ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた 特集: 【見つけたッ!! 「シング・ストリート」監督ファンに“絶対オススメ”の1本】…

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ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた

劇場公開日 2019年6月7日
2019年6月3日更新

【見つけたッ!! 「シング・ストリート」監督ファンに“絶対オススメ”の1本】
“親子バンド”がSpotifyに自作の曲をアップロードしたら……何が起こる!?
《音楽》《物語》《衣装》《質感》――“全要素”が、確実に好きなヤツ!!

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「シング・ストリート 未来へのうた」「はじまりのうた」「ONCE ダブリンの街角で」……耳に残る“音楽”と、心に残る“ドラマ”が詰まった素敵な映画が、もう一つ生まれた。親子バンドのきずなを描く「ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた」(6月7日公開)は、上記の作品が好きな映画ファンには“確実に刺さる”要素が、数え切れないほどあふれた「絶対に見てほしい」映画! 音楽とドラマはもちろん、雰囲気も質感も、そして何より胸に湧き上がるピュアな“感動”、あの感覚が再び味わえる!


【「シングストリート」「はじまりのうた」「ONCE」が好きなら絶対保証!】
映画.com全力レコメンド《いま鑑賞後にサントラを買いたくなる映画No.1》

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「シング・ストリート」や「はじまりのうた」を見たときのことを思い出してほしい……映画.comスタッフもそうだったが、見終えた直後、勢いでサントラを買ってしまわなかっただろうか? きっと、本作を見た後にもあの時と同じ“衝動”を覚えるだろう。音楽と映像と感情の完璧なマッチング――感極まらずにはいられない。これは決して大げさではなく、はたまた宣伝文句でもなく……本当に“そう”なのだ。その証拠が、以下の5つ。エモーショナルな予告編と合わせて、チェックしてほしい!

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[シミる《サントラ》]
どの曲も名曲ぞろい──鑑賞後、すぐにポチリたくなる!
[エモい《ストーリー》]
レコード店主と進学直前の娘──2人の「旅立ちの物語」がイイ!
[アツい《テーマ》]
“ものづくり映画”にハズレなし! 楽曲誕生の瞬間にグッとくる
[バズる《アイテム》]
衣装や小物、レコード店にカフェ……“映え”要素が満載!
[ハマる《ムード》]
テンポ、撮影、質感、ブルックリンの街並み……どこを切っても“お洒落”な1本!
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表題曲の「ハーツ・ビート・ラウド」を筆頭に、名ナンバーが数多く登場。物語を存分に彩る、メロディアスなサウンドと心を直撃するリリック……映画を見た後も、もっとずっと聞いていたい、と思ってしまうに違いない。さらに、テーマも重要。“出会いと別れ”を描いた「シング・ストリート」「はじまりのうた」に続き、本作もレコード店の経営難に直面する父と大学進学で親元を離れる娘の「旅立ちの物語」がしっとりと、だが力強く描かれ、エモーショナルに心に響き渡る。親子が「音楽で通じ合い、音楽で語り合う」シーンの高揚感を、ぜひ見てほしい!
 加えて、思わず訪れたくなるブルックリンの街並みや、自分でも使いたくなるアイテムが、画面の隅々までぎっしり! カラフルな衣装、アーティでポップな小物、レコード店やベーグル店などお洒落なショップの数々……ファッションやカルチャーの側面から見ても、大満足の映画だ!

【予告編】“見て”“聴いて”“感じて”──確実に好きなヤツ!


【物語がイイんです!】 “親子”で自作曲をUPしたら大人気に!?
なのに……なんで……「今夜、“たびだち”のLIVE、開催します!」

「シング・ストリート」や「はじまりのうた」と同じ“感動”があるといっても、本作は決して「二番煎じ」の映画ではない。むしろ、ここでしか見られない独自の設定・ストーリーラインが「音楽ドラマ」の新たな魅力を引き出し、新鮮さと「見たかった」懐かしさの両方を感じられるはずだ。ここでは、本作ならではのオリジナリティを、「設定」「物語」「関係」「演出」の4つのポイントからご紹介。

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[“斬新”な《設定》]
息ぴったり! 父と娘の“親子バンド”がカッコいい!

