劇場公開日 2019年8月23日

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ロケットマンのレビュー・感想・評価

全397件中、21~40件目を表示

4.0誰よりも両親に愛されたかったエルトン・ジヨン

2023年4月17日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、映画館

世界中のファンから愛されても、スーパースターの内面は満たされない
嫉妬や悔恨で張り裂けそうだったのですね。
エルトン・ジョンの製作総指揮した自伝映画は自虐的で苦いものでした。
でもダンスと歌が若々しくエネルギッシュで風変わりで、
勢いのあるミュージカル映画。
映像もスタイリッシュでカッコいい。
そして少し泥臭い。
エルトン・ジョンのド派手な衣装に奇抜なメガネ。
道化役のようなステージ衣装は、割とハンサムでないし、
小太りで無個性なエルトンの《勝負服とメガネ》だったのですね。
タロー・エガートンが着て歌う衣装はどれも実際にステージで
着られたものと同じ。
ラストのエンド・クレジットでご本人と同じド派手な衣装で、
交互に写っていて興味深い。

エルトン・ジョンの曲で一番有名な、ライオン・キングの挿入歌
「愛を感じて」
それと共に有名なダイアナ妃の葬儀で歌われた、
「キャンドル・イン・ザ・ウインドウ」
この2曲が聴けないのは少し残念ですが・・
挿入歌になっていたら、歌だけで感動して物語が疎かになっただろうね!

冒頭のシーンは、コンサートツアーの開演前にド派手な赤い衣装
(角まで付いてる)のまま、失踪。
エルトンはグループセラピーの場に現れて、
自分の過去を回想するシーンから始まる。
アルコール依存性、ドラッグ依存性、過食症、セックス依存性
そして買い物依存性・・・
赤裸々に語りはじめます。
父親に疎まれ、母親からも愛されなかった子供時代から、
振り返って行く構成です。

作詞家のバーニー・トービン(ジェイミー・ベル)との出会い、
エルトンの実家のピアノで、「ユア・ソング」が生まれる瞬間・・
このシーンはとても感動的・・お祖母ちゃんも聴き惚れてましたね!!
バーニーはエルトンの愛を「自分はゲイでないから」と、
受け入れてくれない。
でもだからこそ長年に渡っての作詞家として、パートナー関係が
続いたのでしょうね。
ジェイミー・ベルが優しくて落ち着きがあり、とても素敵でした。
それにしてもスターの周りには、必ずと言っていいほど、
「金目当ての悪徳マネージャー有り」
マネージャーのジョン・リード(リチャード・マッデン)が、
鬼のようでしたね。

あまりに自虐的な内容で、明るい派手なステージ上のエルトン・ジョンから、
想像つかない苦悩と破天荒なスターの私生活。
何度も自殺未遂やドラッグの過剰摂取。
スーパースターの光と影が痛いようでした。

実際のエルトンは「クイーン」のフレディ・マーキュリーの死後直ぐに
「エルトン・ジョン・エイズ基金」でエイズ患者の支援をしている。
良いことも沢山してるんです。

ラストの方でセラピーに自分の子供時代を演じた子役の少年を
固くハグする場面。
親に愛されなった子供時代を、自らの手で抱きしめる。
感動的なシーンでした。

自前の声で歌い上げたタロー・エガートンの歌唱も
本当に素晴らしかったです。

それにしても赤裸々なエルトン・ジョンの「自伝映画」
苦悩を乗り越えたエルトン・ジヨン。
天晴れです。

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琥珀糖

4.0ジョン君嫌いでもロック好きなら号泣

2023年4月3日
PCから投稿

ZEPやD/Pが正当なBritish Rockと信じていた者としては、漫才師みたような格好のイロモノ扱いで聴いたこともありませんでしたが、これはいいです。映画館で観たら号泣モノですね。
脚本を極端に削って、表情と映像処理で不安定な内面心理を表現する技術に脱帽。
クライマックスのステージシーンが4-5回あって、全て泣きそうになりました。

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越後屋

4.0知っている曲はクィーンの方が多いけど・・・

2023年3月9日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ロックスター「エルトン・ジョン」の半生を描いた物語。

作品を見る前に思い出したのが、クイーンボーカルのフレディ・マーキュリーを描いた「ボヘミアン・ラブソディ」。
そして、この作品のプロットは、まさに「ボヘミアン・ラブソディ」でした。

複雑な環境で愛を感じることが出来なかった幼年期。音楽を志すも底辺に喘ぐ青年期。急激な人気に心が追い付かず、金に吸い寄せられる周囲やマネージャーに振り回される絶頂期。同性愛の苦悩、離れていく友人。そして再生。
幼年期の話を除けば、本当に「ボヘミアン・ラブソディ」そのまんま・・・というプロットです。

