ジェミニマンのレビュー・感想・評価
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若干の違和感と安っぽさ
アクションとしてはなかなか頑張っているが、テーマ的な問題でどうしても(葛藤が入って)中だるみしてしまうし、ストーリー自体はなかなかに安っぽい。
また、暗い場面ではまだしも、明るい場面では若ウィルのCG顔には違和感を感じざるを得ない。それが例の高フレームレート撮影に起因するものかは分からなかったけど...
この映画の素晴らしいところは、メアリー・エリザベス・ウィンステッド!そこに尽きる!
アクションシーンがとっても良いです
夢幻の可能性
パフォーマンスキャプチャー
これ特筆してみたかったんだなあと
話はそれっぽく作ってるけど、この同じ役者の若い頃を遡って再現できる技術をやろうとしたらこういう話が出来ました、と
なのでそこは察するとして、話についてのつっこみとかあまり意味ないかもなあって思ったのでやめときます
でもこの技術が今後に定着、更に進化するとしたら、往年の名俳優、美人女優さんのバーチャル起用が多分故人でも可能になる
これは可能性の広がりを期待せずにはいられません
イマイチ、ニ、サン
絶対字幕で見た方が良い
4DXで鑑賞。
アクションシーンはボコボコ衝撃が来て水しぶきも多めで楽しい。
しかしストーリーは至ってありきたり。
3人目のウィルスミスが出てきた時は驚きというよりなんか笑えてきた。
近くの映画館は4DXは吹替のみだったので仕方なくそちらで鑑賞。
しかし、菅野美穂の吹替がまあヘタクソ。
あの鼻にかかった独特の声が、アクションもこなすスタイルのいい格好良い女優さんに合わない。
緊迫した場面であってもあのぽわ〜んとした声で1本調子。辛い。
ちゃんとした声優使って欲しい。
せめてものすごい脇役にして。
初声優との事ですが二度とやらないで欲しい。
内容あまり関係なく見られる映画で良かった。
じやないと気が散って無理だった。
気楽に見れる娯楽作
はい。ジェミニマン見てきましたー!
感想としては、「唯のアクションかと思ったらまさかのミュウツーの逆襲に近い神作」
って感じです。
まずカメラワークは日常シーンは定点カメラを動かしたみたいな感じで、苦手な人はんーってなるかも…
アクションに関してはただただ「COD」です。
はい。「COD」です。
他の方も言ってる通りゲームみたいな感じのアクションが多く、ゲーム好き(COD、虹六等のアクションゲーム系)なら結構胸熱な映画です!
というかアクションだけ見たら「ウィル・スミスが若い頃のウィル・スミス相手にして命を賭けたガチCOD」って感じです。
最後に肝心のストーリーですが、最初「んー」最後ホッコリって感じです。
テーマもしっかりしていてミュウツーの逆襲に近いものを感じました…「命とは何か?」 と見ているうちに考えてしまいました…
そして…若い頃のウィル・スミスが可愛すぎる…本当にもう可愛いんです!
ちょっとあどけない感じ…思春期真っ盛りの感じ…彼の瞳だけで彼の内面をバシバシ感じられます!
纏めるなら「親系ウィル・スミスVS思春期真っ盛りのウィル・スミスのガチ命懸け親子喧嘩」って感じです!
追記 見るならハイフレームレート3Dで!映画の新しい領域に超どっぷりつかれますよ(悪魔の誘惑)
髭までめっちゃリアルで見た時( ˙꒳˙ )ファってなった!
それ以外にも爆発は目の前でガチで爆発したと思ったり、
水に関してはもうスクリーンが水槽(ガチ)泡はガチリアルすぎて手で割れるんじゃねってなったり、
瓦礫は目に当たりそうになる錯覚したり色々ヤバい!
