劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のレビュー・感想・評価
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2回観たけど2回とも泣けた。
内容を全く知らないまま観たのに号泣。ストーリーも良かったし画もとても綺麗だった。音楽も完璧。LiSAの歌声思い出すだけですぐ泣ける。舞台挨拶にも連れて行かれて2回観たけど2回目もしっかり号泣。観て良かった!!
外形は傑作。
原作を知らず、TVシリーズは観ております。
映画館にたくさんの人を呼び込んでいることには敬意と感謝を申し上げたいのですが、あまりに人が多くて映画館に行くこと自体を控えていました。ようやく空席が目立つようになったので鑑賞してきました。
まず、IMAXなどの映像、音響のいいところで観たほうが良い、には完全に同意します。(自分は通常館でしたが)
・作画、画像:手抜きが感じられない、光の使い方の巧妙さ、丁寧に書き込まれたもので動きも十分に満足出来ましたが、いくつかのとある主要な場面、背景でのパースの歪さに違和感があります。空間把握に課題かなあ。
・音響、音楽:梶浦由記さんにすごいですね。すっとぴったりでした。戦闘シーンなどの音響も邦画にしては珍しく響いてくるし、サラウンドも比較的上手く使えていると思いました。が、もっと尖らせてもいいんじゃないかとも。
・演出:実力派声優で固めた陣容は素晴らしいです。一部で感情表現が平坦と酷評されがちな花江夏樹ですが、どこを観てるんですかねえ?松岡禎丞のぶっ飛び加減は倍化され、役どころが変われど狂気や偏執を演じたら最強な石田彰、そして、特徴表現に特化した日野聡の煉獄さんなどは聴き逃がせないポイントじゃないでしょうか。あ、禰豆子の大活躍はとても重要でした。
・総評:原作があり、テレビシリーズの続編ということですが、映画単体で観ても分かりやすい作品だと思います。ただ、そこがこの映画の限界でもあって、表現が難しいのですが、魂が薄い、物語に深みが足りないと感じました。まあ、逆にこれだから多くの人に受け入れられた名作になったんだろうとも言えるかもしれません。
・その他:周囲の、特に若い女性が号泣しながら観ていました。うるさいくらいにwそんだけ、魂を揺さぶられる人も相当数いるのでしょう。
自分?自分は終始笑い放しでした。特に、松岡くん、、、
誰も死なせない!
鑑賞前は子供のお付き合いくらいの気持ちで行きましたが、見事に大人もはまってしまうクオリティでした。いやね、最後こんなに泣かされるとは思わなかったです。エンドロール中は、ちょっと放心状態でした。
鑑賞時は漫画は読んでおらずTVアニメ版だけみているという知識レベルで、まぁ面白いアニメだよね~くらいな気持ちくらいしか持ち合わせていませんでしたが、本作を観て一気に「鬼滅の刃」熱が付いたといっても過言ではありません。それほど良かったです。(後に漫画大人買いし一気読み)
何が良かったか、それはもぅ煉獄杏寿郎のドラマで一気に持っていかれた感覚です。主人公の竈門炭治郎が目立った中盤までであれば、TVアニメの延長でと言う感覚で観ており、映画だから迫力分が上乗せして面白いなぁといった感覚でしたが、後半からの煉獄杏寿郎の独壇場からは、もうかっこいいやら悲しいやらで一気に心もっていかれました。
良かったのはストーリーだけではなく、アニメとは思えない大迫力の鬼退治格闘シーンや映像美も見どころでした。その映像美と迫力、そして効果音は圧巻といっても過言ではないでしょう。
めちゃくちゃ綺麗
アニメーションがとにかく綺麗で見やすい。
でも主人公がとにかくうるさい、本当に黙って欲しい。感動的なシーンが台無しになるし、いつでもどこでも叫び散らかしているせいで感情移入のしようがない。
物語もお粗末、根性論や手垢ベトベトな格言やご都合主義な覚醒など全体的に薄っぺらさが目立つ。
時間の無駄とまではいかないけれど、心に刻まれる作品ではなかった。
先に泣くと聞いたのが裏目
原作未読。アニメは観ました。
号泣した、や、煉獄さんに感動した、