だからと言って、真似をした・・・と思っているわけではありません。世界の音楽シーンの最前線にいきなり放り出されたアーティストが、陥り易い人生なのでしょうね。

映画としての評価ですが、名曲の数々は流石に聴きごたえたっぷり。また、「ボヘミアン・ラブソディ」と比較して、この作品をミュージカル仕立て。名曲に合わせたダンスシーン等の迫力もあり、個人的にはプラス評価でした。

私的評価は4にしました。

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よし

3.5ミュージカル

2023年2月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

エルトン・ジョンの曲何一つ知らないからなぁ、、
見てないけどたぶんラ・ラ・ランドみたいな感じ。
ラ・ラ・ランド➕ボヘミアン・ラプソディ÷2=これ
ラミマレックとフレディ・マーキュリーは似てたけど、タロンエジャトンとエルトン・ジョンは似てない。
タロンエジャトンあんな禿げてたっけ?すきっ歯だったっけ?たぶん役作り。歌めっちゃ上手かった!
リチャードマッデン嫌な役だった。眉毛濃かった。
重い場面でも急に歌い出すからなんか嫌だった。
「自分を大切にしろ」を伝えたい映画
エルトン・ジョンもフレディ・マーキュリーもゲイ。
エルトン・ジョンは幸せそうで良かった。そこは感動!
バーニーめちゃくちゃ良い人だった。

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ゆい

4.0愛を求め続けた男の光と影

2022年9月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

予想外にシリアスで切ないミュージカルだった。あなたの人生は幸福でしたか?私の人生は・・・と、稀代のミュージシャンである主人公エルトン・ジョンが独白して自らの人生を振り返るような、彼の人生の軌跡をリアルに描いた作品だった。

主人公は、幼い頃から両親の愛に恵まれなかったが、非凡な音楽の才能が周囲から認められ、シンガーを目指すが、なかなか認められなかった。しかし、作詞家志望のバニー・トーピン(ジェイミー・ベル)と出会い、二人が作った曲は次第に注目され始め、一気に開花していく。しかし、栄光の階段を駆け上がるにつれて、主人公とバニーなどの彼の協力者たちの関係は悪化し、主人公は酒とドラッグに溺れていく・・・。

ライブシーンは、ライブ開始直前の様々な主人公の葛藤を丁寧に描いてから始まる。加えて、主人公を演じるタロン・エガートンの歌唱力、成り切り度が抜群なので、ライブ会場にいるような臨場感に圧倒される。主人公の心情に素直に感情移入できる。音楽の表現者としての厳しさが伝わってきて、熱いものが込み上げてくる。

幼少期の場面で挿入される歌の“愛が欲しい”という歌詞が、主人公の人生を端的に象徴している。世界中の人々に愛され、喝采を浴びた主人公は、身近な人たちの愛には恵まれなかった。しかし、恵まれなかったことが、却って、主人公をスターに押し上げる原動力になっていると感じた。

本作は、主人公の名曲を散りばめた、ノリの良い、イケイケのミュージカルではない。主人公自身が製作総指揮を務めているので、どうしても、自身を見つめる視点は厳しくなる。主人公の光と影を描いてはいるが、光の部分に比べ、影の部分が濃密になり、主人公の想いが強調されている。しかし、そのために、光と影のバランスが悪くなったことは否めない。

主人公をもう少し客観視できていたら、シリアスでありながらエンタメ性も十分盛り込んだ作品になっていただろう。

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みかずき

4.0作曲家エルトン・ジョン製作総指揮による作詞家バニー・トービンへの感謝の映画

2022年8月13日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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Kazu Ann

3.0スターの光と影

2022年8月12日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

エルトン・ジョンの半生が、こんなにも波乱万丈だったとは。
何曲か聴き馴染んでいたが、背景は全く知らなかった。
ヒット曲に乗せて、スターの座へ上り詰めていく様は圧巻。
現実と夢想が入り交じってストーリーが進んでいったのも、凝っていて良いと思う。
感動作という感じではなかったが、エンターテイメントとして観ごたえがあった。
あらためてエルトン・ジョンのCDを聴き直してみよう。今までと違った聴き方ができるだろう。

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いけい

4.5♡素晴らしい!が過ぎる(*´Д`*)♡

2022年8月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

幸せ

冒頭の五分で、エルトンはやっぱりクソだな、と思い・・
その後の五分で、これは何て可哀想な幼少期なんだ、と憐憫マックスになり・・
ググッと!物語に引き込まれて、後は一気にラスト迄!