とりま3Dはいいゾー
スピード感は痛快でした
ウィルスミスW主演の宣伝に偽りなし
ウィルスミスによるウィルスミス好きの為の映画。
ウィルスミスW主演という、ウケ狙い感満載の宣伝文句でしたが、確かにその言葉がガッチリはまってる感想です。
クローン側のウィルスミスも単なる敵ではなく、主役ばりにフォーカスされる。
前田有一曰く、クローン側をつくる技術は相当なもので、クローンはウィルスミスのギャラの倍だそうです。笑
映像革命がとんでもない。
監督が理想通りの映像を見るには、そんじょそこらの映画館では再現できないみたいで、関東では我らが埼玉のmovixさいたまだけ。
近くにいるならば見に行きたかったけど、仕方なく普通の映画館で見た。
映像はすごいよ確かに。素人目でも(事前に知っていれば)確かにな、と思えるレベル。
それを強調したいからか、やたらと俳優単体に寄りまくった台詞シーンが多いのが気になる。笑
アクションもこれまた激しい。
通称実写風アニメのクローンのアクションたらエキサイティング。
バイクシーンもラストのバトルも目まぐるしい格闘を見せてくれるので満足。
ちなみに内容は無い。
カタカナの地名と人名が溢れるので正直着いていけない。
疲れて眠かったのもあるけど、黒幕とか黒幕の黒幕とかの名前が飛び交うのをただ聞いてるだけ。
でも、ウィルスミスが好きならそこそこの満足は得れるよ。
本物がクローンに話しかける内容なんて、現実世界のウィルスミスが過去の自分に話してる気分に錯覚する。
ウィルスミス嫌いなら見ない方がいい。そもそも見ないと思うけど、絶対見ない方がいい。笑
アイロボットとかアイアムレジェンドとかバッドボーイとか懐かしいなぁ。アラジンも良かったね。
映画のウィルスミスは凄腕スナイパーだけど、映画界を牽引してきたという意味では現実のウィルスミスも貫禄あるよ。
そんな彼に賛辞を送りたい人は見よう。
しかし、それだけでは高得点を上げられないので3.5点です。
期待通りだけど、期待を超えてくれないと、4点以上はあげられませんな。
ちょい残念 ウィルスミスだからなんとか…
大好きな俳優の一人
ウィルスミス!
ジェミニマンて何?ようはクローン人間。クローン人間を主題に置く映画だから何かしっかりとした映画に思えて楽しみでした!
しかし、結構アクション主体の映画。
ウィルスミスの若い顔とかはCGの凄さをまじまじ見せつけられて本当に驚きでした。ただひとりよがりのクローンはダメだよねと一行で語れてしまうストーリーに少し残念。そして、何より演出最低点を叩き出したのは、ヌルヌル動きすぎるプレステみたいなアクションのCG。
手なんて、ワンピースなみに伸びちゃう始末。
これだけ重い題材なのに、最後は2分でかたがついちゃう。
え?って感じ。
この映画の前に予告編でバットボーイズがまたやるみたいで、そっちの方が楽しみ!ウィルスミス好きならやっぱり、代表作バットボーイズだなと思いました。
ウィルスミスが出てなきゃ、オール2点な映画かな
物語 3.1点
配役 3.8点
演出 2.1点
映像 3.8点
音楽 3点
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画像が凄い
3D+HFRって言うんですか? 解像度が良いからか、画面が明るく鮮明に見えました。アクションシーンや爆破シーンなどは、迫力あります。ここまで精細に見えるとCG作成も大変でしょうね。反面、屋内セットで撮られているところは、照明がいかにもセット内照明っぽくて、テレビドラマみたいな印象が目立ってしまうところは、課題かも。それでも、臨場感は段違い。作品は選ぶでしょうが、鑑賞できる映画館が増えて欲しいですね。
さて、作品としてはウィル・スミスvsウィル・スミスばかりがクローズアップされているとおり、見どころはほとんどそこかと。ストーリーや設定は、おおかたの予想通りで、びっくり感は少ない。クローン戦争のクローンが皆ウィル・スミスだったら…と想像したら、ちょっとやな感じだったけど。しかも、MIBのエージェントJキャラだったらウルサイだろうなぁ。
なんて妄想もしながら楽しんで観るのが正当ですね。最近、重い内容の映画を観るのが多かったので、良い気晴らしになりました。
惜しい
真面目なアクション映画+クローン??
