人生、ただいま修行中

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解説

「パリ・ルーヴル美術館の秘密」「ぼくの好きな先生」などで知られるフランスのドキュメンタリー映画監督ニコラ・フィリベールが、看護学校で学ぶ生徒たちを追ったドキュメンタリー。フランス、パリ郊外にある看護学校で学ぶ40人の生徒。年齢、性別、出身も異なる看護師の卵たちが実習の現場で患者と自分に向き合う姿を、フィリベール監督があたたかい視線で追い、人間がいかにして成長し、学ぶのかを描いていく。

2018年製作/105分/G/フランス
原題:De chaque instant
配給:ロングライド

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(C)️Archipel 35, France 3 Cinema, Longride - 2018

映画レビュー

4.5人と関わる仕事

Momokoさん
2019年12月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

だけれど、感情をすり減らしてしまうこともある。そんな看護の仕事に向かってトレーニング中の学生の姿を追うことで、患者さんの状態、現場の忙しさ、教育のことなど考えさせられた。
日本と比べると実習が多く、学生が現場の人手として使われているような印象を持った。

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Momoko

3.5☆☆☆★★★ 名作『ぼくの好きな先生』のドキュメンタリー作家、ニコ...

2019年12月4日
iPhoneアプリから投稿

☆☆☆★★★

名作『ぼくの好きな先生』のドキュメンタリー作家、ニコラ・フィリベール久しぶりのドキュメント作品。

どうやら、監督自身が急病で担ぎ込まれた事がきっかけとなって生まれた作品との事らしい。
患者にとっては、病院で働く人は全てが《先生》にすら思える瞬間がある。
自分が辛い病気等を抱えていると。それをケアしてくれる人に対し、ついつい頼ってしまう。
この作品は、そんな病院で働き。患者を1番近いところで支えている【看護師】に焦点を合わせている。

看護師とは言え。始めは全ての人が、看護に関しては《素人》に他ならない。
最初から注射器を完璧に扱ったりは出来ない。
映画は3章仕立てで。慣れない看護の世界に飛び込んだ実習生達のアタフタとしながらも始まる生活を描く。

そして映画の最後は。実際に飛び込んだ看護社会の厳しい現実に、心を押し潰されそうになりながらも。必死に食らいついて行く決意をする、看護師達の表情を通し。暖かな目線で全員の門出を祝い終わる。

この監督さんらしさに溢れた 〝愛 〟ある作品です。

2019年12月1日 キネマ旬報シアター/スクリーン2

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松井の天井直撃ホームラン

4.0ワイズマン方式

Scottさん
2019年11月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

看護学生の実習の様子を淡々と撮っていくワイズマン方式で面白いよ。

看護学生だから患者さんと接するとき緊張すんだけど、患者さんも緊張すんのね。そのやり取りが観てて楽しいの。楽しんじゃいけないとも思うんだけど。

みんな色んな事情があるんだろうけど、この大変な仕事を選ぶのはすごいなと思った。自分がミスしたら人死にそうだしね。ミスしなくても、配属先によっては、死を目にすることになるしね。

学生たちの面談もすごいの。けっこう重い話をしてるんだけど、面談する側の受け止め方がうまいのね。適切な言葉を選んで、適切な態度で導いていくの。

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Scott

4.0【看護師見習いの若き男女達の悩みながら誰かの役に立つ人になる為に奮闘する姿勢に心打たれる】

NOBUさん
2019年11月23日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

 彼らの実習は、様々な器具を使用するステップから徐々に生きている人間を相手にした内容にレベルアップして行く。

 中でも、血液を採取する幾つかの場面は看護師見習いも患者も緊張感溢れ、笑いもぎこちない。それでも、彼らの表情は真剣だ。

 一番見所があるのは、第三章。実習を重ねて来た彼らが今までを振り返り、今後の進路選択をする場面だろう。

 若い黒人男性は、ガン患者の最期を看取った体験で、大変貴重な事を学んだと語り、ある若き女性は実習中の辛い経験を思いだし涙する。
 彼らの言葉をきちんと聞き、共感しながら時にはアドバイスをする教師達の姿。

 人の命に関わる重い仕事を自らの意志で選択した彼らの一生懸命な姿がとても尊く、心の中で、頑張れ!とエールを送る自分がいた。

 過剰な効果音は一切ないが、人間の善性を確かに感じる事が出来るドキュメンタリー作品である。

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NOBU
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