ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた

劇場公開日:

ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた

解説

ニューヨーク、ブルックリンの街並みを背景に、元バンドマンの父と医大を目指す娘がそれぞれの人生へ踏み出そうとする姿を描き、サンダンス映画祭やサウス・バイ・サウスウエスト映画祭で話題を集めたヒューマンドラマ。ブルックリンの海辺の街レッドフックでレコード店を営む元ミュージシャンのフランクは、17年間続けてきた店を閉めることに。フランクが男手ひとつで育ててきた娘サムは、ロサンゼルスにある医大への進学が決まっていた。ある夜、フランクは勉強中のサムの邪魔をして一緒に曲をレコーディングする。その曲をSpotifyにアップロードすると瞬く間に拡散され、多くの反響を得る。予想外の出来事に舞い上がるフランクだったが、サムには恋愛や進学など向き合うべき人生の課題が山積みで……。父フランクを「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」のニック・オファーマン、娘サムを「さよなら、僕のマンハッタン」のカーシー・クレモンズが演じる。共演に「ヘレディタリー 継承」のトニ・コレット。

2018年製作/97分/G/アメリカ
原題または英題:Hearts Beat Loud
配給:カルチャヴィル
劇場公開日:2019年6月7日

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映画レビュー

4.0いいね〜

2021年8月15日
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ジャーニー

4.0親子で紡いでいく音の心地よさ ストーリーの部分で何かしら言われてし...

2021年4月22日
iPhoneアプリから投稿

楽しい

知的

幸せ

親子で紡いでいく音の心地よさ
ストーリーの部分で何かしら言われてしまうのは仕方ないかなぁとは思いますが、それを勝るだけの楽曲の良さがありました。

別件ですが、ヘレディタリーを最近見返したばかりだったのでトニコレットの振り幅に首が飛びそうになりました。
すごいなぁ俳優。

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K0

3.0親子バンド

2020年11月20日
iPhoneアプリから投稿

親子でバンド組むってダサイ。
でも主演の2人はとても魅力的だし
パパに付き合ってあげてるって感じのサムも良かった

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猫柴

3.5アナログも卒業する・・・

2020年3月27日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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kossy