あるいは絶対にネタバレするな、などの
公開当時の噂を先に聞いてたせいも多分にあるが、
毛一筋も泣けなかった。
煉獄の1対1が脈絡もなく入ってきたようで
思い入れもさほどなく。
さらに登場人物が死んだら悲しくて泣くって
感覚を生憎そんなに持ち合わせてもいないので、
キャラクターたちはいいことは言ってるけれども
申しわけない、そんなには響かなかった。
子供の頃に観たら違ったのかもしれない。
とうに若くないので、限りある命のほうが~というのも
幼少期にアニメで散々観てしまったし、
信念や役割を裏切らないのも
某アニメで登場するしな、など
雑念が入ってしまうのもいけない。
しかし目覚めるために何度も夢の中で自決するというのは
まっすぐすぎて突き抜けて狂ってるので
そこには大変しびれました。
ところで。テレビ放映されればそれだけ沢山の目に触れます。
世の中の人皆が同じ感動のツボではないのです。
違う意見の人もいるんだと流しましょうね。
この時代に、優しさ・実直さ・自己犠牲・意志の強さを真正面から肯定し...
この時代に、優しさ・実直さ・自己犠牲・意志の強さを真正面から肯定し、それが個々の能力やコンテクストに依拠したものではなく、只々心の在り方次第であるという事を真っ直ぐ表現している作品が、多くの人に愛されているという事が尊過ぎて涙が止まりません。
以前、かかりつけの整体師さんにおすすめされて鑑賞。犬夜叉や、人魚の...
以前、かかりつけの整体師さんにおすすめされて鑑賞。犬夜叉や、人魚の森、ポーの一族、…色んなものが混ざってそこにドラゴンボールっぽさをプラス。さらに昨今流行りのグロさをプラス。私にはあまり刺さらなかったです。
整体師さんの小2の息子さんが、鬼滅を怖がってギャン泣きするので友達との話題についていけない様子だ、男なのに泣き過ぎ、心配ですとぼやいていたが、感受性の強い子もいるしフツーに怖いし気持ち悪いので、そっとしといてあげて〜と思ってしまった。
大正コソコソ噂噺。ずっと見ないままでいた筆者は…
大人気なのは知っていた。
社会現象級大ブームなのも知っていた。
国内興行を塗り替えた事には驚愕した。
でも、何となく長らくスルーしていた。
が…、この程遂に初めて、『鬼滅の刃』を鑑賞!
いつもなら劇場版だけ見てアニメシリーズは未見のままが多いが、このとんでもねー!人気の作品。せっかくだし。
それに、いつかは見ようと思っていたので。
まずはアニメシリーズ(と言ってもまだ『炭治郎立志編』だけだけど)とこの劇場版を見た。
ちょっとだけアニメシリーズの感想。
話は今更説明しなくても充分過ぎるほど知られているが、一応。
鬼に家族を殺された少年・炭治郎。唯一生き残るも鬼になった妹・禰豆子を元の人間に戻す術を探すべく、鬼と闘う“鬼殺隊”に入り、果てしない旅を続ける…。
ジャンプ漫画なだけあって、王道の展開と見せ場の連続。
鱗滝の下で血の滲むような修行。鬼殺隊に入ってからも試練に次ぐ試練。
道中出会った仲間。善逸と伊之助。彼らとのやり取りが物語にユーモアとテンポを加えた。
様々な能力を持った鬼たち。闘いはいつも死闘。ボロボロに疲労傷付き、身体の限界を超えて。
勝利する時は必ず、己の不屈の精神、仲間との絆、禰豆子や家族への思い…。
時には鬼にだって悲しいドラマがある。
設定もキャラ描写もドラマもアクションも、一つ一つが緻密に練られ、引き込まれてしまう。
さて、この劇場版は…
初めて対した“十二鬼月”の累との死闘で負った傷を癒し、炭治郎たちは新たな任務へ。
乗客たちが不審な失踪を遂げる“無限列車”の調査。
そこで彼らが出会ったのは…
鬼殺隊の“柱”の一人。“炎柱”の煉獄杏寿郎。
柱ってアニメシリーズに初登場した時、えげつない奴らだなぁ…と。
一癖も二癖も三癖もあり過ぎ、規律違反の炭治郎と鬼の禰豆子を殺せ!…と。殺意や敵意剥き出し。お館様の鶴の一声で事なきを得たが…。
鬼以上に鬼。それほど修羅場をくぐり抜けてきたスーパーエリートたちなんだろうけど。
この煉獄は“炎”をモチーフに、赤い髪、カッと見開いた目。デカイ声で、竹を割ったような性格。
弁当を一口毎に、旨い!旨い!旨い! ハッハッハッハッハ!
