新解釈・三國志のレビュー・感想・評価
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腹抱えて笑いましたwww
映画館で腹抱えて笑ったのは久々です。
勇者ヨシヒコシリーズが好きな人にはお勧めの映画です。
あのしょうもないノリが合わない方にはお勧め出来ません。ギャグに力入れすぎた映画です。
貂蝉の踊りは映画館で観るべき。あと呂布城田が恰好良すぎた。
福田さんは好きだけど
アンチによるレビュー操作だとか批判してる奴もいるが
むしろ福田組が好きだが、今回は酷過ぎる
ガッカリ感しか残らない
少々の笑いどころはあったものの
ホント少しだけ
笑いの間が下手くそだった
久々に眠気と戦った映画です
隣の人は寝ていました
この監督は長編の映画向きではないのでしょう
内容はスカスカなのは言うまでもなく、お笑い所も薄い
豪華
#新解釈三國志
The福田組!!
キャストも豪華!主題歌も豪華!で
五段重おせちみたいだった😆😆
好きだけど、数の子や海老が多すぎるおせちはしつこくて飽きてくるなぁ~って内容でした・・・(個人的感想🤣)
西田敏行さんの語りはめっちゃ好き👍
#しんかいしゃくさんごくし
#ふくだぐみ
#豪華すぎてお腹痛くなりそう🤣
期待しない方向で
少し前から予告で見て、福田監督で大泉洋とか絶対に面白いじゃん‼️と期待し見た結果が『何か違う』って感想。2時間の映画が久しぶりに長く感じました‼️三国志自体全く無知なのでよけいに入り込めなかった。期待した分、残念でした。
(^。^)意外に面白かったょ。
映画の予告編がなんだか面白そうだったので見てみましたが意外に面白かったなぁ。
大泉洋とムロツヨシ掛け合いも面白かったけど橋本環奈と渡辺直美がいい味出してました。
渡辺直美のキレキレなダンス、橋本環奈の裏孔明役は笑いを誘います!!
賀来賢人の〝斬首〟も面白い!!
ただ日本人なので劇場で大笑いする人がいないし出来ない!!文化的なものなのでしょう。
何十年前かにMr.ビーンだったか?劇場で見てた時近くの外人が大大大爆笑してました。
日本人ドン引き。しかし海外ではコメディはああゆう見方をするんでしょう。
面白いけど笑えないんでこの映画つまんないからという理由付けを自然にしてしまうんじゃないかなぁ?だから低評価が多いのかな?
そうゆう私もお恥ずかしいんで隅っこの席で口塞いで笑っていました。
多分TVだったらもっと面白いんでしょうね。
福田監督と出演者のファンの方向けの作品ですね。
福田監督と出演者のファンの方向けの作品ですね。
自分の見た上映回では、クスクス笑い声が聞こえましたし、決してつまらないわけではないです。
ただ、はっきり言って物語の中身は無いです。
桃園での義兄弟の誓いから赤壁の戦いまで、それなりに長い期間を扱いますから、話が散漫になっています。
アクションシーンもあまりありませんし、CGも大したことないですし、明らかにお金かけていないです。
三国志は好きな作品なので、福田監督がどう料理するか楽しみにしていたのですが、自分の口には合わない料理が出てきた感じです。
ちなみに、「新解釈」って何を新しく解釈したんですかね・・
福田監督作品なのに…
銀魂2、今日からおれは等、素晴らしい作品が過去に多いなか、中身がなく非常にクオリティが低かった。。皆さんの感想もそうなので事実なのだと思う。
■良い点
・所々面白かった。
■悪い点
・迫力がなかった。
・劉備の妻の死の描き方がとても雑で、反感を買う。
・貂蟬の話等も実態としては相当重い話であり、ライトな表現に違和感を覚える観客も多かったように思う
山田孝之、呂布(城田優)、賀来賢人あたりはやはり面白い。ただ、全体として有名俳優の使い捨て感が強い。
福田監督作品好きなので、次回作に期待します!!
