ミニオンズ フィーバーのレビュー・感想・評価
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やはりミニオンズは最強!
このワクワク感!
他の映画ではまず味わえませんね。
ミニオンの可愛さが今回際立っていましたが、ただ可愛いだけではない 彼等の小悪魔的な魅力、そして一途さが私たちの心を撃ち抜いていきます。
この日の為に
この日の為にサウンドトラックを聴き込み備えて来ました。期待通りの可愛いミニオンズ達がわちゃわちゃして楽しい内容でした。コルベット?やシェビーバン?もかっこよかった。このサウンドトラックは今後も聴き続けるでしょう!
あーうししし〜‼️❓で‼️❓ドホー‼️❓ニュン‼️❓
セリフが無いと飽きてくる。
なんだか、鶴瓶の独演会みたいだ。
悪い映画では無いのだが、疲れてたので、寝落ち少々。
小分けしたら、耐えれたかも。
私には、合いませんでした、残念🙍♀️🙍🙍♂️🫤
うるうるお目めのミニオンの破壊力!
甥っ子にせがまれて観に行った「怪盗グルーのミニオン大脱走」で、初めてミニオンを知りました。圧倒的かわいさを誇るミニオンは、ルックスはもちろん、その動きや仲間とのやりとりも、とにかくかわいくておもしろくて、すぐにファンになりました。あれから5年、再び甥っ子を連れて本作を鑑賞してきました。今回も、かわいいミニオンズにしっかり癒されてきました。
ストーリーは、悪の組織ヴィシャス・シックスの新メンバーに加わろうとした少年グルーが、彼らのお宝を盗んだことで追われる身となり、同じくお宝を狙う組織の元リーダーであるワイルド・ナックルズも巻き込んだ争奪戦となる中、グルー救出に奮闘するミニオンズの活躍を描くというもの。深みのないストーリーに多少の物足りなさは感じるものの、わかりやすいストーリーで、夏休みの子ども向けにピッタリの作品です。
本作のウリはなんといってもミニオンズの活躍そのものです。話している言葉は何語かわかりませんが、それでも断片的に聞き取れる単語と表情や雰囲気で、彼らがグルーを慕う思いはしっかり伝わってきます。とはいえ、実際の行動はおバカだったり、悪ノリだったりで、とにかく楽しませてくれます。中でも、カンフーマスター・チャウのもとでの修行は、かつてのカンフー映画のオマージュも含めて、なかなかおもしろいシーンでした。
そんなミニオンズを魅力的に見せているのが、抜群のCG技術です。スピーディなアクションからコミカルな動き、ちょっとした表情の変化まで、実にいきいきと描かれています。たいしたストーリーなんかなくても、幸せな気持ちでずっと観ていられるほどです。もう、うるうるお目めのお願いミニオンの破壊力はすさまじく、何人たりとも抗えません。
今回は吹替版で鑑賞し、グルー役はこれまでどおり笑福亭鶴瓶さんでしたが、さすがに子どもの声には聞こえず、少年役は無理があったと思います。一方で、市村正親さん、尾野真千子さん、渡辺直美さんらは、本職に負けず劣らずのいい演技でした。ただ、それでも字幕版の上映がここまでないのは、いかがなものかと思います。
シリーズ過去作を全て鑑賞しているわけではないですが、グルーの車や月泥棒など、過去作につながる流れは興味深く、後付けの前日譚としては悪くない印象の作品です。ミニオンズファンなら、きっと楽しめるでしょう。これを機に、過去作も鑑賞してみたくなりました。
テンポ、曲良し
毎度思うけど、センスが良いよね。
曲も作りも。
テンポが良いので、あっという間に終わる。
その中でしっかりと物語が進化し完結するので、終わった後もある程度の満足感がある。
何作か作られてるけど、シリーズ通して良い出来なのは素晴らしい。
今回はちょっと地味めだったのが心残りかなw
ヤッベー。無茶苦茶オモロいんだけどw
テンポは良いし、ミニオン達は可愛いし、ストリーは過度にお子ちゃまライズドされてないコメディ。止めが70年代ポップスの選曲。カーペンターズとか、あれだけ売れたのに使う人少な過ぎでしょ?タブー視し過ぎでしょ?良識ある大衆世論、気にし過ぎでしょ?
