ブレイブ 群青戦記のレビュー・感想・評価
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共感が難しい。
まず、人が亡くなるのが苦手な人は十分な検討をおすすめします。 とことん救いがない。主要な役がほぼ死んでしまう。 冒頭すぐに無差別殺戮。『バトル・ロワイアル』を思い出しました。 どうして?ってほど、皆亡くなる。 『誰一人かけないで戻ろう!』と言うけど、どんどん亡くなる。 『ここ必要だった?』ってところで亡くなる。 加えてマッケンさん演じる蒼がほんとうにヘタレ。蒼キッカケでどんどん仲間が亡くなる。 ほんとにイライラ。 あんな状況でずっとグズグズしていることにも共感が難しかった。 理屈がが通らないような所もいくつかありました。 電話は繋がらないけどネットは繋がる不思議。 グラウンドの巨大石も、そんなものあったらすぐ撤去だし、そもそもグラウンド自体を設計時からズラすと思う。 その辺りも共感できない。 更にラストが読めてしまうという。。 せめてある程度元通りにした後、現代に戻ってきたり現代に戻った時点で亡くなった生徒が生き返るなど、何か明るい部分をつくれなかったのか。 予告やフライヤーのイメージと実際があまりにも違っていた。 もっと、タイムスリップした高校生が家康と力を合わせて敵を倒す爽快アクションかと思っていた。 ポジティブなイメージを探そうとしたけれど、どうにも難しかった。 春馬さんが出ていたからとみたけれど、春馬さんの使い方ももったいないしこの時代にあまり見たくない作品と感じてしまった。 原作はあるだろうが、漫画では許容できても映像化するとなかなか苦しい作品でした。 素敵なキャストなのに初日舞台挨拶を全国中継しなかったのも、なんとなく納得してしまいました。
設定は面白いのに…
俳優さんたちをあまり知らないのですが、最近映画館で映画を見ることにハマっていてそのCMの中でこの映画を知り、熱い物語が好きなのでどんなものか気になり、見ました。
きっと有名な俳優さん、実力のある俳優さんが多く出演されていたと思います。迫力のある映画であったと思います。高校生たちの元々ある関係性もとても魅力的で、それぞれの想いや葛藤などが現れているシーンはとくによかったシーンだなと思いました。家康の人と蒼くんとのかけあいも良く、ふわ先輩の流れもとてもよかったです。ですが死にすぎです。グロいのに耐性はありますが、高校生死にすぎです。ボクシングの子とか死ななくてよかったのでは?と思います。あさみちゃんと会えてほんとによかったのに…空手部とフェンシングのところは…とりあえずフェンシングの子が生きていてよかったな…とは思います、、空手の子の死を無駄にせず最後は勝ててよかったです…でもボクシングの子は死なせなくてもよかったのでは…?
最後のエンディングの学校のほのぼのさには納得いってません。あそこまで殺すならもっと重いエンディングにしてほしかったです。ああいう感じにするならそんなに殺すんじゃない。と思いました。こんなに人が死ぬ青春映画…?あるんだなあと思いました、、、、
コスパ悪い
突っ込みたいけど多すぎて回収しきれない。
死亡フラグは全て回収されている。死に損が多すぎる。
さっきも見たような戦闘シーンも多すぎる。
俳優さんのビジュアルはとても良かったが、それ以上何かを求めるのはあまりおすすめしない。
戦い方も鑑賞代もコスパは良くない。
若手の登竜門?