表題通りです、素晴らしいです。

ダリ、ゴッホ、ピカソ・・
モーツァルト、サラサーテ、リスト・・
谷崎潤一郎に太宰治・・

そうよな。。。

ノーマジーン(Mモンロー)にイングリッドバークマン。
孤独や幼少期の不遇が、天才を産む温床となるのか・・。

悲しい、これは悲しくも美しい物語だ・・。

映画『ボヘミアンラプソディー』も良かった。
(フレディも、そう言やそうだったな・・。)

『ジュディ』も『ローズ』も『ビリーホリデイ』も『エルビス』も、未だ見てないけど・・
これは見なければならないな、と痛感。

一人で、誰からも愛されない代わりに、才覚を得たか・・。

そう、何度も言う。
これは悲しくも美しい物語・・。

もう一回見たい度&DVD買いたい度】☆⑩
悲しくて素敵度】☆⑩

ジョンリードは、どの作品でも最悪だな!度】☆⑩

英国では『ナイト』の称号を持ち、サーと呼ばれるガイ(いやゲイ?)。
ちょっと、彼に対して見方が変わった・・。

佳作良作秀作、素晴らしいです。

ーーーーー

しかしながら、本人まだ生きてるのに、良くこの作品にオーケー出したな・・。

ーーーーー

SING2の冒頭で、エルトンの→グッバイイエローブリックロードが流れてて、本作でも、良いところで同曲が・・。

全てを曝け出し、生きる。
・・全てを曝け出すから、眩しく悲しい・・。
そして、美しい。

ーーーーー

伯爵の品質保証作品に、大認定!!!

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えびかに伯爵

2.5飛び抜けた見所は無し。

2022年8月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

タロンエガートンの怪演は見応えがある。

歴代のミュージシャンの伝記系では頭一つ抜けてはいないと感じ、率直な星の数を付けた。

ゲイとしての濡れ場は面白く感じた。

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[#D2TV]

4.0エルトンジョンのイメージが変わった

2022年7月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

エルトンジョンは世代じゃないし、聞いたこともなくて、派手な昔のアーティストとしか思ってなかった。キングスマンでネタ枠で出てたのくらいしか印象になかった。
ただ、この映画を見たら、複雑な子供時代と才能を狙ってくるビジネス界の中でスターを演じ続けたカッコよさを知った。
曲も聞いてみると今も色褪せない名曲で新たな音楽に出会えて良かった。
結構重い内容だが、ミュージカルっぽい作りとエルトンのド派手な衣装のおかげであまり悲観的な雰囲気は感じなかった。
僕の歌は君の歌、が生まれたシーンは感動した。
エルトンのストレスとは比べものにならないけど、調子が悪い時でも変わらず接してくれるバーニーのような周りの人間は大切にしなきゃなと思う。

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sbsaiko

3.0ただ愛に包まれたかった、それだけでずっともがいていた半生。実のお父...

2022年6月24日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ただ愛に包まれたかった、それだけでずっともがいていた半生。実のお父さんのハグさえしてくれない昔と、再婚してその息子への愛情の差が切なすぎました。あれは心くだけてしまう。
エンタテインメント性だけでなく、そうしたエルトンの揺れる心情も伝わってきた。
今は心穏やかな日々が訪れてラストを迎えます。
充分楽しめる映画でした。

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よっしー

4.5どれもが名曲

2022年6月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

とてもいい映画でした。エガートンも頑張ってた。
歌詞がシーンにフィットした曲が次々とかかるわけですが、どれも大ヒット曲です。バーニーの詩も素晴らしく、実に名曲ぞろいです。曲の時系列的にはちょっと疑問もありましたが、仕方ないかな。
母親に「うちは禿げ家系だから好きな髪形ができるのは20歳までよ」と言われてリーゼントにするところが笑えました。きっと実話ですね(^_-)-☆。その母親役の(ジュラシック・ワールドの)ブライス・D.ハワードが太っていてびっくり!役作りも大変だ。
本人の描写はちょっと悲劇的(可哀想)すぎだと思いましたが、本人のプロデュースだからあれでいいんでしょう笑。ドラマ的には見応えのあるものになりました。

私はボヘミアンラプソディより本作品の方が全然好きです。

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arlecchino

4.5エルトンファンです

2022年1月2日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

楽しい

50年近くエルトン・ジョンのファンとしては知らないことも結構あり、おもしろかった。
雑誌の活字ではいろいろ目にしてきたが映像として見てしまうと少しショックな場面もあった。
その才能は誰もが認めるところではあるが小さい頃からの複雑な人間関係やデビュー後の活躍とは裏腹の荒れた生活などファンとしてはある程度知っていたがそんな中で次から次へと素晴らしい曲を発表してきたのかと思うと個人的には感謝である。おばあちゃんに感謝かな。

バーニーとの関係は描かれていたがバンドメンバーとの絆が描かれていなかったのが残念。

最後にエルトン自身の写真が映画の答え合わせのように出てくるが、その中で子供の頃のエルトンと映画の中の子供のエルトン、そっくりでびっくり。
見終わって思ったのはエルトンのファンで間違いなかったと言うこと。

エルトン、万歳!