この気取りも力みも無い選曲が大好き。
夏の家族向け、友達とキャッキャしたい人向けとしては最高だす。間違い無く。
真面目に、楽しかった。とっても。
最高に楽しかった!!
こんなに笑い声溢れてる映画館もう何年ぶり何だろう?!このシリーズ本当に好き!
新年の時上映してないの本当に残念、絶対に新年に合う映画だ!
ちなまにオリジナルと吹替版両方観た。オリジナルダントツに面白いが、吹替版映像の文字やミニオンズの言葉までいじりが入りちょっとびっくり。グルーの声もオリジナル寄りで凄い。
いきなり007オマージュ???
70年代の映画や音楽満載で古き良き時代を堪能しました。
今回はケヴィンスチュアートボブの三人組だけでなくぽっちゃりオットーが頑張りました。
小さいお子様がわんさかいたがダイヤル式電話とかレコードとか解らんでしょね。
どういう年齢層を想定しているのだろう…。
今年207本目(合計483本目/今月(2022年7月度)19本目)。
ということでこちらです。ネットフリックス契約者は前作など見ることができるので予習でみていれば有利かな…というところです。
内容的には「おそらく」9~14歳くらいの子を想定して作ったのではないか…というところですが(「小学校」などが出るため)、後述の問題でこの年齢層には理解が難しいです。
ストーリーそれ自体は他の方が書かれているので、ものすごく気になった点を書きます。
この映画も含めて、海外のアニメ作品が日本で公開される場合、「建前上は」字幕版と日本語吹き替え版があるのですが、日本では「吹き替え版の資金回収」の論点があるので、実際字幕版の放映回数が異様に少なく(13回放送して、字幕0回、吹き替え版13回という映画館もある)、「事実上、日本語吹き替え版を見ることを強制されてしまう」現状は、一応趣旨は理解はしますが(吹き替えに要した費用の回収)、本来は視聴者の自由な選択に任せられるべきです。
その上で選択肢がないので日本語吹き替え版を見ると、これも???な状況になります。
吹き替え版なので日本語になっていると思いきや
・ 町の看板などが一部英語のまま、文全体で一部日本語、一部英語というものさえある
(ただ、おもに街を舞台にする関係上、 Hotel だの Shop だのというレベルで、英検3級(中学卒業程度)で十分たります)
・ 物語中盤で中華街に行くシーンがあるが、「鍼灸院」の意味は想定年齢層ではわからないのではないか…と思えます。さらに「私は「はり」の達人なの」というセリフも、「はり」が「鍼」と正しくあてはめられるのはかなり難しいです。
・ この中華街のシーン、さらに「功夫武術」といった掛け軸がかかれているシーンがある(ここは吹き替え版だとそのまま)のですが、「功夫武術」は日本ではカンフー映画と、漢字の類推がきくことにより「ギリギリ理解できる」範囲で、これも何かならなかったのか…と思えます。
一方、ストーリー的にはこうした年齢層を想定してやさしめで、物語が言わんとすることは理解はやさしいのですが、理解に妨げが出る映画で、9~14歳くらいの「おそらく想定されている年齢層」だと脱落者が続出しそうな気がします。
また、他の方も書かれていたとおり、「なぜかしら」この世界で関西弁(大阪弁)を話す人が出るのですが、かといって映画内で関西文化を参照するシーンもないし、私も大阪には10年近く住んでいて、ある意味地元(広島)より慣れてしまっているのですが、語彙レベルで難しい語(関東圏の方などわかるかなぁ…)も出てきます(出ても数か所でしかない)。
これもなぜに関西弁なのか謎です(日本とコラボしているといった事情もない)。
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(減点0.8) いろいろ書いたのですが、結局のところ、海外アニメ作品は原作である字幕版を「正」としてみるべきであるのに、日本では「大人の事情」で吹き替え版を事実上強制される事情があり(大阪市全体でみても、字幕版を見たいなら1日に1本しかないのに、吹き替え版は各種映画館でのべ80本近くある、というちぐはぐさ)、さらにそこで「鍼灸」といった、想定年齢層がわからないのでは…と思える語(まさかこの映画、60~70代がターゲット…なわけないですよねぇ)が出るなど、「想定年齢層を考えると難しすぎる」という部分はどうにもこうにも否めません。
ストーリーとしては本当に単純でわかりやすいのですが、ちょっと今後は、この手のアニメ作品はできれば避けたいなぁ…というところです。
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ミニオンズとグルーさんが可愛い!
