シン・ウルトラマンのレビュー・感想・評価
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浪漫を楽しみたいという日本人の純粋な気持ちが詰まった作品
60~70年も前から日本の特撮ヒーローの最前線に立っていたウルトラマンが、新たな映画でよみがえり、旧ウルトラマンを知らない10代の僕も引き込まれました。何から何まで浪漫が詰まっており、日本人ってこういうヒーローが好きなんだって改めて思いました。「シン・ゴジラ」に引き続き、新たな特撮映画として歴史に名を残すことを期待します。
まずいきなりから設定が斬新です。日常的に怪獣の出現に見舞われる日本が舞台で、こんなんじゃ普通に生活できないじゃんって思うかもしれないですが、そこも浪漫の一つです。それがないとウルトラマンが始まりません。巨大怪獣が出現し、そこにウルトラマンが宇宙から現れるのが定番の流れといったところでしょうか。この作品の中で初めて人間たちが「銀色の巨人(ウルトラマン)」を観た瞬間が、一番ワクワクしました。今まで、こんなにちゃんと特撮のウルトラマンを見たことがなかったので、知っているキャラクターのはずなのに、初めて見るような感覚を覚えました。リアルな特撮をこんな臨場感あふれる演出で見ると、ここまで心が躍らされるのかと、映画館の座席で体中が揺れました。映画というものは、どれを取ってもたくさんの人の手で作られた浪漫でいっぱいです。表現が難しい描写も多々あったかと思うので、多くの製作スタッフの方々のご苦労を考えると、たとえ見る側が満足できなくても決してバカにできるものじゃないです。日本の特撮は、誰もが魅了されるようなものであると思います。
そして最後、米津玄師さんの主題歌「M八七」で心をすべて持っていかれました。映画の満悦を味わいながら最終的に主題歌が別の世界に引き込んできました。映画も神、主題歌も神。日本のエンタメ業界どうなってるんだって心の底から思います。
来年の3月公開の「シン・仮面ライダー」もすごく楽しみです。
関係ない話、ポケモン剣盾やってる方ならわかると思うんですが、キョダイマックスカイリキーってウルトラマンに似てますよね・・・。
こっち方向かという感じ
SFX + 公務員コメディ + α(庵野風味)
映画館で観る価値なし
シンゴジラが面白かったので、
ウルトラマン世代としては見逃せない映画だったので、
仕事を半休取ってまでして観に行きました。
そして、ガッカリ・・・。なんだ、このハラハラワクワクドキドキ感が皆無のクソ映画は?
リアリズムに欠けるオールCGのウルトラマンと怪獣、星人の戦闘シーンと、
芸能人の茶番劇とも言えるクサイ大根芝居の繰り返し。
盲目的な庵野殉教者達は大絶賛していますが、ハッキリ言って1800円を払って映画館で観る価値なし。
こんなのネット配信で十分なクオリティの映画。
『シン・ゴジラ』とは異なる
冒頭BGMと怪獣たちは”ウルトラQ“の世界が次々と現れ、オールドファンには、更に激しくノスタルジーを喚起させます。”ウルトラマン“と謳いながら、実に狡い演出です。ノスタルジーは人の感情を最も激しく波立たせますので、この導入部で観客を一気にウルトラ・ワールドに封じ込めました。
本作は、言うまでもなくアクションの極みの作品であり、従い人物描写は等閑で良い処を、何故か非常に丁寧に映し込んでいます。人物を映す時は常にローアングルで、而も斜に映すカットが多用され、一人を映す際は正面どアップで長カットにしており、特定の役者の表情が観客には刷り込まれてしまいます。
オフィス等の屋内シーン以外は、殆ど特撮ですが、特撮が引きカットだけでなく寄せてパンするカットも頻繁に織り交ぜますので、特に怪獣を至近でアップで見せられると異常な迫力を実感し、子供っぽい冒険心を擽られて満足感が湧いてきます。
一匹の怪獣をとにかく出現させればよかった『シン・ゴジラ』と異なり、TVシリーズ化されていたために複雑に絡まり合った物語世界、つまり昭和40年代の子供向けに創作された空想科学ドラマの枠組みをなぞらざるを得ない本作は、従いどうしても、『シン・ゴジラ』のようには現実的な世界に引き込み尽くすことは出来ず、現実のリアル性は薄まらざるを得ません。斯様なリアリティとフィクションのアンバランスにより、ストーリーの彼方此方で破綻が散見され、当然役者は真剣に演じているのですが、真剣であればあるほど違和感と滑稽感が漂います。
とりわけ長澤まさみの巨大化シーンは、その典型でしょう。
ところで、『シン・ゴジラ』では、ゴジラが暴れ回る東京をリアルに忠実にミニチュア再現したために、破壊された建物を特定化でき、それが話題になったのですが、本作もこの点は同様で、特に丸の内はありのままに正確に作り上げられていたために、嘗ての勤務先が長澤まさみにより破壊される寸前だったことに、無邪気に苦笑したしだいです。
本作は、異星人が地球制服のために繰り出す先端科学技術による攻撃から、人類が全力を尽くして防衛するという、捉えようによっては悲壮感に満ちた厳粛で重厚な物語ともいえますが、観客全員が結末を分かっており、従いどこか落ち着いて笑って観れる、一方で深刻に映像を捉えれば命を賭して戦う究極の覚悟と使命感のドラマであり涙を誘い、手に汗握らされます。