髪型が気になって。(笑)
少し真似したい。(笑)
坊主のようで坊主じゃない。(笑)
ビジネスジェットが欲しい。(笑)
ホーカー800??
ホンダジェット??(笑)
綺麗なつくりのアクション映画。
科学的クローンのくだりもあって。
過去の自分との再会に似せてなのかどうなのか。
人も効率よく、さらさらと。
シーンもサクサク、場所を変えていろいろと。
派手なワイヤーアクションとか見たかったような??あったような??
個人的には悪くなかったというかまあまあしっかり観れました。(笑)
アクション冒険映画!!!!!
クローンとか。
あまりコメディー感がなくて、少し残念。
アクションはバイクとか結構凄くて。まあまあ興奮。(笑)
トピック的にクローンとか海外でなっているのか。
ちょっとそこまで似ないでしょとか突っ込んでみながら、鑑賞。(笑)
アラジンと異なって、二枚目感でがっかり。(笑)
まあ、アジア向け、アクション、すこし科学、上品映画のような。(笑)
個人感です。
フローリアン、アスカ、117クーペ、ジェミニマン!はーしれ、走れ、いすゞの乗用車♪
ジェームズ・ブラウンがかかるかと思えばレイ・チャールズだったし、マ・ドンソク登場か?と思えばベネディクト・ウォンだったし、ジョン・ウーでもないのに鳩が飛び立ったし、予測不可能な映画だった(どんな意味じゃ)。
とにかく、若作りしたウィル・スミスの特殊メイクが気になりっぱなしで、ところどころスタントマンやろ!と、思わせたりする特撮技術が凄かったです。スタントで言えば、オフロードバイクの前輪だけブレーキを掛けて、後輪を振り回して武器にしちゃうやつがマジで怖かった。それから、23歳童貞ってすぐわかるってことは、大人のヘンリーもそうだったからだろうな・・・軍隊やら政府諜報機関やら忙しそうですもんね。そんな政府の機関がCIAじゃなくDIA(国防情報局)ってところもなかなか。愛国心の塊ってのもその所以か。
まぁ、はっきり言って、クローン技術を軍事利用するということへの問題点だとか、そのあたりのメッセージを伝えてほしかったし、仲良く親子のようにハッピーエンドに向かうってのもつまらない。同じDNAを持つ人間がいることへの敵意とか葛藤とか、ほとんどないのが残念でした。
現時点ではアクションの史上最高
ラスボス
一言で言うとイマイチでした。
エンドクレジットで、ブラッカイマーの名前を見て、そうだった、と思い出し、だからなのかな?と納得。
まず映画というよりもドラマっぽいような気がしました。映像がです。何がミッションインポッシブル007などと違うのでしょう?
アクションなど凄いのに。ワールドワイドに飛び回ってるのに。何故か映画の厳かというか、ワンランク上な感じがなかった。質感の問題??それだけじゃないような…なんででしょう。
アクション映画で意外と大事なユーモアが足りない気がした。会話のセンスが普通な脚本。
キャストが微妙。ウィル・スミスはいいとして、あとが何か物足りない。演じる俳優を知ってる知らないの話じゃない。何か重みが足りない。
あとは、
若い自分と老いた自分、どっちが凄いのよ?どっちが勝つのよ?という点にそもそも興味があった。肉体的には比べるまでもなかろうけど、それを補う経験値や知恵みたいなものってどれだけすごいのか。
日本では年長者を敬えというし、それはもちろんなんだけど、重ねてきたキャリア、生きてきた重みにどれだけ凄いものがあるんだっていうのが個人的にみたかった。そう考えるとラスボスはあいつじゃない。やっぱり自分がよかった。あいつに興味一ミリも湧かなかったし。
というわけで結論は『微妙だった』になります。
W・スミス×2でも面白さは2倍といかず。
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