ハリウッド1969 シャロン・テートの亡霊
劇場公開日:2019年8月30日
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解説
「戦場のピアニスト」などで知られる名匠ロマン・ポランスキー監督の妻で、新進の女優だったシャロン・テートが、1969年8月にカルト集団に惨殺された事件を題材に、彼女の最後の日々を描いたサスペンス。「悪魔の棲む家 REBORN」などを手がけたダニエル・ファランズ監督が、事件の1年前となる68年8月にテートが事件を予知するかのような奇妙な夢の話をしていたインタビュー記事に着想を得て、手がけた。米カリフォルニア州、ハリウッドのシエラ・ドライブ10050番地の丘にある邸宅に引っ越してきた、女優のシャロン・テート。アカデミー賞を受賞してハリウッド屈指の人気監督になった夫のロマン・ポランスキーとの間にできた子どもを宿した彼女は、幸せの絶頂にいた。しかし、そんな華やかな人生に暗い影がさしはじめ……。シャロン・テート役を人気歌手で女優のヒラリー・ダフが演じた。
2019年製作/90分/アメリカ
原題または英題:The Haunting of Sharon Tate
配給:オープンセサミ、フルモテルモ
劇場公開日:2019年8月30日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ダニエル・ファランズ
- 製作
- ルーカス・ジャラッチ
- ダニエル・ファランズ
- エリック・ブレナー
- 製作総指揮
- ウィリアム・V・ブロミリー
- シャナン・ベッカー
- ジョナサン・サバ
- ネス・サバン
- ヒラリー・ダフ
- ジョナサン・デクター
- ホルヘ・ガルシア・カストロ
- チャールズ・アーサー・バーグ
- ジム・ジェイコブセン
- 脚本
- ダニエル・ファランズ
- 撮影
- カルロ・リナルディ
- 編集
- ダン・リドル
- 音楽
- ファントム