つまり、娯楽映画の三要素、「笑って、泣いて、(手に汗)握る」を全て兼ね備えた、基本に忠実な作品といえます。ヒットするのも宜なるかなと思わざるを得ません。
扨、作中でウルトラマンはスペシウム光線やウルトラスラッシュという、お馴染みの必殺技を駆使し、大いに満足させてくれましたが、本作で相手怪獣に最も効いたのは、がボラをKOした、ややカウンター気味に入った右ストレートパンチだったと、私は思います。
観ておいて損はない。
シンプルに面白かった。
ウルトラマンあまり観たことない人でも楽しめると思う。
監督のやりたいことを映画一本分の時間にすることを考えたら当然これぐらいの情報量になってしまうことは分かるので、そこはむしろ楽しかった。
というかよくまとめたな、といった感じ。
難しい言葉がいっぱい出てくるが、小難しく考えず観るのがコツ。
最初のスタートの時に全くテロップに追いつかずストレスを一瞬感じかけたが、このスピードで流すっていうことはむしろ覚えておかなくていいことなので、ちゃんと観ようとしすぎてたなと思う。
王道展開だが、後半の滝は良かった。最初は演技微妙と思っていたが、最終的にそこも含めてキャラに合っていた。
詳細は避けるが、勝手に相棒を信頼しているとことか、足取り掴めない時の褒めの一言はグッとくる。
鑑賞動機:樋口真嗣/庵野秀明コンビ10割
可もあり、不可もあり。
Qと初代は観たことがなく、ほぼ関連書籍からの知識のみ。むしろ楳図版バルタン星人があまりにも強烈過ぎて、もう完全に恐怖の対象。
序盤の怒涛の処理とか、それっぽい理屈づけの長台詞とか、全体としての理屈づけとか、一筋縄ではいかない絵面とか(うまくいっていないこともあるが)は好き。
ただし平成ガメラ支持者なので、前半はともかく、後半のバトルは質量が感じ取れずかなり物足りなさを覚えた。あと主に変身シーン付近の、周囲の状況含めた画面の切り替え方にも違和感あり。うやむやに誤魔化されたように見えてしまった。人間へ入れ込んでいく過程の描写も弱いように思った。最初の別行動にしても、もっと自然にそういう状況にいくらでも持っていけそうなのに、ちょっと雑な処理だな、とかね。
ということで「クソ映画」(私の苦手な言葉です)でも「神映画」(私の苦手な言葉です)でもない可もあり不可もあり、で楽しめた。
初代マンの第二章みたいな
架空のドラマの総編集版を観てるような感じだった
尺に対して、色々積込んでる為か、一つ一つの場面(問題、エピソード)が淡々としている。仮にシンウルトラマンというテレビドラマがあって、その総編集版というのがあったなら、こんな感じになるんだろうなぁと思った。
以下、感じたことなど
・禍特対のメンバーのセリフが棒読みぽっかった。
あえて、そういう演技をしているのか、それともマジなのかはわからないが、セリフが棒読みぽく、自分は聞いてて違和感を感じた。
・禍特対よ、もう少し気にかけてやれよ。
仕事場でメンバーが広辞苑(?)を一生懸命に読んでたら、普通はおかしいと思うよ。戦闘に巻き込まれて身体に異常がなしって言っても、そんなことしてたら頭が.......って普通は思うよ。
・ニセウルトラマンとの戦闘シーン
空中戦が〜ニセウルトラマンの下ににゅるんって出てくる感じが〜何か笑えた
・メフィラスとのやりとり
ウルトラマンとメフィラスのやりとりは斬新だったし面白かった。特に居酒屋のシーンは個人的に良かった(ちゃんと会計してるし)
あと戦闘シーンでもテレビと同じ様な終わり方をしていたので、良かった。
・ゾフィーよ、酷いよ。
地球人が生体兵器として利用可能とわかったからって、じゃあ地球壊そうかって酷すぎやろ。
・ゼットンとの戦闘
最後は人間の力で問題を(厳密にはウルトラマンの力を借りたが)解決するのは良かった。テレビのオマージュだね(笑)
・エンディングがいい。
あの曲はよかった〜正直本編より印象が残ってしまったわ(笑)
以上
面白かったので観て良かったとは思う。今度はシン仮面ライダーが待っている。どんな感じになるんだろう(笑)
愛すべきリメイクではあります
ウルトラマンにセクハラさせるってどういうこと?
2020年台に日本人は子供向けコンテンツを子供向けに作ることさえできないのか。わざわざウルトラマンにセクハラさせる台本を書ことの意味がわからん。
それとシンゴジラを見た時に石原さとみが演じたカヨコ・アン・パタースンが本当にひどくて、それが石原さとみのせいかと思っていて、今それを石原さとみに本当に謝りたい。あれは石原さとみのせいでなく、書かれた台詞と演出をつけた側の問題だったことを今回長澤まさみを見てわかった。あの不自然な台詞で不自然に演技をする演出するっていうのは一体なんなんだろう。
かいじゅうとのレスリングはもうちょっと長く/多くてもいいかなぁと思った。
人間ドラマはほぼ皆無な代わりに外星人同士の話し合うシーンが盛り込まれてる。観客は人間のことはよくわからないが外星人に対して理解が深まる。ただ戦いシーンのCGはペラペラした感じでいただけなかった。
それと大きな劇場で劇場でしか見れない映像を見たいのにiPhone映像を見るのもなかなか厳しかった。
スミマセン,一寸舐めていたかも…⁉︎
最高やんか!
もっとスカッとさせて欲しかった
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