ってくらいに。目白押しです。 特撮マニアには、見た顔が沢山に応援しなくちゃ!って作品です。 若手だらけで。緩くなりそうな。ところを、ベテランの松山ケンイチ君と三浦春馬君が出る場面で引き締めています。監督の旨さですね♪
見たことを後悔した。
キャストが良かったので予備知識無しで鑑賞しました。
個人的な感想ですが、
一言で言えば最悪でした。
まず見るのをやめるべき人
・時代背景を大事にする人
・クサい台詞回しが嫌いな人
・脳筋が嫌いな人
・ストーリー性を大切にする人
・ハッピーエンド主義者
・感情論が嫌いな人
おすすめの人
・キャストが好き
・寛大な心で全てを許せる人
・真剣佑のアクションが見たい人
まず序盤の生徒が惨殺されるグロシーンがくどいことに加え、いくら戦国の世といえ武士が野蛮すぎてゾンビ映画かと思っていました。笑
見ていくと設定もガバガバで酷い。(詳細は割愛)
更に、中盤は奪われた人質を奪還するための策(ほぼ正面突破)を一応練り、城に攻め込むのですが、『未来からきた』というアドバンテージをほぼ活用できておらず、脳筋共によるフィジカル戦で、お熱い友情、クサい台詞回しの連発で見ててだるくなりました。
人が沢山死にます。でもろくな装備をしていない(武器は部活の道具縛り)なのでしょうがない。
戦、なめすぎじゃないですかね?
死にたいのかな?まあ死にますけど。
人質は殺されないんだからまずコンディションを上げろ。野球部さん、ボールは友達だから武器にはなりません。
その割にはギャグ的な息抜き要素もありませんし、終始詰め放題レベルに詰め込んだお涙頂戴展開ばかりで正直胃もたれです。お涙頂戴の台詞を吐く前に武器をもう少し何とかしろ。アメフト部にも武器を持たせてやってくれ。
心のツッコミに必死で、全く登場人物に感情移入出来ません笑
加えて将として本来守るべきものを見失い、ほぼ初対面に等しい主人公を庇って死ぬ家康にも苛立ちました。(展開上仕方ないかもしれない)
なんでやねん。
本当に家康を一流の将として描くなら中途半端な人間で居て欲しくなかったので非常に残念でした。
良かったのはその後の濱田龍臣と真剣佑のアクションシーンと三浦春馬の演技くらいですかね。
イケメンが頑張ってると元気が出ます。
春馬くんみたいな上司ほしいです。
まあその戦の結果として助けた人質以上の犠牲者が出ました笑
行く必要ありました?
終盤において、助けた人質や生き残った人達は、大量の犠牲の上に成り立っていますが以前のような生活に戻れるのでしょうか?
過去を変えない為に、身分を家康と偽り生きていく主人公ですが、仮に本当になれたとして人とは、人生とはそんな単純なものでしょうか?
歴史誌に残った『事実』のみで、その人間の人生を代わりに全うできるのでしょうか?
それはあまりに傲慢ではありませんか?
映画を見た限り、結果として家康の代わりになれたようですが、史書の事実のみを知っているだけで代わりが務まるほど家康は小さな人間ではなかったはずだと私は思うのです。
従ってその辺りもあまり納得がいきませんでした。
絶望的な終わりにしたかったのか?
ハッピーエンドで終わらせたかったのか?
どちらにも当てはまらない形で終わってしまったように感じます。
私にはどういうエンドを迎えたかったのかがいまいち分かりませんでした。
ハッピーエンドを好む人にとっては、人が大量に死ぬ以上ハッピーエンドになるはずもなく、モヤモヤします。
バットエンドが好きな人にとっては物足りません。
ギャグが嫌いで、サクサクストーリーが進むこと、感情的なものが好きな人にはあうかもしれませんね。
ストーリーとノリをを知らないと、ガッカリする人は多いんじゃないかと思います。
私にとってこの映画は、中身のない人間が綺麗事を喚いてるだけの映画でした。
憶測ですが、ここ最近ヒットした某アニメ映画のような『美しい死』をモットーに綺麗なBGMを流しながら綺麗な言葉を乗せて人をが死ぬ描写を入れたのではないかと思います。
誰彼死ねば泣くってもんじゃない。