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♪エルトン シン

4.5エルトン・ジョンの事はよく知らなかったけど…

2021年12月23日
Androidアプリから投稿

「エルトン・ジョン」という名前は知っていましたが、どんな人なのか、何の歌が有名なのか、殆ど知らなかったので今日まで食わず嫌いしていました。20代男です。

本作の宣伝広告がバンバン流れていた時、「あの『ボヘミアン・ラプソディ』の監督が贈る!」みたいな謳い文句をよく見かけた記憶があります。
元々QUEENはよく聞いていたこともあり、ボヘミアン・ラプソディは私も大好きで、映画館で2回、DVDで2回の計4回見ました。
そんな大好きな作品の監督が、またしても大物アーティストの自伝的作品を作るということで、めちゃくちゃ興味をそそられてはいました。
ただ、、エルトン・ジョンを、知らない。
そんな私が観に行って100%楽しめるのかな?という食わず嫌いから、なんとなく手を出さず、時間が過ぎていきました。

そんな中、少し時間も空いたので、映画でも見ようかな〜とアマプラを物色していたところ、改めて本作のタイトルを目にし、もう思いきって見ちゃえ!とクリックした次第です。

結果としては、とても楽しめました!見てよかった!!
エルトン・ジョンの楽曲は初見で聞いても素晴らしいものばかりでしたし、何より作中に歌が流れるタイミングが絶妙なので、引き込まれる作りに感じました。
主演タロン・エガートンの表情や所作も無駄がなく、まさしく1秒も見逃せない名演技でした。

個人的に、1番印象に残ったのは母親のシーラです。
「あなたは汗水流して働かずに成功した」というセリフ。
正直、途中まで私も「やたらトントン拍子で成功しちゃった人なのかな…」と思ってましたから笑
しかし、バーニーとの会話で改めて明らかになる、異常な仕事量や仕事に対する熱意(執着?)。
アーティスト「エルトン・ジョン」を本当に理解出来る人に早く現れて欲しい!と思いながら祈るようにして観ていました。

自らのアイデンティティを探る、というテーマはどんな作品でも大なり小なり取り上げられるものではありますが、本作に関しては、分解していくと一つ一つは案外単純なものだと感じます。
冒頭で、自分の依存症を自嘲気味に語っていますしね。
ただ、前述の「あまりにも上手く出来すぎてしまったこと」や、本人のプライドが事を複雑にしてしまった、といったところでしょうか。

相手、そして自分を許すことの大切さを学んだ作品でした。
明日から通勤がてらエルトン・ジョンの楽曲に触れてみたいと思います。

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どんちゃん

4.0【友人がいるという大切さ】

2021年11月25日
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山のトンネル

3.0サザンのニジ色…って曲があるが

2021年11月13日
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鑑賞方法:DVD/BD

レンタルで3回くらいに分けて鑑賞
クイーンに続く音楽伝記物だ

主人公本人が存命でしかもプロデュースしている
まぁあんまりなことは描かれていないのかもしれないが
赤裸々といってもよいかも

曲と衣装のギャップが想像を超える
サザンのニジ色…って曲があるが

彼のことを唄っていたのだろうか
トルバドールとか
レインボーカラーはLGBTの色だし
当時にこの唄はすごいなぁ

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北枕寝二

3.5先入観で今まで観てなかった

2021年9月6日
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想像していたより面白かった
エルトンジョンへの先入観が今頃になって変わった
名曲はいっぱいあって曲は良く知っていたがエントンの事を知らなかった
今回観ていい機会になった
もう一度エルトンジョンの曲を聴き直す❗️

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しば

4.0自分の洋楽偏差値の低さをまた後悔w

2021年8月13日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

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ポップコーン男

3.0ボヘミアンラプソディーと比べるべきでは無い

2021年8月8日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

難しい

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たか

3.0エルトン・ジョン大ファンの私のレビューです

2021年7月4日
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ジョニーデブ
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