劇場版 ドーラといっしょに大冒険
解説
ニコロデオンの人気アニメ「ドーラといっしょに大冒険」を実写映画化。冒険家の両親のもと、ジャングルで育った少女ドーラ。ある日、インカの黄金都市パラパタの場所を突き止めた両親は探検へ向かうが、ドーラは同行を許されず都会の学校へ通うことに。都会での暮らしになかなかなじめない中、課外授業で博物館を訪れた彼女は、友人たちと一緒に何者かに誘拐されてしまう。両親の友人だという男アレハンドロに救出されたドーラは、パラパタの秘宝を狙う犯人たちが両親を追っていることを知り、救出へ向かうが……。「トランスフォーマー 最後の騎士王」のイザベラ・モナーが主演を務め、「トラフィック」のベニチオ・デル・トロ、「アントマン」シリーズのマイケル・ペーニャ、「ジョン・ウィック」のエバ・ロンゴリアが共演。監督は「アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅」のジェームズ・ボビン。
2019年製作/102分/オーストラリア・アメリカ合作
原題または英題:Dora and the Lost City of Gold
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジェームズ・ボビン
- 製作
- クリスティン・バー
- 製作総指揮
- ジュリア・ピスター
- エウヘニオ・デルベス
- ジョン・G・スコッティ
- 原案
- トム・ウィーラー
- ニコラス・ストーラー
- 脚本
- ニコラス・ストーラー
- マシュー・ロビンソン
- 撮影
- ハビエル・アギーレサロベ
- 美術
- ダン・ヘナ
- 衣装
- ラヘル・アフィリー
- 編集
- マーク・エバーソン
- 音楽
- ジョン・デブニー
- ジャーメイン・フランコ