この映画で何より痛いのは人間描写が甘すぎることです。
人とは綺麗なものばかりでなく、本能的に生きたり、心には汚い部分や弱さも持ち合わせているものです。
それがないなら偶像と一緒でつまらない人間です。
もう少し人の過去に遡り、弱さや脆さを丁寧に描いて欲しかった。
そんな弱さを乗り越えた人間であることを前提として知っていないと、言葉は響きません。所詮綺麗事。
主人公はおろか、敵すらも全く人間味がなかった。
本当に魅力のない人間のオンパレードでした。
その結果、『このキャラが言うからこそ価値がある』と思えるシーンかなにひとつもなかった。
つまり映画全体が薄い。
私の戦国モノにおける醍醐味が圧倒的な力量差などを覆す天才策士が考える、奇想天外な『秘策』を楽しむことである以上、今回の話は『超アスリート未来人』という手駒や現代技術のアドバンテージを生かせる面白い秘策を、歴史を熟知する主人公が考えつき、数で圧倒的に上回る敵を翻弄するものであるのであろうと勝手に期待してしまっていました、、、、。
私にとっては1体1の戦闘シーンはおまけで、戦の駆け引きを楽しみにしていたので、、、、。
ほぼ精神論、フィジカル至上主義的考えで命を懸けて乗り切ろうとする非合理的な物語は好きでは無いです。
そのため私にはあまり合わない映画となってしまったのかなと思います。
ストーリーはテンプレなので、ある程度の物語を読んだり見たりした人にとってはすぐに予想がつく安直さなので、酷くチープに感じます。
因みに私は、序盤中盤はイライラしっぱなしでしたが、最後には一周まわって愉快になりました。
見終わったあとの感想は
『こんなに面白くない映画って初めて!!』
と感動しました。人生でTOP3に入るレベルだったので思わず友人と大喜びしてしまいました。
この映画が好きな方はごめんなさい。
合う人には面白いと思える映画かもしれません。
あくまで個人的な感想ですので、気を悪くさせたならごめんなさい。
長くなりましたが参考になれば嬉しいです。
春馬さん、真剣佑さんが凄いです
渡邊圭祐さん、新田真剣佑さん、三浦春馬さんが見たくて鑑賞しました。 原作と違うので、未読で見て逆によかったかなと。 新田真剣佑さん、三浦春馬さんの演技は流石というか圧巻です。 ストーリーはやや詰め込みすぎた感があるかなという個人的な印象。どんどん進んでいく感じは良かったですが... 各々の正義とは何か、時代はあれど、人それぞれ考え方は違うなぁと改めて思いました。 渡邊圭祐さん好きで観ましたが、どうしても、仮面ライダーの時のウォズ感が拭えない...(知らない方すみません(笑))もう一歩頑張って欲しいなぁって思いました!色んな人と共演を重ねているので、より素敵な演技が今後見られることを期待します! 春馬さんの演技がもう観れないのは残念としか言えないです。ご冥福をお祈りします。 真剣佑さんは、とにかく凄い。4月で事務所退社するので、今後海外での活躍を期待してます。
漫画は読んでいなかったけれど、分かりやすい話しで小学生でも理解でき...
漫画は読んでいなかったけれど、分かりやすい話しで小学生でも理解できると思いました。 最初の過激なシーンは、少し驚きましたが残虐な場面があってこその展開なので良かったと思います。 アクションシーンも迫力あり、最後の対決シーンも見ごたえがありました。 やはり、松山ケンイチさんと三浦春馬さんの存在感は格別でした。 一挙手一投足が映画に重みを加えていました。 老若男女、楽しめて心に残る映画だと思いました。
後味悪し
全体的には面白かったですが、時間が戻ったラストのシーンで遥が足を怪我していたのでやっぱり皆は惨殺されてたんだと思うと…あんな日常生活は送れるのかなと。曖昧にせざるを得ないんでしょうかね。せめてアメフト大将のお母さんが唐揚げ揚げてくれるとかあれば救いがあった気がします。
ヒロイン遥役の山崎さんのクリアな毅然とした声色が良かった。春馬さんの存在感も良かった。
原作は未読です。