ちょっと詰め込みすぎかなぁ
キャスティングを見た瞬間にどんなコンセプトの映画か分かる、そのとおりの映画だった。
だって貂蝉が渡辺直美という時点でこの映画のコンセプトが分かるというもの(笑)
その貂蝉のシークエンスではもう一捻りあってそれは面白かった。なんちゅう贅沢なキャスティング(笑)
また、孔明の妻、黄夫人の橋本環奈も吹っ切れていて笑えた。良い声してるわ、この人(笑)
ただね、なんというか、詰め込みすぎじゃね?
黄巾の乱から赤壁までをたかだか2時間の尺に詰め込むのは、いくら何でもムチャというものでしょ。
赤壁あたりに絞ってじっくりやってくれた方が、橋本環奈や山本美月ももっと活きた気がする。
周瑜役の賀来賢人もうるさくて暑苦しくて良かった(笑)ので、出番が少ないのが残念だった(笑)
主演の劉備役の大泉洋と孔明役のムロツヨシは、ちょっと大泉洋のまま、ムロツヨシのまま過ぎ。
周囲がふざけながらもちゃんと「演じて」いたのに、主演2人があまりにも本人のままなのは、この映画のムードを安っぽくしている。
「勇者ヨシヒコの冒険」が好きだったのでこの映画も期待していたのだけど、ほんの僅かなボタンの掛け違いで期待値には足りない印象になってしまった感が。
これに懲りず、またこんな"悪ふざけ映画"を創って欲しいな。芸達者な役者は揃っているのだから。
新解釈はないです、お笑いです
予想していたのは、7割の真面目に3割の笑える新解釈でした。
実際は99%のおふざけに1%の真面目です。
ただし、その真面目な部分は、予告編に使った映像が全てです。また、真面目な部分は、笑いにつなげるためのフリであって、純粋に三國志的な真面目な部分は0です。
ですので、ちょっと面白い三國志の解釈をもとめる人にはお薦めしません。
吉本新喜劇よりふざけ成分が多いストーリーだと思って見に行きましょう。
コスプレコント
いつもの福田組。
思いきりバラエティの再現ドラマ。
「戦国鍋TV」よりひどいグダグダ。
大泉洋と福田監督の親和性は高い。
愚痴と文句しか言わない劉備って、ほとんど「どうでしょう」。
ぶっちゃけ、役者のキャラ性やギャグだけしか見どころがなく、歴史に関しては上っつらをさっと撫でただけ。
「新解釈」って、「てきとーに素材に使って、コスプレで細かいコントをやるだけ」って意味なのかと、観てるうちにトホホな気分に。
福田組に慣れてるらしき人たちからはクスクスと笑いが漏れていましたが、福田組作品が好きな私でも、歴史題材だと笑えなかったですわ。
その内容とは違い、甲冑が手間暇と技術が使われていて、かっこよかったです。
ざっくりした考証はまとも。福田作品が合うなら。
だいたいは他の方が書いている通りで。演義や正史にある程度準じてはいますし、赤壁も史書のひとつ魏書武帝紀の山陽公載記に沿った上で新解釈していると思われますのでざっくりした考証は割とまとも。しかしノリがキツい。特にムロさんと二郎さんは演じ方がマンネリ化しちゃってて辛い。
とはいえ、劇場で失笑では無い笑いもありましたし、渡辺直美と周瑜は我慢したけど笑っちゃった。大泉さんも難しい状況で頑張ってましたし、アクションは意外と良し。少し甘いかもだけど4.0。福田作品が合うならシンドイ昨今、笑いに劇場に行くのも良いかと。
吉川英治の三国志と変わらないけど、笑いは今ひとつ
笑えたのは、広瀬すずが出る前振りと岩田が出てくるとこだけ。
ストーリーとセリフは三国志そのもの、砕いてふざけただけです。
アクションのセンスはキングダムを超えてるかもしれませんね。
本気で、真面目に作るなら名作できたかも、でも、製作費が何十倍。
せめて、銀魂みたいに半分本気のアクションにすれば良いかと。
くどいけど、笑えたのは広瀬すずの前の踊りと岩田だけでした。
本気の映画観たかった、吉川英治そのものだから、惜しい残念です。
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