ミニオンズと子供の頃のグルーさんのやりとりが兎に角可愛いです!
笑えるシーンも多く、話が進むのも早く観やすいので小さい子におすすめです。わたしはいい歳した大人ですが、ミニオンズに求めている物が全て詰まっていたのでとても楽しめました!
言葉なんていらない、彼らは動きだけで幸せな気持ちにさせてくれる。
ストーリー展開云々ではなく、ミニオンズの間抜けでかわいい動きをこれでもかというくらいに感じることが出来る作品。
動きだけでここまでの笑いを生み出せるのは流石ミニオンズという感じであった。
私が鑑賞した回は子どもも多く、たくさんの笑い声で溢れていた。
そんな空間で鑑賞者が一体となって、ミニオンズの動きに笑うという体験は幸せな気持ちにしてくれるものだった。
笑いありで楽しい作品
6歳の子供と一緒に鑑賞。ストーリーは子供向けにわかりやすく、子供が喜びそうな笑える場面も挟みながら飽きさせない展開。吹替の台詞が活き活きしていて、かつ完璧にリップシンクしていたのはさすが吹替翻訳者さんのプロの技だなと感心した。
はちゃめちゃで楽しい。
ミニオンズ、このキャラクターを見ているだけで楽しい。悪党達のキャラや暴れ方もキュート。なぜ月を盗む悪党になったのか、とかのストーリーはたいしたお話でなかったけど、そんなんぬきにして楽しめるからOKでしょ。
その目で見つめないで
ミニオンズたちのウルウルしてる目で見つめられたら断れないよね。『トップガン マーヴェリック』のペニーじゃないけど、「Don't give me that look」って言いたくなる。
ミリオンズは初体験だけど、鶴瓶の声がめちゃくちゃあってる。12歳の声にしか聞こえないから不思議。オリジナルのロシア語訛りと聴き比べてみたい。
70年代のファンキーな雰囲気があふれていて、見ているだけで楽しい。アフロヘアーのベル・ボトムが一番のお気に入り。曲のチョイスも抜群だし、改造チャリの爆走シーンは何度でも見てみたい。
字幕版見せろ馬鹿野郎!
2022年劇場鑑賞160本目。
いつもなら吹替強制鑑賞させられた時は☆0.5だけ減らすのですが、今回オリジナルキャストがミシェル・ヨー、ジャン・クロード・バンダム(役名がジャン・クロードだから完璧な当て書き)、ドルフ・ラングレン、ダニー・トレホってもうプチエクスベンダブルズじゃねえか!今回は☆1つ減点せざるを得ません。
そこを置いておいて中身だけ評価すると第一作目でグルーが月を盗もうと思った理由が明かされるという触れ込みなわけですが、正直終盤までその事忘れてました。真相が分かったときは「薄っす!」と思ってしまいました。これが予告で一切触れられずさりげなく出てきたら「おお〜」となったでしょうからほんと今回余計なことしかしてないです広報。作品を日本の配給が足引っ張る感じでした。
ミニオンが何言ってるか分かるのはシリーズでもかなり上位でしたが。
全129件中、101~120件目を表示