ブロードウェイの子守唄

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1951年製作/アメリカ
原題:Lullaby of Broadway

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映画レビュー

3.0笑顔は永遠に・・

odeonzaさん
2019年9月12日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

  ドリス・デイさんは歌って踊れて芝居もできる笑顔の素敵な金髪美人で数々の映画で活躍した大スター。ヒッチコックの「知りすぎていた男」(1956)の劇中歌「ケ・セラ・セラ」(Que Sera, Sera:なるようになるわ)が有名(アカデミー賞)、日本でもペギー葉山さんが日本語でカバーし紅白に出場しました、流行語大賞があったら間違いなく大賞、誰もがちょっと困るとケ・セラ・セラと使っていました。植木等さんの無責任フレーズ、”そのうち何とかなるだろうも”、このインスパイアなのでしょう。そんなデイさんが今年(2019)亡くなったと聞いたので観ていなかった本作(1951:日本未公開)をDVDで観てみました。見どころは劇中でふんだんに披露されるミュージカルシーンです、当時はタップダンスが定番で「ララ・ランド」のようなダンスも素敵です。
スクリーン(ホームシアターですが)の中で輝く笑顔は褪せることなく時を越えます、ご冥福をお祈りいたします。

(ここからネタバレ)
メリンダ(ドリス・デイ)は英国の小劇団のタレント、どういうわけで離れて暮らすかは不明だがアメリカでブロードウェイの大スターだった母親に逢うため豪華客船のショータイムのステージで稼ぎながら英国からニューヨークに向かう。船の中で知り合ったトニー(ジーン・ネルソン)と後に再会、二人はブローウェイの花形スターになっていきます。大スターのはずの母は訳あり、訪ねた住所はビール会社の社長アドルフ(SZサカル)宅でした、かって母親の仕事仲間だった執事のレフティ(ビリー・デ・ウルフ)の計らいでとりあえず社長宅に身を寄せます。レフティから事情を聴いたアドルフは母娘の力になることを承諾します。ところがアドルフとメリンダの関係を邪推した周りの人々に翻弄されややこしい展開になります。母親の真実を知ったメリンダは失意のうちに英国に帰ろうとします、またもやレフティの機転で救われハッピーエンドにまっしぐら・・。というプロットです。

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odeonza
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