ゾンビランド ダブルタップのレビュー・感想・評価
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ゾンビ🧟♂️、女神に殴られる💦
前作もセンスはあったが、今回も洒落っ気たっぷりとは😅
(ちなみに前作も観たことが無かったので1からの連続視聴のレビューとなります。前作のレビューは無し。)
前作にて仲良くなった4人。今回は家族の様になって10年後の話?
コロンバスとウィチタは結婚するそうだ‼️
そんな折、コロンバスは他の女連れ込むし。
リトルロックは家出したらしい。
かなり家庭的になったゾンビ映画🎬
妹役アビゲイルちゃん、大きくなったねぇww身体も膨よかになったこと💦。顔がキルステン・ダンストに似てきた。
姉役エマさん、前作の化粧にはビックリしました💧。変化はジョディー・フォスターを彷彿させる。
演技上手くなった‼️
ジェシー老けたなw
変わんないそうなのはウッディ・ハレルソン👨🦲
10年経つとゾンビも進化するそうです。
まさかビル・マーレイ本人のエピソード0もあるとは💦
ラストの戦いは工夫あったが、銃ありきの前作の方が良かったな。遊園地ギミックも面白かったし。
映像(大の大人がコーヒーカップに炭酸飲料)および会話(隣人のお姉さん)ネタ等が前作を観ないと面白味が分からないと思います。
予習復習ありの映画です。
前作通りのおもしろさ
良くも悪くも前作通りのおもしろさ。
前作が楽しめた人なら今作も楽しめるはず。
ただかわいかった妹役は・・・子役の成長は仕方ないとはいえ、前作から10年の時間を感じた(お姉ちゃんはキレイなので余計つらい
大好物をおかわりで
10年前になんとなーく観た前作。ホラー自体は苦手ながらゾンビ物は好きでアレコレと視ていた。そして辿り着いた「ゾンビランド」。もう、サイコーでしたね。
そして奇跡の10年後。劇中時間も製作陣や役者もちゃんと10年後。まさに奇跡。そして、増えた制作費を余計な所に使って(誉めてる)骨組みはまんま珍道中。ゾンビ映画ネタから色んな映画へのオマージュ。偏った音楽愛など、もうイチイチ鼻水ものでした。ラストのおまけまで含めて、久々に出会えた振り切りおバカ映画に拍手喝采でした。
Columbia Pictures の冒頭の女神がスイング・・・カッキ~ん!
冒頭、早々に一発目の笑い・・・カッキ~ん!レフト・オーバーのホームランでゲーム開始
ゾンビだけに汚らしさを期待したけど
・ゾーイ・ドゥイッチの綺麗なホワイトニング歯
・それに引き換えアビゲイル・ブレスリンの歯は、ゾンビ歯のイエロー歯・・・
・イチオシは、ロザリオ・ドーソンだ。大人の雰囲気がムンムン
音楽がイイ
ノーベル賞歌手の歌が懐かしい
キャラクターは、寄せ集め(エルビスプレスリー・・・ってネ)
料理で例えると・・・すき焼きでもなし、水炊きでもない
まあ、おでん、だナ
ストーリーですか?
小さなホワイトハウス風屋敷で・・・ドタバタ
偉大なるビーQ映画です
end roll
ビル・マーレイが年老いた
ゴーストが憑りついている・・・
終盤は楽しかった
しまった、期待しすぎ。俺が悪い。
ちゃんとBだって、みんなが言ってくれてるのに、「バックトゥザフューチャー」でも観るかのような期待値で見始めちゃった。
それでも、全編通して、俳優たちの楽しくやってる感じは伝わってきたし、リズミカルな終盤は気持ちよくって、「ここはBじゃないっしょ」と楽しめました。
ゾンビって、人間の尊厳はないってことになってるし、動物愛護の精神も不要だから、どんなにぶっ飛ばしてもいい存在ってわけで、だから楽しい映画ができる下地になってるんだなあ、とあらためて発明したロメロ監督を尊敬。
そんなことで尊敬するな、と怒られそう…追悼。
2019-102
10年後にまた会いたい。
前作は観てないのですが、アメトークのゾンビ芸人のおかげで、マーレるは知ってたからよかった。
ちなみに、品川さんが提案してたドンキ(鈍器ではなく、ドンキホーテ)での殺し方をエマ様がやってくれてました。
笑い的には私は『エンド・オブ・ステイツ』のほうが好みだったので、そこまでツボりませんでしたが、くすっと笑える感じの笑いを頻発してくれて心地いい。
この時期にターミネーターネタごり押しってのも好きだし、とにかくウッディさんかわいすぎるし😍
個人的には「今年のゾンビ殺し」がツボ。もっと観たかったです。
あと、細かいけどオープニングのSONY picturesの女神さんは色々やってくれるよね。『MIB』の😎も良かったけど、今回もなかなか。
10年後、ジジイ扱いされてるタラハシー、まだ童顔ムッツリなコロンバス、子育てと夫でイライラのウィチタ、結婚適齢期なのに相手がいなくて焦ってるリトルロックの4人が見たいです。
あ、年下に焦りだしたマディソンも。
あ、もちろんマーレイさんも。
※追記※
12月、仕事でばたついたり、それが終わったと思ったら海外逃亡癖が出て、現在逃亡中。
よってこの映画で2019年〆です。
(いやこの国でスターウォーズやらジュマンジ見てもいいんですけど。なんか字幕が極端に本数少ないので日本で見ることに)。
皆様、来年もよろしくお願いします。よいお年を🙋♀️
サイン→リトル・ミス・サンシャイン→ゾンビランド→ゾンビランド:ダブルタップ
アビゲイル・プレスリンの方向性がよくわからない。もうこのままぽちゃかわでいこう。とても楽しかったのだが、一個一個のネタはよくても、ストーリーの中では今ひとつ活かせていないように思えたところがチラホラと(似た人物、T-800とか)。
話の着地点はよかった。ビル・マーレイは…おまけ?
