劇場公開日 2020年1月10日

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「韓国的ファシスト映画を自称リベラルが持ち上げるディストピア」パラサイト 半地下の家族 アグアさんの映画レビュー(感想・評価)

0.5韓国的ファシスト映画を自称リベラルが持ち上げるディストピア

2020年4月2日
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 まず前提として、例の独島ソングの替え歌について調べて知って欲しい。
 こんな映画に日本人が約50億もお布施している中、韓国は竹島を軍事占領し続けている。
 こいつらにとって、韓国軍に虐殺された日本人の漁師たちの命なんて紙屑より価値がないらしい。
 ただ自分達が意識が高いリベラルのように見なされてチヤホヤされれば良いだけ。
 そのためには無価値とみなした命など平気で生け贄にできる。
 その精神構造はファシスト独裁者と同じ。
 こいつらは一旦、自分等のご主人様が逆のことを言い出し、リベラルが今までの保守主義者と同じように扱われ出したら平気で180度回れ右するだろう。
 そもそも日本を戦争に追いやったのも、今まで世界中で虐殺を扇動してきたのも、連中のような人間だからだ。
 現代日本では、まだ保守主義者の方が精神的にマシである。
 ただし韓国の場合は別。
 かの国ではアカデミックな学会でさえ、愛国的でないと見なされれば追放されるという中世のファシズムが幅を効かせている。
 日本には移民だの外国人参政権だの押し付けようとしながら、自分達は世界で最も排他的で差別的な移民制度を改めようとさえしない。
 我々がはっきりと理解しておかなければならないのは、韓国は今だに軍事独裁政権の名残を残すファシズムの国だということである。
 このレビューをyahooで書いたら速攻で削除された。
 さすが在日韓国ファシスト企業ソフトバンクの配yahoo。
 連中が一時期ネトウヨの巣窟のように演出したのも、自演による保守派のイメージ落としと、そのデータ集めが目的だろう。
 今すぐyahooを退会することをオススメする。
 早くしないとデータだけ利用され、都合よく使い潰されるのがオチだろう。

アグア