がサンフランシスコだったのだが、サンフランシスコの坂道や家並みとの相性が良く、劇場でしか味わえない映像体験だった。
また春節(中国の旧正月)の時期の話だったので、その派手な装飾も今回の魅力的な点である。
なので今作はかなりアジアンテイストな映像だった。
映像はもう素晴らしいし、それでけで劇場鑑賞マスト作品なのだが、ストーリーがいまいち入り込めなかった。
と言うのも、毎回グルーに感情移入できない。
今回はグルーの少年時代の話なのだが、グルーっていかにもジョーカー的なアメリカンヴィランを産む設定の少年なのだ。
なんかヴィラン候補生がヴィランと戦ってる、みたいなちょっと歪曲な設定で、単純に善悪の線引きが曖昧。最も、実写版アクション映画ならそんなのもありか、とも思うが、そもそもこういうファンタジー感のある3Dアニメーションなので、もっとわかりやすい善悪構造の方が個人的には見やすいなあとは思った。これは前回の月泥棒の時も思っていたことだが。
ミニオンたちのコミカルな動きはかわいらしいし、色んな言語から構成されているミニオン語(?)も好きだし、くすっと笑ってしまうシーンもあるのだが、イルミネーションズは人間を描くのが苦手なのかな?
観る価値には値するが、総括するとちょっと物足りないかなあといった内容だった。
なんとなく子供向けの映画なのかと思って今まで観てなかったのですが、...
なんとなく子供向けの映画なのかと思って今まで観てなかったのですが、今回初めて観てきました。とても楽しかったです!選曲がツボ!!過去作も観てみよう!
開ける前に気づかんかったんかい!
「怪盗グルーの月泥棒」から始まったこのシリーズ。それと同時に、私の大好きな映画シリーズのひとつとなった。やってることはハチャメチャで、極悪非道なものも沢山あるんだけど、奥底にはメッセージ性があっていつもホッコリさせられるのが、このシリーズのいいところ。今回は怪盗グルーというよりも、ミニオンたちが主人公のお話。前作の「ミニオンズ」が最高に面白かっただけに、期待がかなり上がっていたが...。期待を裏切らない面白さで安心しました!笑
残念だったところを最初にあげるのであれば、私が予告を見すぎてしまったせいか存分に楽しめなかったということ。あまりにも、予告で見せすぎかなと。予告はテンポ良くなくていいんだよな...。分かっているから面白さが半減してしまったのが、すごく勿体なかった。それでもめちゃくちゃ笑えるんだけどね笑
今回は怪盗グルーと出会いたてのお話。だと思ったのですが、思ったよりそこがメインに描かれておらず、グルーが捕まってそれをミニオンたちが助けに行くという話でした。振り返る程度で、初っ端からそういうシーンがあるのではない。でも、ミニオンたちのキレとグルーの悪党ぶりが今回も非常に良く描けていました。
もちろん、予告にはない笑いも沢山あります。
その中で1番お気に入りなのが、それこそグルーに仕えるために頼み込むシーン。ああ、なんて可愛いんだと思っていたらまさかの演出。流石、ミニオンだなぁと笑いを超えて感心しちゃいました笑 他にも、ミニオンらしい発想がクスクス笑えます。飛行機のシーンなんて最高。
絵や演出が前作より遥かに良くなっている。
1970年代に流行した映画のオマージュが盛り込まれていたり、サンフランシスコの街並みがすごく綺麗に映し出されていたり、100にも満たない短い尺を存分に楽しませてくれました。エンドロールの絵までも可愛くて、各シーンを収めたフォトブックなんかが欲しくなるほどでした。
出会ってばかりの話ということで、「怪盗グルーの月泥棒」に繋がる小ネタが所々で挟まっているのも、本作の見どころ。そういうことで、月泥棒は見ておいた方が楽しめるかも。長年のファンからしたら、色々な嬉しい演出が。ちゃんとストーリーとしても芯があって、メッセージ性もしっかりしている。シンプルながらに、悪党だから伝わる説得力がこの作品にはある。
うん、やっぱり面白いなこのシリーズは。
おそらく今後も続けてくれるでしょうから、続編もめちゃくちゃ楽しみです!今度はまた、グルーが壮大な悪事を働かせ、アグネスたちの家族愛をも描いた話が見たいな。
ミニオン大活躍?
安定の第2弾。
なぜか気になるミニオン集団である。見た目の可愛さに加え表情(目)の変化が絶妙。強いのか弱いのか理解不能なところも魅力。バナ〜ナ!
気になるのはグルーの幼少期の声かな?鶴瓶さんには幼い感じを出すのは困難なように感じました。
ノンストップで楽しめる秀作です。
是非映画館で🎦
68
合わなかった
1970年代、ミニオンたちは11歳の少年グルーのもとで日々悪事を働いていたが、グルーが誘拐されたため、ミニオンたちはグルーを救出しようと奔走し、カンフーの達人マスター・チャウと出会い、弟子入りを志願し・・・てな話
最初のベルボトムのバイクシーンはカッコよかったが、それ以降はあまり興味が湧かず。
何を喋ってるかわからないミニオンズが良いのだろうが、そういうのに合わない観客もいるだろう。
ストーリーが子供向けだからか、興味が湧かず。
合わなかった。
めちゃくちゃ笑った
吹き替えで子供と鑑賞しました。
ナンセンスな笑いが盛り沢山で全編笑い通しでした。
実はこれがミニオンズを観るのが初めてだったんですけど、それぞれキャラ立ってるしめちゃくちゃ面白いじゃないか!というのが素直な感想です。
予告ではBeastie BoysのSabotageが使われてましたが、本編は70年代の設定でしたので当時のド定番Discoナンバー中心でした。
いつかかるのかなーと実は楽しみにしてたので少し拍子抜けしました(若干ネタバレすいません…)。
あと、RZAも声優(バイクのおじさん)+サントラ製作でクレジットされてたのは気になりました。
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