タイトルなし
オープニングから楽しませ上手な演出で
気分上がりましたわ~
前作から10年も経つので4人がどんな変化を遂げているかも楽しみだったんですが
やっぱり愛すべき4人組ですね~♪
ジェシーは相変わらずのしゃべくりコロンバスでしたし、大仏様ヘアがパワーアップしてるし😂
タラハシーはちょっとおじいちゃん化した気もしましたが最高なロッカーだったし
(トウィンキー出たっけ??)
エマは、この10年で一番変化があった人だと思うけど相変わらず革ジャケットの着こなしセンス抜群のウィチタですし
リトルロック、、色んな意味でビックリ成長アビゲイル(・)(・)
予告を見たときは誰だか気がつかなかったんですけど、ゾーイの登場は更に気分上がりました~
林家パー子師匠をも上回る出で立ちと
天然おバカキャラ最高っすわ。
あのしゃべり方真似したい😂
続編物の宿命を破る快進作だなぁ
前作から上手いことレベルアップさせてるしキャラの存在価値も見事な割り切り方だしオープニングからエンドロールの終わりまで楽しめるんだから次も作って欲しいなー
ホラーではなく、ゾンビコメディ。
「ゾンビランド」の10年ぶりとなる続編。
ちょっとやり過ぎ、行き過ぎなゾンビコメディ。前作は未観賞。
爆発的なウィルス感染によって地球上の人類がゾンビと化しゾンビが蔓延した世界が舞台。
ゾンビのオンパレード。パワーもスピードもアップして進化した新種のゾンビまで登場。
恐いと言うより、キモい!?
そんなゾンビたちを、生き残るためのルールに添って豪快に退治していく。
怖くなくて、くだらなくて、つまらない。でも何か笑ってしまう、まさにゾンビコメディ。
エマ・ストーンはどんな役もこなせることがわかった。
ルーベン・フライシャー監督の悪趣味が満載。
10年経ってメンバーが揃ってありがとう
期待通りのハチャメチャぶりだったので、なかなか良かった。
この手の映画は、ノー天気に見ないと駄目ね、突っ込んでもいけないし・・・・
しかし、思うのが、この手の作品って、日本語吹替えで、日本で徹底して台詞を考えて公開した方が、日本人的にはもっと楽しめるかもしれないね・・・・・
昔のジャッキーの映画なんて、絶対本当の台詞じゃなくて、日本人が勝手にアレンジした台詞が沢山あったし、「ミスターブー」の日本語吹替えだってそうだった。
しかし、「ゾンビランド」から10年経ったんだ・・・早いな・・・・・4年前ぐらいの気がするけどね・・・・
10年経って出演者は大変に豪華になってきたけど、続編にもそのまま戻ってきてくれてありがとう!