えっと…、柱ってやっぱりヘンな人しかいないの…?
そこに鬼出現。煉獄は炎の如く瞬殺。
さ、さすが柱~!
よッ、煉獄の兄貴ぃ!
ハッハッハッハッハ!
彼らはある瞬間から眠らされていた。鬼との闘いも夢。
煉獄さえもかかる術。
その夢を見せていたのは…
十二鬼月の魘夢。
アニメシリーズで鬼舞辻無惨による下弦鬼パワハラ粛清の中、唯一気に入られ、能力アップ。
夢を自在に操り、この無限列車である事を企む。
全て魘夢の手中。計画通り。
魘夢が見せる夢は、各々が見たい“夢”。
炭治郎が見た夢は、死んだ家族との本当だったらこうであった筈だろう幸せな日々。
いつまでもいつまでも、これが当たり前のように、深い深い眠りに落ちていく…。
が、現実世界で必死に起こそうとする禰豆子と夢の中での違和感に気付き、覚醒。
その覚醒の方法は幾ら夢の中とは言え、相当な覚悟。それをやるのが、炭治郎。
夢から覚め、走る列車の上で魘夢と決戦。
魘夢の頸を斬り、勝った。
…が、魘夢は死なない。
それもその筈。魘夢の“本体”は身体には無かった。
魘夢は、この無限列車と同化していた…!
仲間たちも覚醒。二手に分かれ、一方は乗客を守り、一方は魘夢の頸を斬る。
壮絶な攻防が突っ走る…!
夢の中と現実の行き来。
見る側もどっちがどっち?…と迷わせるほど。まるで『エルム街の悪夢』。
魘夢に使わされた人間が相手の夢の中に入り、決行しようとする。まるで『インセプション』。
魘夢は炭治郎に“悪夢”を見せる。死んだ家族から辛辣な言葉…。しかし炭治郎はその悪夢も断ち切る。何故なら、俺の家族がそんな事を言う筈がない。俺の家族を侮辱するな!
『オリエント急行殺人事件』『新感染 ファイナル・エクスプレス』『ブレット・トレイン』…走る密室サスペンスとスリル満点のスピーディー・アクションは映画映え。
本作のハイクオリティーの作画をさらに高める。
列車と同化した魘夢の造型は不気味だが独創的。
ビジュアルもアクションの迫力もテンポも、日本アニメの超レベルを改めて目に焼き付ける。
魘夢の悪夢列車を止めた。
そこに現れた、新たな鬼。
同じ十二鬼月でも、遥か格上の上弦の鬼。
猗窩座。
その強さは手こずった下弦の魘夢とは次元違い。
煉獄と一騎討ちするも、煉獄さえ劣勢。致命的重傷を負う…。
煉獄の強さに惚れ込み、鬼になれと誘う。
鬼になれば、その強さは永遠のもの。
何故弱い人間のままでいる? 弱い人間でいたら、その強さは老い、死にゆくだけ…。
それが、人間の尊さ。老い、やがては死ぬも、限られた生命を強く、熱く生きる。
煉獄の炎のような信念。
人間は何故生きるのか…?
