命みじかし、恋せよ乙女

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命みじかし、恋せよ乙女

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解説

2018年9月に他界した樹木希林が初めて出演した海外製作作品で、女優として最後の出演作となったドイツ映画。桃井かおり出演の「フクシナ・モナムール」など、これまでにも日本を舞台にした作品を手がけてきたドイツ出身のドーリス・デリエ監督が、孤独なドイツ人男性と、男の父親と親交のあった日本人女性が、人生を取り戻すためにともに旅する姿を描いた。ミュンヘンに暮らすカールは、酒に溺れて仕事を失い、妻は子を連れて家を出てしまう。孤独に苦しむ彼のもとに、ある日、ユウという日本人女性が訪れてくる。ユウは10年前に東京を訪れていたカールの父ルディと親交があり、ルディの墓と生前の家を見に来たのだという。最初はしぶしぶユウに付き合っていたカールだったが、次第に彼女に惹かれていき、今度はユウの祖母に会うため日本へ向かうが……。2人が訪れる茅ヶ崎の老舗旅館「茅ヶ崎館」の女将を樹木が演じている。

2019年製作/117分/G/ドイツ
原題:Kirschbluten & Damonen
配給:ギャガ

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(C)2019 OLGA FILM GMBH, ROLIZE GMBH & CO. KG

映画レビュー

3.5樹木希林さんの生気が抜けた、ほどほどの演技が遺作となった。

YAS!さん
2019年8月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

「生きる(黒澤明監督)」のオマージュ映画であり
「HANAMI」の続編
なぜか貞子みたいなシーンもありますが、小泉八雲の雰囲気もある。
「夢(黒沢監督)」からは雪女、「白痴(黒沢監督)」からは表現方法をアルコール依存症等に変えベースとしたようだ。
現代の”生と性の狭間”を表現した映画なのだが
いじりすぎていて、単なるインディーズ映画になり
シーンの関連性も混乱を招く構成編集になってしまっている。

埃や音に対する拘りが無いというか、撮影の質も呆れてしまうレベル。
光や影にも、気を配ってほしいばかりか、”瞬きをしない”演技も行う冪。
ただし、生を左前で表現したのは見事だ。

翻訳者は最後のエンディンングタイトルもちゃんと訳してほしい。

この映画は監督の前作「HANAMI」を観てから映画館に行くべきだ。
そうでないと、ストーリーが最初から最後までつながらない筈だ。

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YAS!

1.5ゴンドラの唄

Bacchusさん
2019年8月18日
Androidアプリから投稿

寝られる

いつも酒に溺れて家族と別れ仕事もしていないドイツ人の主人公のもとを、父親と知り合いで主人公家族と因縁がある日本人女性ユウが訪れ巻き起こる話。

陥没パンダのラッパ飲みとかセーラー服に浴衣にジャージというなかなかぶっ飛んだビジュアルだったり奇妙な言動のユウと、チョイチョイ何かがみえちゃう万年酔いどれカール。
彼女と出会ったことでカールは久しぶりに兄姉と会う機会が出来たり、過去を振り返って行くストーリー。

オープニングの映像から怪談であろうことはみてとれて、じゃあ何がオカルトで何が事実かというところだけど…まあそうだよね。

後は背景なんだけど、カールにしてもユウにしても殆どそれが描かれていないし、二人の関係性も親父との関係性も良くわからないというね。

しかも途中、話が前後しちゃってる様なところもあったり、浴衣や下着の様子からして別の問題も入れてきたり。中途半端なその設定いりますか?というね。

残念ながら雰囲気だけで響くものはなかった。

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Bacchus

3.5ドイツから見た日本?ちょっと難しい

2019年8月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

難しい

樹木希林目当てで鑑賞。
ちなみに樹木希林は最後の20分くらいしか出ません。でももちろん重要な役。
アルコール依存症
家族の関係
心の病と幻覚
性同一性障害
など、テーマは重い。
前半は難しい。特に幻覚が出てくると、現実なのか、過去の思い出なのか、幻覚なのか分からないので混乱する。

後半はそれらモヤがが少しずつ晴れる感じで最後は良かった。

あとは映像も綺麗で、精神世界との対比がよかった。

ドイツ人から見た日本のオリエンタルでミステリアスな部分が色々と散りばめられているので、日本好きの西洋人には良いかも。
黒髪の女性や東京の街やお祭りなど。
日本人はいろいろと気になってしまう。

あと、「ゆう」がもっと少女だったら、妖艶さと切なさがプラスされたかな。西洋人から見ると少女なのかもしれないけど、日本人から見ると少女とも乙女にも見えない。

ただ、主人公の痛みみたいなものも理解出来たし、「ゆう」のキャラクターや正体に惹き付けられる部分もあった。

なんとも独特な雰囲気の映画で評価が難しい。

最後に、最近マニアックで他ではなかなか観られない映画を上映してくれるUSシネマ千葉ニュータウンに感謝。

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だるまん

3.5チープ

2019年8月18日
PCから投稿

カメラのせいなのか構図のせいなのか映像が非常に安っぽく見応えのないものでした・・・・が、物語自体は情緒的で深みのあるいいものでした。特に中盤からがお気に入り。

樹木希林さんは最後の最後まですごい人でした・・・樹木希林が観れただけで満足な映画です。

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ハワイアン映画道の弟子
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