強いて言うのなら、もっとハチャメチャ感が欲しかったな・・・・
やるんだったら徹底的にしてほしいな・・・・
10年の月日を感じさせないユルくてグロい、マニアックでオフビートなゾンビコメディ
前作からきっちり10年後の世界。コロンバス、タラハシー、ウィチタ、リトルロックの4人はコロンバス発案の“生き残るための32のルール”に従ってサバイバル生活を続けていたが、一方のゾンビも10年の月日を経て進化を遂げて強力な身体能力を持つゾンビも誕生していた。かつてのホワイトハウスに辿り着いた彼らはしばらく悠々自適な生活をエンジョイしていたが、今までの生活に飽き足らないウィチタとリトルロックは大統領専用車を改造したタラハシーの愛車を奪って逃走。残されたコロンバスとタラハシーはショッピングモールで出会った不思議ちゃんマディソンを連れてホワイトハウスに戻るが、そこにウィチタが戻って来て・・・。
『ヴェノム』が残念な出来だった監督ルーベン・フライシャーがオリジナルキャストを伴って原点回帰、10年の月日を感じさせない絶望的なのにユルい世界観を再現。4人プラス1人の珍道中は無数のマニアックなギャグと気合の入ったゴア描写に彩られていて大満足。演技派女優として確固たる地位を築いたエマ・ストーンが楽しそうにゾンビを殺しまくる雄姿には感動すら覚えました。今回初参戦のマディソンを演じているゾーイ・ドゥイッチは80’s青春映画のアイコン、リー・トンプソンの愛娘。よく見ればお母さんそっくりなので、BTTFや『ハワード・ザ・ダック』辺りのお母さんを彷彿とさせる人懐っこいキャラクターにピッタリハマっています。
週末の夜、繁華街の映画館で見よう!
本作は、金曜日の夜、繁華街の映画館で見るに限る。
決して、休日の昼間、郊外のショッピングモールに併設された映画館で見るべき作品ではない。
なぜか?
前者(繁華街)であれば、劇場の中はもちろん、劇場を一歩外に出た後でも、
「俺はゾンビランドにいるんだ!」って気分を味わえる。
特に忘年会シーズンのこの時期は最高。
ゾンビ顔負けのフラフラ歩く酔っぱらいに囲まれ、
さらに運が良けれ(?)ば、ゾンビ感染直後のような、ゲロゲロするヒトにも遭遇できるかもしれない。
間違って、後者(イオンモール)であれば、「アナと雪の女王2」を目当ての家族連れと遭遇するのが関の山。
さあ、まだ見てない貴方。
貴方が味わいたいのは、
「リアル・ゾンビランド」か、
「甘ったるい子供だましのディズニー世界」か?
頭空っぽゾンビ映画
ノリと勢いだけで作ったようなストーリーなので、観る側も難しいこと考えずに楽しまなければいけない映画。
ゾンビの頭がグシャグシャに砕けるのを見て笑える方なら。
いかにもアメリカ人が好きそうなギャグ満載なので、日本人には笑えるところが少ないかもしれません。
昔のアメリカ西部劇は、先住民族(インディアン)なら何人撃ち殺しても構わない、という風潮でしたが、それをゾンビに置き換えただけかな、とも思いました。
ゾンビランド良いとこ、一度はおいで
前作で怖い、グロい表現が苦手な私でも楽しめて、こんなゾンビ映画が存在するのか…!と感動した覚えがあり、本作もウッキウキで観に行きました。
前作を観たのは大分前なので内容は結構忘れてしまっていましたが、楽しく観られました!ただ前作を観ていた方が楽しめる部分はありました。
私はいまだに観れていないのですが、『ラ・ラ・ランド』で超有名になったエマストーン。前作『ゾンビランド』から出演してたんか!ってビックリしてしまいました。はっ…まさかランド繋がりによるラ・ラ・ランド起用…?
冗談はさておき、ラ・ラ・ランドでエマストーンには可憐で可愛らしいイメージを持っていました。ですが本作ではクールな雰囲気が格好良くて、演技の幅が広い女優さんなんだなあと感じました。もっと色んな役を見てみたいです。
ウディハレルソン、すごく好きなんですよね。表情がとても豊富で。もちろん本作での演技も素晴らしかったです。中盤のガンアクションが格好良かったです。ですがガンアクションシーン自体は少なめに感じました。もっとあっても良かったかな。それと本作はトゥインキーが出てこなかったのがちょっと残念でした。
オープニングクレジット、ノリノリでテンション上がりました!
ストーリーも前作同様、ゾンビランドを楽しく生き抜いて行く様がとても楽しかったです。ゾンビのいる世界の「日常」を描いているこの感じ。他の作品では見られないおもしろさがあります。シュールな笑いに満ちていて、ニヤニヤしながら観られました。Zombie Kill of The Yearとか最高でした。
ちょっと残念だったのは、32(33?)から72に増えたルールがほとんど紹介されなかったこと。サラっとでもいいから教えて欲しかったです。
初登場キャラとの絡みがおもしろく、ちょっと驚く?展開もあり、終盤はゾンビランドらしさ満点。前作を楽しめた人は本作もきっと気に入ると思います。
ミニバンドタバタドンパチ!そしてホーマーに癒される。ゾンビランドの日常を満喫できる、とてもご機嫌な作品でした。
エンドクレジット後にもおまけの映像があるのでぜひ最後までお席は立たずに。おもしろ格好いい彼が見られます!
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