秀でた才を持つ者がいる。その力は何の為か…?
煉獄が幼き頃、亡き母から託された責務。
答えと意味が、全てそこにある…。
死闘の果てに、煉獄は…。
何となくそうなるだろうとは予想していたとは言え…。あの伊之助でさえ身体を震わし、涙を流す。
逃げ去る猗窩座への、炭治郎の叫びは見る人全員の心の代弁。
燃え尽きた煉獄の炎。
我々は彼のように生きれるだろうか…?
四の五の言って悲しんでる暇はない。
心に刻め。
我が身に焼き付けろ。
その熱く誇り高き姿と生きざまを。
煉獄語録と武勇伝に心底しびれた。
エンディングの主題歌『炎』も彼を謳い、胸に響く。
これが、“400億の炎”か…!
自分的には“無限列車”と言うより、“煉獄燃炎編”であった。
遂に斬り込み始めた『鬼滅の刃』。
次は『遊郭編』。
そして現在放送中の『刀鍛冶の里編』に追い付くぞ~!
ここで、“大正コソコソ噂噺”。
ずっと見ないままでいた筆者は、まんまと気に入ったらしいですよ。
うまい!
劇場公開時に観て大感動し、そろそろ次作の公開前に復習のつもりでDVDで観なおしました。そもそもコミックもTVも観てないので、作品全体をよく理解できてないのですが、それでも十分に楽しめる作品です。大ヒットした理由は様々あると思いますが、いろんな映画のエッセンスがうまく消化、昇華されているようにも思います。例えば、「隠れ砦の3悪人」、
その影響を受けた「スター・ウォーズ」、壮絶な復讐劇である「キル・ビル」、死んだらリセットの「オール・ユー・ニード・イズ・キル」、次々強い敵が登場する「ドラゴン・ボール」や「北斗の拳」、突如、主人公の顔が漫画チックに変身する「パタリロ」、超高速列車内のバイオレンス映画「スノーピアサー」などなど。クライマックスはやはり涙涙でした。
無意識領域の描き分け、美しい映像…!!
公開当時何度も映画館に足を運び、アニメ版も観たし漫画も暗記するほど読んだけど、「遊郭編そして刀鍛冶の里へ」を劇場で観る前にもう一度鑑賞。
映像がすごい。
TVアニメも綺麗な映像で驚いたけど、映画館のスクリーンとなると格別。
通常のスクリーンは綺麗な映像を、4DXはアトラクションとして飽きずに楽しめました!
この先ネタバレ含みます。
私の推しは我妻善逸です。
漫画を全巻読んだ中で、彼の最も好きなシーンと言っても過言で無いのが無意識領域の我妻善逸。
映画だと触れられませんでしたが漫画だと
「無意識領域はその人間の核となる部分。普通は無意識領域には人は居ないが、我の強いものには稀に人間が現れる。」
というような補足があります。
「無意識領域に何で人がいるのよ!」というセリフがありましたが、伊之助と善逸の無意識領域には本人が居たのは2人の我が強いから。
伊之助は野生的な、善逸は暗く鬱々とした、2人の核となる性格なのだろうと言うのが垣間見えるシーンで大好きです。
映画ではこの2人のシーンがあっさり終わってしまってしょんぼり。
無意識領域についての補足のナレーションが欲しかった…。
鬼滅ってナレーション説明が無いからこの補足を織り込むの難しかったのかな😢
伊之助は野生的な珍獣のような無意識領域なのは想像がついてフフッとなりますが、善逸の無意識領域は真っ暗。
漫画だと善逸の無意識領域に入った子が「真っ暗で何も見えない…!息苦しい!身体中に墨汁を塗りたくられてるようだ…」というセリフがあります。
「真っ暗」だけじゃ伝わらない、もっと重い感情が伝わる台詞で大切だと思ってたから、せめてこのセリフだけは入れて欲しかった…!!