話を追っていくにつれて、ああ、この映画は原作を読んでいないと、分からない映画なんだなと思いました。わからなかったのが、登場人物たちの関係性です。特に気になったのは、フェンシング部と空手部の二人の関係性です。何故、お互いが気に入らないのかその背景が見えなかったので残念でした。 部活動で培った才能を使って、戦をする!って言う発想は魅力的だし、ラストのバトルシーンはハラハラさせられました。でも、テレビドラマにしてじっくり人間関係や背景を描きながら進められたなら、もっと面白い作品になったと思います。
三浦春馬
三浦春馬さんが亡くなってから劇場で見られる彼が最後なのだろうとお別れする気持ちで見に行きました。少し早口なところがあるセリフ回しと綺麗な殺陣、手綱さばき、このお姿が見れなくなると悲しい気持ちになりました。敵役となられた方、新田さんも、ほんとに素敵でした。
春馬さんに拍手
私は原作も読んでいないし、
赤ペン先生の予告を見たことくらいしか事前準備はしていなかったですが、序盤からあまりにもグロシーンが多く驚いた。
待って待って、ゾンビ映画でしたっけ??と疑ってしまったくらいに生々しく、グロが得意でない私にはハードで、
かなりエネルギーを消耗した。
他の方のレビューも読み、共感した部分として
ありえない設定であることは大前提だけど、
校舎ごと消えた現実世界はどうなっているのかが知りたかったかな。。
戦に行くのにこの人はなぜ甲冑着がない?背中の備え甘すぎない?
矢とか持って行ったのに一切使わず放り投げたぞ??
などなど、
ツッコミどころが満載。
おそらく原作漫画のいいとこ取りをした結果がこうなんだろうな、と感じた。
ある意味、漫画が読みたくなった。
大体原作が漫画の場合、漫画を上回る映画は作れない。
と個人的には思うが、
これは原作の漫画ファンなら楽しめたのだろうか……?
鈴木伸之は高校生厳しくないか?と思ったが、
なかなかハマり役だった。
ただ、
彼は死ななくてもよかった気がする……。
この映画を楽しむポイントしては三浦春馬の芝居を見ること。
彼がスクリーンに現れると引き締まる。
どんなにありえない設定でも、
彼はちゃんとそこに生きていて、見応えがある。
ずっと稽古に励んでいた殺陣のアクションも素晴らしかった。
またこの世から去ってしまう役だったのは、
残念で仕方がなかった。。
過去作を振り返っても、いつも、命の大切さや尊さを伝えながらも、いなくなっていく役を彼は演じている気がする。
なんでかなー…と、また悲しくなった。
鈴木仁、渡邊圭祐、アミューズの後輩たちが沢山出演していたのが目立った。
アミューズといえば三浦春馬、佐藤健、だったが、
次の世代は彼らに託されているのかもしれない。
個人的には、山崎紘菜さんの今後の活躍に期待しています。
モンハンの実写映画予告でも見かけたし、
元々モデルさんだけれど、最近よくお芝居を拝見している。
彼女は戦うのが好きなのかしら?と思いながら
陰ながら応援しています。
三浦春馬がただただ良い
設定とかはいいと思うんだけど、CMも良かったし。
2時間に集約した感が伝わる。最初の残虐シーン長いし、部活動活躍すると思ったら思ったよりは活躍しない。主要っぽい人達が頻繁に死にすぎて逆に感情移入しづらかった。まぁ、戦国武将達が強いのは分かるけど人数差埋めて頑張ってるの伝わるけど、予想以上に報われない。終わり方も一応綺麗だけど、やや物足りない。
映画向きではない題材。
原作既読。
脚本の方を見ると亜人と同じ脚本家らしい。
なるほど、映画向きではない原作を2時間でみれる映画作品として一応仕立てたのは素晴らしい手腕だなと思う限り。
特に、タイムスリップする時代を大きく改変して信長包囲網の時期から桶狭間まで巻き戻したのは勲章物。
桶狭間前後の数日だからこそ2時間の尺でまとめられた。
が、まとめたのと話の深みは別の話。
これは脚本家云々、監督云々の話ではなくそもそも企画段階からダメだった、どうしようもなかったと感じる。