最初に注目いただきたいのが、これまでになかった「親子バンド」という設定。しかも、父親はレコード店を畳もうか悩み、娘は医大への進学で一人暮らしを控えている。そんな2人がバンドを組んだら、何が起こるだろう? ドラマ面での特性に加え、重要なのは2人が紡ぐ音楽の素晴らしさ。父が作曲・娘が作詞を手がけた名曲の数々、さらには演奏シーンのシンクロぶりがたまらなくクール!

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[“今”な《物語》]
イマドキはSpotifyからデビュー! “リアタイ感”がたまらない

ストーリーの“新しさ”も秀逸だ。父親が娘と初めて共作した曲を、Spotifyにアップしたら一気に拡散! 2人はバンド結成に向けて動き出す。だが、それぞれに向き合わなければならない現実があり……。リアリティを重視した筋運びが、物語をぐっと身近に感じさせてくれる。

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[“憧れ”の《関係》]
親子のフレンドリーな“きずな”にじんわり心が温まる

従来の親子関係とは異なる、フラットな関係性も素晴らしい。シングルファーザーの父は娘を決して否定せず、娘が書いた歌詞に的確にアドバイスを送るほか、娘の恋人に関しても「彼女? 彼氏?」とフラットに問いかける。互いが確かな信頼で結ばれたこの親子は、ずっと見ていたくなるほど魅力的!

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[“粋”な演出]
音楽好きならニヤッとする“仕掛け”が隠されている!

最後に、“通”な見どころを1点ご紹介。冒頭、父がとあるデュオのライブ動画をチェックしているが、これは実在の親子バンド「トゥイーディー」。「親子でバンドをやることに憧れている」という伏線が貼られているのだ! ちなみに、映画のどこかで“本人”が登場している。ぜひ探してみてほしい。

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【プロの感想は?】 音楽×映画のエキスパートたちが、本作をレビュー
有名レコード店のスタッフたちがレコメンドする、本作の“聴きどころ”は?

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では音楽業界のプロたちは本作を“どう見た”のだろう? ディスクユニオンやManhattan Recordsをはじめ、その道の“専門家”たちからのレコメンドが続々! 音楽通ならではの「目線」と、エモがあふれ出た「感慨」――彼らをここまでにする“熱”が、本作にはある!

娘サム役カーシー・クレモンズのボーカルがgood!父フランクの弾き語り‛Shut Your Eyes’も泣けます。キーガン・デウィットのオリジナル曲がどれも詩/曲とも秀逸。劇場字幕で歌詞も確認してください!
平塚 渉(ディスクユニオン シネマ館)
少し偏屈だけど音楽愛のある父親と将来にたいして真面目な娘という二人がひょんなきっかけで作った音楽がSpotifyを通じて広まっていく姿はとても今の音楽シーンのよき姿として感銘しました。楽曲を生む場所が町のレコード店という点にも夢を感じました。音楽好きとして夢を追っていきたい父親Frankの姿に心を熱くさせられました!!
粟倉亮一(Manhattan Records)
営業最終日のレコード屋。閉店直前の店内で、親子二人によるインストア・ライヴなんて、涙なしでは観れない!
角田太郎(waltz)
音楽を通じて親子の関係性が深まっていく様子や、淡々としながらも少しずつ人生を前に進めていく様子に心温まりました。ふとした会話の中に出てくるバンドや、店内に飾られているレコードなど、音楽好きのツボを突くシーンもサラリと描かれており楽しめました。
和田拓海(General Record Store)
レコード屋の本来の古き良き匂いが良く出ていて、初めてレコード屋に行って、ワクワクした懐かしさを感じました。親子の関係が、時に友達であり、バンドというものを通じ、協調しあえる事の良さが滲みでてます。サンプラーとギターだけでの音楽制作の手軽さの見せ方も現代らしくて◎いつでも音楽は、とても身近に存在するものだと感じれる良き映画だと思います。
泉 朋秀 (JAZZY SPORT SHIMOKITAZAWA)

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