コミカルな描写で笑っちゃうシーンだけど、善逸の心の闇が深さが分かるシーンなんだよなぁ…。
伊之助の野生的に我の我の強い無意識領域。
善逸の真っ暗で息苦しい重く我の強い無意識領域。
煉獄さんの熱く燃え上がる無意識領域。
炭治郎の澄み切った広く美しい無意識領域。
みんなの心の奥底。
みんな違ってみんな良い。
炭治郎の澄み切った広く美しい無意識領域は、怖いほど綺麗。
我の強さで現れる人間ではなく優しさの化身の小人がいる無意識。
心の底から根っからの良い奴で、こんな綺麗すぎる心を持つ炭治郎だから嫌味なく真っ直ぐ正義の刃を振るうことが出来るんだ…と漫画を読んだ時も泣いたけど、これが映像になると伝えきれない美しさがあります。
大画面で言葉ではなく目で炭治郎の美しい心を体感できる。
…と、無意識領域が好きすぎるのでこの辺で語るのは辞めておきます笑
無意識領域が好き過ぎるので⭐︎スコア少しだけマイナス🙇♀️
本当は満点で良いくらい素敵なんだけど、無意識領域好きすぎて…!
もう少しだけ説明して欲しかった!!
これは漫画のおまけページに描いてあったのですが、「無意識領域の善逸…ムツオさん感がスゴイ!(筋肉少女帯のムツオさんは名曲です)」と吾峠呼世晴先生も言っております笑
八つ墓村、大好きなのでヒャー♡ってなりました笑
筋肉少女帯のムツオさん聴いたこと無かったので聴きましたが聴いてから無意識領域の善逸のシーンを観るとこの歌が頭をよぎります…!笑
心を燃やせ
鬼滅の刃は、後追いでアニメは観ましたが原作は読んでなく結末や内容はわからないまま映画を観賞。
映像が綺麗で、主人公の炭治郎より煉獄さんが活躍。
戦闘シーンは目が離せなく、泣ける。
エンディング曲のシーンで煉獄さんの絵が出てくるトコとか最後まで良かった。
アニメですが、これは劇場で観るべきです。
何度観ても泣けるんです。。。
公開時は家族で劇場に観に行き、分割放送されたアニメ版無限列車編、その後の地上波放送も必ず観てしまいますが、また地上波でやるっていうので観てまたまた泣けてしまいました。
煉獄さんはもちろんですが、意外に今回の鑑賞では伊之助の熱さ、カッコよさにグッときてしまいました。
原作はあえて読んでないだけに、予告のあった「刀鍛冶の里編」が今からすごく楽しみです。
4月かぁ~まだまだ先だなぁ~。
昭和のヒーローは泣かないけど、平成令和のヒーローは涙するのね。
2回見ました、1回目はもういいかなという印象。
コロナで行き場の無い保育園の子供に騒がれて、2回見ることに。
ほかの子は4回見た子もいたので仕方ないかなと。
ところが、2回目を見た後で印象が変わりました。
炭治郎、可愛いじゃん!。
家族思いの話で温かみあります。
ゆとり世代のヒーローは涙もOKなのね。
昭和のヒーローは涙しないので、
まじめに時代が変わったんだな~とも感じました。
泣くヒーローが人気がある。
昭和では考えにくいです。
時代ってあるんだな~とか、改めて実感。
炭治郎は可愛いです。
ほかのキャラクターも可愛いので、見て損はないかと思います。
1回目は旦那と私と子供で見ましたが、旦那も鬼滅ファンなので喜んでいました。
家族で楽しめる映画です。
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