そんなどうしようもないなか、ここまでの作品に仕立てたのは素直にすごい。
まず、“原作よりも良かった点”
冒頭の襲撃シーン。
人が人を殺すのが当たり前の世の中で突如襲いかかってくる不条理な死の残酷さというのが原作よりも実感をもって描かれていた。(実写だから当たり前じゃんと思われるかもしれないが、それすらできない作品も又数多ある。)
この戦国の残酷さと言うのは全編通して漂っていて原作前半最大のテーマがしっかり伝わったのは良かった。
が、冒頭の野武士がまぁゾンビのよう。
特に、蒼たちが少し話している時に窓ガラスにバン!!と現れるのはあまりにもゾンビ映画すぎて思わず笑ってしまった。
が、そんなものは映画を見ていくうちに忘れていくので良いとして、時間がない故なのか、蒼が家康になると言う原作でもなかなかの超展開が全く突飛なものに思えてしまう事。
まあこれ自体はもう如何ともし難いのだろうが。
原作でもこの展開を何十巻かけてじっくりじっくり説得した展開は2時間では流石にどうにもならなかった。
その上で損な役回りをしているのが松木。
原作では数々の人物が命を落として死んでいくが、物語上重要な死は二つある。
それが松木の死と家康の死だ。
この松木の死が原作だとかなり印象に残るように描かれているのだが、この映画だと全く印象が薄い。
もう少し印象に残るドラマチックなアクションの展開を作れなかったのかと思ってしまった。
この映画ではあまりにも多くの人が死ぬ。
それは原作でも同じだから良いのだが、死のメリハリがついてない。
死のメリハリというととても不謹慎だが、どれもこれも同じ単調な死に見えて、蒼が覚醒するまでに重要な死とそれ以外の死の区別がついてない気がする。
人の命、人の死はどれも等しく同じ重さという裏テーマがあるのならなるほどとも思うが。
亜人チームをもってしてもこの原作の前にはどうにもならなかったと言う事だろう。
誰も死なない展開でも良かった
虐殺の描写や人質とられるといった展開は全編通して胸糞悪い。 原作は読んでは無いがあらすじ見る分にはかなり改変されている様子。 ここまでオリジナル展開ならいっそだれも死なず、(ホームアローンのような)学校に籠城で敵を撃退する痛快コメディにした方がマシだったのではと感じた。 せめてもの救いが故三浦春馬さんの笑顔と松山ケンイチさんの演技でした。
三浦春馬を見るために鑑賞
個人的に映画館で見るの悩むタイプの映画でした。なんとなく面白そうとは思いつつもハズレな感じがして。
でもレディース デーでもないのに観てきたのは、単に三浦春馬が見たかったから。
ストーリーは中々に無理が…。
そしてグロすぎる。
始めから終わりまでずっと殺戮シーンと血の海です。
下手に生々しく血とばしたりするし、指とか飛ぶので気持ち悪かった。。。
あと、タイムスリップしてすぐに、生徒や教師が織田方に殺されるけど、雑兵がゾンビ?!って感じで、別の意味で怖かった。
昔の雑兵って農民の寄せ集めじゃなかったっけ?
むやみやたらに殺し合うんだっけ?と疑問に。
そして、現代の建物、服装、その他もろもろに戦国人たち戸惑わなさすぎじゃない?とツッコミどころも満載。
なにより、今時の高校生どころか、現代に生きる私たちが同じ状況に陥ったとして、同じように人のために命かけて頑張れないでしょ。と思ってしまう。
あと、イケメンたち高校生には見えないw
三浦春馬は流石の存在感!
つくづく惜しい役者を亡くしたなと感じました。
真剣佑はイケメンで見るのは全然いいけど、役がヘタレすぎた。美形は泣いてても美しいですね.
そして結末は途中で予想できたとおりに。
三浦春馬を見るためにと割り切れば楽しめる映画。
泣ける作品です
ブレイブは本当にいい作品です😢 いいシーンが沢山あって思わずボロ泣きしてまいました。 友達との絆とか大切さとか教えられた作品です! 主題歌も映画とあっていました😢 友達と大切な人と見て欲しいです!
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